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息子の実の母親が、お礼に何でもしますと言ってきた

投稿:2015-07-21 08:00:00

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名無し
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

エロ無しの優香のエピソードです。僕は優香にある提案をしました。それは、優香の本当のお母さんと妹さんに結婚の報告をしに行かないか、と。優香はしばらく考えたいと言いました。数日して優香が優香「お父さん達も一緒に行ってくれる?」僕「うん、一緒に行くよ…

優香の実家に行った翌週、僕達は優香母と亜紀ちゃんを自宅に招待しました。

みんなで楽しくご飯を食べて、一緒にワイワイとしてました。

そして、みんなが寝静まってから僕がリビングで一人晩酌をしてると、優香母が来ました。

優香母「健太さん、本当にありがとうございます」

「お母さん、もう本当に気にしないでください。僕も由美も大したことはしてません」

そう伝えると、優香母はもう一度封筒を渡そうとしてきました。

僕は本当に受け取れないと断りました。

優香母「お願いです。何か御礼をさせていただかないと私の気が収まりません。何でもしますから、何かさせてください」

僕は悩みました。

そして、ちょっと無茶を言えば諦めてもらえるだろうと思ったので

「じゃ・・・お母さんを抱かせてください」

と言いました。優香母は少し悩んでたので

「冗談ですよ!一緒に酒の相手をしてください。それで十分ですから」

優香母「お酒の相手はもちろんなんですが、健太さんの気が済むまで、こんな私の身体で良ければ使ってください」

「えっ!?いやっ、お母さん冗談ですよ」

優香母「お願いです・・・」

僕が困っていると、由美が寝室から出てきました。

優香母「由美さん・・・ごめんなさい」

由美「健ちゃん、梨花さん(優香母)本気だよ。梨花さんにこれ以上、恥をかかせたら申し訳ないよ」

「由美・・・」

由美「健ちゃん、梨花さんの気持ちに応えてあげて。同じ女性として母として、梨花さんの気持ち痛いぐらいわかるの」

優香母「由美さん、ありがとうございます」

「う〜ん、わかりました」

優香母「本当にありがとうございます」

そして僕達は、とりあえずお互いの寝室に戻りました。

「由美、本当にいいの?」

由美「いいよ。優香のお母さんだし。それに梨花さん辛そうだった」

「う〜ん」

その日はあまり寝付けませんでした。

次の日、梨花さんと2人で朝から出掛けました。

優香「どこ行くの?」

「ちょっと、お母さん用事があるみたいだから、車で案内してくるよ」

優香「そっか、すぐ戻る?」

「昼過ぎには帰ってくるから」

そう伝えて僕と梨花さんは出掛けました。

由美にもですが、優香を裏切ってる気持ちで胸が苦しかったです。

そしてホテルに着いて、2人でベットに座りました。

「梨花さん、やっぱり・・・」

すると梨花さんは僕を押し倒してキスをしてきました。

優香とどこか似てる梨花さんのキス。

僕は自然と梨花さんのキスを受け入れてしまいました。

梨花「健太さんの言いたいことはわかります。でも、今だけは何も考えないでください」

梨花さんは僕にそう言うと、僕の服をすべて脱がして、全身を愛撫し始めました。

僕は徐々に身体の力が抜けていき、梨花さんの愛撫に時折、声が出してしまうほど感じてました。

そして梨花さんは、僕のビンビンになったチンポを咥えると、イヤラシイ音を立てながらしゃぶりだしました。

ジュルジュル、ジュルジュル

梨花「健太さん気持ちいいですか?私久しぶりなんで、健太さんが気持ち良くなるように指示してください」

そう言うと、梨花さんは僕の金玉とアナルも舐めてきました。

「アァァ、梨花さん、気持ちいいです」

梨花さんは僕の亀頭を集中して刺激してきました。

「ハァハァ、梨花さん、イクゥ」

梨花「出してください。私の口にいっぱい」

僕が梨花さんの口の中で果てると、梨花さんは僕の精子を飲んで、掃除フェラをしてくれてました。

梨花「健太さんの精子とても濃いです」

「精子飲むの抵抗ありませんでした?」

梨花「いえ、その・・・私、精子の匂いとか食感みたいなの好きなんです。だから、健太さんの濃いドロっとした精子だったから、嬉しくて飲んじゃいました」

僕は梨花さんの意外な一面に、少し興奮してました。

そして梨花さんも着てた服を脱いで裸になりました。

無駄な贅肉も無く、本当に綺麗な身体でした。

「梨花さん、綺麗です」

梨花「恥ずかしいです。健太さん・・・私を好きにしてください」

僕は梨花さんを仰向けにして、優しくキスをしながら、Cカップぐらいの梨花さんの胸を揉みました。

梨花「ハァハァ、イイィ、ハァハァ、アッ、乳首弱いんです。アァァ、ダメ、乳首でイキます」

