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体験談(約 10 分で読了)

ゲーセンにいたらヤンキー達の乱交パーティに誘われた(1/2ページ目)

投稿:2011-07-09 16:00:00

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名無し

先週街中で偶然昔の知り合いに出会いました。

やっと記憶が薄れていたのに、その人のせいでまた思い出してしまった事があります。

誰かに話したいけど話せない体験なので、こちらで話させて下さい。

偶然出会ったのは2つ年上の先輩Aで、今では真面目なサラリーマンをやっていました。

今では・・・といってもボクが出会った当初から、あの集団の中では1番マトモだったと思います。

久し振りだな!と近況報告などをしつつ、そのまま飲みに行く事になりました。

酒が進むにつれて昔話になり、トラウマになっている話をするハメになったんです。

当時ボクは中3で、受験が終わり暇な時間を過ごしていました。

受験が終わったグループと近所のゲーセンに行ったりしてたんです。

そこで同じサッカー部だった1つ上の先輩に会いました。

暇なんだって話をしていると、それじゃ〜遊びに来いよなんて誘われて。

同じ中学の先輩が数人いるって聞いてたので、ボクと友達3人で行くことになりました。

チャリで30分ぐらいの所にある一軒家。

駅からすごい離れた田舎にある家で、1階建てのマジで小汚い家です。

周辺は畑になっていて50mぐらい離れた所に同じような家がある地域でした。

家の敷地内にある駐車場には車2台と原チャリ数台があり、これはちょっとヤバいかもと不安になったのを覚えています。

先輩に促されて中に入ってみると、8畳ぐらいの部屋に5人の人達がいました。

その中には街中で偶然出会った先輩Aもいました。

自己紹介をすると先輩Aと同級生やもっと年上の人達だと分かりました。

サッカーを続けようと思っていたので、薦められた煙草とかを断りお茶を飲んでゲームしたりしてたんです。

夕方過ぎになり1人、また1人と人が増えていきました。

自己紹介するたびに分かったのは、全員年上だっていう事です。

1番上で19歳の人でした。

「ここは俺の家だから気軽に遊びに来いよ、パーケンとか売ったりしないから」

笑いながらそう言われたのを覚えています。

なぜ呼ばれたのかも分からぬまま、その日は帰りました。

帰りの道で

「ちょっとヤバいよな」

と友達と会話し、もう行かないでおこうとも言っていました。

でもそれから数日して、同じゲーセンであの日あの家にいた年上の人に出会いました。

「今日はすげぇ〜楽しいから来いよ」

と誘われ、同級生と2人で行くハメに。

17時過ぎに来いよ!と言われていました。

駐車場には車が1台と原チャリが確か5台あり、笑い声やキャーキャー騒ぐ声が漏れていました。

恐る恐る入ってみると、真っ白になるほど煙たくなった部屋に、8人の男女がいました。

既に酔っ払っているのかキマっていたのか、ボクらが入って行っても関心を示しません。

ビックリして動けなくなったボクが見たのは、女の子全員が全裸という状況でした。

コタツの前やそこらに、全裸でアグラをかいたりして座っているんです。

しかも女の子は3人いて、どう見ても高◯生かそのぐらい。

童貞だったボクは初めて見るリアルな裸体ですから、衝撃を受けました。

勃起するとか興奮するっていうより、衝撃的過ぎて反応できなかったんです。

案内されてコタツの横に座りましたが、斜め後ろと目の前にはオッパイ丸出しの女の子が。

「なに〜この子ぉ〜」

なんてゲラゲラ笑われたりしたけど、ホント興味無しって感じでした。

年上の人達はバカ騒ぎしながら女の子の乳首を摘まんだり、普通にオッパイを揉みだしたりします。

「やめてよぉ〜〜」

と笑いながら軽く拒否る女の子でしたが、イヤそうな雰囲気ではありません。

目のやり場に困っていたボクに、

「お前も触ってみな?」

と横にいた先輩に言われました。

「ほらぁ〜ボクぅ〜〜触ってイイよぉ〜」

と女の子が胸を押し付けてきました。

何が何だか分からないまま、ボクは初めてオッパイを揉みました。

この子(後に分かった名前がルミ)は1番の巨乳で、推定Fカップぐらい。

軽くポチャっとしてましたが、二段腹とかにもなってないスタイルでした。

顔はというとヤンキー丸出しで、髪はキンキンだし眉毛は細すぎという子。

年齢は18歳で、高校中退後はスナックとかでバイトしてるって聞きました。

プニュプニュしたオッパイを揉んだり乳首をクリクリしていると、ようやく興奮し出してきました。

いっしょに来た友達はというと、先輩に何か話し掛けられてて

「ハイ・・・ハイ・・・」

と座っていました。

時々ボクの方を見て、羨ましい眼差しを送っていました。

ボクと友達以外は全員酒を飲んでいて、もう完全に出来上がっていました。

聞いた話だと、昼過ぎから飲んでるって言ってましたし。

