体験談(約 16 分で読了)
【評価が高め】私の妻への陵辱がエスカレートしていく隣家の健男(1/3ページ目)
投稿:2016-02-14 06:59:44
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本文(1/3ページ目)
私の妻である恵(32歳)は、顔やスタイルは中の上程度だと思いますが、胸はこの町内でおそらく1番だろうと私は思っています。ボリューム感、形、色艶、どれを取っても申し分ありません。私しか知らないであろうその胸を独り占めしていると思うと、優越感がありました。ところが、それを知ってし…
前回、隣の家の長男健男と私の妻である恵との秘め事を書きました。この2、3日の健男のエスカレート具合に私自身が非常に興奮したので、報告かねがね書こうと思います。つまり、隠し撮ったビデオの内容です。私が寝ている間に健男のおもちゃにされた恵は、どうやら健男の世界観(正確には…
さて、今回は恵がついに健男に全裸にされた日の話です。
それは前回書いた、隠し撮り1回目の翌日の出来事でした。
毎日の様に健男は私の留守中に我が家に恵を弄びに来ているようです。
呼び鈴が鳴り、恵は健男をリビングに通しました。
学校帰りなのでしょうか、大きなカバンをダイニングテーブルの横の床にドサっと置きました。
恵は、昨日の健男のいきすぎた行為に気負いしているようで、健男との会話に気を遣っている様でした。
「健ちゃん学校はどう?」
「別に」
健男はそんな会話に興味はないとばかりにぶっきらぼうに答えます。
「お友達は出来た?」
「友達いらない・・・」
「あら。友達は良いものよ。何かあったら相談もできるし、それに・・・」
「そんなのどうでも良いよ。さぁ早く始めよう」
健男は恵の体目的だと言わんばかりにいつもの"お遊び"の事しか話に乗ってきませんでした。
恵は今思っていることを健男に伝えました。
「健ちゃんよく聞いて。やっぱり私、よく無いと思うの」
「どうしたの?まさかおじちゃんにバレちゃったの?」
「ううん、そうじゃ無いんだけど、健ちゃんはこれから色んな人と出会って、色んな恋をして、数々の挫折を繰り返しながら成長をしていくと思うの」
「・・・」
健男は黙って聞いていました。
「だから、私とあんな風に遊んでいきなり大人に・・・しかも大人の中でもノーマルじゃないエッチな事をしてちゃいけないと思う。それに、そもそも健ちゃんは、勉強に集中しなきゃいけない年齢なのよ。ゴメンなさいね。私がこうなる前に止めてあげなきゃいけなかったね」
恵は真剣な眼差しで健男に話し、健男との関係に終止符を打とうとしていました。
健男はうつむいて黙って聞いていました。
少し不憫に思ったのか、恵がフォローを入れました。
「・・・でもね。こんなおばちゃんを綺麗って言ってくれたこと、嬉しかったよ」
健男は相変わらずうつむきながら黙って座っています。
突然ボソボソっと何かを言った様でした。
「え?なに?」
聞き取れなかった恵は健男に聞き返しました。
健男はゆっくり目線を上げ、恵をキッと睨みつけました。
「そんな勝手な事は許さない。僕は王様・・・」
「健ちゃん!もうお遊びはおしまいなの!わかって。ね?」
恵は期待をさせちゃいけないと健男の言葉を遮り、ハッキリと"お遊び"の終わりを強めに告げました。
健男はしゅんとし、か細い声で恵に言いました。
「・・・わかったよ」
恵はにっこり笑って、健男の頭を撫でました。
「良い子ね」
健男はうつむき、
「じゃあ最後にひとつだけ。ひとつだけお願いを聞いて」
と恵に言いました。
「なぁに?」
恵が優しく問いかけます。
健男は持ってきたあの大きなカバンの中かをガサガサとあさり、ひとつの袋を恵に差し出しました。
「なに?これ?」
恵は不可解そうに尋ねます。
「その中に、お洋服が入っているの。それに着替えて欲しいんだ」
「えっ?」
恵はより一層不可解な顔をします。
「どういう事?」
恵が質問をしました。
健男はうつむきながら答えます。
「来週バザーがあって、お母さんが今まで着てた服を出すみたいなんだ。その中に入ってた服なの。・・・でも僕、そのお母さんの服大好きで、おばちゃんにも似合うと思ったから持ってきたんだ・・・。お母さん忙しいから、もう一回着て欲しいなんて頼めなくて・・・」
恵はそれを聞いて健男の頭を撫で、笑顔で答えました。
「わかったわ。でも、ここでは着替えられないからね。ちょっと向こうの部屋で着替えてくるから待っててね」
「うん・・・」
健男は素直に頷きました。
恵はリビングのドアに手をかけ、
「覗いちゃダメよ」
と言いながら出て行こうとしていました。
私は2人の秘密の関係の終わりを安堵するとともに、どことなく残念な気持ちもありました。
一応念の為、何気なくビデオを流し見ようと倍速ボタンを押していたときの事です。
(ん?)