梨花さんは身体を震わせながら、乳首だけでイッてしまいました。

「梨花さん、乳首弱いんですね。その・・・離婚されてからは誰ともしてないんですか?」

梨花「ハァハァ、はい、何度か男性からの誘いもあったんですけど、誰ともしていません」

「どうして?」

梨花「優を拒絶した時、私は母親ではなく、女としての自分が優を拒絶してしまいました。でも本当に辛かったのは優なのに・・・だから私はそれ以来、女を捨てたんです」

「梨花さん・・・じゃ今日は女に戻ってくださいね」

僕は梨花さんにキスをして、僕も梨花さんを全身愛撫しました。

梨花「ハァハァ、健太さん、私なんかに、そんな優しくしないで。メチャクチャに扱ってくだ、アァァ、ハァハァ、イイィ、アァァ」

梨花さんは全身愛撫だけでもイキました。

そして僕は、梨花さんのグチュグチュに濡れているマンコを舐めました。

毛は普通ぐらいでした。

梨花さんはクリトリスも敏感で、舌先で舐めて甘噛みすると、何度もイッてました。

梨花「ハァハァ、け、健太さん、私もう気が狂いそう、私ばっかりイカされてます。ハァハァ、健太さんのおチンチンください。じゃないと身体がもたないです。ハァハァ」

僕は正直、梨花さんの中に入れる事を戸惑ってました。すると

梨花「健太さん、優を愛してくれてありがとうございます」

「えっ」

梨花「由美さんが、すべて教えてくれてたんです」

「由美が・・・」

梨花「はい。口止めされてたんですけど。多分、健太さんは私の中に入れるのをためらうって」

「梨花さん、すいません。僕は・・・」

梨花「謝らないでください。私も安心しました。優香があんなにも明るく幸せな人生を送れているのは、間違いなく健太さんと由美さんのお陰です」

僕は涙がこぼれました。

梨花「健太さん泣かないでください。今からお話する事は健太さんの胸に閉まっててください」

すると梨花さんは僕が知らなかった優香の事を話してくれました。

初めて優香と出会った日・・・それは優香が以前から自殺をしようと考えてた日だったと。

そして自分にこんなにも優しく接してくれた僕と由美に出会えたので、もう思い残す事もないと。

でも自分を娘として受け取れたいと言ってもらえた時、優香は本当に苦しかった日々から解放されたと。

優香は由美にだけ本当の胸の内を話してたみたいで、自殺を考えてた事だけは、僕にだけは知られたくないと由美に泣きながら話したと。

梨花「健太さんは何も間違ってません。どんな形にせよ、あの子を・・・娘の優香を救ってくれたんです」

僕は、その場で泣き崩れてしまいました。

そして梨花さんは、そんな僕を優しく抱きしめてくれてました。

しばらくして

梨花「健太さん、本当にありがとうございます。続きしてもらえますか?」

僕が無言で頷くと、縮んでしまってたチンポを、梨花さんが優しく舐めてくれました。

その後、69の体位でお互いの気持ちをもう一度高めて、僕は梨花さんに挿入しました。

梨花のアソコは凄い締まりでした。

梨花さんも久しぶりの挿入に最初は少し痛い感じもあったみたいなんですが、僕が全部挿入すると、梨花さんは身体中を震わせながら、イッてました。

梨花「ハァハァ、スゴイ、凄く気持ちいい」

「梨花さんのアソコ凄く濡れてますよ。僕のモノを締めつけてます」

梨花「ハァハァ、健太さん、今度こそ、私をメチャクチャにしてください」

僕はもう何も考える事もせずに、何度も梨花さんを激しく犯しました。

梨花さんは何度も絶頂と潮吹きを繰り返しては

梨花「アァァァァァァ、わ、わたし、またイッちゃいます」

梨花「漏れちゃう、漏れちゃう、アァァァァァァ、イッちゃう、イッちゃう」

梨花さんは女の悦びを取り戻したかのように何度もイキ狂ってました。

「ハァハァ、アッ、梨花さんイキそう、どこに出して欲しい、ハァハァ」

梨花「中に、私の中に健太さんの精子いっぱい出して、アァァ、またイッちゃう、一緒にイッてくださいぃ、アァァァァァァ、イクゥゥ」

僕は梨花さんと一緒にイキながら、梨花さんの中に射精しました。

その後、梨花さんは汗だくなりながら、ベットでグッタリとしてました。

僕は梨花さんを抱き寄せて、少しの間だけ梨花さんの温もりと匂いに感じてました。

梨花「ハァハァ、ありがとうございます。健太さん。こんな年増を抱いてくださって」

「梨花さん、本当に綺麗ですよ。梨花さん、もう一度自分の幸せも考えてみてください。優香もきっと喜びます」

梨花「健太さん、ありがとうございます。考えてみます」

と笑顔で応えてくれました。

そして、梨花さんの希望でもう一度だけエッチをしました。

僕も少し何かが吹っ切れてしまって、梨花さんにセーラー服のコスプレを着てもらいました。

梨花「恥ずかしいです」

「凄く綺麗ですよ」

梨花さんのセーラー服姿は、本当に綺麗で妙なエロさが、ムンムンっと出てました。

僕は梨花さんにフェラしてもらってる時に、写メを撮りました。

すると梨花さんは嫌がるどころか、更にヤラシイ顔をしながら、フェラをしてくれました。

