体験談(約 8 分で読了)
陸上部で先輩たちから調子に乗ってるからと性的な懲罰を受けた
投稿:2015-10-26 14:33:00
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本文
体育系大学に進学した時の出来事・・・。
中高と陸上競技部で中距離を続けていた私は、中◯の監督顧問だったA先生の大学時代の先輩が監督顧問を勤めていたH高◯に進み、当たり前のようにA先生・T先生の母校であるO体大に進学しました。
将来、中◯校の教師をやりたいという漠然とした夢、希望があったからです。
ま、どんな職業に就きたいとか深く考えていなくて、進路については先輩や先生のアドバイスを自分の進路にしただけなんですが。
教師になりたいと言っても勉強が出来たわけでもなく、体育系の教官なら頭を使わなくても楽しく過ごせそうだし、一般企業ではありえない長い夏休みとか冬休み、春休みがあり、完全な休暇ではないにしろ、拘束される時間が緩いのが魅力でしたし、公務員だし、みたいな本音はお花畑な考えでした。
高◯総体も全国大会には行けませんでしたし、決して選手として優秀ではありませんでした。
でも、練習量には自信がありました。
800mも一本、二本走るなら負けますが、三本、四本走れば何故か負けません。
かと言って、1500mとか3000m、5000mになると専門選手に敵いません。
ですから、部内弁慶なのです。
ただ、後から分かったのですが、実は私はドMだったのです。
イジメだとは思ってないし、練習だからと頑張っていただけなんですが、クタクタになっても走り続ける事が快感だったのです。
高◯までに友達みたいな男子と付き合った事はありますが、性体験はなく処女でした。
キスも経験ありませんでした。
じゃれたりする事はありますが、それ以上は進めませんでした。
そんな私が大学に進み、体育会の寮生活をしていたのです。
陸上競技部の選手が男女、同じ寮で生活をしていたのです。
大学に入って間もない5月、やはり、練習の一環として400mを20本走る練習の時に、先輩を含めて皆がバテてきた頃から、私がトップを取れるようになりました。
5、6本目から先行する先輩たちを抜くようになり、トップでゴールできるようになりました。
私は気持ちも乗ってきたこともあって、つい先行する先輩らを抜く時に
「○○先輩、ファイト」
などと声を掛けていたのです。
10本目くらいからはスタートから私がトップを取れるようになったので、声を掛けることもなかったのですが、その数本、数回、先輩を抜く時に
「ファイト」
とか
「頑張って」
などと声を掛けたことで、あんな目に遭うとは夢にも思いませんでした。
寮に帰って汗を流し着替えて食堂に行った時です。
四回生の先輩が食事前に
「一回生は食事が終わったらストレッチができる服装で談話室に集合」
と告知したのです。
ですから、私たち一回生は食後に部屋に戻り、Tシャツにハーフパンツ位の軽い服装に着替えて、談話室に行きました。
談話室は普段先輩たちが使うので、私たち一回生は入った事もありませんでした。
談話室というには広い部屋で、確かに一回生10人程度が横になってストレッチするには十分過ぎる広さでした。
二回生から四回生までの先輩たちが一回生についてくれるようで、一回生一人に先輩が3〜4人付きました。
普段の談話室を知りませんので、そこに男子たちがいるのも不思議とは思いませんでした。
私たちは、俯せになりちょうど「大」の字になるように両手両足を開いて寝そべっていると、先輩の一人が肩の部分に座り、
「大丈夫?関節、痛くない?」
と聞いてくれました。
「大丈夫です」
と答える声があちこちから聞こえました。
もちろん、私も答えました。
次いで、腰の上辺りにもう一人、先輩が座りました。
「どう?固定した?動ける?」
と聞いてくれましたので、
「はい、大丈夫です。固定できました」
と答えると、四回生の一人が
「アンタたちの中に調子こいてる奴がいる。先輩に向かって、頑張れとかファイト出せとか走ってる最中に言い放った奴がいる。連帯責任だよ」
と言って、俯せになって押さえつけられてる私たちのハーフパンツと下着を剥ぎ取りました。
先輩の言葉が終わらぬ内に速攻で脱がされたのです。
