体験談(約 92 分で読了)
【殿堂入り】妹の友達2人を言いくるめてセックスした挙句、2人とも恋人にした話(1/11ページ目)
投稿:2016-11-27 10:11:52
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本文(1/11ページ目)
俺はJ◯2人を上手い具合に言いくるめ、散々セックスした挙句2人とも恋人にした。
私学の進学校に通う妹のテニス部の友だち、真帆と美玖は中○時代から我が家に頻繁に遊びに来ていた。
真帆は中○生と見間違えるほど幼いルックスで明るい性格。悪く言えば少しウザくてイタい女の子。
美玖は真面目で控えめ。
2人とも可愛く、共学に通えば彼氏が簡単にできるくらいのルックスだった。
しかしそんな2人は実は学校であまりパッとしていないのではないかと俺は前々から気になっていた。
自分の妹のことを言うのも何だが、妹も結構可愛い。
しかし、小中とあんまりクラスのカーストの中で上の方に属していなかった。
家に来る友だちも失礼ながら地味な子が多い。
そんな妹と仲が良いのだから、ひょっとしたら真帆と美玖も地味なグループに属しているのではないかと思ったのだ。
俺の予想は的中した。
妹が中3の時テニス部の引退試合に誘われて行ったのだが、真帆と美玖、そして妹は3年でありながらテニス部の中心メンバーではなく、余り物が集まってできたグループの一員といった感じだった。
3人はそのまま付属の女子高に進み、そして相変わらず我が家に遊びに来ていた。
真帆と美玖とは俺とも仲が良く、夜遅くまで家で遊んだ時は車で送ってあげたりもしたし、部活が遅くなるとバイト帰りに妹を迎えに行くついでに一緒に家まで送ってあげる事もあった。
その頃の俺はというと3流大学に合格したものの彼女もできず、アルバイトに明け暮れていた。
バイト先や合コンでも女の子にアタックしたが見事にフラれ、未だに童貞。
そのくせ風俗で童貞を捨てる事はくだらないプライドが許さないという有様だった。
真帆と美玖と接しているうちに、だんだん2人の事が気になりだした。
最初はどちらかに告白して付き合おうかと考えた。
しかし、中高と女にフラれっぱなしの俺は付き合うことよりもセックス自体がしたくてたまらなくなってきた。
俺は考えた。
真帆も美玖も男に縁のない子だった。
それなら適当に言いくるめてセックスに持ち込んだらどうかと。
それもどちらか一人ではなく、2人とも頂いてしまうのはどうかと考え出した。
今思えばかなり無茶な計画だが、2人とセックスしたいという妄想を毎日抱き、オナニーをしていた俺には冷静な判断ができなくなっていた。
9月の最終週だった。
その日も真帆と美玖は家で妹と仲良く騒いでいた。
そしていつものように俺が2人を家まで送る事となった。
帰りの車中での出来事。
「2人ってさ、いつも佳奈(妹)と遊んでるけど彼氏いないの?」
俺の問いかけに真帆はちょっと恥ずかしそうにしながら
「い、いませんよ!今募集中です♪」
と高いテンションで答えた。
可愛くってもこのテンションじゃなぁと俺はちょっと落胆した。
一方の美玖は
「いませんよ~。大学に入っても無理かも」
と頬を染めながら答えた。
微笑んではいたものの、どこか自分を卑下しているような物の言い方だ。
それに対して俺は大げさに
「ええっ!?高○生にもなって彼氏いないの?俺のバイト先の女子高生なんてみんな彼氏いるよ?」
と、さも彼氏がいる事が当然であるかのようにまくし立てた。
2人に劣等感を感じさせる作戦だ。
徐々に2人の顔色は沈み、明らかに劣等感を感じてるようだった。
「ひょっとしてまさか処女!?」
俺は更に大げさに聞いた。
処女という言葉を聞いて真帆は騒ぎ出し、美玖は少し軽蔑の目で俺を後部座席から見ていた。
「高1くらいだとほとんどの女の子が経験してるよ?ていうか男って彼女が処女だと結構面倒くさがるんだよな~。痛がるからなぁ・・・」
