体験談(約 7 分で読了)
ゼミの二学年後輩の麻美は美人なのに胸チラに疎い子だった
投稿:2016-08-11 13:20:43
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本文
同級生や後輩の女の子の胸ちら、パンチラを見て興奮することは、男なら誰でも経験があるだろう。
俺の場合は大学時代に遡る。
当時、ゼミの二学年後輩学時代。
当時、ゼミの二学年後輩に麻美という女の子がいた。
麻美の容姿は、芸能人で言うと田中美保を髪を長くして少し地味にしたような感じ。
麻美との出会いは、ゼミの講義の時。
俺は教授の助手としてゼミに新加入した学生の隣につき、家庭教師のように授業内容を理解させる立場だった。
初めて麻美の横につき、講師を開始したのだか、、、その時麻美は胸元がゆったりとした服を着ていて、やや前屈みで俺の説明を聞いているから、身長差でちょうど麻美の胸元が視界に入ってくる。
多分Bカップくらいの小さな乳房を、やや使い古された感じのピンクのブラが柔らかく包んでいて、乳房の真ん中には乳輪らしきボツボツが見えているが、先っちょの乳首だけは辛うじて見えていない状態だった。
当の本人はレジュメを真剣に見ていて、自分が今、初対面の男に胸元を晒していることには全く気付いていなかった。
俺は胸元を凝視しながらも、平静を装い麻美に問題を解かせていった。
すると、疲れてきたのか麻美は胸の下で腕を組み、組んだ腕に両乳を預けるようにかがみ、深いため息をついた。
その瞬間、下から押し上げられたブラが前の方向に「パカッ」と開いた。
そして俺の目に、両乳の先端に一円玉くらいの小さく綺麗な茶色い乳輪と、乳輪の大きさとは不釣り合いに「ニョッキリ」と伸びる両乳首が飛び込んできた。
「こんな可愛い子が、なんて無防備な」
と思いながら、麻美が体を起こすまでの十数秒、両乳首を凝視した。
これだけ可愛い娘なら男性経験もそれなりにありそうなのに、麻美の乳首は高◯生の頃に拝んだ真面目な同級生の乳首よりよっぽど綺麗だった。
幸いにも麻美は胸ちらとかには鈍いようで、胸元を凝視しても全く気付く様子はなかった。
それをいいことに、その後も半年間、講義の度に麻美の胸ちらを狙い続けた。
麻美は胸元が開いた服を着ていることが多く、二回に一回は水色、白、オレンジなどの色のブラを拝むことができ、その内何回かは乳首まで拝むことができた。
話は変わるが、今度は麻美のパンチラの話をしたい。
麻美がゼミに加入して半年程が経った。
俺と麻美は講義でよく喋ることから自然と仲良くなり、二人で食事くらいは行く仲になった。
麻美は田舎の出身だったが、その割には垢抜けていて、高◯時代の写真を見せてもらったことがあったが、他の子達に比べて、都会的な雰囲気を持っていた。
まぁ、それでも根はのんびりした真面目な子で、先の胸ちらにしてもそうだが、警戒心とかが緩そうには見えた。
そんな麻美に俺は恋心を抱いていたが、麻美にとっては俺は気を遣わない先輩、お兄さん止まりだった。
現役を引退したとはいえ、地元ではそこそこ有名なテニス選手だったらしく、細身だが引き締まった体、派手ではないが整った顔立ち、明るく人当たりの良い性格の麻美はゼミでもサークルでも相当モテていたようだった。
話は逸れたが、俺たちのゼミは飲み会が月に1、2回はあり、飲み会の最中はよくデジカメで飲み会の風景や集合写真を撮っていた。
デジカメは俺の私物だったが、飲み会の時は色んな人に貸して写真を撮らせていた。
ある飲み会の日、麻美はデニムミニのスカートで飲み会に参加していた。
ただ、麻美はデニムミニ、フレアミニ、ワンピースなどスカート姿のことが多く、スカート姿は見慣れたものだった。
いつものようにデジカメを他の人に渡し、飲み会終わりにカメラを受け取る。
写真を家のプリンターで印刷し、アルバムにしてゼミに保管するのがいつもの仕事だった。
実は、写真撮影でデジカメを貸すようになって、偶然パンチラが撮れていることが何度かあり、飲み会後に写真のチェックをするのが密かな楽しみになっていた。
パンチラ写真を見つけた時は、その写真だけは印刷せずアルバムを作った。
