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体験談(約 6 分で読了)

【評価が高め】バイト先にマギー似の巨乳後輩が入ってきた

投稿:2016-12-15 00:09:39

更新:2016-12-18 10:13:05

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名無し(20代)

続きを頂いたので評価をリセット&追記しました。(2016.12.18)

これは俺が居酒屋でバイトしてた頃の話。

登場人物は全て仮名。

当時俺(カズ)には同じバイト先で付き合ってる大学生のあかねという彼女がいた。

結構長い期間働いてたから店には店長以外全員後輩という気楽な環境で毎日のほほんと働いていた。

ちなみにその時俺はフリーター。

彼女とは2年以上付き合っていて仲も良く、浮気なんて1回もしたことがなかった。

というより、しようと思わなかった。

そんな中、夏という新人の女の子が入ってきた。

めちゃくちゃ可愛い。

芸能人に例えるとマギーをもっと日本人よりにした感じ。

そしてなにより胸がでかい。

推定Fはあろうかというくらい服を着てても丸分かり。

まぁでも俺には彼女がいたので、かわいいなー胸でかいなーくらいにしか思ってなかった。

そんなこんなでバイトを続けていくうちに夏と後輩の男(タカヒロ)と付き合いだした。

元々夏がバイト入ったばっかりの時にしきりに可愛い可愛い言ってたのでどうにか頑張って付き合ったんだと思う(笑)

後輩2人が付き合いだしたことによって同じ店の中にカップルが2組いることになった。

同じ職場で付き合ってる者同士しかわからないこともやっぱりあって、4人でどこか出かけたりお互いの相手とご飯行ったり話を聞いたり愚痴りあったり。

特に夏と俺とあかねの3人でバイト終わってから飲むことが多かった。

タカヒロはお酒が弱くて3人で飲んでる間働いてた(笑)

ある日、夏が

「カズさんとあかねさんは2人ともお酒強くていいですよねー」

と話しだしてきた。

あかね「そっかータカヒロ君お酒飲めないもんねー。2人で飲みに行ったりしないの?」

「飲みに行っても私だけ飲んでタカヒロはウーロン茶ですね(笑)」

実際タカヒロはカシオレとか飲んだだけでも顔真っ赤になって気持ち悪くなるので、若干アレルギー?じゃないかとも思う。

「まぁでもしょうがないんじゃない?無理に飲ませて死にかけたことあるし(笑)」

「そうなんですけどー!一緒に酔っ払いたいじゃないですか!私1人だけテンション上がって向こうはハイハイみたいな!まじでつまんない!」

あかね「確かに自分だけ飲んで彼氏飲んでないのはつまんないよねー。まぁでも!だからこうして3人で飲んでるんじゃん!」

「そうそう!タカヒロも飲めないの悪いと思ってるし割り切ってあげたら(笑)」

夏は大学のサークルの飲み会も良く行くし友達と飲みにも結構行くのでお酒は好きらしい。

だから余計彼氏と飲めないのは悶々とするものがあるんだと思う。

「うー2人がうらやましい・・・」

この辺から夏が毎回飲む度にタカヒロと飲めないことを愚痴りだした。

お店がめちゃくちゃ忙しかったある日、また3人で飲むことになった。

生ビールで乾杯した後。

「いやー今日忙しすぎでしょ(笑)」

「カズさんとあかねさんが本気で働いてるの久しぶりに見ました(笑)」

あかね「うちらが本気だしたらどんだけ忙しくても大丈夫だけどね(笑)」

俺とあかねは言わば店のツートップである。

店長が休みたい時は俺かあかねどっちかが必ずシフト入ってる。

「ですよねー(笑)さぁ飲みましょう!」

この日は忙しかった疲れもあってかあかねが珍しく夏より先に酔っ払い始めた。

あかね「夏ちゃん相変わらずおっぱい大きいねー!」

後ろから鷲掴みしている・・正直羨ましい。非情に羨ましい。

あかねも胸がないわけではなくDはあるのだが、やはりEより先は次元が違う。

「肩凝ってしんどいだけですよー」

真顔で揉まれ続けている。(笑)

胸が大きいとやっぱり女子は触ってくるみたいでこういうことには慣れているらしい。

あかね「ほらー!カズみて!こんなに!ほら!」

下から手で持ち上げて重量感を伝えてくる(笑)

あかね「カズも揉みたい!?」

もちろん揉みたいが、

「目の保養だけさせてもらおうかな!」

あかね「あ!夏ちゃんのおっぱいみてる!浮気だ!」

「いやいや(笑)あかねから言ったんじゃん(笑)」

自分で言うのもなんだが、あかねは俺のことが大好きだ。

よく嫉妬されるし常に一緒に居たがる。

3人で飲むのも俺と夏ちゃんが2人で飲むのが嫌だから毎回一緒に飲んでるのが本音。

一度二人でいるときに

「なんで夏ちゃんと2人で飲みに行くのそんな嫌なの?俺らだったらなにもないでしょ(笑)」

と聞いても

「なんかやだ。女の感。カズは何もなくても。夏ちゃんはいい子だけど2人はダメ」

と頑なに拒否される。

まぁ俺としては別に2人きりで飲む理由もないし特に気にしなかったけど、この彼女の勘は当たっていた。

■続き(2016.12.18追記)

