体験談(約 17 分で読了)
【高評価】ボクが愛した人は、ずっと傍にいてくれた人だった(1/2ページ目)
投稿:2015-09-02 14:32:56
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本文(1/2ページ目)
同い年のサツキとは幼い頃からいつも一緒だった。
幼稚園から高校まで、ずっと一緒で、塾も習い事も一緒だった。
少し長めのボブで、屈託のない笑顔を絶やさずに、気が付くとサツキはいつもボクの傍にいた。
ボクの両親は共働きで、塾への送り迎えなど到底できる状態ではなかったので、いつもサツキのお母さんが車で送り迎えをしてくれていた。
サツキはお母さんと姉妹のようにソックリで、百人の中から親子のペアを探せと言われても、誰もが言い当てられるであろうほど、よく似た親子だった。
髪の毛が少し短いのと、少しふくらみの足りない胸が違いといえば違いだったけれど、アーモンドアイと鼻筋の通ったところ、それに薄めの唇は、どう見てもお母さん譲りだった。
サツキのお父さんも優しい人で、忙しいボクの両親に代わって、休みの日には決まってボクを家族でのバーベキューなどに誘ってくれた。
サツキのお父さんもお母さんも、ボクを小さい頃から本当の息子のように可愛がってくれて、家庭の温もりを教えてくれた。
ボクがグレることもなく、中学、高校を卒業し、大学に進学できたのは、多分にサツキ一家のおかげだと思う。
「リョウくんは、カノジョとかいないの?」
サツキは、幼少の頃からボクを"リョウくん"と呼んでいた。
サツキの母親であるおばちゃんが、ボクをそう呼んでいた所為だ。
本当は、アキラ(亮)なのに。
「いっつもお前と一緒にいるのに、そんなのいないに決まってるだろ」
ボクがそう答えると、サツキは薄い唇をキュッと結んで、嬉しさが表情に出てしまうのを堪えていた。
高校生になってからは、サツキと二人で映画を見に行ったり、海の近くの公園をただ宛てもなく歩いたりする日々が続いた。
二人で少し遠出をし、帰りが遅くなった日に一度だけ、隣り合わせに座った電車の中で、サツキにチュッとされたことがある。
目にも留まらぬ早業とはあのことで、ボクのファーストキスだった。
サツキの家に行って、ボクたちが二人きりになっていても、サツキの親は何も言わなかった。
ボクは、サツキ一家とのそんな日々が、ずっと続けばいいのに、と思っていた。
平和な日々を乱す出来事が、ある日、突然にやってきた。
ボクたちが高校を卒業し、大学に進学した年のある雨の日だった。
サツキの部屋で一緒にテレビを見ていたボクたちの所に、おばちゃんが青い顔をして駆け込んできた。
いつもはノックをして、少し間をおいてからドアを開けるのに、その日はノックも無しだった。
「お父さんが、事故に遭ったって・・・」
うろたえるおばちゃんにどういうことか説明させて、ボクたちは傘を掴むと大通りまで出てタクシーを拾い、病院へと向かった。
雨の日の夕方は道が混んでいてイライラしたが、ボクはおばちゃんの隣に座って震える手をしっかりと握りしめていた。
病院に到着すると、サツキとおばちゃんを先に行かせて、ボクはタクシーの料金を支払った。
受付でおじちゃんの病室を聞いて、駆け付けた時は流石にショックだった。
ベッドに横たわるおじちゃんの身体には、何本も管が繋がれていて、意識不明の重態だった。
視界の悪い雨の交差点でトラックがスリップして、道路を渡ろうとしていた人の波に突っ込んだのだという。
「普段はもっと遅い時間の帰りなのに・・・」
おばちゃんはベッドに横たわったおじちゃんの手を握りしめながら、青ざめていた。
おじちゃんが巻き込まれた事故は結構悲惨で、おじちゃんの他にも女子高生が巻き込まれて両足を失ったということを、あとになって看護師さんから聞いた。
おじちゃんの他にも、近所の若い奥さんが亡くなって、命に別状はなかったけれど、片面を失って顔の半分に大きな傷が残ってしまった若い女性もいたらしい。
サツキはしばらく茫然としていたが、やがて気丈にも気を取り戻し、家に着替えなどを取りに帰ると言って、病室を出て行った。
ボクも直ぐにサツキの後を追い、病院の自動扉を出たところでタクシーに乗り込もうとしているサツキに追いつくと、一緒に乗り込んだ。