もちろん、動けません。
股を閉じるくらいしか出来ないのですが、私たちの股間を割り、開くように私たちの下半身を露にした先輩が膝を開くように足で押します。
「堅いなぁ、もっと軟らかくしないと怪我するよ。ほら、力を抜いて」
と言いながら股を開かせようとします。
この状態では抵抗も無力です。
やがて、ガニ股のような形で股間を晒されました。
談話室にいた男子(先輩たち)が指導してやると集まってきました。
話が通じていたみたいです。
他の女子一回生たちは
「やめてください!私たち、そんな先輩をバカにするようなことは言ってません!」
と叫んでいました。
私のことかな?他の女子かな?と思っていた私に先輩が
「晴美だよ!」
と私の名前を告げました。
その瞬間、私は涙が溢れてきて
「ごめんなさい!悪いのは私です!他の一回生は関係ありません!」
と泣きじゃくりながら叫びましたが、背中に乗っている先輩から、冷たく静かに
「連帯責任」
と言われました。
しかも、その後
「しっかりストレッチしてもらうから、場合によっては膜、破れるからね。抵抗しないのが一番だよ」
と言われました。
「許してください!ごめんなさい!」
という泣き声が、そこら中から聞こえました。
「ここからは私たちじゃ分からないから、男子に協力してもらうからね」
と言われ、足を開かせていた先輩が退いて、誰だか分からないけど男子が代わりました。
女子の先輩は
「事故があっちゃいけないから、記録するからね」
と笑いながらデジカメで私たちの泣き顔や姿を撮影していました。
当然、股間も撮られたはずです。
「まだ、堅いなぁ。ほぐしてやるよ」
と男子が私の肛門や溝、膣に指を這わせます。
他の一回生も同じようにされていると思いました。
肛門に何か入ってくる感覚があり、動きで指、細い指、小指らしき指を入れられたのが分かりました。
「なんでアナル・・・」
みたいな惨めな気持ちに襲われ、声を出せずに泣いてしまいました。
時々完全に指が収まり、そして抜かれ、新たな指が入ってくる感覚があり、何度も繰り返されました。
もう他の一回生たちの声は耳に入りませんでした。
自分の嗚咽と痛みのような快感を堪えるのが精一杯でした。
肛門に冷たい硬いものが突き進んで入ってきました。
マーカーでした。
先輩たちが男子に手渡していました。
コケシ、本当のコケシも配られていました。
「あんなの、入れられたくない」
と思ったら、他の一回生の泣き声が聞こえました。
すぐに何が起きたか分かりました。
私にも起きたからです・・・。
肛門に入ったマーカーはそのままで、膣にコケシの頭らしきものをあてがわれたからです。
私の処女をコケシに捧げるの?みたいな惨めさの中で、何故か高揚していく自分が分かりました。
コケシなんか入れないで欲しいと思いながら、コケシの侵入を待ちわびているような気持ちです。
コケシの頭は私の膣口を押し広げるように入ってきました。
「痛いよ・・・」
と小さな声で訴えましたが、お構いなしにコケシは入ってきます。
コケシの頭が膣口を通過した時に膣口が閉まるのが分かりました。
肛門にマーカー、膣にコケシが刺さったまま、男子は私のクリトリスを擦り始めました。
私の腰に座っている先輩が私のお尻を叩き始めました。
「悪いことすれば、お尻ペンペンだよね」
と言いながら、ペンペンどころかバチンバチンと叩かれました。
痛いんだけど、肛門のマーカーや膣のコケシに、擦られているクリトリスが気持ちよくなってしまっていました。
先輩が
「あなた方の気持ちに反して経験させようとは思わないけど、あなた方が望めば男子たちが協力してくれるからね。どうして欲しいか言いなさい」
と言いました。
私たちに自発的に男を受け入れさせたいようでした。
私は処女で「男の良さ」なんて分からないけど、もうどうなっても良いような快感に包まれていました。
男子は私のクリトリスを攻めながら
「欲しくなったら言えよ、しゃぶりたいか?」
などと言いました。
私は呼吸が荒くなり、身体に力が入るような状態でした。
頭が、顔が、床を突き抜けそうなくらい、胸が押し潰されるんじゃないかと思うほどの力が入りました。
他人の力ではなく自らの硬直する異常な半端ない力でした。
男子は私たちが求めるまで攻め続けるような感じてした。
