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体験談(約 10 分で読了)

想い人に振られて傷心な女は匂いフェチのドMだった(1/2ページ目)

投稿:2011-12-01 03:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

21才の年末、地元で友人達4人と年越しの飲みをしてた。

丁度良い具合に女の子3人のグループもいて、途中から合流する事に。

その時に麻奈実と出会った。

彼女たちは20才の女子大生グループだった。

合流した頃にはもう全員イイ具合に酔っていたので、ノリでそのままカラオケへ。

下心満々な友人達は彼女達に酒を飲ませていたが、笑えない話・・・3人ともかなりの酒豪。

酔わせるはずが逆に酔わされちゃってて、気が付けば悪ノリしてなかった俺だけが軽く酔ってて、残りの3人は泥酔状態。

酒豪とはいっても普通に酔ってるわけで、女の子3人はハイテンションで歌いまくってた。

麻奈実は悪い事をしたと思ったのか、俺と一緒に友人たちを介抱してくれてた。

物静かそうな見た目で肩にかかる黒髪がやけに綺麗な子。

目もパッチリ二重で化粧っ気もなく、小柄で女子◯生でも通じるほど幼い見た目。

悪フザケしてた男を介抱している姿にグッと来てしまった俺は、こっそりメアドをトイレに行った隙に交換させてもらった。

「友達には内緒だよ」

って言われたが。

メールしてみて初めて知ったが、実は麻奈実も俺と同じ都内で1人暮らしをしてた。

飲んでる席で喋ってた内容は嘘情報だったらしい。

というわけで都内に戻ってからも会うようになっていった。

でも3回目に会った時

「好きな人がいる」

と言われ、粉々に撃沈された。

「男友達いないから・・」

というので、仕方なく友達として会うようになった。

友達として月に1回ぐらいの頻度で会っては朝まで飲み、俺は毎回ムラムラさせられてた。

それでも我慢に我慢を続けた結果、麻奈実は次第に心を開いてくれるようになっていった。

初めの頃は下ネタとか喋ると怪訝な顔をしてたくせに、ある頃からは

「それって男の人はどう思うの?」

とか食いついてくるほどに。

そして

「実はアタシ・・・多分ドMだと思う」

と告白された時は、居酒屋だったけどギンギンに勃起してしまったw

怖いから現実には逃げるけど・・・と前置きがあったが、痴漢されると大興奮するみたい。

見知らぬ男達数人に好き勝手触られたら、抵抗できなくなっちゃうかもとか言ってた。

ある程度酒を飲まないと下ネタは喋ってくれなかったので、毎回朝方になってから麻奈実の変態的な性癖を聞くようになっていってた。

さすがに眠くて辛かったが、それを目的に会うようになってた。

痴漢やレイプ、露出や複数プレーなどの願望はあっても、実際には怖くて実現は不可能。

だから脳内で楽しんでるっぽかった。

オナニーもするって白状させてたし。

そんな麻奈実の性癖の中で1番驚いたのは

「ニオイ」

に関してだった。

ニオイフェチかもという話から、オヤジの加齢臭も嫌いじゃないと言い、ついには汗臭いのはムラムラするほど好きかもって。

だから俺のニオイを嗅いでもらったが、しっかりシャワー浴びてから来てたので

「ボディーソープのニオイで全然ダメ」

とか言ってたw

臭いと興奮する女なんて実際にいるとは思ってもいなかった。

麻奈実とはそのまま友達状態が続き、俺は卒業してそのまま就職した。

4年になって就活真っ盛りだった麻奈実は忙しく、数ヶ月会わない日々が続いた。

まぁメールや電話は時々してたけどね。

決まらずに焦っていた麻奈実から深夜に電話がきたのは、忘れもしない9月の最後の日曜日。

サラリーマンだった俺は普通に寝てたんだが、2時過ぎに突然電話が掛ってきた。

「今から行ってもイイ?」

ウチには何度も来ていたが、こんな深夜にしかも急になんて初めて。

何かあったんだと思い

「イイよ」

というと、実はもうマンションの下にいるという。

降りて行ってコンビニで食べ物を買い、麻奈実を部屋に招き入れた。

