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体験談(約 13 分で読了)

彼女が40代くらいのオッサンに寝取られてた(1/2ページ目)

投稿:2011-10-01 05:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

俺には当時付き合って3年になる彼女がいました。

彼女とは大学の時の合コンで知り合い、俺からのアプローチがキッカケで付き合い始めました。

簡単にですが、彼女のスペックを。

・同い年のの24才。

・名前は亜沙美

・身長164cmでスリムな体型

・Dカップですが、痩せてるせいでD以上の巨乳に見えます。

日テレの西尾由佳理っていう女子アナに似てて、俺が言うのも何ですがかなり可愛いと思います。

一見雰囲気は柔らかいように見えるんですが、ちょっと気が強いというギャップに惹かれました。

学生時代も相当モテたらしく、当時何も知らなくて良かったと思ってます。

知ってたら必要以上に束縛したり、毎日が不安で仕方が無かったと思うし。

エッチに関しては割と晩熟だったようで、卒業する辺りぐらいでようやく俺の前で昇天するようになってました。

仕事は大手家具メーカーの本社受付勤務。

俺はというと愛知県に就職が決まり、卒業後は遠距離恋愛となりました。

遠距離とは言っても新幹線で2時間もかからないので、会おうと思えば毎週末は会える距離です。

彼女は学生時代から1人暮らしだったので、週末は彼女の家でお泊りってのがいつものパターンでした。

それでもやっぱり何年も毎週末行けるわけではなく、最後の方は多くて2〜3週に1回程度。

行けない時は2ヵ月に1回って時も結構ありました。

俺は毎週でも行きたかったんですが、亜沙美が

「貯金した方がイイよ」

と言うのと、接待などもあったせいでそんなペースになっていきました。

貯金=結婚資金だと勝手に勘違いしてた俺は、せっせと無駄遣いせずに貯金を頑張ってました。

多分そんな事を言い出した辺りから、彼女の浮気は始まっていたんだと思います。

彼女の態度は昔と変わらずでした。

だいたい23時頃になると家の電話で30分程度会話をするのが日課。

その時間帯に帰れない時はメールをして、じゃ〜帰ったら電話してって互いに言ってた。

今思えば、その電話中も彼女は平気で浮気してたのかなって。

ゴメンなさい、先に進めます。

発覚したのは先月末の金曜でした。

彼女は俺に合い鍵を渡していていました。

普段なら遊びに行く前にちゃんと

「何時頃行くよ」

と教えますが、今回はサプライズ的な事を考えてたんです。

実は先月末の金曜日は彼女と付き合い始めた記念日で、

「絶対週末は遊びに来てよね」

と散々言われていました。

「土曜の昼過ぎに行くよ」

と伝えておいたのですが、金曜の夜に行って驚かそうと思ってたんです。

プロポーズじゃないけど今の俺には奮発した指輪も買っていたので、それをプレゼントするつもりで。

仕事を少し早めに終わらせて、急いで新幹線に乗りました。

彼女の家に到着したのは22時頃。

いるかな?と思ったけど不在だったので、彼女に

「まだ帰って無いの?」

とメールしました。

「ちょっと呑んで帰るから23時には家にいるよ」

と言われ、俺は勝手に部屋に入りました。

持ってきたシャンパンを冷蔵庫に入れ、しばらくはベランダで煙草を吸って待ってました。

そこで思い付いたのが、隠れててビックリさせよう!って行動です。

ベランダに隠れようと思ったんですが、すぐ見つかってしまいそう。

考え抜いた末に決めたのはクローゼットの中でした。

壁一面が長いクローゼットになっていて、彼女はきちんと生理整頓していました。

帰ってきたら上着を脱ぐだろうから、雑貨などが入った箇所に隠れよう。

遊びに来た時の彼女の行動を想像しながら、多分そこはまず開けないだろうっていう場所です。

持ってきた荷物や靴をそこに入れて、電気を消して隠れました。

携帯の音を切り、今か今かと待っていました。

暇過ぎて携帯のゲームをしていると、突然玄関で鍵を開ける音がしました。

キタキタ!とワクワクしていると、彼女は何か喋っているようなんです。

携帯で喋りながら帰宅したんだなって思いました。

足音がして電気がつき、彼女の声が聞こえたそのすぐ後に、太い男の声が聞こえました。

