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体験談(約 12 分で読了)

【サンタコス】マサシさんのお母さんからクリスマスを一緒に過ごさないかと誘われて(1/2ページ目)

投稿:2017-01-10 22:53:29

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AYA(千葉県/30代)
最初の話

私(綾香)は夫と子供(3歳)の3人で町営住宅に暮らす31歳の専業主婦です。先日、学生時代の友人が子供を連れ遊びに来たので、一緒に近所にある自然公園に遊びに行く事にしました。私の住む田舎町には町営の大きな自然公園があり、山を利用した遊歩道や子供達が遊ぶ遊具が多く設置され、一日中楽しめる…

前回の話

息子の通う幼稚園の恒例行事でマサシさんと会い、体に触れられる姿を他のお父さん達に見られた上に幼稚園のトイレでマサシさんの性処理をしてしまった私。それどころか、酒を飲んで帰宅した夫に付き添って来た友人に陰部を見られ、指で弄ばれてしまいました。友人が酒に酔うと記憶を失う事を知り、彼の前で大胆に行動する自…

昨年の秋、マサシさんのお母さんに頼まれ私はマサシさんと2人で映画を見に行きました。

その後、マサシさんと食事をして夜のプラネタリウム鑑賞をしていると、見知らぬ男性から痴漢され感じてしまった私。

しかも近くの公園でマサシさんに求められ性行為を受け入れた私は、誰も居ない共同トイレで痴漢をして来た男性と鉢合わせになり、彼らに胸を揉まれマサシさんの精液が溢れる陰部を見られてしまいました。

犯される事は免れたんですが…。

その日から私は彼ら(痴漢して来た男性2人)に会う事を恐れ、買い物は遠くのスーパーに行き出歩く事を控える様にしていたんです。

12月に入り、マサシさんのお母さんからクリスマスを一緒に過ごさないかと誘われました。

クリスマス前後の数日間、父親が仕事の関係で家を留守にするから、マサシさんが落ち込んでいると言うんです。

「夫が何て言うか…」

「旦那さんには話してあるの!綾香さん次第だって…」

「そうなんですか…でも…」

「たくちゃんや旦那さん、綾香さんにもプレゼントを用意しているのよ…」

「そんな物まで用意されたんじゃ…断れないわ…」

「ありがとう!マサシも喜ぶわ…そうだ、綾香さんにお願いがあるんだけど…」

「何ですか?」

「クリスマスの時、いつも夫がサンタの格好をするのよ!マサシが喜ぶからって…」

「素敵ですね!お父さんがそんな事を…」

「今年、夫は居ないでしょ!だから綾香さんにサンタになって欲しいのよ」

「私ですか…」

「綾香さんがサンタになってくれたらマサシも喜ぶと思うのよ」

「衣装なんて持ってないし…それに恥ずかしいわ…」

「綾香さんに似合う衣装買ってあるのよ…クリスマスの日だけでいいから…旦那さんも喜ぶと思うわ」

「そう言われても…」

お母さんの押しに負け、私はクリスマスの夜にサンタの姿になる事を約束させられました。

私の承認を得た事を直ぐに夫に連絡したんでしょう…帰宅した夫がクリスマスの日の事を話し始めたんです。

「クリスマスイブの夜、マサシ君の家で一緒に過ごすんだろう」

「ん~お母さんが是非って言うから…」

「お父さんも居ないって言うし、2人だけじゃ淋しいんだろう。まぁ、いいじゃないか」

「そうだけど…」

「そうだ!その日、友人も誘ったんだけど…綾香迎えに行ってくれないか?」

「友人って…お母さんに話しているの?」

「あぁ、お母さんは良いって…あいつも1人で過ごすの嫌だったみたいで、凄い喜んでいたよ」

「そうなんだ…」

夫の前では平静を保っていましたが、マサシさんと友人に囲まれて何か起きないか不安を感じ、鼓動は激しさを増し顔は穂のかに赤みを帯びていたと思います。

クリスマスイブの夕方、私は夫と息子をマサシさんの家に送ると、その足で友人を迎えに行き一緒に買い物をする事にしました。

友人と会ったのは数か月ぶりでしたが、素面で会うのは初めてでしょうか?

