体験談(約 21 分で読了)
【高評価】職場のめちゃくちゃ綺麗な先輩の弱みを作って脅迫(2/3ページ目)
投稿:2012-08-29 16:00:00
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本文(2/3ページ目)
と言った。
美和さんは
「え?」
という表情をしたが、すぐに背中に手を回してブラのホックに手を掛けた。
しかし、なかなか外さなかった。
痺れを切らせたのか、定森は
「今更、恥ずかしがって、どうするんですか?」
「俺達の前で、ウ・ン・コを漏らしたんですよ?これ以上の恥ずかしい事があるのですか?」
と酷い事を言った。
美和さんは、定森の酷い言い様に泣きそうになりながら
「やめてよ・・言わないで」
と弱々しく言った。
定森は
「今日だけですよ、明日から小林さんの前で俺らの口からウンコと言う言葉が発せられる事はありません。」
「脅しているわけではないですよ。汚れた服を着るつもりですか?、車の掃除はどうします?」
「俺達に迷惑を掛けたとは思わないのですか?」
と諭す様に言った。
それを聞くと美和さんは、首を少し左右に振って
「悪かったと思ってます。本当に思ってます」
となぜか敬語で返答した。
定森は、俺の方を見ながら
「誠意が伝わらないよな?」
と言った。
俺は、え?俺?と思って何か言おうとしたが俺が言葉を発する前に、美和さんが深刻な表情で
「本当に申し訳ない事をしたと思っています」
と言ったので何も言わなかった。
美和さんの神妙な謝罪を聞いて、定森は
「分かりました。では、誠意を見せて下さい。すぐに、そのブラジャーを取って、両腕を頭の後ろで組んで下さい」
と言った。
美和さんは無言だったが、再び両手を背中に回して、今度はあっさりと俺らの目の前でブラジャーを取り去った。
素晴らしかった!
本当に感動的だった!
ついに、長い間、憧れていた職場の先輩が目の前で素っ裸になった。
美和さんは、ブラを取ると、こんなの全然恥ずかしくない!という作ったような表情で、両手を頭の後ろに持って行き、小ぶりな可愛らしいバストをどうぞ見てくださいと言わんばかりに丸出しにさせた。
俺は食い入るように美和さんを見つめた。
「うおぉ!これが美和さんの裸か」
と感慨深く思いながら、俺らと視線を合わせないように横を向いた美しい顔、むき出しになってる腋の下からバスト、わき腹の辺りやお臍、スラリと伸びた美しい脚、そして股間の陰り・・全身をゆっくりと眺めた。
定森は美和さんの傍へ行き、頭の後ろで組まれた美和さんの手を自分の片手で抑えてから、全身を上から下まで舐めるように見回した。
美和さんは見られている途中、あまりの恥ずかしさに
「いやっ」
と苦しそうな声を漏らした。
存分に裸体を観察してから、定森は
「予想はしていましたが、胸が残念!ですね」
と言った。
あまりの言葉に美和さんの顔に一瞬、朱がさした。
しかし、定森が
「この体では駄目ですね」
「小林さん、残念ですが、俺達に誠意は伝わらないです」
と言ったのを聞くと美和さんは、顔色が変わって
「それは、どういう事なの!」
と慌てて詰問した。
俺と健太は、まじかよ、定森、何言ってるんだよと若干ビビりながら、成り行きを見守っていた。
定森は
「ですから、小林さんの体を好きにさせてもらっても、俺ら別に面白くないから、俺らが被った迷惑には釣り合わない!と言ってるんです」
「糞まみれの貴女をここまで連れてきて・・」
「旅行も、丸1日パアです」
「こいつなんて、車が糞まみれですよ」
「ご自分で、釣り合うと本気で思ってるのですか?」
と言った。
そして最後に〆るように
「総務の清水さんに事情を話して、車の掃除や、小林さんの洋服など、今後の事をお願いしましょう」
と言った。
清水さんというのは、美和さんと同期で同じ総務の人なのだが、2人の仲は悪く、時々清水さんが美和さんに嫌がらせをしている事は有名だった。
美和さんは、それを聞くと慌てて
「ちょっと、待って!」
「そんな事をされたら、もう生きてはいけない」
