【現在31,230話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 1 分で読了)

深夜に帰宅したら両親が営んでいたので盗み聞きした話

投稿:2017-02-09 14:27:25

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し(青森県/20代)

俺は20の大学生、家から大学に通っている。

父は45歳、母は43歳。

その日は友達との飲み会があり、今日は友達家に泊まるからと言って家を出た。

飲み会は盛り上がったのだが、友達の都合で家に帰ることになった。

両親はもう寝ていると思い、合鍵でこっそり家に入った。

酔いもあってこのまま寝ようとすると、両親の寝室から声が聞こえた。

すぐに二人の営みの声だとわかった。

俺の心臓はバクバクし、股間も膨張してきた。

両親の寝室までこっそり近づき、声を聞いた。

母の喘ぎ声が聞こえてきた。

普段は聞くことのない母の喘ぎ声。

「あぁ~ん!いぃ!いぃわ!あなたぁ~!」

父も

「うぅ!ほらどうだ!いいか!」

と喘いでいる。

俺がいることなど気づいていないようだ。

さすがに覗くことはできず、スマートフォンを出し、二人の営みを録音し、部屋に戻り、聞きながらしごいた。

次の日の母は

「いつ帰ったの?」

聞いてきたので、

「朝方だよ」

と誤魔化した。

今度は盗撮するかな。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:4人
いいね
投票:1人
文章が上手
投票:2人
続編希望
投票:2人
お気に入り
投票:1人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:10ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 420回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 24,047位
  • 20,850位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,709位
  • -位
※31242記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]