サツキは青ざめていたが、病院に運ぶべきものをブツブツと反芻するように呟いていた。
家にタクシーが着いて、降りようとしたとき、サツキはハッとしたようになってボクの顔を見た。
サツキは財布も持たずに家を出ていて、傘だけを持ってタクシーに乗り込んでいたのだった。
いくら気丈にふるまっていても、それを見ただけで、内心穏やかではないサツキの心情が見て取れた。
タクシー代をボクが払って家に入ると、サツキは一目散にボストンバッグを掴むとおじちゃんの下着やおばちゃんの着替えなどを詰め始めた。
「サツキ、少しは落ち着けって」
サツキの背中に手をやりながら話しかけると、時間が止まったみたいにサツキの動きが止まった。
顔を覗き込むと、サツキの頬を涙が伝い、堰を切ったようにサツキは泣き出した。
「お父さんが死んじゃったら、どうしよう・・・」
サツキの顔は、昔一緒に泣きじゃくった時の幼い少女の顔に戻っていた。
しゃくりあげるそんなサツキの背中をさすってやること以外、ボクは何もしてやることができなかった。
おじちゃんはそれから一週間ほど眠り続けた。
おばちゃんはつきっきりで看病していたけれど、看病の甲斐もなく、おじちゃんは一度も目を覚まさずに帰らぬ人となった。
葬儀は親族だけで執り行われたのだけれど、子供の頃から家族のように過ごしてきたボクは参列を許された。
おばちゃんはかなりやつれていたけれど、気丈にも凛として、喪主の務めを果たしていた。
四十九日も身内だけで行われたが、ボクは手伝いを兼ねておばちゃん、サツキとともにおじちゃんを見送った。
お寺さんが帰り、家の後片付けを終えると、サツキが言った。
「お役所への手続きを始めた方がいいみたいだから、私、出かけてくる」
ボクは憔悴しきったおばちゃんと二人で、主を失った家に取り残された。
精根尽き果てて、涙も枯れた様相のおばちゃんを見ていると、胸が締め付けられるようだった。
サツキが泣いていたときは、背中をさすってやっただけだった。
けれども、呆けたように表情を失ったおばちゃんを見ていて、気が付いたらボクはおばちゃんを抱きしめていた。
「リョウくん、どうしたの?」
おばちゃんが少し驚いて言った。
ボクはおばちゃんには応えずに、畳の上におばちゃんを押し倒すと、無我夢中で喪服の上からおばちゃんのふっくらした胸に手を当てた。
突き飛ばされるかと思ったが、おばちゃんはボクの背中に腕を回すと、ボクを強く抱きしめてくれた。
抗われたら理性が飛んでしまっていたかもしてないけれど、抱きしめられて、逆にボクは冷静さを取り戻した。
「これからは、ボクがおばちゃんを護るから」
おばちゃんの耳元で、ボクは思っていたことをはっきりと伝えた。
ボクの背中に回ったおばちゃんの腕に少し力が入った気がした。
ボクはおばちゃんから少し身体を離して、顔を覗き込むようにして言った。
「好きだった。おばちゃんのことが、ずっと好きだった」
ボクは泣き出しそうになりながらも、はっきりと想いを口にして言った。
「知ってたわ」
おばちゃんの返事に驚いていると、おばちゃんはゆっくりとボクの肩を押しながら言った。
「サツキが帰ってくるわ。明日、お昼過ぎに来てくれる?その時、ゆっくり話しましょ」
ボクがおばちゃんから離れると、おばちゃんは少し乱れた髪を掻き上げて、捲れ上がった喪服のスカートの乱れを直すと洗面所に向かった。
「知ってたわ」
そう言ったおばちゃんの声が、何度もボクの頭の中で繰り返されていた。
翌日のことは、緊張と興奮が高まりすぎていたのか、おばちゃんとどんな話をしたのか、よく覚えていない。
おばちゃんを訪ねていくと、サツキはその日も役所に出かけていて、夕方まで帰らないとのことだった。
断片的な記憶を辿ると、ボクが家に入るなり、あの人はこう言った。
「ねぇ、落ち着いてよく考えた?」
あの人はそう言っていたように思う。
ボクは、黙って頷いた。
「本当にいいのね?」
ボクが頷くと、あの人はボクに抱きついてきて言った。
「何もかも忘れさせて・・・」
一緒にお風呂に入り、屹立したものを初めて女の人に洗ってもらった。
ボクはもう、それだけでのぼせそうだった。
それから二人で、ベッドルームに移り、抱き合ってキスをした。
ゆっくりとあの人に身体を重ね、おっぱいを吸わせてもらった後、ぎこちなく脚を割って入ると入り口を探した。