それからも変わらず3人で飲んだり4人で遊んだり平凡な毎日を送っていた。

平凡すぎる毎日を送っていたせいか俺とあかねは若干倦怠期に入っていた。

2年も付き合ってるから初めてのことじゃないんだけど、いつもと違うのは夏という存在ができたこと。

その時は本当にただ相談というか話を聞いて欲しい程度の感覚で「今度2人で飲み行かない?」とバイト中に話していた。

「珍しいですね!あかねさんと何かあったんですか?」

(鋭いなこいつ・・(笑))

「何かって程じゃないけどちょっとねー」

「あー・・倦怠期ってやつですか?確かに最近あんまり仲良くないですよね、2人」

「まぁそんな感じ。夏と2人とかなかなかないしたまにはってのもある!」

「全然いいですよ!あ、でも、あかねさんに怒られませんか?」

「バレなきゃ大丈夫よ(笑)他の子だと大丈夫なのに夏と行くって言うと絶対怒るから(笑)」

「それバレた時私死ぬやつですね(笑)」

「まぁ話メインだし大丈夫大丈夫!」

そんなこんなで夏と2人で飲みに行く約束をした。

3人とも同じバイトってのもあってバレないようにするのが大変だった。

約束をした2週間ほど後に地下鉄で4つほど離れた駅で夏と待ち合わせ。

「お待たせしました!」

「よし!じゃ早速いこっか!」

なかなか私服を見ることがないせいかちゃんとおしゃれしてる姿を見るとやっぱりかわいい。

バイトだとジャージとかだから余計かも。

駅前を二人で歩いていても明らかに男の視線を感じるレベル。

謎に優越感に浸る俺(笑)いざ店に入り当たり前のように飲み放題を注文。

「今日ガッツリ飲む系ですか?(笑)」

「当たり前じゃん(笑)ちゃんとついてきてね!」

「まぁそうだと思いましたけど!負けませんよ!」

夏はお酒は弱くはないけどそこまで強くもない。

3人で飲んでるとよく1人だけ潰れてトイレで死んでることがある(笑)

そういうこともあってそこまで飲ませないようにしようと思ってたんだけど、思ったより話が弾んで盛り上がって俺がおかわりするたびにムキになって一緒に頼んでいたせいか、だんだんとテンションが上がってきていた。

「カズさん!まだグラスの中残ってますよ!ほらのんで!」

「はいはい(笑)夏そんな飲んで大丈夫なの(笑)」

相談をしにきたつもりがいつの間にかただの飲み会になっていた。

「お酒飲める人ってやっぱりいいですよねぇ」

もはやこっちの話は聞いていない(笑)

「最近飲んでなかったの?」

「タカヒロと一緒の時は飲まないようにしてるんですよぉ。1人だけ飲んでもつまんないし」

「まぁそれはどうしようもないよなー」

「だから!今日はいっぱい飲もうかなーって」

話を聞いていると夏も倦怠期というか、彼氏と一緒に飲めないってのが思ったよりも苦痛らしく、最近はバイト以外ではあんまり会ってもいないようだった。

「ほどほどにしないとまた潰れるぞ(笑)」

バイトの話や学校の話、元々中◯高◯と部活が同じテニスをしていたこともあって話が盛り上がって気づいたら終電がなくなっていた。

「あれ待ってもう1時なんだけど」

「え!終電!帰れない!どうしよ!」

「いや(笑)俺ら2人共歩いて帰れる距離でしょ(笑)」

実際30分も歩けば最寄駅まではいける。

「結構な距離ですよ!わたしこんなんだし!(笑)」

夏はだいぶ酔っ払っていた。

俺も結構飲んでたせいか思ったより酔っ払っていて2人してギャーギャーはしゃぎながら歩いて帰り始めた。

「ふらふらするー」

「ちょまじで車に轢かれるからやめて(笑)」

「むりぃぃ」

単純に危ないから手をつないだ。

何故か手をつないだ瞬間ものすごくドキっとして一瞬で酔いが覚めた。

「手よりこっちがいいぃ」

なんと夏から腕に抱きついてきた。

夏と腕を組みながらしばらく歩く。

傍から見たらただのバカップルだ。

「あ!そういえばうち門限あって夜鍵閉まってるんですよね!」

「なにそれ初耳なんだけど(笑)」

「朝にならないと家は入れない・・」

「先言えよ!(笑)店でちゃったじゃん(笑)」

「ごめんなさいぃ」

「結構時間あるなーどうしよっか。カラオケでも行く?俺歌わないけど(笑)」

俺は歌が苦手である。

「そうしましょぉなんかごめんなさい・・」

「いやいや(笑)どうせだから最後まで付き合うよ!」

この時俺の脳内ではこれはおっぱいくらいなら触れるんじゃないかということでいっぱいだった(笑)部屋に入るなり夏は壁にもたれかかって半分寝ている(笑)

俺も横に座りお互い体重支え合って座ってる状態だった。

横を見ると100人中100人が可愛いと言うであろう女の子。

気付いたら顔を近づけていた。

それに気付いた夏が「んぅ?」と可愛い声でこっちを見ている。

そのままもっと近づく。

一瞬ニコっとした夏が唇を合わせてきた。

「んっ・・」

しばらくキスをした後、

「しちゃいましたね。キス」

「我慢できなかった。止まんないかも」

「私もやばいかもです」

-終わり-
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