彼は本当に私との関係を覚えていないのか不安を感じていましたが、車中で話す彼を見て記憶は全くない事を実感したんです。

彼のアパート近くの大型スーパーに車を停め、買い物を始めた私達。

この店を訪れたのは何ヵ月ぶりでしょうか?

痴漢魔に会う事を恐れ、近場で買い物を避けていた私でしたが、友人に言われるまま大型スーパーに入り、別々に買い物を始めていました。

クリスマスイブということや土曜日だった事もあり、店内は多くの客で賑わい混み合っていたんです。

商品を選び終えた私は混み合うレジに向かい並び始めた時、背後に並ぶ人の気配と同時にお尻に触れる感触を感じました。

"混んでいるから何かが当ったのかなぁ?"

初めはそう思ったんですが、明らかに触れて来る感触に後ろを振り向くと、プラネタリウムで私に痴漢をして来た男性だったんです。

「奥さんに会いたかったよ…こうして再会出来るなんて…」

「ちょっと…止めて下さい…声出しますよ…」

「おぉ~こわ…前はあんなに濡らして悦んでいたのに…」

「何言ってるの…勘違いしないで…」

「トイレで犯っとけば良かったよ…残念!」

「もう離れて下さい…本当に声を出しますよ…」

周囲の人に気づかれるのも嫌だった私は、声を荒げる事も出来ずにいると、友人が私に気づき、"買い物済んだ"と言いながら近づいて来てくれたんです。

「ちっ…旦那も一緒だったのか?」

そう言い残すと彼はお尻から手を離し、レジから離れて行きました。

「あれ?知り合い?」

「知らない人よ…誰かと間違えたみたい」

「そう…」

その後、私は友人とレジを済ませ車でマサシさんの自宅に向かったんです。

庭先に着いた私達を出迎えてくれたのはマサシさんで、夫の友人も笑みを浮かべ近寄って来る彼に驚きの表情を浮かべていました。

「綾香ちゃんが来るのを待ってたんだろう、彼女でも来た感じだなぁ」

「ん~障○を持っているから…幼い子供と一緒なのよ」

「そんな感じだなぁ…でも凄く嬉しそうだね…」

「そうね、大きな子供が出来た感じだわ…」

友人はマサシさんを横目に荷物を持って先に家の中に入って行き、私はマサシさんにスカートを捲られ陰部を触れられながら玄関先へと歩き始めました。

「マサシさん、今日は息子も夫も友人まで居るのよ。みんないる所で体に触れて来ちゃ駄目よ」

「うぅぅぅん…あ、綾ちゃんを待ってたんだ!」

「ありがとう!寒いから中に入ろう…」

「うぅぅぅん…あ、綾ちゃんに見てもらいたい物があるんだ…は、早く中に…」

マサシさんに手を引かれて玄関を入ると、奥の部屋(茶の間)に向かいました。

「わぁ~凄い…綺麗ね」

「あ、綾ちゃん…き、綺麗、気に入ってくれた?」

「ん~素敵ね…」

「ママ…僕も飾り付け手伝ったんだよ…」

「そうなの??ママビックリしたわ…凄いね」

「綾香、遅かったなぁ…先に飲んでたよ」

「あなたも手伝ったんでしょうね?先に始めちゃって…」

「綾香さん良いじゃないの…さぁクリスマス会、始めましょう」

テーブルには鳥の丸焼きや寿司、海鮮などの食材が並べられていて、お母さんの気合が感じられました。

食事と同時に夫と友人は酒を飲み始め、子供とマサシさんは豪華な食事に夢中です。

30分も過ぎるとお母さんも夫達と一緒に酒を飲み始め、クリスマス・イブを楽しんでいました。

そんな中、お腹が満足になったマサシさんがコタツの中に身を潜め、私の傍へと近寄って来ると太腿の間に手を指し込んで来たんです。

コタツの中でスカートを捲り陰部を指先で弄ぶ彼を気に掛ける人はいません。