腰を何度も突き出して、侵入を果たそうとしたけれど、どうなっているのかわからなくて、何度かあの人の身体に男根が擦れるうちに、暴発してしまった。
ボクは恥ずかしくて、あの人の顔を見ることができなかった。
黙ってティッシュで飛沫液をぬぐった後、あの人に背を向けてベッドに横たわるしかなかった。
すると、あの人は優しくボクの背中に自分の胸を押し当てるようにして抱きついてきた。
「リョウくん、初めて?」
耳の後ろからあの人が訊いてきた。
あの人の方を向いていなくても、ボクの顔が真っ赤になっているのが、きっとわかってしまったと思う。
「おばちゃんでよかったら、初めての人になってもいいよ」
あの人はボクにそう囁いた。
あの人は、ボクをベッドに仰向けに寝かせると、添い寝をするようにボクの隣に横になりながら、ボクの胸にそっと唇を寄せた後、手を伸ばしてボクを掌で包むとニギニギしてきた。
ボクは、もうそれだけで復活を遂げてしまった。
「ふふっ、若いのね」
あの人はそういうと、身体をボクの下半身の方に移し、手の中で膨れ上がってはち切れそうになっている、屹立したものを愛おしそうに眺めていたが、次には途轍もない快感がボクの脳天を突き抜けた。
あの人がボクのジュニアに舌を這わせていた。
最初は先の方にゆっくりと舌を滑らせていたが、やがてあの人は大きく口を開けて、ボクを根元まで飲み込んだ。
今思い出しても赤面してしまうほど、ボクは何も知らず、無防備だった。
瞬く間にボクはあの人の温かいお口の中で脈打つと、白濁液を放出した。
「んっ」
喉の奥から声を漏らして、あの人の口からボクのモノが出てきたけれど、あの人は口の中で舌を巧みに使い、ボクの吐き出したものに塗れたジュニアをキレイにしてくれた。
ゴクリとそれを呑み込んだ後、あの人は天使のような微笑を浮かべてボクに言った。
「おいしいよ」
ボクは、少しやつれて細くなったあの人の身体を掻き抱くようにして引き寄せた。
抱きしめると、あの人の髪から何とも言えない良い匂いがした。
小さい頃からずっと憧れていたあの人の唇を吸い、硬くなった乳首を子供のようにチュウチュウと吸って、ボクは再びあの人に覆い被さっていった。
あの人は仰向けのまま膝を立てて、上体を少し起こすようにして、そっとボクに手を添えると言った。
「そのまま、ゆっくり来て」
今度は驚くほどスムーズに、ボクはあの人の中に入っていった。
「うっ」
あの人の中は温かかった。
柔らかい襞に包まれて、ボクは幸せだった。
二度も放出した後だったので、ボクはゆっくりとあの人の中を往復し、一番奥に当たる度にボクの背中に回したあの人の腕に力が入るのが分かった。
脳天をギュッと絞られるような快感を感じて、あの日、ボクは男にしてもらった。
「リョウくん、変わってないね」
「そうかな」
「小さい頃にお風呂に入れてあげたとき、私のおっぱいに吸い付いてきたの、覚えてる?」
「そんなこと、あったかな?」
ボクはとぼけてみせたが、はっきりと覚えていた。
あの時も、あの人は子供心にもびっくりするような綺麗な身体で、じゃれるふりをしておっぱいを吸ったのだ。
「あのときね、リヨウくんったら、ちっちゃなおチンチンを硬くさせてたのよ」
そんな暴露話は聞きたくなかった。
ボクは耳まで真っ赤になって、あの人の顔をまともに見られなかった。
「今日だけだからね」
別れ際に、あの人はきっとボクにそう言うだろうと思っていた。
けれども、あの人はボクにこう言った。
「サツキには、絶対に言わないでね」
あの日から、ボクとあの人との間に二人だけの秘密ができた。
「ねぇ、最近どうしているの?」
あの人との秘密ができてから、ボクはサツキと少し距離を置くようになっていた。
前のように無邪気に二人で遊びに行ったり、できなくなった。
「ああ、結構忙しくってさ」
ボクは、サツキの目を見ないで答えた。
「好きな人でもできた?」
女の勘は鋭い。
いきなり核心を突いてきた。
「そんなことないよ」
ボクは、少し慌てていった。
「ふぅん・・・」
沈黙が漂い、目を上げてサツキを見ると、サツキは目を少し細めてボクを見つめていた。
"じろりんちょ"
サツキの目は、そう言っていた。
サツキの大学の講義があって、ボクの時間が空いているのは、水曜日の午後だった。