後日仲の良い男達にはパンチラ写真を配ったりしていたが。
ただ、麻美は胸ちらに対する無防備さとは違い、スカートに慣れているのか、足を閉じる、スカートを押さえるなどパンチラには気を遣っているようで、これまでパンチラが撮れたことはなく、また目撃できたこともなかった。
なので、特に期待せずにデジカメをパソコンに繋ぎ、撮影した写真を見ていくと、ある写真で手が止まった。
その日は座敷の飲み屋で、その写真は俺や麻美も含めて数人の男女が写っていたが、俺の隣で軽く正座して笑顔でピースする麻美の太股の隙間に、デニムミニの青い生地とは違う、白い布が写っている。
麻美が着ていたのはデニムミニといっても、丈が極端に短いものではなく、座っただけでパンチラするような代物ではなかったが、よく見るとスカートはかなり上にずり上がっていて、激ミニスカートと言える丈になっていた。
デニムミニは生地が硬い分、座るときや立ち上がる時に女の子がスカート丈を整えるのを目にするが、裏を返せばそうしなければ写真の麻美のように激ミニスカ状態になってしまうからだろう。
この日の宴会は個人経営の居酒屋で、店員も少なく、まだゼミに入ったばかりの麻美は飲み物の注文をまとめたり、皿を配ったりと動いていた。
確かこの写真を撮った時は、注文をまとめて回る麻美に、デジカメを持っている女の子が、
「麻美ちゃんも入って入って」
と声をかけて、麻美が慌てて俺の横に座って写真撮影した記憶がある。
慌てて座ったから、スカートを整えるのを忘れてしまって、パンツが見えてしまったということだろう。
パンツが見えてると言っても、太股の奥に白いものが見える程度の見え方だったが、それでも麻美のパンチラならおかずには十分なので、後でゆっくり抜くことにして、写真のチェックを続けた。
すると、数枚目の写真にとんでもないものを見つけ、自分の心臓が「ドクッ」と脈打つのがわかった。
その写真は、麻美ともう一人の女の子が肩を組み、笑顔でピースして写っている写真で、状況から写真を撮る直前にもう一人の女の子が麻美の肩を引き寄せたのか、麻美は右手側の方にバランスを崩し、女の子に寄っ掛かるような感じで写真に写っていた。
問題は下半身で、体育座りというよりM字開脚のような状態で、本来閉じなければならない両膝、両足は完全に離れ離れになっている。
さらに、デニムミニはさっき以上にずり上がっていて、もうホットパンツのような丈になっていた。
そして、細いが筋肉質な太股の奥には、飾り気のないシンプルな白いパンツが△な感じを超え、□な感じで丸見えになっていた。
写真を撮った場所は、女の子が集まって話をしていた場所で、写真を撮ったのも女の子だったから、麻美もつい気が緩んで、ここまで足を開いてしまったんだろう。
俺は震える手でマウスのカーソルを麻美の股間に合わせ、写真を拡大する。
元々二人だけを大きく撮った写真なので、拡大しても画像はほとんど粗くならす、遂には画面一杯に麻美の太股とパンツが映し出される。
パンツはナイロンっぽい生地で、クロッチや両サイドの縫い目もはっきりと見えている。
割とぴったりとしたパンツなのか、クロッチの回りには、ま○この割れ目に沿うように若干のよじれが生じていた。
パンチラを好きな人なら分かると思うが、実際に自分の目で見るパンチラと盗撮や偶然写真に写るパンチラにはどちらもいいところがある。
自分の目で見るパンチラはその瞬間のドキドキや、「パンツ見られてる」って気付いた女の子がスカートを直す仕草を思い出して興奮する。
しかし、その時のパンツをどんなに目に焼き付けても、いずれ記憶は薄くなっていく。
対して、写真に写ったパンチラは、いつまでも好きな時に取りだし、観賞することができる。
まして、麻美のこの写真は、本人が知ったら確実に平静ではいられず、泣いて落ち込むだろうほどパンツが丸見えになっている。
俺は、麻美の一生使える永久保存版のオナネタを手に入れることができたのだ。
俺は、画面一杯に拡大したパンツを食い入るように見つめながら、あっという間に果ててしまった。