大きく口を開いて、僕の精子を口に溜めてる顔やハメられて感じてる顔など。

最後に中出しをした精子を、M字開脚しながら、自分でマンコに塗りたくってオナニーしてる姿など。

僕は100枚以上の梨花さんの淫らで淫乱な写メを撮りながら、ハメ撮りを満喫してしまいました。

梨花さんは恥ずかしそうに

梨花「私、こんなにも淫らになったの初めてです」

と顔を真っ赤にしながら話す梨花さんが可愛いかったので、不意にキスをすると

梨花「アッ、アソコまた濡れてきました」

淫らな梨花さんも良かったんですけど、恥ずかしがってる梨花さんはもっと素敵でした。

そして2人で、シャワーを浴びてホテルを出ました。

「ちょっと寄り道しますね」

梨花「はい」

そして僕は幼馴染みのいてる結婚会場に、梨花さんを連れて行きました。

梨花「ここは?」

「僕と由美が式を挙げた場所でもあり、優香達が式を挙げる場所です」

梨花「えっ、そうなんですか?」

「はい。優香が僕達と同じ場所で式を挙げたいって」

そして中に入ると、塚本が居てました。

塚本「あっ、健太。どしたん?」

「よっ!こちら優香のお母さん」

塚本「お母さんって、由美さんじゃないって事は、実のお母さん!?」

梨花「初めまして。よろしくお願い致します」

塚本「いえいえ、こちらこそ、よろしくお願い致します」

「塚本、優香の衣装を見せて」

塚本「ちゃんと用意してありますよ」

そして、奥の部屋に連れて行かれると

2着のウェディングドレスが大切に保管されてました。

「左のドレスが優香のドレスです」

梨花「じゃ右は?」

「右は朝ちゃんのです。朝ちゃんの希望で、ありのままの優香と一緒に式を挙げたいって。だから、優香にもドレスを着て欲しいって。優香には秘密ですよ」

塚本「優香ちゃんのドレスは、由美さんが着たドレスなんです。あの日のまま保管してました。本当に素敵な式だったので、あのドレスは誰にも着て欲しくなかったから、ずっと保管してたんですけど、優香ちゃんなら、きっとあのドレスも喜びます」

梨花さんは、僕と塚本に何度も御礼を言いながら泣いてました。

そして、マンションの地下駐車場に車を停めると、梨花さんは無言で僕のチンポをフェラしてきました。

「アッ、梨花さん、ちょっと」

ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

「ハァハァ、アァァ、イクッ、梨花さん出すよ」

梨花「はい」

僕は梨花さんの口に出せるだけの精子を、思いっきり出しました。

梨花「ハァハァ、健太さんの精子やっぱり美味しいです」

「ハァハァ、僕も梨花さんのフェラ好きです」

そして、キスをして車から出ると

梨花「あの・・・健太さん、さっきの写メ」

「えっ、あぁ、ちゃんと消しますよ」

梨花「いえっ、そうじゃなくて・・・後日でもいいので、私の携帯に送って頂けませんか?」

「えっ?どうするんですか?」

梨花「その・・・オナニーのオカズに」

もう顔が真っ赤でした。

僕は承諾して、またエッチしましょうねって冗談で誘ってみると

梨花「絶対に抱いてくださいね」

梨花さんは本気でした。

僕は梨花さんを抱き締めて、もう一度キスをしながら、駐車場の柱の影に隠れて、立ちバックで梨花さんのマンコにもう一度、中出しをしました。

「またエッチしましょう」

梨花「ハァハァ、はい。次が待ち遠しいです」

そして自宅に帰ると

優香「おかえりっ!お昼出来てるよ」

と優香が出迎えてくれました。

そして梨花さんは由美に何度も御礼を言ってました。

由美も笑顔で応えてました。

優香「お母さん達どうしたの?」

「どうしたんやろうな」

優香は不思議そうな表情をしてました。

そして梨花さんと亜紀ちゃんが帰る時

梨花「ありがとうございました」

優香「お母さん、その・・・また会えるよね?」

梨花「うん。次は結婚式でね」

優香「うん。そうだけど・・・それ以降は・・・」

梨花「いつだって会えるわよ。今度は女子会でもしようか?由美さんや朝美さんも一緒に」

優香「えっ、女子会って・・・じゃ、お母さん私の事・・・」

梨花「私の大切な娘です」

亜紀「お姉ちゃん、また会おうね」

優香は泣きながら、2人に寄り添いました。

その日の晩、由美に梨花さんとのエッチの内容を根掘り葉掘り聞かれて、対抗心からかハメ撮りをさしてくれました(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この話の続き

僕がリビングで双子ちゃんの相手をしていると、由美の「健ちゃん、見て見て」の言葉に僕が振り返ると、バレーボールのユニフォームを着た由美が立ってました。由美は中学高校とバレーボール部だったんですが、その時のユニフォームを偶然見つけたみたいで、僕に見せてきました。ち…

-終わり-
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