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格闘技オタクだった僕たちは深夜の公園で代理対決することになった

投稿:2015-02-23 16:00:00

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名無し

格闘技オタクの僕たち夫婦の馴れ初めをお伝えします。

現在、僕は40歳を少し超えた普通のサラリーマンです。

妻は40歳の少し手前で夜間診療の看護師をしています。

そのためすれ違いみたいな生活をしていますが、共通の趣味が二人を繋いでいます。

共通の趣味というのはリアルな格闘技です。

知り合った時はUWFみたいな打撃と関節技で勝敗が明確に判る試合が好きで、よく試合会場で顔を合わせる事がキッカケでした。

その後、K-1やPRIDEなど大いに盛り上がりました。

桜庭が好きな妻と高田、舩木が好きな僕とで格闘技談話に花が咲きましたが、いつも酒を飲みながらの話ですから自然と熱が入り、

「おちゃらけ気味の桜庭は本当に強いのか?」

みたいな話になって贔屓にしている妻の逆鱗に触れてしまい、当時、看護専門学校と総合格闘技のジムに通っていた妻は代理戦争だと言い出し、深夜の公園で僕と対決する事になりました。

ルールは

『噛み付き禁止。目潰し禁止。ノックアウト(戦意喪失)。関節技あり。仮にも女性なので顔面への打撃なし。後は何でもあり』

で、勝敗に関わらず再戦有りとなりました。

深夜の居酒屋での突発的な出来事で、近くの公園にも人影はありませんでしたが、同じ趣味の人が何人か居酒屋で同席していて観戦するという事で、見に来ました。

公園に行くとサッカーや休日などに親子が遊べるような、割りと広い芝生の広場があり、対決はソコの一角。

バックネット代わりのコンクリートの壁の前にしました。

いざ対決ですが僕には女を殴ったり蹴ったり出来ないので、学生時代に柔道をしていた事もあって、極め技で身動き出来ないようにしてやろうと決めました。

この時、まだ妻と付き合っているわけでもなく、ただの格闘技ファン同士に過ぎず体型が中肉中背より少し肉付きが良いかな・・・くらいにしか認識してませんでした。

顔は著名人に例えるとアグネス・チャンをもう少し健康的、スポーツ少女的にした感じです。

怒りで少し釣り上がった目が萌えました(笑)

いよいよ戦いが始まり、最初は僕が彼女の力量を計るため彼女の攻撃を受けていましたが、いきなりボディに正拳が入り、呼吸が一瞬止まってしまう程のダメージを受けてしまいました。

打撃系はジムに通っているだけあって自信があるみたいでほとんど掴んでくる事はなく、ローキックを僕の左足に集中的に放ってきては左ボディブローを打つというパターンでした。

ここから妻を名前で表します。

付き合ってもいない時の事なのに「妻」は僕も混乱しますので。

アヅサという名前です。

アヅサのファイティングポーズはまるで高田延彦でした。

僕が

「サクじゃなくて高田みたいだな」

と囃(はや)すと

「まだ始まったばかり」

と言いながらも僕の腕を取りに来るようになりました。

僕の手首を狙うアヅサの手が僕の右手首に触れた時、僕は切り返してアヅサの左手首を握りました。

その手首を守ろうとしてアヅサが左手を引いた時に僕は前進していき、アヅサの重心が後ろに移動したので、アヅサの右足を刈りアヅサを背中から倒すと袈裟固めのような体勢から横四方固めに移行。

アヅサの首を左腕で固めながら体重をアヅサに預けたので、僕の身体がアヅサの左右の腕を封じるような状況になりました。

僕がアヅサから受けた正拳突きの恨みもありましたが、僕の脇腹に当たるアヅサの乳房の柔らかく張りのある肌触りが僕を変えました。

僕は自由に動かせる右手を駆使してアヅサのジーンズを締めているベルトを緩め、ジーンズのホックを外してジッパーを下ろし、左右交互に少しずつジーンズを脱がしにかかると、アヅサの悲鳴のような叫びがした。