かなり焦りました。

彼女のお父さんが来ちゃったのか!って勝手に勘違いした俺は、キョドりまくりで汗だく。

電気が付いて分かったんですが、クローゼットの段々になってる板の隙間から部屋の手前までは見えるんです。

まず見えたのは彼女の黒いストッキングの足。

奥の方でチラっとスーツっぽいパンツの男の足。

マジでヤッちまったー!と心臓はバクバクでした。

「イイよ、そこらへんで」

「ん?あぁ」

「それは飲むから」

「これは?」

「うん、それも」

彼女はそんな事を喋りながらクローゼットを開けてきました。

想像通り彼女は左奥の扉をガラガラっと開けて、上着を脱いだようです。

「これ使って」

と彼女はハンガーを渡したのか、そんな会話も聞こえていました。

もう出て行こうか…どうしようか…と焦っていると、彼女は扉を閉めてしまいました。

やべぇ…マジでやべぇ…頭の中はそればかり。

お父さんだと完全に勘違いしてた俺は、2人の会話を聞いてても全く気が付いてません。

やっとおかしいなって思い始めたのは、仕事の話をし出してからでした。

どうやらある男が彼女にチョッカイを出してるらしく、それをネタにして笑ってるんです。

お父さんじゃない?!と思い出してからは、より一層パニクってしまいました。

「絶対無理でしょー」

「そうか?アイツ実はデカチンて噂だぞ」

「キモっ!」

「一回ぐらい付き合ってやれよ」

「やだよ、絶対イヤ」

2人は笑いながら仲良さそうに喋っています。

盗み聞きしていると、話はとんでもない方向に進み出しました。

「ねぇーいつになったら奥さんと別れるの?」

「そう簡単じゃねーんだって」

「そりゃ知ってるけどさぁ、このままズルズル付き合ってたらアタシ結婚しちゃうよ?」

「あの彼氏とか?」

「うん、当たり前じゃん」

「そりゃーねーだろ?結婚してもすぐ別れるのがオチだって」

「なんでよぉー」

「お前がドスケベ過ぎるから」

「チョー最悪ぅー!」

とまぁ、こんな会話をし出したんです。

うろ覚えだけど。

ちょっと待てと。

意味が分からんぞ…と初めはなりました。

でも次第に血の気がサァーっと引いていくように、目の前の現実がどういう事なのかが理解できました。

彼女が浮気してて、しかも相手は同じ会社の既婚者。

俺はその既婚者と結婚出来なかった時のキープ君。

しかも彼女がドスケベで、俺とのセックスで逆に欲求不満になるとまで言ってる。

血の気が引いて本気で目の前が暗くなって、そのまま打っ倒れそうになりました。

壁に手を付いて下を向いて必死に堪えました。

その間も2人は俺の事を喋っています。

ショックだったのは今でも忘れられないこの一言でした。

「だって彼氏のってこんなに細いんだもん、こんぐらいしか無いし」

恐らく手で俺のチンコサイズを示してたんだと思う。

男がその後に笑いながら

「俺の半分ぐらいじゃね?」

とか言ってました。

「リョウ君のがおっきいの!」

「だからイイんだろ?」

「えへへ…」

デレデレした彼女の喋り方に変わり始め、突然チュッチュッと音が鳴り始めました。

チュッチュッという音は次第にクチュックチュッという音に変わり、終いにはジュルジュルュルジュルという音になって行きました。

彼女の

「うっんっぅぅ〜んっ」

という甘い声が聞こえていたので、どうやら激しく舌をしゃぶりあってたみたい。

「もぉ〜まだダメっ」

「イイじゃん、ほら、もうこんなになっちゃってるし」

「あぁ〜もうおっきくなってるぅ〜」

「明日の昼までだから最低2回は出来るぞ」

「もぉ〜〜〜」

会話が途切れ、チュッチュッという音が聞こえ、またジュルッジュルッと聞こえてきました。

でも明らかにさきほどの音とは違います。

すぐに分かりました。

「あぁぁ…気持ちイイぞ、亜沙美…」

そうなんです。

彼女はその男のチンコをシャワーも浴びてないのにしゃぶり出してたんです。

俺と会ってる時は絶対そんな事はしてくれなかったのに。

っていうか、彼女は俺には

「あんまり好きじゃない」

と言って、軽くしかフェラチオしてくれません。

自ら進んでフェラチオするなんて信じられない気持ちで一杯でした。

ジュポジュポとしゃぶる音と、甘えたような亜沙美の声。

あんな気分は今まで経験した事はありません。