俺は処女だとセックスは上手く行かず、彼氏に面倒がられるというハッタリで真帆と美玖を黙らせ、未だに処女である事は遅れているかのような事を2人に言い聞かせ劣等感を植え付けていった。
そして俺の友だちもヴァージンの女の子と付き合った結果、セックスの相性が合わずに別れたと嘘をついた。
俺の言う事が信じられないといった表情だった2人はだんだんその表情が暗くなっていった。
そこで俺はたたみ掛けるように、ごく自然にあっさりとした口調でこう言った。
「なんだったら俺が処女から卒業させてやろうか?自分で言うのも何だけどテクには自信があるから」
俺の言葉に2人はあっけに取られていた。
セックスは恋人同士がするもので、そんな成り行きでするものではないと反発してきた。
「そんな考えじゃあ彼氏ができても長続きしないよ。セックスしてから付き合いだす女の子もいるからね。そんな考えだと2人とも最悪一生彼氏ができないかも・・・」
俺は真帆と美玖の不安をさらに煽った。
すると、助手席に座っている真帆がその場の空気を誤魔化すように照れ笑いをしながら
「じゃあお願いしよっかな~・・・」
と答えた。
俺はルームミラー越しに美玖を見た。
美玖は戸惑った表情でこくんと頷いた。
だが3人でラブホでエッチするという事に2人は難色を示した。
2人きりでエッチするのが当然だと言い出したのだ。
もちろん、こんな事を言って難色を示してくる事は想定済み。
俺は2人きりだと緊張しちゃうし恐がる可能性もあるから、3人でエッチするほうがリラックスしてできるよとウソを付いた。
俺の畳み掛けるような言葉に逃れる事ができなくなった真帆と美玖は3人でエッチをする事を承諾した。
俺たちは車内で明日の日曜日17時に待ち合わせをして、ラブホでエッチすることを約束した。
本当は今すぐラブホに直行したかったのだが、2人は制服を着たままだったし、何よりがっつきすぎてかえって2人に怪しまれるのではないかと不安に思い、慎重に計画を進めることにした。
だがその日の晩、やっぱりあの勢いのままラブホに行けば良かったと後悔しまくった。
約束を破られるのではと不安になったのだ。
翌日、待ち合わせ場所である駅のロータリーに行った。
車をロータリーに止めた時俺はおもわず目を疑った。
ロータリーのポストの前に美玖がいたのだ。
思わず車内で本当に来た!と声を出してしまった。
美玖の私服姿は意外と言っては失礼だがオシャレだった。
Tシャツの上にキャミソールを重ね着し、デニムのショートパンツのファッションがよく似合っていた。
日頃の真面目で控えめな性格からは考えられない可愛らしい格好が俺をドキドキさせた。
さらに驚いたのがそのスタイルだった。
制服ではわからなかったが思っていた以上におっぱいが大きかった。
スレンダーな体形をしているだけにその部分がやけに目立った。
そしてすらっとした美脚にも目を奪われた。
思わず生唾を飲んでしまうほどの美しさだ。
俺は美玖を後部座席に乗せると真帆を待った。
車内で美玖はずっと無言だったが俺が私服のセンスを褒めるとても嬉しそうに微笑んでいた。
約束の時間から20分が過ぎた。
真帆は怖くなって逃げてしまった、でも美玖が来ただけでも幸運だと思っていた。
すると美玖が真帆とメールで連絡を取り合っていたらしく、真帆はもうすぐ来ると言い出した。
「遅れてすいませ~ん!」
口ぶりでは謝っているが真帆の反省の態度はゼロだった。
だがいつもと変わらない真帆のテンションに俺は心のそこからホッとした。
真帆の私服はTシャツの上にキャミソールを重ね着し、下はミニスカートを穿いていた。
何となくだが日頃からお互いのファッションを真似ていることが伺える。
殆ど制服で我が家に来るときでも真帆はどことなくオシャレな感じはしていたので意外性は無かったが、とても似合って可愛かった。
真帆のスタイルの良さにも息を飲んだ。
日頃から胸は大きいと思っていたが、私服でよりその大きさが強調されていた。
お尻はミニスカートを押し上げる程大きくて形が良い。