初めは就活の話をしていたが、沈黙が続き

「フラれちゃった」

と涙目に。

ずっと想いを寄せていたのは同じ大学の同級生。

勇気が無く告白もせずにいたのを知っていたので、

「告ったの?」

と聞いてみた。

「知らないうちに友達と付き合ってた」

「マジ?麻奈実が好きだって周りも知ってたんだろ?」

「うん・・・あの子にもよく喋ってたから」

「それって最悪じゃね?」

こりゃ朝までコースだなと諦め、麻奈実に付き合う事にした。

いつも以上のピッチで飲み、やたらとハイテンションの麻奈実。

「そういえば俺君はアタシの事好きでしょ〜ww」

「はぁ?知ってた?w」

「そりゃ〜分かるわよぉ〜いつも目がギラギラしてたしw」

「それは無いだろ!w」

「いっつもエッチな話になるとギラギラしてたwww」

「マジっすか・・・w」

こんな話の流れから妙な雰囲気になり、麻奈実の方から顔を寄せてきての初めてのキス。

止まらなくなってそのまま押し倒し、朝っぱらからセックスを開始してしまったw

ある程度あるのは見て分かってたが、脱がしてみたらブルンとした真ん丸巨乳。

しかも感度抜群で、物静かな見た目のクセに喘ぎ声は絶叫系。

手マン中は俺の首に抱き付いてきて、ずっと舌にしゃぶりついてた。

見た目とのギャップに大興奮だった俺は、情けなくもフェラで撃沈してしまったw

「言い訳イイっすか?w」

「なんざんしょ?」

「俺って風俗とか行かないじゃん?」

「そのようですね」

「彼女もいなかったじゃん?」

「らしいですね」

「かれこれ4年振りだったんすよw」

「へぇ〜〜」

「だからもう1回戦イイっすかね?w」

「喜んでw」

確かこんなフザケタ事を喋りながら、立て続けに2回戦目に突入した。

今度はちゃんとゴムを付けての挿入もし、一通りのセックスは堪能できた。

麻奈実も

「アタシだって久し振りだったんだからね」

と照れながら言っていたが、俺はチンコを挿入してイカせたのは初めての経験だった。

というか麻奈実本人が腰をクネクネ動かしてくれるもんだから、それで勝手にイッてくれてたっていうだけなんだがw

都合2回もイッてくれて、終わってからのピロートークでは

「良かった」

と喜んでくれた。

麻奈実は今まで3人の男性経験があり、2人とは数ヶ月で終わったが1人とは2年ほど付き合ってたと教えてくれた。

高2〜から卒業するまでの期間で、なんど驚きの40代の男。

こればっかりは友達にすら誰にも教えていない秘密らしく、セックスに興味があって出会い系で知り合ったらしい。

2年ほどみっちりとシゴかれ、セックスの良さも教えてもらったという。

「だから加齢臭が好きなの?」

「多分そうだと思うw」

「その人汗臭かったとか?」

「ドカタやってたからw」

もっと聞き出したかったが出社の時間が迫り、ドタバタと用意して出勤した。

「好きな時間に帰ってイイよ」

と麻奈実に鍵を渡して俺独りだけ出社。

昼頃

「今から帰るね」

とメールが来て、帰ってみると部屋中が綺麗に掃除されてた。

お礼の電話をすると、麻奈実は少し戸惑った様な感じで喋り出した。

「今朝あんな事しちゃったけど・・・」

「あぁ〜気にしないでイイよ、友達のままで」

「うん・・・そうだよね・・・ゴメンね」

「謝られるとフラれてるみたいなんすけどw」

「あっ・・・そうだねwじゃこれからもヨロシクw」

瞬時に友達モードへシフトチェンジして正解だった。

次の週に会った時は少しギコチ無かったけど、2回目からはもう普通だった。

普通というか今まで以上に距離が縮まった感じになり、麻奈実も正直になってくれてた。

そして10月の中旬にやっと内定が決まり、お祝いとしてメシを御馳走してやった。

嬉しさから呑み足りないという麻奈実を、アレ以来初めて部屋に招き入れた。

んで当然のようにセックスをしてしまうw

もうその時は麻奈実の性癖をほぼ把握していたので、トイレに立った麻奈実を後ろから抱き締め、壁へ押さえつけ、体中を触りまくってやった。

「ちょっとぉ!ヤメてってば!」

と力なんて入って無い演技の抵抗をする麻奈実。