「そんなの反則じゃん」

僕は

「サクは試合でカンチョウとかしてるぜ」

と言ってやりました。

ジーンズが膝上、大腿部の真ん中辺りを通過した時に僕の右手はアヅサの股間に移動、パンツはジーンズ程、手こずる事なくあっさりと下げられました。

顔を上げ、アヅサの股間を見ると細い毛が見え縦溝が確認できました。

アヅサは腰を左右に振ったり上に突き上げるように僅かな抵抗を見せましたが、僕の右の掌でアヅサの股間を包み中指をいきなりマンコの中に突き入れてやりました。

一瞬アヅサの腰が宙に浮き、ブリッジをしてフォールを逃れるような格好をしましたが、ほぼ完全にアヅサの身体を制圧しているのでアヅサの身体は僕の自由です。

アヅサの気持ちとは関係なく僕の中指はアヅサの中を動き回り、ピチャピチャ音まで聞こえるようになりました。

「ギブ・・・ギブアップ・・・」

アヅサの両手が僕の身体を叩きますが、僕は

「ルールにギブアップはなかった」

と言って行為を続けました。

「ダメ・・・ダメだよ・・・逝かされる・・・」

僕は

「逝きたかったら、逝かせてくださいと言え」

と囁きなかゆび人差し指を加えて中を攻め親指で陰核を擦りました。

「いやっ・・・言いたくない・・・言えない・・・」

アヅサの身体が波を打ち身体全体が脈動していました。

もちろん僕は手を緩めません。

薬指をアヅサのアナルに挿し入れると観念したように

「そこは嫌だ・・・おマンコにして・・・お願い・・・逝かせて・・・ください・・・」

と途切れ途切れに言いました。

「じゃ、俺のを勃たせろ」

と言って僕はズボンとトランクスを下げ、半勃起状態のチンチンをアヅサの顔に突き付けながらアヅサのマンコの中を指二本で掻き混ぜ突つきました。

「あーっ!!」

と声を上げ、はぁはぁと荒い息遣いでアヅサは僕のチンチンを口に含みました。

僕はアヅサの顔に跨がるような形で腰を動かしアヅサの口を犯します。

半勃起から完勃起まで時間は掛かりませんでした。

アヅサは呼吸が出来ずに苦しそうにして僕の腰をタップしてギブアップを訴えますが僕は、そのまま腰を動かし、更にアヅサのマンコにキスをしました。

舌を這わせてアヅサの愛液を味わいながら薬指をアナルに挿しました。

僕は腰を浮かせてアヅサに一休みさせながら、

「完全降伏か?」

と聞きました。

「・・・完全降伏です・・・」

「じゃ、俺の奴隷にしてやる」

無言のアヅサに指マンを再開した。

「ダメ・・・ダメ・・・。あっ、わかったから奴隷になりますから・・・」

僕はアヅサと離れ、アヅサに四つん這いになって尻を差し出せと命令すると、アヅサはお尻を僕に向けました。

アヅサの腰を両手で押さえるとアヅサは顔を芝に伏せて僕の侵入を待っているようでした。

僕は最初が肝心とばかりに一気に突き入れました。

突いて突いて突きまくりました。

んぐぁわ〜っというアクメの声を聞きながら僕はアヅサの中に放出し、萎えたチンチンをアヅサに舐めさせました。

気持ちが少し落ち着いた頃になって思い出しました、ギャラリーがいた事を。

当時はスマホなど無くカメラ付き携帯なども無かったので撮影される事はありませんでしたが、しっかりライブで見られていました。

20歳前後の若き乙女が逝きまくり、

「おマンコ」

「チンチン」

「入れて」

「逝きます」

などと喚き散らしながら股間を完全に晒し、身体を痙攣させ、口とアソコからヨダレを垂れ流す姿を見ていたわけです。

そう思ったら再び僕のチンコは臨戦状態になり、アヅサの腰を両手で押さえると、尻を突き上げ、俺を迎える姿勢をとるアヅサ・・・。

今度は緩急つけながらアヅサを犯すのですが、アヅサが気を昂らせると一旦停止、少し待って再び往復運動、するとアヅサから

「ん〜っ焦らさないで・・・」

と懇願の声がしました。

運動停止し、いくつか質問して、答えたら往復運動再開を繰り返して、アヅサの性履歴を調査しました。

わかったのは、男性経験一人、別れてっていうか、そん時アヅサが処女だったので、男がその後避けたっぽい。

もったいない・・・。

だから人生二本目のチンコが僕ってこと。

ちなみにフェラも最初の男にしたとのこと。

アナルは誰も触ってない、つまり指とはいえ突っ込まれたのは今夜が初めてとのこと。

「じゃ、ケツの穴にチンコ、入れられた事は?」

と聞くと当然に

「・・・ありません」

と答えました。

「じゃ僕が今から入らせてもらいます、いいね?」

と言い、マンコにあてがっていたチンコを少し上にずらしてアナルに付き当てると、一瞬アヅサの身体がピクッとしましたが、大人しく待っているようでした。

初アナル・・・僕にとっても初でしたが、メリ込む感じで挿入し収まった所で少しずつ扇動させ、アヅサに感想を言わせ再び忠義を誓わせました。

当初は週末に僕のアパートに来させました。

アヅサは学生だったので、平日の昼間以外は基本的に自由時間です。

合鍵を渡して昼間から来させて、僕の帰りを裸で待ちなさい・・・と言うと僕が帰宅した時には確かに全裸でいました。

僕が部屋に入り、ドアを閉めたらフェラするように言ったら

「お帰りなさいませ」

と言って僕の前に跪き、僕のズボンとトランクスを下げ、