こんな最悪な状況なのにも関わらず勃起しているっていう。

亜沙美は男に命令されるのを喜んでるようで、しゃぶりながらオナれよとか言われると、少し拗ねたような言葉を返しながらも素直に従っているようでした。

亜沙美がフェラチオしながらオナニーするなんて…そう思えば思うほどギンギンになってしまいました。

どうにか見る事はできないかと背伸びしたりしましたが、どうも2人がいる場所は見えそうにありません。

扉の割れ目が縦に少し割れてて、その延長線上にはベッドが見えます。

どうやら2人はベランダ側に座っているみたい。

俺が試行錯誤している最中も、亜沙美は吐息交じりの甘ったるい喘ぎ声を発しながらしゃぶっていました。

「そこに四つん這いになれよ」

男の声が聞こえて亜沙美が

「んっ」と言ったかと思ったら、その直後に

「だめぇーっっあぁぁっっ!」

と喘ぎました。

「おっきい」

とか

「もっと」

とか

「気持ちイイ」

とか亜沙美は俺には言った事の無い言葉を発しまくりです。

バックでバンバン腰を振ってるらしく、パンパンと肉のぶつかり合う音が響いてました。

腰を打ちつけるたびに亜沙美の喘ぎ声が聞こえ、気が狂いそうになりました。

どんな姿なのか見たい一心で縦の割れ目を覗いていると、突然亜沙美の頭が見えてきました。

少しずつ前に移動してきているか、とうとう喘ぎまくってる顔が見えてきたんです。

その顔を見て愕然としました。

この3年間付き合ってきた俺には見せた事の無い、我を忘れてセックスに没頭する女の顔。

時々後ろを振り返りながら、その都度男にキスを求めてるっぽい。

ウガーッ!と叫びたくなるのをグッと我慢しながら、喘ぎまくる亜沙美を見つめていました。

しばらくして肉のぶつかり合う音が聞こえなくなると、

「こっち来いよ」

という男の声が。

割れ目から男の姿が見え、またしても衝撃を受けました。

男はどう見ても30代か40代のオヤジなんです。

短髪で色が黒くて若々しく見えるけど、体型を見るとオヤジ丸出し。

その男が丁度割れ目の延長線上にある奥の部屋のベッドへ腰掛けました。

そこに亜沙美を呼んでいて、亜沙美はフラつきながらも四つん這いのままそこに向かって行ったんです。

男は全裸になっていて、亜沙美はまだ洋服を着たまま。

タイトスカートが腰まで捲られてて、Tバックを穿いていました。

その亜沙美の後ろ姿を見ていると、亜沙美は自らフェラチオを始めたんです。

今まで入れてたはずのチンコを自らしゃぶるなんて、俺の知ってる亜沙美からは信じられない行動でした。

男は後ろに手を付き、亜沙美の頭を撫でたり天井を見上げたりしていました。

亜沙美のケツがクネクネと動き、Tバックが食い込んだアソコを俺は見つめていました。

男に促され、亜沙美は洋服を着たまま上に乗って行きました。

その時見えたそそり立つチンコを見て、思わず声が出てしまいそうでした。

黒々としたブッ太いチンコは、明らかに俺のなんて比べ物になりません。

太さも長さもおかしいぐらいで、それを見た瞬間膝から崩れそうな屈辱感を覚えました。

そのデカチンを手で掴み、亜沙美は自ら誘いながら騎乗位で挿入したんです。

そこからの光景は所々記憶にないぐらいショッキングでした。

亜沙美は見た事の無い腰の動きを見せ、まるでAV女優のように腰を振りまくって喘ぎまくってました。

男は亜沙美のYシャツのボタンを外し、ブラを下に下げで直に胸を揉みまくっています。

乳首を摘ままれグルングルンと振られると、痛そうに見えたのに亜沙美はより一層腰を振って喘いでました。

男に覆い被さって亜沙美から積極的なディープキスをし、騎乗位で激しく昇天してしまったんです。

その後は正常位に移行して、男の首に手を回す亜沙美は2回も昇天してました。

男が激しくフィニッシュへ向かう時、亜沙美は忘れられない言葉を連呼してました。

「彼氏のよりイイか?」

と男に聞かれ

「こっちの方がイイ」

と言い出し、

「もっと突いて」

「もっと奥を」

を連呼。

「中に出してっ」

この一言は今でも耳に残っています。

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(2020年05月28日)

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