官能小説・エロ小説(約 74 分で読了)
【超高評価】怪我させられた友人の美人母にエッチな仕返し(5/9ページ目)
投稿:2011-05-13 00:00:00
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(5/9ページ目)
で、「もっと…もっとぉ」なんてよ。
ヒロシ、欲求不満の売女を母親に持つと、苦労するなぁ、おい?
ヒロシの母親の変貌ぶりには、本当に驚いたよ。
というか、戸惑ったというのが本音かもしれない。
今であれば余裕を持って女を調教していく喜びを感じるんだろうが、何せ厨房だし、女というものを何で触れたのが初めてだったから、むしろ女というものがわからなくなり、怖いと思ったくらいだった。
これまで授業参観や面談などで来校したヒロシの母親を目にした事は幾度と無くあった。
あの美貌だし、華やかながらも楚々とした風情は、ガキの目にもうっとりとする女性ぶりだった。
すでにオバサンになってしまった俺の母親と比べてみても、これが同じ「母親」というものなのだろうかと、ヒロシを非常に羨ましく思った事を覚えてる。
そんな淑やかなヒロシの母親と、自分で乳首を出して「吸って」とせがむAV女優のような女と、同一人物であるという事が理解できず、ちょっと引いてしまったあたり、やはりまだまだ青臭いガキだった。
もはやこの頃には、
「俺の性欲を満たす為」
に嫌々肉体を提供しに来るのではなく、
「自分の性欲を満たす為」
に恥も何もかなぐり捨てて、本性むき出しに俺の家に来ていたようだった。
俺が手から溢れるほどの乳房を揉み、こげ茶色の乳首をちゅうちゅう吸いハムハム噛んでやると、ヒロシの母親は、蛇か何かのように白い肉体をくねらせ、髪を振り乱しながら、隣の部屋にまで聞こえるほど大きな声で喘いだ。