と言った。
定森は、マジで酷い奴で
「死ぬのは勝手ですが、死んでからも伝説を残しますよ。社員旅行でウンコ漏らした総務の人が居たってね。それで良いのですか?、遺書に何を書いてもウンコを漏らして自殺した人って事になりますよ。親類や友人はどう思いますかね?」
と、とんでもない事を言った。
美和さんは、既に泣いてた。
そして
「どうしろっていうの?」
「お願い、許してよ」
と言った。
定森は、俺の方を向いて
「どうする?お前が一番の被害者だ」
と聞いてきた。
俺が言葉に詰まっていると、目配せしてきた。
そして
「やっぱ、駄目だよな」
と言った。
美和さんは俺を見ながら
「お願い。許して。○○君、許して」
と言ってきた。
美和さんは泣き顔までも美しく、潤んだ瞳で見つめられながら懇願されて、俺は堪らなかった。
そんな美和さんに見とれて呆然としていると定森が
「今まで世話になってきたし、許してあげてもいいんじゃないかな?」
と先程と間逆の事を言い出した。
さらに、定森は美和さんの方を向いて、かなり唐突に
「小林さん、今まで何人の男と関係してますか?」
と不躾な質問をした。
俺は驚いて、
「お前、何を聞いてるんだ!」
と思わず言ってしまった。
美和さんも驚いて
「え?」
と言ったきり言葉が見つからない様子だった。
その様子を見て、定森は
「今までに何人の男とやったか?と聞いてるんです。場合によっては、"許します"と言ってるんですけど、、答えたくなければいいです」
と言った。
美和さんは、少し躊躇いがちに
「2人」
と答えた。
その返答に定森は
「え?まじっすか?(喜)こんな美人なのに(喜)」
と、おいおい、喜んでるのが、ばれちゃうぞ、といった感じに、思わず言ってしまった。
美和さんは、そんな定森の様子にも気づかなかったのか、神妙な面持ちで
「嘘じゃないよ」
と答えた。
定森は神妙な顔つきに戻って、
「分かりました。こんな問答をしていても仕方がないです。とりあえず清水さんに電話を掛けるのは止めます」
「その代わり、小林さんが充分な誠意を見せてくれるって事で良いですよね?」
と言った。
美和さんは、その問いに黙って頷いた。
この瞬間、俺は心の中で
「おおおぉ!」
とガッツポーズをした。
定森や健太も同じだったと思う。
美和さんは、先程、俺らに見られながらのシャワーだったので、綺麗にきちんと洗えているか気になっていたのか、
「シャワーをもう一度、浴びさせて」
と言った。
美和さんの気が変わっても嫌だったので、俺らはあっさりシャワーを認めた。
今度は、美和さんも
「見ないで」
とは言わなかったので、美和さんが俺らの目を気にして恥ずかしそうに、股間や尻を洗っているのをじっくりと鑑賞しながら、軽い会話をした。
健太「まさか本当に、あの小林美和のオールヌードが見れるとは思わなかったよ。定森、お前、凄いな」
俺「そうだな。この後、誠意も見せてもらえるんだもんな」
定森「誠意?違うな。体を隅々まで見せてもらうのよ。風呂から出てきたら、まずは、そこで広げさせるよ」
健太「まじで?それ、すげえな」
定森「あんな美人を言いなりにできるなんて、もう一生ないぞ、きっと。じっくり楽しまないとな、ただ抱くだけじゃつまらないだろ」
健太「そうだね。俺、入社してからずっと好きだったんだよ。遠慮なく楽しませてもらうよ」
俺「俺なんて入社前からだけどね」
定森「何度、誘っても飲みにも行ってくれなかったからな。今までの分も、たっぷり相手してもらうよ。しかも、あんなイイ女が今まで2人だってよ。信じられないよな」
俺「本当だと思うよ。あの様子は」
健太「うん。俺もそう思うな」
定森「そんなの分かってるよ。使い込まれ過ぎてると楽しさも半減だろ。たった2人だぜ、最高だよ」
俺「あまり変な事するなよ。普通で充分だよ、俺は」
健太「俺は、もっと見てみたいかも、あの小林美和の恥ずかしい姿。凄かったよな、車」
定森「女がウンコ漏らすところなんて見た事なかっただろ?しかも、あんな美人が」
俺「あるわけないだろ。少し可哀想だったよ」
