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【高評価】卒業旅行での王様ゲームでとんでもない事に(4/4ページ目)

投稿:2011-06-14 23:00:00

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本文(4/4ページ目)

Cは激しく彼女をもとめ、腰をふっています。

「…あっ…あっ…や……激し…ぃ……あっあっあっあっ…ダ、ダメ…もぅ………イクゥ……………」

彼女はあまりの激しさに我慢できずにもうイッてしまったようです。

Cの方はまだまだイキそうになく動き続けています。

するとCは一度ペニスを抜き彼女を四つん這いにさせます。

その姿は僕が今までに見た事がないくらいイヤらしい姿です。

彼女はされるがままに床に伏せ、おしりだけを高く突きだしCのペニスを待っています。

Cはジラすようにペニスを彼女のアソコに入れずに擦りつけます。

そしていきなり彼女のおしりを掴むと口でアソコを吸いあげます。

すると彼女は予想外の事に大声をあげます。

「えっ!?あああぁぁぁっ…いや……そ、そんな…ダ…メ…凄すぎ…る…ああぁっ…」

彼女に言われてもCはやめません。

「ジュル…ジュル…ちゅぱ……クチュクチュ…」

部屋にはCが彼女のアソコを舐める音が響きます。

しばらくすると彼女が焦るように声をあげます。

「あっっ!!!ソコは…!!」

それと同時に彼女の悲鳴にも似た、しかし甘い声がしました。

「いやぁぁぁぁぁぁぁっ…ダメっ…ダメぇぇぇぇ…ソコ…は……ぁぁぁっ…イ…クゥ……」

彼女はすぐにイッてしまいました。

僕は彼女がクリを舐められてるんだとわかりました。

僕とのエッチの時にも彼女はここを触らせてはくれませんでした。

Cは

「ここが弱いんだ」

というと、指でソコをいじりだしました。

すると彼女は大声をあげます。

「ダ…メ…ダメ…ぇ…ま、た…イッちゃ………う…」

そういうとすぐ彼女はイッてしまいました。

力が抜けた彼女のおしりを持ち上げるとCはペニスをいれました。

すると彼女はため息の様な喘えぎ声をあげます。

Cは彼女を突きあげはじめ、そして彼女に話しかけ彼女もそれに答えます。

「…どう?…気持ちいい?…」

「あ…んっ…き、気持…ち…ぃぃょ…」

「俺のこれ…どう?」

「あっ…か、かた…くて…ぁぁぁっ……おっ…きぃ……お、く…まで…き、て…んんぁ…す、凄…い……ょぉ…」

「…Sちゃんてクリ弱いんだね?…」

「んっ…んぁ……ぁぁぁっ……あ…そこを…んぅっっ…さわ…ら…れると……ダメ…なの………」

Cは先ほどイッたせいか余裕な様子で、彼女が感じてるのをいい事に今までに僕がきいた事もないような事を彼女に聞きます。

彼女は感じすぎ半ば泣きそうな喘えぎ声をあげ答えます。

「…彼氏のエッチ時と比べてどう?…」

「あぁっ……C君……の……凄い…んぁ…んっんっ…ぁぁぁっ…イ、クゥ……」

「Sちゃんはどういう形で攻められるのが好きなの?」

「…やっ…ぁぁっ…今…みたい……に…やぁぁ……うしろ…から……され……ると……んぁぁ……」

「…彼氏の精子を口で飲んだ事ある?…」

「んっぁ…ないょ……ぁぁぁっ…もう…ま、た…イッ…ちゃ…う…あぁっ!!…」

彼女はCにうしろから攻められて2回イキました。

しかしCは

「俺まだまだだし…」

といい彼女の腰を掴み突き上げ続けています。

そして彼女が

「あああぁぁぁっ…こ…こ…こんなに………され……ると…やっ……すぐに…やぁぁぁっ」

するとCは彼女に言います。

「…だってたくさん喘えぎたいってイッたでしょ?…何回イッてもいいよ?…まだまだイキ足りないんでしょ?…」

そして彼女も

「んぁぁぁっ…あっあっあっ…もっと……たく…さ…ん…あぁぁっ……したい…ょ…」

僕はこんなに男を求める彼女を知りませんでした。

彼女はもうCとの世界に入っていて、きっと頭には僕の事などないのだと思いました。

これがきっと彼女が興奮してエッチに溺れている姿なんだと思いました。

この時の僕の感情は自分でもわからないようなものでした。

Cは彼女の乳首を触りながら突き上げます。

「あっ…あっ…あっ…胸……触りな…がら…ぁぁ……されると……ダメぇ!!……」

彼女はまたイッてしまったようです。

しかしCは動きをとめずに

「俺も…」

というと彼女のおしりに射精しました。

すると二人は抱き合うようにして床に寝転がりキスをはじめ何か話をしはじめました。

しばらくすると彼女たちは制服を着はじめました。

僕はもしかすると彼女たちがでて来ると思いソファーで寝たふりをします。

しかし、彼女たちはいつまでもでてきません。

しばらくすると彼女の甘い喘えぎ声がしはじめます。

僕はまたみにいきました。

すると制服姿の二人がお互いに愛撫しあっています。

Cは彼女の制服のボタンをはずし、ピンクのブラを上へずらし、乳首を吸ったり舐めたりしながら、彼女のパンツに手をいれアソコをいじっています。

彼女は喘えぎながらも、Cのズボンから出ているペニスに手を這わせます。

Cのペニスはまた大きくなっています。