私は急いで恵がリビングを出て行く所まで巻き戻しました。
ガチャン扉が閉まると、画面の端っこにいた健男が小さくガッツポーズをしている事に気付きました。
そしてなにやら独り言をブツブツ言っているのがわかりました。
私はボリュームをあげ、健男の独り言に集中しました。
「・・・おしまいなんて言われて簡単に終わらせるもんか・・・こっちには恵の裸の写メがあるんだ・・・絶対に許さない・・・今日もいっぱいイジメてやるんだ・・・くそ・・・見てろよ・・・」
(健男・・・?)
私は信じられませんでした。
あんなに大人しくて良い子だった健男が、こんな言葉遣いするなんて・・・。
健男はカバンをあさっています。
そしてなにやらチェックを始めました。
健男は私が仕掛けたカメラの存在など知る由もなく、堂々とチェックしています。
(おいおいマジかよ・・・)
私は、カバンからひとつずつ出してはしまいをしながらチェックする健男の荷物を見ながら、絶句しました。
手錠、アイマスク、ロープ、首輪(鎖付き)、ローター、ビデオカメラ・・・おそらく隣の夫婦が夜な夜な使っているものなのでしょうが、中◯生の健男が持っていると、アンバランスさを感じました。
同時に、あの清楚に見える奥さんあのごつい旦那にこんなの使われてるんだ・・・と、興奮を私は抑えきれませんでした。
隣の夫婦の情事を、恵が中◯生の健男にされる。
ついつい不安と期待が高まってしまいます。
ひととおりチェックをし終え、健男が小さな声で
「よし・・・」
といったところでガチャッとリビングの扉が開き、着替えた恵が再登場しました。
隣の美人妻さんが好みそうな清楚な服装でした。
上は白いブラウスに黒のカーディガン、下は膝上くらいの丈のグレーの千鳥格子柄のスカートです。
「健ちゃん、どう?」
「うん、やっぱりすごく似合ってるよ」
さっきのブラックな健男が豹変して中◯生の健男の声に戻ります。
「ありがとう・・・でも下着まで入ってるのにはビックリしたわ。こんな下着つけた事ない・・・これ本当にバザーに出すの?」
「・・・うん。そうみたい・・・」
(下着も???)
私は、健男が悪巧みをしているのはもう知っています。
どういう展開になるのか食い入るように画面を見ました。
「おばちゃん・・・お願いが・・・」
「なぁに?」
「その洋服でギュってして欲しいんだ」
「そんなにこのお洋服好きなのね。じゃあおばちゃんがお母さんにバザーに出さないようにお願いしてあげようか?」
「い、いやいいの・・・お母さん新しい洋服いっぱいあるし・・・」
「そっか・・・お母さんオシャレだものね」
「うん」
健男は両手を広げて抱っこポーズをします。
恵がにこりと笑って健男を抱きしめようとした時です。
ガチャン!ギーッガチャン!ギーッ!
