体験談(約 9 分で読了)
【略奪】たまたま風呂場で長女の旦那と鉢合わせしてそのまま頂きました(1/2ページ目)
投稿:2016-09-27 00:17:38
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私は奈美(仮名)と言います。
28歳独身で、神奈川県の鎌倉市の実家に住んでいます。
仕事は中小企業ですが、社長の秘書みたいなことをしています。
三姉妹の末っ子で家族には比較的大切にされ、これまで自由に過ごしてきました。
自分で言うのもなんですが、容姿には少しばかりの自信は持っています。
よく「小西真奈美さんに似てるね」と言われます。
会社の男性陣は30人位いますが、ここだけの話ですが、半数以上の方に食事やデートに誘われています。
取引先の大手企業の方もうちの会社に何か無理矢理な用を作っては、私の机に差し入れをしてくれます。
結婚をそろそろ考えなきゃいけない時期に来ているのは分かりますが、現状にそれなりに満足している私はどうしても本気で考えられないので、すべて丁重にお断りしています。
33歳と31歳の姉達は2人まとめて昨年嫁いでいきました。
寂しさからか、ここ1年両親が、特に父は私に対して以前にも増して優しくなりました。
今年の正月、実家に両姉夫婦が集まることになりました。
長女の美里は旦那の武さんと静岡に住んでおり、次女の美優は旦那の和馬さんと横浜に住んでいますが、どちらもその日は実家に泊まっていくとのことでした。
久々に家族が揃い、お酒も入ったところで、夕食は家庭の話がメインになり、時折
「奈美もそろそろ考えないとね」
などと余計なふりを入れられました。
両親を含めた幸せそうな家族達の中で、独り身の私はなんとなく居心地の悪さを感じました。
夜23時頃、ようやくお開きになり、それぞれの夫婦ごとに部屋に入って行きました。
私は、ほろ酔いの状態で部屋に戻り、少しマンガを読んでから深夜1時頃、風呂に入ろうといつもの様にキャミソールとショーツ姿で浴室に向かいました。
寝静まった2階の廊下をそっと歩き、階段を降り、明かりが消えて薄暗いダイニングを通って洗面所へ行くと、小窓から明かりが見えました。
「まったく・・・電気つけっぱなしじゃん」
などと独り言を言いながら、洗面所のドアをガチャッと開けると、真正面に人の気配を感じました。
「おわっ!」
男の人の声がしました。
そこに居たのは長女美里の旦那の武さんでした。
ちょうど風呂から上がったとこらしく、ボクサーパンツ1枚しか身につけていない状態で、髪を拭いているところでした。
「ご、ごめん奈美ちゃん。す、すぐ出るから!」
武さんは慌てて、女の子の様に身体を隠しました。
私は思わず笑ってしまいました。
「フフッ!勝手に開けたのは私ですから。逆にごめんなさい。武さん女の子みたいに体隠すから笑っちゃった」
「いや。だって・・・ねぇ・・・」
武さんは顔を赤らめて戸惑っていました。
しかし目線は私の身体を上から下までチラリチラリとチェックしているのがわかりました。
私は見られたことに対してさほど不快感を感じませんでした。
むしろちょっとドキドキとした興奮を覚えました。
「私だってもう28ですから大丈夫ですよ。高◯生じゃあるまいし(笑)でも武さん案外ガッシリした体してるんですね。男らしい♪」
武さんは、あからさまに困っていました。
言い返す言葉を酔った頭で一生懸命探している様でした。
「えっと・・・奈美ちゃんだって・・・あっいや・・・変な意味じゃなくて・・・参ったな・・・」
褒め返してくれようとしたのですが、なにせ私の格好がキャミソールにショーツ姿でしたので、変な空気が流れました。
武さんのあまりの動揺具合に10歳程歳が離れている男性にもかかわらず、可愛く見えてきてしまいました。
私の心にいたずら心が芽生えました。
キャミソールの上から胸を腕で隠すような格好をしながら
「ヤダ!武さんそんなとこ見てたんですか」
と笑いながら返しました。
武さんは絵に描いたように慌てます。
「いや、だから・・・その・・・」
私は武さんの反応を見て楽しんでいました。
「フフフ。冗談ですよ・・・」
と笑ったところで、私は武さんの股間部分のボクサーパンツが膨れていることに気づきました。
武さんはさりげなくタオルで下半身を隠しました。
その行動がいよいよ私に火をつけました。
「武さん。タオル使い終わりました?洗いますから貸してください」
武さんはバツが悪そうにして、なかなかタオルを渡しません。
「ほら。遠慮しないで・・・お兄ちゃん♪」
私は初めて「お兄ちゃん」と呼ぶなど、いたずらに刺激しながら、下半身を覆っているタオルを奪い取りました。
武さんは慌てて私から股間が見られない様に身体を反転しました。
そんな姿を見て、私は無性に義理の兄の全てを欲しくなりました。