家に到着してから1時間ぐらいだったと思います。

ちょっと小太りで普段は愛嬌があるけどヤンキーちっくな先輩Bが王様ゲームを提案し出しました。

ボクと友達は隅っこに移動して、その有り様を見ているだけ。

初めのうちは何ともなかったんです。

でもこのゲームが恒例の始まりだったらしく、ゲームの内容はエスカレートしていきました。

女の子全員によるフェラチオ。

男は女の子各々が3人を指名して、仁王立ちさせてしゃぶるんです。

目の前でいきなりの光景ですから、ボクも友達もどうして良いのか分かりません。

先輩たちはギャーギャー騒ぎながら、ジュポジュポをしゃぶられていました。

男を代え、フェラタイムが何度か続き、次はオマンコ開帳タイム。

コタツの上に座った女の子がまず足を開き、男たちがオマンコを広げて騒ぐんです。

ヤダヤダ言いつつノリノリで足を開く女の子。

3人の女の子の広げたオマンコを見て、正直興奮しっぱなしでした。

3人が御開帳した後はクンニタイム。

女の子がまた指名して、指名された先輩たちがクンニを始めました。

スグに女の子達は喘ぎ声を出すようになり、指まで入れられてる状態です。

クンニしていない男2人がチンコを出し喘ぐ女の子の口に近付けると、女の子は躊躇も無くしゃぶり始めます。

「お前らもしてもらえよ」

と誘われましたが、動く事ができませんでした。

どうする?と友達と目だけで会話していると、そこに新しい先輩2名がやってきました。

「もぉ〜やってんのかよぉ〜〜!」

とデカい声で入ってくると、挨拶代わりとばかりにいきなりチンコを露出。

笑顔でそれをしゃぶり始める女の子。

目の前で乱交プレーが普通に始まっていたんです。

ぶっちゃけボクは勃起していました。

その集団に混ざりたくてウズウズもしていました。

でも友達がいる手前、どうしても動く事ができなかったんです。

多分友達も同じだったと思います。

襖が開かれ奥の部屋にあるベッドに女の子1人と男3人が入っていきました。

襖は全開に開いているので、僕等から丸見え状態です。

なのに4人全員が全裸になり、フェラ・クンニ・オッパイ舐めなどをしていました。

目の前にいた女の子2人と男5人は、奥で繰り広げられている複数プレーに触発されたかのように、ほぼ全裸になって同じような事をし始めました。

女の子の喘ぎ声やグチャグチャと卑猥な音がアチラコチラから聞こえ、軽くパニック状態です。

「あぁ〜〜もう我慢できねぇ〜〜!」

と目の前でクンニしていた先輩が、突如正常位で入れ始めました。

さっきボクが揉んでいた巨乳の女の子で、生でガシガシと腰を振られていました。

女の子喘ぎまくりで2本のチンコを握り締め、交互に舐めたり咥えたりしています。

それを見たのか他のグループも入れ始め、とうとう3グループ全部が本番し始めました。

すぐに気が付いた事は、入れているのは全員年長者だけだという事です。

各グループの1番年上がまず初めに入れているようでした。

3人の女の子が喘ぎまくり、イイッ!とかもっと!とか連発。

こんな事あるのかよ・・・と半ば放心状態で見ているボクは、しばらくして信じられないモノを見てしまいました。

「あぁぁ〜〜イクぞぉ〜〜〜〜〜」

と目の前で入れていた先輩が叫ぶと、そのまま中で出し始めたんです。

中出しかよ!と驚いてみていると、チンコを抜いたオマンコから精子が流れ出ていました。

「次は俺ね」

と当然のような振る舞いで、今までフェラしてもらっていた先輩が入れ始めました。

さっき中に出した精子まみれのオマンコに、何の躊躇もなく入れるんです。

女の子もそれが当然だと言わんばかりに喘ぎまくり、騎上位では腰を振りまくりでした。

精子を出して冷静になったのか、出し終えた先輩がトランクス姿で隣に座ってきました。

「お前らもヤラせてもらえよ、童貞だろ?」

「あぁ・・いや・・大丈夫です、見てるだけで」

「まぁ〜初めはビビるからな、入れたくなったら何も言わずに混ざっちゃえよ」

「はい、ありがとう御座います」

少し離れた場所でも奥のベッドでも、同じように中出ししているようでした。

全員の中出しが終わったのはそれから1時間半後。

女の子達は全員グッタリして横になったままで、先輩たちはギャーギャー騒ぎながら酒を飲んでいました。

復活し出した女の子はオマンコにティッシュを当てつつ、一緒にまた騒ぎ出すんです。

今がチャンス!と思ったボクは

「そろそろ帰らなきゃいけなんで・・・」

と伝えました。

あっけらかんとした反応で

「じゃ〜な!」

と言われ、ボクらは家路につきました。

友達もボクも興奮冷めやらぬ状態で、むちゃくちゃさっきの出来事を喋りながら帰りました。

その話を次の日友達にすると、全員が羨ましがりました。

だからなのか次の日からは毎日5人ぐらいの友達がゲーセンに行くようになり、誘いを待つ状態になったんです。

でもそれから2週間ぐらいは誰の先輩とも会いませんでした。

次第に友達たちは諦めるようになり、結局いつもの友達が入れ替わりゲーセンにいるようになりました。