ただ、マサシさんに陰部を弄ばれる刺激に耐える私は、ニコニコと夫達の会話に笑みを浮かべ、マサシさんの。

行為を知られない様にするのがやっとでした。

食事が始まって1時間半程が過ぎ時計は20時を回った辺りだったと思います。

夫も友人も良い感じに酔い始め、息子も飽きて来たのか?ツリーの飾り付けを悪戯したりお母さんにジャレ始めていました。

「たくちゃんもマサシも飽きてきたみたいだから…綾香さんちょっと良いかしら…」

「はい…」

お母さんに連れられ奥の座敷に入ると、赤いサンタの衣装を手渡されたんです。

「綾香さん、前に話していたサンタの衣装よ…着替えてちょうだい」

「恥ずかしいなぁ…夫の友人も居るのに…」

「今さらそんな事言わないの…サンタのプレゼントを楽しみにマサシは待っているのよ」

「そうですけど…」

手渡された衣装を広げて見ると、中には白いタイツとガーターベルト、それに透けた生地の紐パンまで入っていて、マサシさんが選んだ物に違いありません。

断る事も出来ないまま、用意された下着を穿き白いタイツをガーターベルトで留めると可愛いサンタの衣装を着たんです。

「綾香さんは何を着ても良く似合うわ…凄く可愛いわよ…」

「そうですか、こんな姿を夫が見たら何て言うか…」

「旦那さんも綾香さんに見惚れてしまうに違いないわ…本当に色っぽくて可愛いわ」

「さぁ、みんな待ってるから、プレゼントを持って早く行きましょう」

お母さんに手渡された白い大きな袋を手に、私はお母さんと共に夫達の元へと向かいました。

「綾香サンタの登場ですよ」

「お母さんったら…恥ずかしいわ」

「驚いたなぁ…綾香、凄く似合ってるよ」

「ママ…サンタさん可愛いよ」

「たくちゃんありがとう…みんなにプレゼントよ」

夫の隣からいやらしい視線を送る友人と、コタツから顔を覗かせスカートの中を覗き込んで来るマサシさんに興奮が湧き上がると同時に体の火照りを感じてしまいました。

私は袋からプレゼントを出し配ると、みんな大喜びで袋包を開けるのに夢中になりながらも中身を見て驚きの表情と歓喜の声を上げていたんです。

子供にはゲーム機が…夫には高級ブランドの財布、私はネックレスと考えられない品ばかりでした。

「お母さん…こんな高い物を…頂けないわ」

「良いのよ。綾香さんには本当に感謝しているんだから…気持ちよ」

「でも…」

その後、お母さんは息子達の喜ぶ笑顔を見ながら、満足げな表情で夫達に酒を勧め、息子を膝元に座らせると、面倒を見てくれたんです。

そんな中、マサシさんはプレゼントを手に1人部屋に籠ってしまい、何だか気になりながらも息子や夫の喜ぶ顔を見ながら会話を楽しんでいました。

気付けば時計は21時を回り、息子はお母さんの膝元で眠りに就き、夫もすっかり酔い座椅子に寄り掛かる様にしながら目が虚ろになっていたんです。

「あらあら、たくちゃんもう寝ちゃったわね」

「すいません!そろそろ帰らないと…」

「旦那さんも酔ってるし、今日はここで泊まって行って」

そう言うと、お母さんは息子を自分の寝室に連れて行って布団に寝かせると、夫にも毛布を掛けてくれました。

「綾香さん、マサシが部屋に籠って出て来ないから様子を見て来てくれる?」

何となく気になっていた事もあり、私は1人マサシさんの寝室へ向かい中の様子を伺いに向かいました。

"マサシさん…綾香です。入るわね"

返事はありませんでしたが、私は部屋の戸を開け中を覗くと、マサシさんが下半身剥き出しにベットに横になり、人形(ダッチワイフって言うんですね)と抱き合いながらオナニーをしている最中だったんです。