「可愛いお尻♪」
私は反転した武さんの後ろからピタッと密着し、Dカップの胸を背中に押し付けました。
「ちょ・・・ちょっと・・・奈美ちゃん・・・」
武さんは慌てふためきます。
「だってすごい逞しい身体してるんだもん。美里姉ちゃん羨ましいなぁ♪」
私の欲望はもう止まりませんでした。
別に男が欲しいわけじゃなく、略奪することに異常な興奮を覚えたのです。
「ダ、ダメだよ!奈美ちゃん!」
武さんは口ではそういうものの、特に抵抗はしませんでした。
むしろ酔って散漫になっている理性と戦っているように思えました。
私はピタッと背中に密着した状態のまま、武さんの背中に触れていた両手を、股間を抑えた手の下にスルリと滑り込ませました。
そしてムギュッと武さんの股間をボクサーパンツの上から握りました。
「ダメ?じゃあ私の身体を見てこんなにしてる武さんは良いの?」
武さんはまた慌てます。
「いや・・・これは・・・違ッ・・・」
「何が?何が違うの?こんなに硬くして・・・」
私は武さんを追い詰めました。
「バ、バレてたんだ・・・」
武さんは観念した様でした。
「で、でも奈美ちゃんみたいな綺麗でスタイルの良い子がそんな姿で目の前に現れたら誰だって・・・」
私は背中から武さんの顔を覗き込みました。
「嬉しい・・・こんな売れ残りの女に綺麗だなんて言ってくれるんだ?・・・心配しないで。これは2人だけの秘密ね♪」
私は武さんの顔を横から上目遣いで見ながら、握った手を上下にゆっくりとしごきました。
武さんは私と目線を合わせるのを避けているようでした。
いや、むしろただ崩壊寸前の理性が去っていくのをぼーっと眺めていたのかもしれません。
「うぅ・・・」
武さんの口から何とも切ない声が出ました。
「すっごくおっきいよ・・・」
私は言葉で攻めました。
そして背中から離れると、股間を逆手で擦りながら、ゆっくりと武さんの正面にまわり、目を瞑って上を向き、無言でキスをせがみました。
少し時間が空いてから、唇に柔らかくて暖かい感触がありました。
ついに武さんの欲望が理性を抑え込んだのです。
まったりとした優しい時間をかけた大人のキスでした。
キスをすると男性の象徴はより一層大きくそして硬くなっていきました。
「すごい・・・」
私は武さんを上目遣いで見上げながら小声で言いました。
武さんの目はもう男の目になっていました。
「誰がこんなにしたんだい?」
私は小悪魔の様な目線を送りながら何も答えませんでした。
武さんの両手が私のお尻をムギュッと掴み、そして撫で回し始めました。
「はぁん・・・」
私の口からも吐息が漏れました。
この不純な状況に興奮はすでにマックスになっていました。
私はまたキスをせがみました。
今度は直ぐに武さんの唇が私の唇を奪いました。
さっきよりも激しい情熱的なキスでした。
唇ごと食べられちゃう様なパクッとしたキス、そしてとろけそうになる優しいキス、舌を吸われる様な激しいキス、結び目ができてしまいそうなほど舌と舌が絡むいやらしいキス。
どのキスにも感じました。
私は股間を触っていた手を武さんの首に回し、キスのフルコースを堪能しました。
チュパチュパ・・・深夜の洗面所にいやらしくキスの音だけが響きました。
長いキスをした後で、私は唇を離し、おでこ同士をくっつけたまま真顔で武さんの顔を見ながらおねだりをしました。
「しゃぶってあげる・・・」
武さんは優しく頷くと自ら膨らんだボクサーパンツに手を掛け、グッと下におろしました。
先端が腰のゴムに引っかかり、おちんちんが飛び出す時にパチンッとお腹を打ちました。
「すっごい・・・」
私は、飛び出した大きなおちんちんを愛おしく手の平で撫でながら、ゆっくりと武さんの足元にしゃがみこみました。
そして、しばらく反り返ったおちんちんの裏筋あたりを眺めながら手の平で優しく撫でまわしていました。
おちんちんがパンパンに張ったところで、私は右手でそれを握り、手前にグッと引き寄せました。
あまりの怒張のせいで、かなりの抵抗力がありました。
おっきくなった武さんのおちんちんは、片手で握ってもかなり余るくらいの長さで、太さもしっかりしていました。
両手で握ると鬼頭部分が少し出るくらいです。
「いいよ。好きにして」
武さんが上から私を見下ろしながらそう言ってくれました。
「すごい・・・先っぽから汁が出てる・・・」
私は直ぐに咥えるような安売りはせず、焦らしました。
武さんは余裕なフリをしながら
「夢みたいだよ。こんなに綺麗な若い子にこんな事してもらえるなんて・・・」
と言いながら腰を突き出し、早く咥えるように催促している様でした。
私は武さんの熱い視線を上から感じながらも、
「本当におっきいねぇ。武さんのおちんちんこんな形してるんだぁ。へぇ・・・」
といろんな角度から眺めました。
我慢し続けている武さんはたまらず私に言いました。
「さぁ早く咥えてよ」