「いただきます」

と言ってから口に含みました。

ひと月ほど経つと、早い時間から来ては掃除や洗濯、料理などもするようになりました。

アヅサの事が何となく気の毒に思うようになり、

「辛くないのか?」

と聞くと

「辛いのが快感・・・あなたに負けてあげて超ラッキー・・・かも」

との事。

負けてあげて・・・とかカチンとくる言葉を吐くのは僕を挑発してます。

「勝っても負けても再戦あり」

のルールですが、負けた方は再戦してリベンジしたいわけで、勝った方は負けなければ、いつまでも

「勝者」

でいられるわけで、負けない為には戦わないのが一番ですので、アヅサの挑戦を

「いつ」

受けるかは僕が決められるので、再戦を引き延ばしていたのです。

アヅサも

「完全降伏」

「絶対服従」

を誓ったわけですから・・・。

まぁ確かに僕の言う事には逆らわないし指示命令は忠実に遂行しますので僕から見れば可愛い奴です。

「僕が好きなのか?」

と聞くと

「はい、大好きです」

と答えるし

「僕と別れたい?」

と聞けば

「別れたくない」

と涙を流します。

「僕より先に身体を許した奴がいるだろ?」

と言うと

「その頃、あなたと知り合ってなかった。あなたを知っていれば、あなた以外にはしなかった・・・と思う」

少し微妙な答え方。

「僕が命令したら僕が指名する奴と交わるか?」

と言うと

「私が希望する事はありませんが、あなたの命令なら従います」

と答える。

僕は再戦する事にしました。

勝者の命令を絶対に聞くというルールで。

僕は負けるつもりだった。

アヅサは総合格闘技のジムには継続して通っていたし、僕がアヅサの時間のほとんどを束縛していましたので、負い目もありました。

幸い看護師の国家資格も取ったようだし、自由にしてあげようみたいな感情でした。

アヅサは

「もし私が勝ったら1つでいいから絶対にして欲しい事がある。1つだけでいいから私の命令を聞いて下さい」

と再戦する事が決まったら願い出てきました。

そして、再戦し僕は負けました。

打たせるだけ打たせて、蹴らせるだけ蹴らせる内に反撃どころか防御すら出来なくなりました。

アヅサの攻撃は半端無く強烈でした。

アヅサの命令は

「私と結婚しなさい」

でした。

なんでも最近、別れを仄めかすようになった僕を繋ぎ止めたいのだそうです。

僕の事が

「好きになった」

のもあるけど

「あんな恥ずかしい姿を他の人に見せたくない」

そうで、あんな恥ずかしい姿というのは

「セックスして逝きまくる姿」

だそうです。

確かに尋常ではない逝きまくりは見られたくないだろうなぁ・・・。

結婚してくれれば

「今までみたいに一生、奴隷でいてあげる」

とまで言うので、アヅサが用意していた婚姻届に署名して捺印しました。

結局、この結婚で得したのは多分、僕でしょう。

アヅサは約束通り僕の奴隷のままですし、ちょっと変わったのは少しだけ僕にアヅサを労る気持ちが芽生えた事です。

アヅサには他人とのセックスも許していますが、セックスまではしない出来ないけど・・・手コキとフェラチオはするかも・・・と言い、僕が命じた訳ではないけど、実際に実践する前に僕に了解を求め、遂行した後に報告をします。

別に聞きたい訳ではないけど、聞いてしまうとジェラシーみたいなものが起こり、その夜は激しくアヅサを攻めまくります。

アヅサの勤める総合病院の外科、整形外科病棟に入院している◯学生や高◯生、彼女居ない歴=年齢みたいな童貞っぽい男子のチンコがターゲットだそうで、生地の薄い白衣でパンツを透かして、わざとお尻を向け前屈みになって、見せつけていると若い男子は勃起するらしく、勃起を確認してから

「溜まってるの?」

と優しく耳元で囁くと頷く子みたいな気の弱そうな子なら

「内緒だよ、手伝ってあげる」

みたいな雰囲気で手コキしてから逝きそうな雰囲気を察知して、フェラすると早いタイミングで射精するそうです。

アヅサにも好みがあるようで入院している期間に継続して手伝ってあげてる男子もいれば、一度っきりという男子もいるようです。

非童貞や二十歳後半以上の男性には基本的に「しない」そうです。

してしまうと絶対に身体まで求められるから、そうなったら断れないし逝きたくなって淫乱な姿を晒す事になるから・・・だそうです。

入院患者のチンポをしゃぶる看護婦自体が

「淫乱そのもの」

だと思うのですが・・・。

アヅサは家計簿の備考欄に、その日の獲物と称して、患者さんの名前と年齢、大中小の記号、苦すぎとか苦い、普通、ヨーグルトっぽいみたいな感想を記載してます(笑)

ナース白衣は確かに萌えました。

白衣のまま後ろ手で縛ると・・・現在の僕たち夫婦のお気に入りです。

今後はSMチックな方面に進みたいと思います。

エロい妻を手に入れたと喜んでいますが、再戦後のアヅサの言葉です。

「結局、あなたは桜庭スタイルで勝って、私はUWFスタイルで勝った・・・お互いに否定していた方で勝利したわけね・・・」

以上です。

-終わり-
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