俺は絶対バックでガンガン突きまくってやると心に決めた。
真帆は助手席に座ると(普段から真帆は助手席に、美玖は後部座席だった)、黙り込んで体を硬くしていた。
俺は何度も2人に、大丈夫安心してと声をかけた。
3人でも入る事ができるラブホを前もって調べていた俺は、目当ての国道沿いのラブホに入った。
童貞の俺はいうまでも無くラブホに入るのは初めて。
2人に怪しまれないように冷静を装って部屋に入るのに精一杯だった。
部屋に入ると真帆は重い空気をごまかすかのように美玖を巻き込んではしゃぎだす。
美玖はテンションの高い真帆に苦笑していた。
俺は2人がじゃれあう姿を微笑ましいと思いつつ、心の中でいよいよセックスができると胸が高鳴っていた。
俺は何のムードも無く、いきなり真帆と美玖に服を脱いで下着姿でベッドに来るように誘った。
美玖は
「シャワーとか浴びないんですか?」
と驚いていたが、俺はそんなのは気にしないし、皆その場の勢いでエッチすることも多いから体の臭いなんて気にしている暇なんてないよと嘘を付いた。
さっさとセックスの展開に進みたかった俺は、自分から服を脱ぎ始めた。
真帆と美玖の表情は硬くなっていたが、やがて美玖から服を脱ぎ始め、真帆もそれに倣った。
2人の下着姿を見て、俺のペニスは一気に勃起した。
美玖は淡いブルーのブラとパンツ。
下着はやや大人っぽく、レースからちょっとだけ陰毛が透けて見えていた。
着やせするタイプで胸は予想以上に大きい。
すらっとしたスタイルのおかげで余計に胸の大きさが目立つ。
美玖の下着姿は日ごろの真面目さとのギャップがあまりにも大きく、俺をとても興奮させた。
真帆は淡いグリーンのブラとパンツだった。
おっぱいは高1とは思えないほど豊かな大きさ。
美玖よりも大きい。
幼い容姿とのギャップがあまりもエロく、まさにロリ巨乳。
お尻ははち切れんばかりの大きさでパンツがぴちぴちになっていた。
すぐさましゃぶりつきたいくらいエロい体形をしていた。
真帆と美玖は恥ずかしさで顔を赤らめ、視線をそらしていた。
俺たちはまずベッドの上に輪になって座ると、これから2人の胸を触って気持ちよくしてやると言った。
美玖は恥ずかしさで手で胸を隠してしまったが、真帆は勇気を振り絞って
「ど、どうぞ!」
と俺にブラに包まれた胸を突き出した。
俺は緊張で手が震えていた。
2人に手の震えが気づかれないように心配しつつ、ブラの上から真帆のおっぱいに触れてみた。
「ひゃぁぁっ!んんっ~~~っ!」
真帆は俺の愛撫がくすぐったいのか体を捩じらせて少し笑っていた。
一度胸に触れると緊張や遠慮がなくなってしまった俺は両手でブラの上から真帆のおっぱいを思う存分触りまくった。
「ええっ!?んんっ!や、やだ・・・っ!」
日ごろのテンションの高い真帆からは考えられないほど恥じらいを含んだ色っぽい表情で身悶えだした。
俺はすぐさま真帆のおっぱいが見たかったが、焦らずここはじっくり行こうと思い、真帆の緊張が解れるまではブラの上からおっぱいを触ることにした。
あまりにも柔らかく大きいおっぱいは、指の間から肉がはみ出るほどだった。
真帆のおっぱいを揉みつつ美玖を見るとまだ不安げな表情をしていた。
俺がジッと美玖を見つめると美玖は観念したのか胸を隠していた手を下げた。
俺は真帆のおっぱいを右手で揉みつつ、同時に美玖のおっぱいをブラの上から手で掬うような感じで触れてみた。
「あっ!あぁぁぁ・・・」
美玖の目は潤み、緊張で体が震えていた。
2人ともブラの上からでもたまらないくらいおっぱいが柔らかく、興奮のあまり先走りの液がパンツの中で漏れまくっていた。
じっくりとブラの上からおっぱいを堪能した俺は2人にブラを外すように言った。
真帆はうろたえながら、美玖は恥ずかしさを懸命にこらえるようにギュッと目を瞑ってホックに手をかけてブラを外す。
2人とも大きさだけではなく、形もとても美しい。
真帆に関して言えば感じていたのか乳首がぴんと勃っていた。