水曜の午前中の講義が終わると、ボクは脱兎の如く大学を飛び出して、あの人のもとへ向かった。
あの人に、会いたくて、会いたくて、ボクは電車に乗っていても駆け出したい気持ちだった。
家に着くと、あの人はいつもボクを優しく迎えてくれた。
ボクは、バスルームに直行し、シャワーを浴びると、脱衣所に用意されていたバスタオルを腰に巻いて、ベッドルームに向かう。
あの人は、もうシャワーを済ませていて、ベッドで裸になって待ってくれている。
シーツを捲り、あの人の隣に身を横たえると、あの人は直ぐにボクに抱きついてくる。
「いつも元気ね」
そう言いながら、ボクに手を添えて、唇を重ねてくると、ボクの舌を絡めとる。
ボクはそれだけで、痛いほどに硬くなっていた。
あの人は、女性の全てを教えてくれた。
優しさも、嫉妬深さも、強欲さも。
しばらくの間は、気持ち良くさせてもらっているだけで満足だった。
けれども、だんだんあの人の乱れる姿に惹かれていった。
最初は、小さなアクメだった。
若さに任せて、ボクが激しくあの人を突いていた時だった。
あの人は、ボクの腰に脚を巻きつけるようにして抱きついていた。
擦り付けるように奥深くを抉り続けていると、あの人は、"うぅ"っとくぐもった声を出して、身体がビクンと震えた。
でも、そのときはアクメだなんて知らなくて、ボクもそのまま果てていた。
そんなことが何度かあって、あの人の身体が震えるとき、柔らかい襞に包まれたボクのものが締め付けられていることに気がついた。
だから、あの人がそうなると、ボクは直ぐにそのまま白濁液を放っていた。
けれども、その日、何度目かの交わりで、あの人が身体を震わせた後もピストン運動を続けていると、あの人がこれまでになく喘ぎ始めた。
「あ、あ、あ、あ、あー、いい・・・」
「もう少し、ゆっくり・・・、あぁ、いいわ・・・」
「そんな、乱暴にしちゃダメ・・・、あぅ!」
あの人は白い喉を見せて、どんどん高まっているようだった。
「あ、リョウくん、ダメ!そんなにしたら、ダメ!あぁ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ、うっ!」
「あぁ、イク・・・」
そのとき初めて、あの人の口からイクという言葉を聞いた。
ボクは何だか嬉しくなって、思いっきり腰を打ちつけた。
「あ、リョウくん、ダメだって!そんなに動いたら、イッちゃう!」
「あぅ、あー、あー、あー、あー、あぁ!あー、イク、イク、イク、イクぅ!」
ギュッとボクにしがみ付いて来たかと思うと、あの人の身体はそれまでにないほど激しく痙攣した。
普段は清楚なあの人が、あんな声を出して達するとは、夢にも思っていなかった。
放心したように口を半開きにして、話しかけても目は空ろだった。
しばらくして、正気を取り戻したあの人は、恥ずかしそうにボクの胸に顔を埋めた。
「気持ちよかったの?」
そう聞くと、あの人は少し拗ねたような表情をしてみせると、"バカ"と声を出さずに言って、ボクを打つ真似をした。
それからは、バキュームフェラで即効でイカされると、あの人は何の躊躇いもなくボクの精子をゴクリと飲み込んだ。
あの人のことが可愛くて仕方がなかった。
あの人のイクところが見たくて、ボクはエッチの自習を怠らなかった。
週に一度の逢瀬なので、たっぷりと独学で勉強して、あの人のもとで実技の練習をした。
大学の勉強どころではなかった。
「もう、ダメ・・・、リョウくん、もう、許して」
けれども、それを本気で言っているのではないことは、すでに学習済みだ。
ボクは、あの人の敏感な突起を思いっきり捲り上げ、高速で舌を動かした。
「ひぃぃぃ!」
あの人は仰け反って、身体を震わせた後、ベッドで背中を丸めて呼吸を整えようとしていた。
添い寝をするようにあの人の隣に横になって、今度は茂みに手を当てると濡れた蜜壺奥深くに指を差し込むとザラザラした所を掻くように刺激した。
「それは、ダメ・・・、あぁ、それは、ダメ。あぁん、知ってるでしょう・・・、ダメなの、知ってるでしょう」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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