私は悪戯っ子の様な目線を送りながら、右手の人差し指でおちんちんの先端から出ている透明の液体をぬるりぬるりと鬼頭全体に塗りつけました。
「あぁ・・・奈美ちゃんの目・・・すっごいエッチ・・・。そんなに焦らさないでよ」
武さんの顔からは余裕が段々なくなり、切ない表情になっていきました。
「武さん。男でしょ?そんなに急かさないで」
私は優しく諭しました。
「男だよ。男だから我慢出来ないんだよ。さぁ早く」
武さんに完全に余裕がなくなりました。
私は微笑みながら意地悪を言いました。
「私は奥さんの妹なのよ?奥さんじゃなくて妹の私に咥えろって言ってるの?」
武さんは、自分をその気にした私の意地悪な言葉に困惑しながらも、哀願の眼差しで私を見て言いました。
「そんなこと言わないでよ奈美ちゃん・・・もう俺我慢出来ないよ」
私は完全に姉から武さんを奪いたくなりました。
「じゃあ言って。美里姉ちゃんじゃなくて、私に咥えられたいんだって」
武さんは躊躇する余裕もなくなっていました。
あっさりと私に懇願したのでした。
「あぁ・・・美里にじゃなくて奈美ちゃんに咥えて欲しいんだよ。頼むよ。咥えてくれ」
私はキュンとしました。
人の男を奪い取ることにこんなに快感を感じるなんて今まで知りませんでした。
「もっと言って。もっともっと私を求めて・・・」
私は武さんを骨抜きにすればするほどエクスタシーを感じました。
「奈美ちゃんが欲しい。奈美ちゃんの全てが欲しい。美里なんかよりずっと綺麗だ。奈美ちゃんの唾液で俺のちんぽをギトギトに汚して欲しいよ」
心の底から震える様な快感がこみ上げました。
私は武さんの言葉を聞き終えるか終わらないかのタイミングでおちんちんを一気に口に頬張りました。
「ングング・・・ジュルル・・・チュパ」
もう無我夢中に舐めまわしました。
「んはぁ・・・すごい・・・すごいよ奈美ちゃん。激しい・・・」
武さんは下唇を噛み、悶絶の表情を浮かべました。
「レロレロ・・・ジュルル」
「あぁ・・・そんな音させたら誰か起きてきちゃうよ」
私は咥えていたおちんちんを一旦離し、
「そんな心配する余裕もないくせに♪」
と小声で可愛く意地悪を言うとまたパクリと咥えました。
「ングング・・・レロレロ・・・シーッ」
「あぁ奈美ちゃん・・・そうだよ。もうどうなったって構わない。今奈美ちゃんが欲しいんだ。あぁ・・・気持ちいい。全部吸い取られちゃいそうだ・・・」
「はぁん武さんのおちんちん、すっごく美味しいん♪」
「奈美ちゃんのお口もすっごくあったかいよ」
私は武さんのおちんちんを欲望のままにしゃぶり続けました。
武さんは武さんでおちんちんに全神経を集中し、私のフェラを愉しんでいました。
チュパチュパチュパ。
「あぁダメだ。イっちゃいそうだよ奈美ちゃん」
「あん♪ダメよ♪まだまだ楽しみ足りないわ」
武さんは目を瞑り、天を仰ぎました。
おちんちんから意識を無理やり遠ざけ、耐えている様でした。
私は辛そうな武さんを見上げて言いました。
「イキたい?」
「イキたい」
武さんは即答でした。
そして続けて
「奈美ちゃんの裸を見ながらイキたい」
と私の裸を求めてきたのです。
私は武さんが姉ではなく、私を求めるのであれば期待に応えてあげたいと思いました。
「いいよ♪」
私が答えると、武さんは欲望が破裂したように私のキャミソールを肩から下に勢いよく落としました。
普段優しい武さんの思わぬ荒々しさにちょっと驚きました。
武さんは立て続けに私のブラの肩紐にも手を掛け、キャミソールと同じように下に引っ張り、私の胸を一気に露わにしたのでした。
「わ~・・・感激だよ奈美ちゃん。こんな美人で、こんなに綺麗なおっぱいだなんて。しかも本当にピンクの乳首なんてあるんだね。素敵だ」
武さんは心底気持ち良くなるくらい私の胸を褒めてくれました。
女性は自分の胸にはコンプレックスが少なからずあるものです。
私は薄すぎる乳首がコンプレックスでした。
それを見て綺麗と言われたのは素直に嬉しかったです。
「これもいいよね?」
武さんが私のショーツもズリ下げようとしました。
私は興奮しすぎな武さんをそっと制しました。
「これは今日はダぁメ♪」
武さんは私とのセックスを想像していたのでしょう。
本当に残念そうな表情を一瞬しましたが、渋々納得したようでした。
「その代わり、ちゃんとお口で最後までしてあげるね♪」
そう言うと、今度はおっぱいを露出したまま武さんのおちんちんを咥え、丁寧に舐めあげてあげました。
途中で要求されたパイズリにも応じ、最後は希望のおっぱいへの射精でその晩は終わりました。
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(2020年05月28日)
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