「マサシさん…これは…」

「さ、サンタさんから貰ったんだ…」

「何してるの?」

「あ、綾ちゃんと一緒なんだ…あ、穴が開いてて気持ちイイんだ」

目の前で人形相手にオナニーをするマサシさんの姿に可愛いそうな気持が込上げて来たんです。

「マサシさん、今日は私が相手するわ…」

「い、いいの?きょ、今日は駄目だって言ってたから…」

「ごめんなさいね…もう大丈夫よ」

そう言うとマサシさんは笑顔を浮かべながら私に抱き付いて来て、サンタ姿のスカートを捲り上げると透けたエッチな下着の上から触れて来ました。

「あ、綾ちゃんサンタ可愛いよ!ぼ、僕が選んだんだ」

「そうだったの!下着もマサシさんが…」

「う、うぅぅぅん…あ・綾ちゃん似合うと思って…もう濡れちゃったの?」

「うん…こんな格好したの初めてなの…マサシさんもジロジロ見て来るから…」

夫達の前で、こんな姿を曝け出したのは初めてでしたし、友人の厭らしい視線を浴びる中で興奮が湧き上がり陰部の疼きを感じ濡らしていました。

ベットに横になった私は、マサシさんに下着を剥ぎ取られ彼の舌で激しく舐められながら準備の出来た肉棒を受け入れたんです。

「うっ…で、でちゃうよぉ…」

「じゃ…外で出そう」

そう言うと私は近くにあったティッシュを手に彼の精液を受け止めました。

いつもなら激しい腰の動きに何度も逝かされてしまう私でしたが、人形を相手にしながら興奮を高めていたんでしょう。

私が逝かされる前に彼が限界を迎えたんです。

そして、これが何度目の射精だったんでしょうか?

人形には大量の精液が付いていて近くには愛用の玩具が散らばっていました。

満足したマサシさんはベットに横たわり、私を気にする素振りも見せないまま眠りに就こうとしていたので、下着とパジャマを穿かせ始めたんです。

いつもの事…そう思って油断していた時にマサシさんの部屋の戸が開き、目の前に友人が現れたんです。

「綾香ちゃん!旦那に内緒で…こいつと何してたんだよ…」

「えっ…違うの…これは」

「こんな道具まで…旦那には言わないからさぁ…俺にもサービスしてよ」

急な出来事に困惑し、私は"口でお願いします"と言ってしまったんです。

ニヤニヤ笑みを浮かべる友人はズボンを脱ぐと私の前に仁王立ちになり、私は彼の膝元にしゃがみ込んで大きくなった肉棒を咥えました。

こんな事になるなんて…そう思いながら友人に早く満足してもらいたかったんですが、酒で酔っていた事もあり中々満足してくれません。

友人が

"綾香ちゃんのマンコ見せてくれれば早く逝けるから…"

と言われ渋々床に横になり69の体勢になったんです。

友人にスカートを捲られ陰部を露出させられた事を知り、恥ずかしいという思いとは裏腹にっ興奮が湧き上がり陰部は厭らしい汁を溢れさせていました。

友人も興奮を高めていたのは確かで、肉棒は凄い硬さになりながら今にも精液を噴き出す寸前です。

そんな中、友人が近くに散乱していたバイブを手に私の陰部に挿し込んで来て、激しく出し入れを繰り返されました。

"あぁ、駄目ぇ…逝っちゃう…"