しばらくお互いに愛撫をしていました。

そしてCは彼女のスカートの中から水色のパンツを下ろしました。

そしてお互いにお互いのアソコを舐めあいはじめ、彼女はまたイッてしまったようです。

すると彼女が四つん這いになるとCはまた彼女にペニスをいれました。

彼女は大きな喘えぎ声をあげ、部屋にはCと彼女がぶつかるような激しい音と彼女の喘えぎ声がなり響いています。

制服姿の二人がエッチをしています。

Cはしばらく彼女をうしろから攻めます。

「ぁぁぁっ…んっんっんっんっんっんっんっんっす…すご…い…ょぉ…あっあっあっ…」

「やっぱSの制服姿はかわいい…」

彼女は何度もイカされていました。

Cは一旦彼女からペニスを抜くと正上位の形にして入れ、激しく突きだしました。

そして彼女のクリの場所を指で触り、覆い被さるようにして彼女の乳首を吸いながらついています。

彼女は突かれながらクリをいじられると何度も何度もイカされています。

彼女の顔は真っ赤で制服を着たままボタンが開けられCカップの胸を出され、下半身はスカートを着けているもののまくり上がりCとつながっているのがわかります。

Cは今までで一番早く腰をふりはじめると、彼女の胸は激しく揺れています。

そして

「Sちゃん…くっ…うっ……イキそう……口に出すからね…イクっ」

「わ、私も……また…んぁっ…また…イッちゃう……だ、出して…ぁぁぁっ…」

そういうとCは彼女のアソコからペニスを抜き、彼女の口にペニスを押し込むと射精します。

彼女はそれを受けとめしばらくすると口で上下に動かします。

口からCの精子が出てきて床に落ちます。

彼女はCのペニスに舌を這わせ舐めとっています。

二人は制服を着て、キスをしています。

時間は4時をまわっていたと思います。

すると彼女とCは小部屋からでてきました。

興奮をとおりこし悲しさからか、僕はぼーっとしていました。

僕は今度は寝たふりもできずに彼女とCを見ました。

彼女のスカートには精子の様なものがついているのがわかります。

Cのズボンも彼女の愛液でびちょびちょでした。

それを僕はぼーっと見ていると彼女はその場で泣き崩れ、Cは逃げるようにして荷物をもつと、凄い早さで帰りました。

僕は泣き崩れた彼女に

「シャワー浴びといで…もう明け方だけど少し寝よ」

といいました。

泣き崩れた彼女を起き上がらせ彼女を部屋のシャワーにつれていきました。

そして彼女はシャワーを浴びています。

僕は先にベットに入っていると、彼女がパジャマに着替えでてきました。

すると彼女は僕のベットに入ってきました。

僕は彼女に背をむけていると彼女の泣き声が聞こえます。

彼女はすすり泣きながら何度も呟いています。

「K(僕の名前)……ごめんね…ごめんね…」

僕も涙がでてきていていつの間にか顔が涙で濡れています。

僕は感情がまったくコントロール出来ない状態でした。

自分の気持ちは自分のものではないようなわからないものでした。

しかし気がつくと僕は彼女の方を向き彼女を抱きしめています。

彼女は僕の腕にだかれながら泣き続けます。

するとCとの激しい行為の疲れと、何かを安心したかのように僕の腕の中で眠っていました。

彼女を無意識のうちに抱いていた僕は、彼女の事を好きという想う気持ちは変わっていませんでした。

次の日の朝起きると彼女は僕に抱きつくようにしています。

彼女はまだ寝ているようでした。

しかし彼女の顔には涙の後がついていました。

僕はとても胸が苦しくなりました。

彼女が起きると僕と彼女は話し合いました。

彼女はCにされた事、そしてはじめは抵抗したがCに愛撫をされ続け自分からもとめてしまった事を話しました。

僕はその様子をほとんど見ていた事、鍵がかかり助けられず、それを見て興奮してしまった事を話しました。

僕は

「ボクら…もうダメだね…」

と言うとまた彼女は泣き崩れ、僕にすがるように

「別れないで…お願い…私を嫌いにならないで…」

と何度もいいます。

僕は

「自分のような変な男とはいない方がいい」

と言いました。

しかし彼女は同じように泣き続けます。

そんな彼女を僕は突き放せませんでした。

彼女とは続ける事になりました。

そして彼女はこの出来事があってからというもの、今まで以上に僕にべったりしていて、甘えてきます。

彼女からキスをしてきたり、抱きついてきたり。

以前はなかった事です。

僕は彼女が綺麗になったように思います。

しかしそれは彼女がCに抱かれ、激しく求めあったためだと思います。

僕は彼女とキスもし、エッチもします。

しかし彼女はあの時のように乱れる事はありません。

僕も彼女とするときには、あの時の事を思い出してしまいます。

僕も彼女もあの時の乱れた出来事を忘れられずにいます。

今、僕は彼女への好きという気持ちとあの時の事に対する思いの狭間で悩み続けています。

あれ以来BとCには会っていません。

もし会ってしまうとあの時の事がまた起こってしまうという不安となにか得体の知らない興奮にかられてしまうかもしれません。

-終わり-
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