健太「そうだね。ブリブリやってる時は、ちょっと可哀想だったかも。凄いよな、あの小林美和がウンコ漏らしちゃったんだもんな。会社で言っても誰も信じないだろな」
定森「ああいう真面目な美女を辱めるのは、やっぱ堪らんな」
なんて話していると、美和さんがバスタオルを体に巻いて浴室から出てきた。
浴室から出てきた美和さんを見て定森は
「小林さん!それ、本当に誠意を見せるつもりあるんですか!」
とかなり怒った様子で言った。
美和さんは、定森の剣幕に驚いて
「え?どういう事?」
と言ったが、定森は、
「分かりました。さっきの話は無かった事で、、、健太、清水さんの携帯に電話してくれ」
と言った。美和さんは慌てて
「どうして?」
と言った定森は、
「これから貴女は裸になって誠意を見せるんでしょ?なぜ、バスタオルを巻いているんです?本当に償う気があるのですか?」
と言った。
それを聞いてすぐに、美和さんはバスタオルを取って、再び俺らの前に全裸を晒した。
お湯のせいなのか、恥ずかしさからなのか、体が火照って赤みを帯びているようだった。
美和さんは、生まれたまんまの姿で震えながら
「ごめんなさい。本当にすみません」
と謝った。
俺は、バスタオルの事など別に謝るような事ではないと思ったが、、、定森は、まだ怒ってる様子で
「もういいですから、とりあえず、そこの上で体を広げて下さい」
と言った。
そ事いうのは、窓辺にある80cm×100cm程度のテーブルだった。
美和さんは、恐る恐るといった感じでテーブルの上に乗ったが、どうして良いか分からない様子だった。
すぐに定森が尻をついて座るようにと指示を出した。
そして美和さんが尻をついて膝を抱えるように座ると、
「そのまま足を大きく広げて下さい」
と指示した。
美和さんは足を少し広げただけで動きを止めてしまった。
当然の事だと思う。
真昼間、会社の後輩の前で、大股開きしろと言って、普通にできるような素人はいないと思う。
そんな事は定森も想定しているはず、定森は、美和さんの元へ行くと、
「こうやるんです!」
と言って、両膝を掴んで思い切り広げた。
その反動で美和さんは後ろに倒れてしまった。
定森は、すぐに起き上がろうとする美和さんに、
「そのままでいいです」
と言って、テーブルの上で仰向けに寝させたまま、
「そのまま足を大きく広げてください」
と指示した。
そんな指示をされても、美和さんは、一向に足を開く事が出来ない様子だった。
定森は声のトーンを変えて
「もう1度だけ言います。足を開いて下さい。開き加減は、小林さんにお任せしますよ。ただし、誠意が俺らに伝わるくらい開いていない場合は、もう終わりにして、清水さんをここへ呼びます。最後です。どうぞ」
と言った。
その直後、俺は思わず
「うおっ!」
と声を漏らしてしまった。
テーブルの上で美和さんの細い足が全開に広げられていた。
スラリとした脚線美に何度、熱い視線を向けたか分からない、その美しい脚が小刻みに震えながら、もう開けないというくらいに大きく広げられていた。
美和さんは、普段、決して他人に見せるような場所ではない体の奥までを、、文字通り自分の全てを俺達の目の前に晒していた。
その衝撃的な光景に少しの間、皆、黙っていたが、定森がなんとか沈黙を破った。
流石の定森も、あの美和さんのあまりの姿に動揺したのか、唾液が絡んだようなくぐもった声で
「良い感じです」
とだけ言った。
そして、気持ちを落ち着けるためか、息を吸い込んで吐いてから、今度はイヤらしい感じで、
「では、これから小林美和さんの体の全てを、じっくりと観察させてもらいます」
と言って窓のブラインドを上げた。
薄暗かった部屋に、夏の明るい陽射しが差し込み、窓辺のテーブルの上は、完全に明るい状態になった。
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(2020年05月28日)
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