「こうされたかったんだろ?」

と俺もノッてやった。

巨乳を強く鷲掴みしながら揉み、もう片方の手で内モモを撫で回した。

ケツをクネらせるようにしながら演技の抵抗を続けていたので、ケツの割れ目に勃起したチンコを押し付けてグイグイ動かした。

すると

「はぁ〜・・・やめてってばぁぁ・・・はぁぁ・・・・」

と完全にエロモード。

クルリと向きを変えて強引にキスをすると、嫌がる素振りをしつつ舌が絡み付いてくる。

「舌をしゃぶれよ」

とアゴを掴んで命令すると、

「うんうん」

と素直に頷く。

突き出した舌をしゃぶり始めたので、俺は両方の巨乳を強めに揉みまくった。

ついでに右の太ももをアソコに押し当てながら。

舌をジュルジュルと音を出してしゃぶるほど興奮してたっぽい麻奈実。

ここまできたら・・・と

「今度はチンコしゃぶれよ」

と命令してみた。

洗って無い臭いチンコのニオイが好きで、それも40代の男に仕込まれたと知ってたから。

「いやっ・・・」

と顔を背けたが、肩を押すと力無くしゃがみ込んでくれた。

急いでチンコを出し、頭を掴んで顔に擦り付けてみた。

「このニオイはどうだ?臭いのが好きなんだろ?ほら、ニオイ嗅げよ」

「やめてってば・・もうヤメテ下さい・・・」

「イイからニオイ嗅げよ」

「あぁ・・・もう許して・・・」

完全にドMモード全開になり、俺までドSモードw

本気で嫌がってたら簡単に逃げれるくせに、ヒザまづいたままで成すがままだった。

「嗅げよ」

何度目かの命令で麻奈実が折れ、軽くカリ首辺りのニオイを嗅ぎ始めた。

「どうだ?臭いだろ?」

「あぁ・・はい・・」

「朝から洗ってねーからな、興奮してんだろ?」

「そんな事もん」

「嘘つけ、もうイイから咥えろ」

強引に咥えさせようとしたが、すんなりと口を開いてきた。

「本当はしゃぶりたかったんだな、どうだ?美味しいか?」

頭を掴んでイラマチオしながら尋ねたら、ウゴウゴ言いながら顔を横に振ってた。

イラマチオでさえ興奮すると言っていたので、調子に乗って腰を振ってみた。

「興奮してんだろ?許してやるからオナニーしろよ」

頭を左右に振って一応は拒否してた麻奈実。

でも明らかにそれも嘘。

「オナニーしねーとずっとこのまま腰振るぞ」

「早く自分でイジれよ、ド変態のくせに」

調子に乗ってきた俺はAVまがいなセリフを連発してたw

すると諦めたのか我慢できなくなったのか、麻奈実はヒザ立ちのままオナニー開始。

40代の男とそんなプレーはしてたと聞いていたが、体験してみると最高に興奮した。

麻奈実はオナニーしながら

「んぐんぐ」

と咥えたまま喘いでた。

「パンツ越しじゃなくて直で触れよ」

「まだ指挿れんなよ?クリ弄れよ」

「濡れてるのか?濡れてるなら頷けよ」

もう俺の独壇場w

濡れているというので指をチェックしたら、指の付け根にまで汁がベットリついてた。

「このままイキたいんだろ?」

何度も小刻みに頷く麻奈実。

「イラマチオされながらオナニーでイクのか?」

更に頷く麻奈実。

「ド変態だな、咥えたままイケよ、ほら、イケよ」

猛烈なバキュームで吸い付きながら、麻奈実は本気でイッちゃってた。

ペタンと女子座りになってハァハァ言ってる麻奈実は余韻に浸ってるようだった。

お姫様抱っこでベッドへ運び、そのまま放り投げてやった。

それでパンツだけ脱がせて問答無用の生挿入です。

もう既に抵抗とかは無く、成すがままで脱力してました。

でも挿入するとすぐに反応し始め、途中からは強く抱き付いてきてのキスの嵐。

よほど興奮してたのかオマンコはベチャベチャで、出し入れする度にヌチャヌチャと卑猥な音が響きまくってた。

それをネタにしてイジメながらすると、それだけで体を震わせて反応してくれる。

「こんなに濡らしてんだぞ?綺麗にしろよ」

わざと抜いて顔にチンコを近付けると、素直に舌を器用に使って舐めてくる。

玉袋にまで汁が垂れていたので、それも綺麗に舐めさせた。

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