官能小説・エロ小説(約 74 分で読了)
【超高評価】怪我させられた友人の美人母にエッチな仕返し(3/9ページ目)
投稿:2011-05-13 00:00:00
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(3/9ページ目)
と、肩を震わせた。
やばい、と正直思ったよ。
どうしていいかもわからなかった。
だがあの時の俺は、多分残された選択肢の中で最良のものを選んだんだろうな。
開き直ったのさ。
「満足?冗談じゃない」
と、おれは精一杯強がった。
「さっきもいったでしょ、僕たちの年頃は、毎日オナニーしないと、あっという間にたまっちゃって、とっても苦しいんだ」
そういっておれは、ギプスに固められた右腕を突き出した。
「これが直るまで僕は、オナニーが出来ずに、毎日とっても苦しむ事になるの」
「う、うそよ…」
「うそだと思うなら、ヒロシ君にきいてみな。ほんと、苦しいんだから」
ヒロシの母親は、美しい目を釣りあがらせた。
「ふざけないで。これ以上変な事するつもりだったら、私だって訴えるわよ」
いったん開き直ると決めちまって、俺の腹はすっかり据わったらしい。