恵はキョトンとしていました。
手を伸ばした恵の両手に手際よく手錠がかけられていたのです。
「健ちゃん!どういう事?」
「もう遅いさ」
手錠にはロープが結びつけられており、そのロープは健男の両手にシッカリと握られていました。
「さぁ恵、遊びの時間だよ」
健男は勝ち誇ったように自分より少し背の高い恵を見上げています。
恵は焦った表情を浮かべながら、なんとか手錠を外そうとしますが外れません。
「言ったでしょ。もう遊びはおしま・・・」
「い〜や、始まりさ」
健男が豹変しました。
恵が顔をこわばらせます。
「健ちゃん・・・・・・?」
「忘れたの?僕には恵の恥ずかしい写真があるんだよ?」
恵はハッとしました。
「や、約束だったじゃない。消すって!」
「でも現実に今僕は持ってるんだよ」
恵はうつむき、健男に尋ねました。
「どうしたら消してくれるの?」
「さぁ・・・それはわからないけど、逆らったら、この画像を沢山の人が見る事になるってのはわかってるよ」
恵は慌てました。
「健ちゃん!それだけはやめて!お願い」
「じゃあ言うことを聞いてくれる?」
「・・・・・・わ、わかったわ」
恵はどうする事もできませんでした。
「わかったじゃないでしょ?」
健男は獲物を追い詰めるオスの目になりました。
「・・・・・・わ、わかりました」
恵はもう従うしかありません。
健男は黙って手錠につながったロープをリビングの梁めがけて投げました。
ロープは梁を渡り、下から健男が落ちてきたロープを引っ張ると、恵の腕が自動的に持ち上がりました。
健男は引っ張ったロープを手錠に結ぶと、吊るされた恵を見て、満足そうにしていました。
「今日は許さないからね。こんだけ恵のこと好きなのに・・・もう遊ばないなんて言うからいけないんだからね」
「そ、それは・・・健ちゃんのためを思って・・・」
「じゃあ早速だけど裸になってもらおうかな」
健男は恵の話など聞く耳を持ちません。
「は、裸って・・・これじゃあ脱げないわよ」
健男はカバンからハサミを取り出し、恵に見せつけるようにチョキチョキとしながらニヤリと笑いました。
「な、なにするの?」
「心配いらないよ。僕が手伝ってあげるから。それに僕は裸にすると言っただけさ。脱がすなんてひとことも言ってないよ」
「健ちゃんこの服好きなんでしょ?そんなの使ったら・・・」
「嘘に決まってんじゃん。だいたいバザーなんてないよ。あってもそんな恥ずかしい下着を出す人なんていると思う?」
「そ、そんな・・・」
恵は言葉を失いました。
あの健男が飄々と嘘をついたのですから。
それほど私たち夫婦は健男を素直な良い子だと思っていたのです。
「あっ!そうだ」
健男がまたカバンをあさります。
「ジャーン!ビデオカメラ♪恵がもう僕に逆らわないように今日の記録を残しておこうと思うんだ」
「や、やめてよぉ。健ちゃん怒るわよ!」
恵は健男を叱りました。
健男はビデオをセットしながら恵に言葉を返します。
「敬語忘れたね。ペナルティ1ね。覚えとくよ」
ペナルティが何なのか。
得体の知れない恐怖に恵は言葉を選ばざるをえませんでした。
「た、健男様・・・お願いです。や、やめてください・・・」
「わかったよ・・・なんて言うと思う?」
淡々と健男は答えます。
恵もそうとは感じていたはずですが、それでもお願いしてしまったのでしょう。
恥ずかしさゆえに・・・
「さて、セット完了!」
なんの躊躇もなく健男は撮影ボタンを押しました。
「いや・・・イヤァァ!」
恵がわめき、腕に顔を押し付けて少しでも顔を隠そうとしています。
健男はビデオカメラに向かって話し出しました。
「2月10日、15時半、今日はいよいよ恵を僕の奴隷にします」
そう言うと健男はカメラに向かってハサミをチャキチャキしました。
そして振り返り、拘束された恵の方へ歩を進めました。
「奴隷に洋服はいらないので、まずはこの洋服を切り取ります」
「や、やめて・・・」
思わず恵は顔を健男に向けました。
おそらくビデオには顔がはっきりと映ったでしょう。
「ペナルティ2」
またペナルティが加算されました。
健男はブラウスのボタンにまずハサミを入れました。
チョキンチョキンチョキンチョキン。
ボタンが次々にポロポロと床に落ちていきます。
「うぅぅぅ・・・」
恵は下唇を噛み、どうしようもない状況を受け入れる他ありませんでした。
胸の大きな恵が着たブラウスはボタンを失うだけでガバッと前を大きく開けました。
その中から、真っ赤なレース地のセクシーなブラが顔を出します。
恵は両腕を吊るされたまま天を仰いでいます。
「どう?イジメられて気持ちいい?」
健男が質問をします。
「気持ちよくなんかないわ。恥ずかしいだけよ!」
「ペナルティ3」
またペナルティが加算されました。
「ぺ、ペナルティって・・・なんですか?」
恵は敬語を忘れないように気を遣い、尋ねました。
「知りたい?」
「知りたいです」
恵は健男を見つめました。
もう顔が映るとか、そんな事は忘れてしまっているようでした。
「ペナルティってのはね。その数だけ僕にセックスの色々なことを教えなきゃいけない数だよ。それが出来なければ、ペナルティの残りの数だけ、このビデオを人に渡すんだ」
「そ、そんな・・・」
恵は絶望に満ちた顔をしていました。
「ペナルティ4」
「い、今のは独り言よ。敬語を忘れたわけじゃ・・・」
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(2020年05月28日)
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