決して私たちを傷つけようとか痛めようというのではなく、逝かせて私たちから
「犯してください」
と言わせようという感じでした。
「頑張るなぁ、流石だぜ。日頃から自分でも慰めてるんだ?」
私は興味本意からオナニーを覚えてしまい、高◯一年の夏休みから週に二、三度、逝くまでオナッていました。
大学に入って寮生活ということもあって、暫くはしてなかったのですが、男子に攻められている内に逝く寸前まで達していました。
私は男子の問い掛けに頷いていました。
「素直になってきたな」
と言って男子は私の膣からコケシを、肛門からマーカーを抜き、膣に指を入れて激しく揺さぶりました。
実際にはそんなに激しいものではなかったのかも知れませんが、私の身体が出来上がる寸前でしたので、激しく反応したのかも知れません。
私はオナニーで
「逝く感覚」
は知っていましたので、つい
「逝くっ!」
と言ってしまいました。
私が
「逝く」
というと男子は指を止め、私の様子を伺って再びみたびと指攻めを繰り返しました。
私の身体は逝きたくてたまらない状態になり、
「お願いっ、逝かせて。逝かせてください」
とお願いしました。
私の身体を抑えていた先輩たちが私から離れると男子が私のTシャツとブラジャーを外し、丸裸にすると私の身体を起こし、私の顔にオチンチンを向けました。
フェラの経験はありませんでしたが知識はありました。
男子のオチンチンをくわえるのに躊躇いはありませんでした。
頭の振り方が違っていたようで男子は私の頭を両手で押さえて
「こうするんだ」
みたいに教えてくれました。
私の口の中で男子のオチンチンは、どんどん大きくなりました。
そして男子が私の口から離れると私の肩を押して私を四つん這いにさせ、私の後ろに回った男子が私の腰に手を当てて私の腰の高さを調整して私の膣口にオチンチンをあてがいました。
「来る」
と思った時に他の一回生たちが私を眺めるように見ている事に気付きました。
そう、いつからか分からないけど、他の一回生は既に許されていたらしく、私が陵虐されているのを見物していたのです。
見られてると気付いた時に言いようのない心地よさに包まれました。
「おまえが欲しいって言ったんだぞ」
と私に声を掛けて、いきなり男子は私の中に入ってきて、激しく突きました。
男子の下腹部が私のお尻にぶつかる音が、パンッパンッと響き、男子の玉袋が揺れて私のクリトリスを叩きました。
初めての痛みはありましたが、気持ちよく逝きそうな快感には勝てませんでした。
私は初めてなのに、男子の射精を受け入れました。
射精した男子が私から離れると、男子が私から流れ落ちる精子を確かめようと凝視する時にピンク色に変色した精子が滴り
「なんだ、初めてか?」
と男子が言ったのを聞きながら私は崩れ落ちました。
気がついたのは翌朝で、私は一人、裸で談話室に転がっていました。
既に食堂では選手たちが朝食をとっていました。
私は惨めな気持ちで私の処女の印を談話室の床から拭い取り、散らばっていた衣類を身に付け、トイレで顔と股間を洗ってから、俯きながら食堂に向かい、食堂の入り口で、いつも指示されているように
「おはようございます。一年、陸上競技部、○山。入ります」
と大きな声で挨拶して、深く頭を下げてから、顔を起こして進み、自分のテーブルにつきました。
そのテーブルは陸上部の一回生女子の席でしたので、昨夜のメンバーだけでした。
「ごめんね、ごめんなさい」
と謝ると、
「あんた、ドMだね」
と言われました。
「そこで土下座すると男子たちが喜ぶよ」
「アンタの喪失物語、証拠写真付きで、昨夜の内に全寮内に回ってるから」
「先輩たち、アンタが気を失ってしまって、まだ謝ってないから、今夜もアンタだけストレッチやらせるって言ってた」
「今夜は談話室で、急遽、他の部がミーティング、やるらしいし。見てくれるギャラリー多いぞ〜」
それを聞いた私は股間が熱を持って、子宮がジュンとして、またパンツが濡れたのを感じていました。
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(2020年05月28日)
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