体験談(約 10 分で読了)
【殿堂入り】【評価が高め】【逆レイプ】別れた彼女にベッドに拘束され、復縁を迫られた(1/2ページ目)
投稿:2016-01-23 20:45:40
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本文(1/2ページ目)
俺は30歳になるサラリーマン。見た目はごく普通だが若く見られることが多く、25歳と言っても全然違和感はない。会社を転勤になった俺は、今まで電車で向かっていた方向とはまったく逆方向の支店へと通勤することになった。今まで乗っていた電車は市街地方面に向かう電車だったため、朝の通勤通…
これまで姉の結菜とはずっと援交の関係を続けてきたが、ここへ来て付き合って欲しいと告白された。一方、同じく援交の関係から彼女として付き合うようになった妹の綾菜からは以前のような援交の関係に戻りたいと言われてしまった。このまま言う通りにすればこの姉妹との関係は入れ替わることになってしまう。姉妹が何を企ん…
綾菜の学校の制服が盗まれ、その制服代として10万やる代わりに好き放題やりたい事をしてから数日後、付き合い始めた綾菜の姉である結菜から電話がかかってきた。
結菜「ちょっと、綾菜に何したの?」
結菜はいつも以上に低いテンションで聞いてきた。
俺「ん?何のことかな・・・?」
結菜「・・・とぼけないでよ。綾菜にえらい恥ずかしいことさせたらしいじゃないですか?」
ほんとこの姉妹は俺との事を全て情報交換しているようで、下手な事はできないと思った。
俺「ああ、綾菜ちゃん何されたって言ってた?」
結菜「え?色んなこと・・・」
俺「色んなことじゃわからないなぁ?」
結菜「その・・・お、オナニーとか・・・もぉ、そんなこと言わせないでくださいよ!・・・」
俺「なんだ、もしかして結菜もオナニーしてるとこ俺に見てもらいたいんだ?w」
結菜「最低っ!そんな訳ないでしょ!」
俺「冗談だよ、ゴメン、ちょっとやり過ぎたとは思ってるよ」
結菜「あんまり綾菜に変な事しないでくださいね?でも、高い制服買ってあげたみたいで綾菜も本当に助かったって言ってましたよ」
俺「そうそう、そういえばそのお礼がしたいからって今度お母さんと会ってくれって言われたんだけど大丈夫なのかな?結菜は俺の事とかお母さんに喋ってないよね?」
結菜「え?一応知り合いにこういう男の人がいるって話はしてますよ?」
俺「知り合いねぇ、どんな知り合いなんだって思われてないかな?」
結菜「大丈夫だよ、たしか綾菜は私の紹介でYさんと付き合ったって話になってると思うけど・・・」
俺「ふーん、じゃとりあえず俺は結菜とも面識があって、綾菜ちゃんの彼氏という事で会っても大丈夫なんだね?」
結菜「それは・・・大丈夫だと思いますよ・・・」
俺「わかった」
結菜「・・・ねぇ・・・」
俺「ん?なんだい?」
結菜「私達付き合ってから・・・まだデート・・・してないですよね?」
さっきまでの結菜と違い、急に照れた感じで言い出す結菜が可愛い。
俺「そうだったね、付き合ってるんだから色んなとこ遊びに行ったりしたいよね?」
結菜「うん、でも私しばらく週末はバイトしないといけないから、ムリかなぁ?」
俺「そっか、俺は週末しか仕事休めないしなぁ・・・」
結菜「またバイト休める日があったら電話しますね」
俺「うん、わかったよ、バイト頑張ってね」
結菜「うん、あ、あとお母さんと会ったらちゃんと綾菜の彼氏を演じてくださいよ?」
俺「なんか彼女にそういうお願いされるのも複雑だなw」
そんな会話をした直後に今度は綾菜から電話がかかってきた。
綾菜「ねえ、明日の夜仕事終わったら会えない?」
俺「え?まさかもうエンする気?」
綾菜「違うよ、明日私ん家来てくれる?お母さんが夕飯ご馳走するって」
俺「え、そんなことしてくれなくてもほんといいのに」
綾菜「悪いんだけど、Yさん会社終わったら駅で待ってて。明日は私も部活早退するから・・・」
俺「うーん、わかったよ、じゃ明日ね」
やはり金を与えて好き放題やってきた2人の娘の実の母親に顔を合わすのは気が引けるし、マズいだろう。
そう思っていた。
そして翌日、駅で綾菜を待っていると制服姿でポニーテールのAKB向井地美音似の綾菜がやってきた。
そして一緒に綾菜の家へと向かった。
綾菜の家は元々祖母が住んでいた家なので、古い小さな一軒家だった。
綾菜「ただいまー、お母さんYさん連れてきたよー」
そう言うと奥から綾菜の母親が顔を出した。
母「あ、いらっしゃい、綾菜の母親です。いつも綾菜がお世話になってるみたいですね」
俺「!?」
俺は目の前に現れた母親を見てしばらく唖然としていた。
その女性の身長は綾菜よりも小さく、身長は145センチくらいか?