3月の終わり頃、友達二人とゲームをしていると、そこに小太りヤンキー先輩がやってきました。

そしてまたそのまま誘われて行くハメになったんです。

でも友達はどうしても帰らなきゃいけない用事があり、今度はボク1人でした。

いつものようにチャリで向かうと、女の子1人が4人の男たちに囲まれていました。

AVみたいに

「あんあん」

と喘ぐ女の子は、前回見たぽっちゃり巨乳の子です。

ボクはお茶を飲みながら隅っこで見ていました。

小太りヤンキーは喜びながらスグにその輪に加わり、5対1のセックスが繰り広げられていました。

またもや居心地の悪さを感じていたのですが、スグに前回いた女の子と知らない女の子2人がやってきました。

後ろには4人の先輩を引き連れて。

その先輩の中に街で偶然会ったAさんがいて、ボクはAさんと喋っていました。

Aさんはあまり参加したくないらしく、2人でゲームをやっていました。

後ろでは乱交が繰り広げられているのに・・・です。

狂ったような乱交が続く中後ろを気にしながらゲームをしていると、そこに今までで1番年上っぽい女の人がきました。

ラリっているのか酔っ払っているのか、フラフラして入ってきました。

先輩達に声を掛けられてもシカトしてて、なぜかボクの隣に座ってきたんです。

「こんばんは」

とAさんは顔見知りのようで、挨拶を交わしていました。

明らかに1番綺麗というか美人で、二コリともせずボクに

「アンタ誰?」

と尋ねてきたのを覚えています。

自己紹介すると、マキという名前と19歳でキャバ嬢だと教えてくれました。

参加しないのか?なんて聞く事も出来ず、気まずい雰囲気の中3人でゲームをやっていました。

マキさんは酒を飲み、Aさんとはチラホラ喋っているようでした。

しばらくするとマキさんはフラフラっと立ち上がり、乱交中の男女を跨いで廊下に向かった。

「あの人なんか変わってますね」

とAさんに尋ねた。

「上げ下げが激しいんだよ、上げ上げの時はみんなとヤッてるし」

「そ〜なんすか」

「つ〜かお前童貞だろ?マキさんのとこ行ってこれば?」

「いやぁ〜そんな勇気無いっすよ」

「今トイレに行ってるから、俺に言われたとか言ってイイから。行って来いって」

童貞のボクを心配してくれたのか、早く行け!と小声で囁いていました。

じゃ・・・とボクは静かにトイレへ向かいました。

乱交してる人達はボクには気が付かないのか、セックスに没頭している状態でした。

静かに廊下に出て突き当たりのトイレに来ました。

お風呂の脱衣所に扉があり、ボクはその前に突っ立ったまま待ちました。

少しして水を流す音が聞こえ、中からマキさんが出てきました。

「ごめん・・・待ってたの?」

とボクがトイレ待ちしてると勘違いしたようです。

勇気を出してAさんから行って来いって言われた事を言いました。

髪をガシャガシャと?き毟りながら

「ダルいけど童貞ならイイか・・・」

とボソッと答えました。

立っているボクの目の前にしゃがみ、何も言わずにベルトを外すと一気にトランクスも脱がされました。

いきなり下半身丸出し状態で、緊張していたチンコは縮こまったままです。

そのチンコをガシッと掴み、いきなり口に咥えてきました。

今でこそフェラってもんを知っているから分かりますが、焦らしもなくいきなりのハードフェラでした。

気持ち良過ぎてスグにギンギンに勃起してしまい、天にも昇る気持ち良さを味わっていました。

多分モノの数分だったと思います。

イキそうっ!と呟いたと同時ぐらいに、マキさんの口の中に出してしまいました。

どこに出したのか見てないので分かりませんが、すぐにマキさんは部屋に戻っていきました。

無言ですよ、無言。

放心状態のボクはトイレに入り、水とトイレットペーパーでチンコを拭きました。

初めてのフェラだったけど、ムードも何もありませんでした。

ただジュポジュポとしゃぶられて口に出しただけです。

すげぇ〜情なくなったのを覚えています。

少しして戻ってみると、驚いた事にマキさんに男二人が群がっていました。

もう既に全裸になったマキさんは、チンコをしゃぶりクンニをされていました。

俺に気が付いたAさんは、ヤレヤレ・・・といった呆れ顔でした。

1人の女の子がオマンコから精子を垂れ流したまま寝ていて、1人の先輩がオッパイを揉んでいました。

マキさんとヤリたいらしく、他の先輩も動き始めました。

男2人に足を持たれて大きく広げられ、そこに次々と男が挿入して中出しするんです。

マキさんはヨダレを垂れ流し、白目になったりしながら雄叫びのような声を上げていました。

もうAV状態で、5人が立て続けに中出ししてたんです。

終わった先輩たちは横に転がっている女の子に戻り、また触り始めるという始末です。

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(2020年05月28日)

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