そう感じ始めた時、友人の肉棒がヒクヒクと蠢き先端から激しく精液が飛び出して来たんです。

「綾香ちゃん、気持ち良かったよ」

「えっ…夫には言わないでくださいね」

「分かってるよ…」

満足した様子の友人はそそくさとズボンを履くと部屋を出て行ってしまいました。

残された私は虚しい気持ちを抱えながら、辺りに散らばる道具と汚れた人形を拭き、部屋の片づけを始めるとお母さんが部屋に入って来たんです。

「マサシ寝ちゃったのね…綾香さん人形見て驚いた?」

「えっ…まぁ…」

「軽蔑しないでね…マサシ毎日の様に…」

「毎日って…」

「綾香さんには感謝しているのよ…でもマサシは月に数回じゃ満足出来ないみたいなの」

「それじゃ…」

「綾香さんにこれ以上迷惑を掛けられないでしょ…だから私が…」

私がマサシさんの性処理をしてあげる様になって暫くは満足してくれていた様ですが、日が経つに連れて性欲が増して行き1人オナニーをする様になっていた様です。

それだけなら良かったんですが、その内に公園を訪れる女性を見ながらオナニーをする事があって問題に…。

家で満足してもらうために、お母さんが手でオナニーの相手をして満足させていた様ですが、最近は満足してくれなくなって仕方なく人形を購入したと言います。

「お母さんがそんなに悩んでいたなんて…相談してくれれば…」

「これ以上綾香さんに甘えられないわ…」

「でも…私にも責任があるし…少し位は…」

「ありがとう…本当に優しいのね…」

その後、お母さんと一緒にマサシさんの部屋の片づけを済ませると、茶の間で眠る夫を友人の手を借り客間に敷いた布団へと運び、そして友人を送る事になったんです。

酔った友人に急がされた事もあり、私はサンタ姿にコートだけを羽織り車に乗り込みました。

車中、呂律が回らなくなっていた友人にマサシさんの部屋での出来事を聞いても全く覚えていない様子で、内心安心しながらも、友人のいやらしい視線を感じていたんです。

やがて友人の手が膝元に乗せられたと思った瞬間、スカートを大きく捲られ陰部が露わになってしまいました。

"何も穿いていなかったんだ…綾香ちゃんエッチだなぁ"

と言われながらも言葉を返す事が出来ず、無抵抗になっていると友人の手が陰部を弄り始めてしまったんです。

マサシさんの部屋で逝く事も出来なかった私の体は、彼の指先を拒む事が出来ませんでした。

車中と言う空間で、夫以外の男性に弄られ興奮を高めた私の陰部はエッチな汁を溢れさせ、クチャクチャと音を立て始める程でした。

そして、彼のアパート近くに差し掛かった時、友人に"そこのコンビニに寄ってくれ"と言われ、駐車場に車を停めたんです。

フラフラしながらも助手席を降りた友人は店内へと向かって行き、その姿を目で追いながら友人に弄られ、疼く陰部の余韻を感じていると、店内から送られる視線に気づきました。

視線を感じた雑誌コーナーへと目を向けると、いやらしい笑みを浮かべギラギラした視線を送る痴漢の姿があったんです。

"こんな所で会うなんて…"

恐怖心を抱きながら私は痴漢の厭らしい視線に鼓動の高まりと陰部の疼きを感じイケない事と知りながら汁を溢れさせていました。

"夫の友人も居るのよ…何を考えているの…変な事を考えちゃダメ…"

そう心に言い聞かせていましたが、痴漢の視線に体は疼きを増す一方だったんです。

やがて買い物を終えた友人が店から出て来て車に近寄ってきました。

「あやかしゃん…今日はたのしかぁったぁ…ここからありゅいてかえりましゅ」

「えっ…でも」

呂律が回らない上にフラフラ歩く友人が心配になり、私は車を裏手にあった公園の空き地に止め歩いて送って行く事にしたんです。

友人の手を肩に回し、外灯も無い暗い細道を歩き出すと少し距離を保ちながら後を付いて来る気配を感じ、私はコンビニに居た痴漢が尾行して来ていると思いました。

ベロベロに酔ったとは言え、友人男性が一緒に居る事に安心しアパート前に着いた矢先、スカートが捲られ、素手でお尻を撫で回された上に濡れ捲ったマンコに指を指し込まれ掻き混ぜられたんです。

"イヤっ…友人が傍にいるのに…"

男性の傍で声を出せない事を知っていたかの様に、痴漢は荒々しく陰部を弄り、耳元で

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(2020年05月28日)

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