よく見ると肌の質感は30代くらいだが、物凄く可愛く幼かった。
母親というよりは姉妹と言っても全然違和感がないくらいだった。
母「どうかしました?」
俺「あ、い、いや、あまりにも綺麗で若いお母さんだったからちょっと言葉を失ってしまいまして・・・」
母「やめてくださいよーw、そんなことありませんから、さあ上がってください」
俺「お、お邪魔します」
綾菜「あー、Yさんお母さんに一目惚れしたでしょー?」
俺「な、なに言ってるんだよ!」
母「綾菜!バカなこと言わないのっ!」
俺は既に沢山の料理が用意されたテーブルに案内され、椅子に座った。
母親は残りの料理の支度をしていると、隣に綾菜が座ってきた。
俺は小声で綾菜に聞いた。
俺「ねえ、お母さんって何歳なの?」
綾菜「38だよ?」
俺「そうなんだ、やっぱまだ全然若いよね」
今38歳ということは姉の結菜を18歳で産んだことになる。
俺と綾菜は15も歳が離れているが、母親とは6つしか違わない。
残りの料理を運んできた母親も向かい側に座ると、3人で食事を始めた。
俺「美味しいですね!自分はずっと独り暮らしなんでこんなご馳走普段食べれないのでほんと嬉しいですよ」
母「ほんとに?それはよかった!ところでYさんは今歳はおいくつなの?」
俺「もう、32です・・・すいません、綾菜さんとはだいぶ歳離れてるんですけどね・・・」
母「そうなんですね、もっと若く見えるけど・・・でも年齢なんて関係ないと思いますよ。ていうか真面目そうな人で私もちょっと安心しましたよ、これからも綾菜の事宜しくお願いしますね」
俺「あ、はい、こちらこそよろしくお願いします」
しばらく3人で食事をしていたが、母親が慌てて立ち上がった。
母「ごめんなさい、私これから仕事に行かないといけないんでこれで失礼しますけど、ゆっくりしていってくださいね」
そう言うと母親は出ていったので、家には綾菜と2人きりになった。
俺「お母さんこれから仕事なんだ?」
綾菜「うん、頑張って夜も働いてるよ」
俺「そっか、てかお母さん綺麗だね、びっくりしちゃったよ、さすが可愛い結菜と綾菜ちゃんを産んだだけのことはあると思ったよ」
綾菜「あー、やっぱりお母さんのこと好きになったの?お母さん多分今彼氏とかいないよ?」
俺「バ、バカなこと言うなって!」
綾菜「そうだよね、Yさん若い子が好きだもんね?w」
俺「・・・そ、そんな事ないって!てか綾菜ちゃん、お母さんの前でいつまで俺たち付き合ってるってことにすればいいのかな?」
綾菜「・・・てかさぁ・・・Yさん、私とヨリ戻す気はないの?」
綾菜は急に深刻な顔つきになった。
俺「え!?何言ってるんだよ、俺、今は結菜と・・・付き合ってるし・・・」
綾菜「ふーん・・・」
俺はこれから真剣に付き合いたいと思っているであろう結菜の事を想うと綾菜とヨリを戻すなんてできない事だと思った。
綾菜「ねえ、私の部屋に行こっか?」
俺「え?いいの?」
俺は綾菜の部屋に入ると、前によく綾菜がつけていた香水のいい匂いが充満していた。
部屋は6畳くらいの部屋で、古い部屋だが女の子らしい装飾がされた部屋だった。
中◯時代、市のテニス大会で優勝した賞状やトロフィーも飾ってある。
しばらく部屋を見渡していると、
綾菜「ねえ、Yさん服全部脱いでベッドに仰向けに寝て?」
と言ってきた。
俺「ん?これからエッチなことするの?俺今日はあまり金持ってきてないよ?」
綾菜「いいから!」
俺は言われた通り服を脱ぐと綾菜のベッドに仰向けになった。
