成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在36,029話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

性に疎く、夫以外知らない私が夫の書斎でAVを見つけて絶句し・・・

投稿:2016-04-27 22:43:39

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

名無し

私は平凡な主婦です。

平凡に育ち、平凡に主人と付き合い、結婚し二人の子供を生み育てています。

上の女の子は21歳で大学生。

下の男の子は18歳で4月から大学生です。

主人は義父の跡を継いで、不動産会社を経営しています。

主人は口数も多く明るく押しの強い人で、愚痴一つこぼさず、良き夫、良きパパでした。

そんなが主人が去年から口数が減り、時折暗い顔で深刻に黙りこむようになりました。

今まで見たことのない主人の様子に私は戸惑い、

「どうしたの?」

と聞くこともできず、いつものように家事をする日々を過ごしておりました。

去年の9月に娘が大学のゼミ合宿で一週間家を空けました。

夫も出張で娘と同じ日付で出かけて行きました。

息子も学校行事で同じく家にいません。

一週間、私は家で一人で過ごすことになったのです。

娘が生まれて以来、私が一人っきりで一週間も家で過ごすということはなかったので、なんだか淋しく、本を読んだりテレビを見たりしたのですが、淋しさが紛れることはありませんでした。

いつもはしない所の掃除でもしましょう。

少しは淋しさも紛れるでしょう。

そう思った私は家中の掃除を始めました。

主人の書斎。

いつもなら本棚の本を取り出して、棚板を拭いたりしないのですが、その日は本を取り出しました。

本と本の間に一枚のディスクがありました。

(なんだろう?)

気になった私はディスクをパソコンに入れました。

私は画面に映ったものに絶句しました。

それはHでした。AVです。

(こんなの見てたの)

私は主人の知らない一面を見た気がしました。

でも、考えてみれば主人も男ですし、見ていても不思議はありません。

それに10年近くHもしていませんから、こういうのを見て発散していたのかとも思います。

私はパソコンを止めて、ディスクを元の場所に戻しておきました。

その夜、私は寝つけませんでした。

昼間のAVが頭から離れません。

私はもう一度あのAVを見ることにしました。

主人の書斎からディスクを持ち出し、寝室でパソコンに入れると、女の人に出し入れされるオチンチンが映りました。

(大きい・・・あんなの本当に入るの?)

私は大きいオチンチンから目が離せません。

女の人が大声で感じている声を出しています。

(そんなに気持いいのかしら)

私はHが気持いいと思ったことはありません。

乳首を触られたり舐められると気持ちいいですが、オチンチンが出し入れされても気持ちよくはありません。

なのに、画面の女の人はすごく気持よさそうなんです。

そのうちに、男の人が発射しました。

引き抜かれたオチンチンから精液が垂れています。

(信じられない!!!)

女の人がオチンチンを咥えて精液を吸いとったのです。

(なんなのこれ!?)

私はパソコンを止めました。

今まで一度もしたことのない行為を見て、驚くと同時に嫌悪感を持ちました。

けれども、気になって仕方がないのです。

(本当に気持いいのかしら?主人も精液を吸いとってほしいのかしら?)

家族が帰って来ても、私はそのことばかりが気になりました。

出張から戻ってからも主人は付き合いや出張で外泊することが多くなり、娘も卒論やレポートで友達の家に泊まりに行くことが多くなりました。

また、息子も週末は受験の為の合宿で家にいないことが多くなりました。

家族が家にいない日が増えて、私はあのAVをよく見るようになりました。

精液を吸いとるとこまでしか見れなかったAVの続きは、更に私を驚かせるものでした。

次々に違う男性が現れては女性にオチンチンを出し入れして発射すると、オチンチンを咥えて精液を吸いとる。

どの男性のオチンチンもとても大きくて、

(男の人のオチンチンってこんなに大きいの?主人はすごく小さいの?)

(ひょっとして大きいオチンチンだとすごく気持いいのかしら?)

48歳にもなって恥ずかしいのですが、私はAVのような大きいオチンチンでHしたいとの思いが強くなっていきました。

でも、家族の顔を見るとそんなことを思う自分が変態の汚い女に思えて自己嫌悪に陥り、家族に申し訳ない気持で落ち込みました。

でも、家族のいない日にAVを見ることはやめられませんでした。

AVを見てドキドキし、家族を見て自己嫌悪に落ち込む。

そんなことを繰り返していたある日のことです。

その日は朝から家に主人と私の二人っきりでした。

主人は暗い顔で私に話しかけてきました。

「借金が返せない。このままだと会社が倒産する」

初めて聞いた主人の弱音でした。

「おまえを差し出せば利息はいらないと言われた」

(私を差し出す?)