その日から数日は、パンツと麻美の笑顔を見比べながら射精したり、縫い目を一つ一つ確認しながら射精したり、抜きに抜きまくった。
それにしても、パンツが黒とか紺とかだったら、ここまで興奮できるものにはならなかった。
シンプルだが清楚な感じの白色パンツが、見せパンかもしれないという疑問が全く入る余地がないほど丸見えになっているからこそ、ここまで興奮できるんだと思う。
その後も、麻美と会話した日の夜はまた写真を眺めてオナニーに励む日が続いた。
しかし、人間の欲望は限りがないものである。
麻美の乳首ちら、パンチラを見てから、俺は麻美の体を好きにしたい気持ちがより強くなっていた。
麻美にとって俺は恋愛対象ではないのはわかっていたが、それでも・・・。
12月になり、俺は卒業を3月に控え、何かと忙しかったが、ある日、何度目かの麻美との食事の後、意を決して告白した。
結果は「恋愛対象じゃない」ということで、NOだった。
そのまま何となく気まずい関係のまま、俺は卒業を迎えることになった。
半年後の夏、社会人になった俺は、麻美を好きという気持ちより、どうしても胸ちらやパンチラが忘れられず、渡したいものがあると言い、夜の大学に麻美を呼び出した。
麻美はお洒落なタンクトップにシャツを羽織り、下はデニムのミニスカで待ち合わせ場所に現れた。
麻美は様子からして、先輩面からの再度の告白と考えていたようだった。
しかし、俺がしようとしていることは麻美への脅迫であり、レイプまがいのことだった。
「これ見てよ」
麻美が来て、話もほどほどに俺は以前撮れた麻美のパンチラ写真を目の前に突き付けた。
最初は麻美もなんのことかわからないという顔だったが、すぐに写真の自分がパンチラしていることに気づいたのか、顔を赤らめながらも動揺を隠すように
「やだ、私パンツ丸見えじゃないですか」
とおどけるように言ったが、俺の意図が読めずに内心怯えているようだった。
俺は麻美に、このパンチラ写真をいつでも知り合いやネットにばらまけること、少しだけ体を自由にさせれば写真を消去することを約束すると言った。
麻美は思ってもない事態に、肯定も否定もせず、ただ下を向いているばかりだった。
そのとき俺と麻美のいた場所は、夜間でも利用可能な大学施設の一角で、照明や空調も作動しているが、夜中はほとんど人が通らないところだった。
それをいいことに、ソファーに座って黙りこくっている麻美の右隣に座り、抱き寄せた。
すると、タンクトップがたわんで、隙間から水色のブラが見えた。
俺はたまらずブラの隙間に手を滑りこませた。
やはり麻美の胸は小さく、手のひらですっぽり隠れるくらいしかなかったが、手のひらには十分、柔らかな感触が伝わってきた。
乳首は以前見た乳首と変わらず、小さいが長めのニョッキリとした乳首だった。
意外にも、麻美は抵抗せず、覚悟を決めたように唇をきつく結び、恥辱に耐えていた。
そんな麻美をますます汚したくなった俺は、徐々に硬くなってくる麻美の乳首を親指と人差し指で刺激しながら、ずっと言いたかった事を囁いた。
「初めて会った時、俺、お前の胸見ちゃったんだ」
「乳首まで全部」
「それから何度もお前の胸見せてもらった」
「俺だけじゃなくて、他のやつもお前の胸見てオナニーしてるよ」
麻美はショックを隠せず、
「イヤッ」
と小さく叫び、身をよじって俺の手から逃れようとしたが、俺は逆に麻美の両腕を抑え、ブラをずりあげて露出した右乳首を口に含み、思いきり吸い上げた。
舌が麻美の乳首を捉え、硬くて弾力のある感触が口内に広がる。
「イヤッ、イヤ〜ッ!」
麻美も大声で叫び、何とか逃れようとするが、所詮男の力には勝てない。
そして、暴れるせいでスカートが捲れ、ブラとセットと思われるパンツも丸見えになっていた。
それを見て完全に欲望に火が付いた俺は、当初の予定を越え、麻美を犯すことを決め、水色の下着に手を伸ばした。
長文になったので、この後の話はまたいつか。
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(2020年05月28日)
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