俺は同時に2人のおっぱいを掬うように揉んでみた。
「あああっ・・・!」
「アッ!・・・ンンッ・・・」
まさに手に吸い付くような感触。
俺は夢中になって2人のおっぱいを触りまくり、真帆の乳首にしゃぶりついた。
「ええっ!?ちょっと何して・・・っ!やぁぁぁ・・・っ!」
弄れば弄るだけ真帆は身もだえ、乳首も固くなっていった。
続いて美玖の乳首にもしゃぶりついた。
「あっ・・・!あぁぁぁ・・・」
意外だが日ごろ真面目な美玖のほうが喘ぎ声は大きかった。
美玖の乳首も舌で刺激するとどんどん勃ってきて、そこを執拗に弄ると美玖は面白いように喘いだ。
一方の真帆は恥ずかしさで喘ぎ声を懸命に押し殺しているようだった。
俺は散々おっぱいを弄ると、今度は勃起したペニスを2人に触らせた。
パンツの上からでもわかるくらいギンギンに勃起した股間を見せてあげると真帆と美玖は可愛らしい悲鳴を上げた。
俺はパンツの上からペニスを触らせて、続いて直接触らせ、最後は2人にフェラをしてもらう事を計画していた。
まずパンツの上からペニスを触らせたが、美玖は驚くほど力を入れるし、真帆はビビッて恐る恐るといった感じだった。
興奮はするものの、気持ちよくない。
俺は2人にボクサーパンツを脱がせるように頼んだ。
2人はキャーキャー騒いでいたが、やがて意を決したのかゆっくり慎重に下ろし始める。
そして下半身が丸出しになると、2人は初めて見る勃起したペニスを見て呆然としていた。
俺はまず真帆にペニスを握らせて扱かせてみた。
「ええっ!?なんですかこれ~!!」
真帆はキャーキャー言いながら恐る恐るペニスを扱いてくれた。
全然気持ちが良くなかったので続いて美玖にもやらせてみた。
「・・・んっっ・・・硬い・・・・・・」
美玖はジッとペニスを真剣に見つめ、慎重に扱いた。
これもまた気持ちが良くなかった。
しかし2人の可愛い女の子が懸命にペニスを扱いている姿は絶景だった。
フェラチオを頼もうかと思ったが、何となくだがあまりにもガツガツし過ぎるような気がして気が引けて頼めなかった。
俺は手コキを二人に止めさせると、今からマンコを触るから今度は真帆と美玖がパンツを脱ぐように言った。
戸惑っている真帆と美玖に、散々俺のペニスを触ったんだから今度は俺の番だと言い返した。
真帆と美玖は顔を真っ赤にして、パンツを脱いだ。
真帆の陰毛は綺麗に生え揃っていて、美玖の陰毛はかなり濃く縮れていた。
2人は完全に裸になると、ベッドの上に座り込んでしまった。
俺は右手を美玖の股間に、左手を真帆の股間に近づけると、真帆は恐いのか身を引いて俺の手から逃れた。
美玖は抵抗することなく、顔を真っ赤にしたまま俺の指の侵入を許してくれた。
俺はまず美玖のアソコを恐る恐る触ってみた。
「あ・・・あぁぁ・・・」
美玖から控えめな喘ぎ声が漏れ出す。
そこはもうしっかりと濡れていた。
もう美玖のアソコにペニスを突っ込んでもかまわないと思ったが、その前に真帆のアソコにも触れておきたかった。
もう一度真帆の股間に手を近づけた。
すると意を決したのか、目を潤ませながら抵抗する事をやめ、俺の指の動きを受け入れてくれた。
「ああっ!・・・んんっ!!」
真帆のアソコもしっかりと濡れていた。
指を動かすたびに真帆は体を震わせ淫らな喘ぎ声を発した。
「ンンッ!んぁぁっ!」
「っぅぅぅ・・・!ンンッ~~~っ!!」
2人の喘ぎ声が室内に響き渡る。
ペニスを突っ込みたい衝動をグッと堪えながら2人のアソコを徹底的に濡らした。
そして俺は意を決して、挿入する事にした。
俺は美玖を相手に童貞を捨てる事を決めた。
真帆はどうも尻込みする部分があったが、美玖は恥らいながらも懸命に俺の言う事を聞いていてくれたからだ。
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(2020年05月28日)
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