主人の言葉の意味もわからないまま、主人の車で私は社長さんの家に連れて行かれました。

主人は社長さんからお金を借りていること。

利息の支払いが遅れていること。

私が3日間、社長さんの言うことを聞けば利息は払わなくていいこと。

を社長さんに告げられました。

「すまない。家族の為に我慢してくれ」

と主人に頭を下げられました。

私は平凡で世間知らずな主婦ですが、ここまで言われれば私が連れて来られた意味はわかります。

私は俯いて何も言えません。

どう言えばいいのかわからないのです。

主人はそんな私を残して、社長さんに挨拶をすると帰りました。

私は主人以外の男性を知りません。

この社長さんが主人以外の初めての男性になるんだと思いました。

でもそれは間違いでした。

何人かの男の人達が現れて、私は襲われたのです。

3日後、私は迎えに来た主人と家に帰りました。

主人は私への申し訳なさからなのか、私にびくびくした態度で接してきます。

私はできるだけ以前通りにしていたのですが、主人がすごく変わった気がしました。

何日か過ぎて、帰宅した主人はとても不機嫌でした。

「書斎に来てくれ」

とだけ告げた主人は先に書斎に入りました。

(AVを見ていたのがわかったのかしら?)

私は胸騒ぎを抑えて、書斎に行きました。

「これはなんだ!」

主人に見せられたパソコンの画面には私が映っていました。

「ほら、奥さん、こういう時はなんて言うんだ?」

「いいの、気持いいの!」

「なんで気持いいんだ?」

「大きいオチンチンが入っているから気持いい!」

「ご主人とどっちが大きい?」

「こっちが大きい!」

「どっちが気持いい?」

「こっち!こっちが気持いいの!」

社長さんの家で過ごした3日間が映っていました。

お尻を突き出して、

「大きいオチンチン入れて!」

と叫ぶ私。

精液が垂れているオチンチンを愛しそうに咥えて、精液を吸いとる私。

「このメス豚!!」

初めて主人に叩かれました。

床に倒れた私に馬乗りになると、主人は私の服を乱暴に引きちぎり、

「俺のチンポはそんなに小さいか!」

と叫ぶとズボンもパンツも脱ぎ捨てて、私の中に押し入ってきました。

「見ろ!!見るんだ!!!」

パソコンの画面には男性に跨がり腰を振る私の姿がありました。

「いい!主人のよりずっと気持いい!!」

「奥さん、もっといやらしいこと言ってくれよ」

「え・・・わかりません。なんて言えばいいの?」

「チンポ大好きって言ってみな」

「そんな恥ずかしいこと言えない」

「やめようか?」

「やめないで!やめないで!」

私は半狂乱で男性に言われたことを復唱しています。

「チンポ大好き!」

「オマンコ気持いい!」

「オマンコずぼずぼ突いて!」

私は恥ずかしくて、

「消して、消してください」

と主人にお願いしました。

「見ろよ!これがおまえの姿なんだ!」

「いや!!」

「何が嫌だ!こんなに締めつけやがって!」

(あ!気持いい!)

私は主人のオチンチンで感じていることに気がつきました。

「他の男のチンポで何度もイキやがって!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

「そんなに他のチンポがいいのか!」

(すごい、主人のオチンチン硬い、それに大きい)

「あぁ、ダメよ!ダメ!」

「何がダメなんだ、こんな時なんて言うんだ?」

「言えない」

「俺には言えないのか!それとも気持ちよくないのか!」

「ちがう、気持ちいい、気持ちいいの!」

「言え!この淫乱メス豚!」

(あ!ダメ!もうダメ!)

「イク、イク、イク!!!」

私は初めて主人で逝きました。

「ほら、きれいにしろ」

主人のオチンチンが私の口に突きつけられました。

私は愛しくて、たまらなくて、口にくわえて精液を吸いとりました。

その日から、主人は以前の主人に戻ったかのように明るく、口数の多い人になりました。

暗い顔も深刻な様子もありません。

そして、月に一度、私は社長さんの家に連れて行かれて3日間過ごします。

帰宅して、何日かすると私の3日間の姿を見ながら、主人とH、いえ、主人に犯されて、何度も逝ってしまうのです。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:11人
いいね
投票:9人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:28人
お気に入り
投票:10人
名作
投票:3人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:66ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]