綾菜の布団から女の子のいい匂いがプンプンしてくる、それだけでも興奮してきてしまった。
綾菜「じゃ、これ着けて?」
綾菜はアイマスクを取り出した。
俺「ま、まさか目隠しプレイ?なんか怖いなw」
何をされるかわからない不安もあったが、綾菜からこんなプレイを要求してくるのはなんだか楽しみにもなってきたので、俺は言われた通りアイマスクを着けた。
すると、綾菜はなにやら俺の腕や脚を触っている。
何をしているんだろうと思ったら腕と脚を動かせない状態になっていた。
俺「えっ!?あ、綾菜ちゃん何したの?まさか・・・」
どうやら俺は手足を固定され、拘束されてしまったようだ。
その時、いつものテンションではない綾菜の声が聞こえた。
綾菜「この前は制服盗まれちゃってテンパってたけど、今日は話があるんだよね」
俺「なに?どうしたの?」
綾菜は俺のアイマスクを外した。
今までに見たこともない怖い形相の綾菜が立っていた。
そして俺の手脚は手錠とベルトで固定されていることを確認した。
綾菜「私とはあっさり別れてお姉ちゃんと付き合うとかありえない!」
俺「は!?だって綾菜ちゃんから前の関係に戻りたいって言ったんじゃん?」
綾菜「・・・あれはね、お姉ちゃんと賭けをしたの」
俺「賭け?」
綾菜「私が前の関係に戻りたいって言ってもYさんは絶対私と付き合いたいって言ってくれるって信じてたのに・・・」
俺「じゃ俺を試したってこと?」
綾菜「やっぱりYさんはお姉ちゃんの方が好きなんだもんね・・・」
綾菜は涙を流し始めた。
俺「綾菜ちゃん・・・」
俺は付き合おうが援交だろうが、現役女子◯生と身体の関係さえ持てればそれでいいと考えていた。
しかし綾菜は俺と本気で付き合っていたのかもしれない。
確かに、今思えば綾菜に前の関係に戻りたいと言われても、本当に綾菜が好きだったら結菜に告白されたとしても断っていただろう。
俺は結菜に付き合ってほしいと言われ、あっさり乗り換えてしまったことは確かに綾菜との関係は遊びだったと思われても仕方ないかもしれない。
俺「と、とりあえずこの手錠とか外してくれない?てかなんで綾菜ちゃんこんなもん持ってるの?」
綾菜「嫌だ!お姉ちゃんと別れて私と付き合うって言ってよっ!」
俺「そ、そんな・・・とりあえず落ち着いて話しようよ」
綾菜「じゃ、私とまた付き合いたくなるようにしてあげるからっ!」
完全にいつもの綾菜ではない。
綾菜は俺の上に馬乗りになると、猛烈なディープキスをしてきた。
俺「んんっ、んんっ・・・」
俺の顔を両手で掴みながら長い時間キスをしてくる。
いつもと様子が違う綾菜だったが、俺はこれから何をされるのだろうとちょっとした期待感もあった。
長いキスをやめた綾菜は、
綾菜「ねえ?お姉ちゃんと別れて私と付き合う?」
俺「い、いや、それは・・・なんなら結菜と綾菜ちゃん2人と付き合うってのはダメ?w」
すると綾菜はまた怖い形相になると、なんと俺の顔面に唾を吐きかけてきた。
綾菜「プッ!プッ!」
俺「うわっ、あ、綾菜ちゃん・・・」
まさか一見清純派の綾菜がこんな行為をしてくるとは思ってもいなかった。
でも綾菜にされるのだったらこんな行為も何故か心地よかったのかもしれない。
綾菜「今まで色んなことされた仕返ししないとね?」
ヤバい、綾菜を完全に怒らせてしまったようだ・・・。
綾菜は既に勃起した俺のチンポを見て、
綾菜「なにこれ?こんなに勃ってるし、もしかしてYさんってMでしょ?」
俺「ど、どうかな?」
綾菜「普段はSっぽく攻めてくるけど、男って基本Mなんだってね?」
俺「何言ってるんだよ・・・」
綾菜「てか出したいでしょ?」
俺「な、何を?」
綾菜「精子・・・そんなこと言わせないでよっ!」
もはやこれが女子◯生の言動とは思えない。
すると綾菜は俺のチンポを握ると超高速で上下にしごきだした。
俺「ああっ!」
綾菜「どう?気持ちいいでしょ?」
俺「す、凄いっ!もう、出そう!」
綾菜「えっ?もういっちゃうの?」
綾菜は急に手の動きを止めた。
綾菜「いかせないよ?私と付き合うって言ってくれたら続けるけど?」
俺「そ、そんな・・・ここまでしておいてそれはズルいよ・・・」
綾菜「じゃ自分で出したら?あ、両手使えないからムリかぁ!」
俺「綾菜ちゃん、もういいから手錠外して」
綾菜「はっ!?ムカつくっ!こうなったら精子出なくなるまで出させてあげよっか!?」
俺「ええっ!?」
なんか綾菜は俺を追い込もうとしているのだろうが、精子を出させてくれるとか訳がわからなくなっているようだ。
まあイかせてくれるならそれはそれでラッキーな展開だった。
綾菜は家に帰って来てからもずっと学校の制服姿だったが、ブラウスを脱ぐとブラジャーも外すと大きなおっぱいでパイズリを始めた。
綾菜「どう?気持ちいいでしょ?お姉ちゃんはこんなことできないよ?」
確かにこれは結菜には出来ない芸当だ。
すると、パイズリを辞めた綾菜は俺のチンポを咥えると激しく上下に動かした。
チンポの根元を手で高速ピストンされ、口で亀頭を刺激されてはもうひとたまりもない。
俺「ああっ!いくっ!」
俺は綾菜の口の中に射精した。
綾菜は手と口の動きを止めた。
チンポから口を離した綾菜は、
「気持ちいいでしょ?私と付き合いたくなった?」
普通に話しかけてくる綾菜の口の中に俺の精子はもう無いようだ、速攻で飲み込んだらしい。
しかし、ここで綾菜と付き合うと言ってしまったら今度は完全に結菜との関係は終わってしまうだろう。
とにかくここは綾菜と付き合うと言わない方がむしろ気持ちいいことしてくれるんじゃないか?と思っていた。
俺「俺、やっぱり綾菜ちゃんとは・・・」
綾菜「はっ!?もうこうなったらこうするしかないね?」
俺「え!?なに!?」
上半身は裸で制服のチェック柄のプリーツスカートと紺のソックスだけ穿いている綾菜はスカートの中に手を入れると、パンツをおもむろに脱いだ。
スカートの下がノーパン状態になった綾菜は俺のほうを向いて上にまたがってきた。
そしてそのまま騎乗位で俺のチンポを入れようとしている。
俺のチンポはヌルヌルになっている綾菜の割れ目の中に侵入していった。
綾菜「はあぁっ!」
綾菜は小刻みに腰を動かし始めた。
相変わらず綾菜のマンコは強烈に締め付けてくる。
ああ、これじゃさっきイッたばかりなのにまたすぐに出そうだ・・・。
綾菜の腰の動きが激しくなる。
綾菜「あんっ!あんっ!い、いくうっ!あああっ!」
綾菜はマンコからチンポを抜くとお得意の豪快な潮吹きを始めた。
ビシャビシャビシャビシャっ!!
放物線を描いて俺の上半身から顔にまで大量の飛沫がかかった。
綾菜「いっぱいかかって嬉しいでしょ?」
俺「ビチョビチョだよ・・・」
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(2020年05月28日)
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