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【超高評価】怪我させられた友人の美人母にエッチな仕返し(2/9ページ目)

投稿:2011-05-13 00:00:00

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本文(2/9ページ目)

「どうして…?」

ヒロシの母親の、きらきらした瞳からぽろぽろと、涙がこぼれる。

「○○君(俺の事ね、つぎから拓哉と表記します)って、学級委員もやってるいい子なんでしょ?それなのに、どうして…?」

「うっせぇなあっ!」

と、おれは大声を出した。

ヒロシの母親、びくっとした。

「ババア、てめぇ、勘違いしてるんじゃねぇか?言っとくけど、てめぇなんか、俺からみりゃババアだよ!いいか?お前の息子は、俺の腕を折ったんだぞ?傷害だぞ?本来なら、警察沙汰だぞ?言っとくけど、おれはてめぇみたいなババアのパンティなんて、これっぽちも見たくねぇよ」

ヒロシの母親は啜り泣きを始めた。

良家の深窓の奥様ともあろうお人が、ここまで面と向かって罵られた事なんてなかっただろうからな。

俺、鼻血吹き出るかと思ったよ。

心臓口から飛び出すかと思ったよ。

でも、そんな素振りは押し殺した。

そして、

「おいババア、何だよその言い草はよぉ。リョウコちゃんならともかく、おれはババアで我慢してやるっていってるんだぜ。なのにその言い草は、ねぇえだろうよ」

「分かったわよぉ!」

やけくそ気味にヒロシの母親が言葉を吐き出した。

そして悔しそうに、

「私の…見てください…」

涙で肩を震わせながら言った。

おい、お前ら、想像してみろよ。

紺野美沙子似の女が、泣きながら、唇かみ締めながら、自分で白いロングスカート、捲り上げてるんだぜ。

白地のスカートにも負けぬ白くむっちりした太ももがかすかに震え、捲り上げられた豊かなスカートの生地の襞の奥に、ベージュ色のデルタがあるんだぜ。

しかも、黒い陰毛がかすかに透けてみえて。

俺、思わず左手を股間に持っていって、ハアハア言いながら、こすってたよ。

ベージュ色のおばさん下着ってところがまた、なんとも言えずエロティックだった。

「もう…いいでしょ?満足、でしょ?」

涙声で言うヒロシの母親に、俺は今度は後ろを向くように言った。

ヒロシの母親はぜんまい仕掛けの人形のようにたどたどしく後ろを向き、俺は「ばかやろう!」と怒鳴った。

「ちゃんとスカートまくって、ケツ見せろよ!」

一瞬びくっと肩をすくませると、ヒロシの母親は恐る恐る、ゆっくりとスカートをまくり始めた。

白いふくらはぎが徐々に露わになり、少々赤らんだひざの裏が顔を出し、太ももがむっちりとあらわれ、そしてついに肉感悩ましいベージュのパンティが俺の目に飛び込んでくる。

「うゎ」

思わず俺は、股間をさすってた左手を離した。

あまりに刺激的な情景に、射精の瞬間を迎えそうになったのだ。

ちんぽはビクビク脈動し、少し洩れた精液が熱く俺の股間をぬらした。

俺が声を上げたのでヒロシの母親が訝しげにこちらを見たが、

「誰がこっち見ていいて言ったよ!」

と一喝すると、あわててまたお尻を突き出すポーズにもどる。

まずは絶頂を迎えそうになった自分を抑えるために深呼吸を繰り返すと、俺はヒロシの母親に声をかけた。

「ねえ、おばさん」

ヒロシの母親は動かない。

「今度は、おっぱい、見たいなぁ」

びくっと、震えた。

「見せてよ、おっぱい」

「見せてよ、おばさんのおっぱい」

そう言ったら、硬直してたヒロシの母親がぺたんと座り込んじゃって、子供みたいに両手を目に当てて、泣きじゃくり始めた。

「どうして?どこまでやれば、気が済むの…?わたし、わたし、あなたの言う通りにしたじゃない。見せてあげたでしょ…ひどい」

「おばさん、勘違いしちゃだめだよ。

だっておばさん、ぼくのオナニー、手伝ってくれるんだろ?ぼくが射精できるように、エッチな格好、してくれるんだろ?でもぼく、まだ射精してないんだよ?それに、悪いけどおばさんのパンティじゃぁ僕、ちっとも興奮しないな。これじゃあとてもじゃないけど、射精できないよ」

もちろん、うそだ。

既にちょっぴり漏れちゃってるし、それでもギンギンにおっ勃っててズボンを突き破りそうになってるし。

「だからほら、おっぱいみせてよ。もっと僕を、興奮させてよ」

あのヒロシの母親を、ねちねちといじめている事に、言いようのない快感があった。

なにしろ2週間以上も引きこもり状態だったから、普段にはない根暗パワーが鬱積してたんだろうな。

でもよ、考えたらお前らもゾクゾクしねぇか?

今こうやって、自分の母親がストリップを強要されてる事をヒロシが知ったら、どんなにショックをうけるか、どんなに苦しむかってね。

ヒロシの母親は諦めたように、こっちに体を向けた。

目は真っ赤に腫れ上がり、頬に流れた涙で薄化粧も剥げ落ちていた。

髪の毛は乱れ、凄惨な色気があった。

餓鬼ながらにゾクッとしたもんだ。

そして、上からボタンを一つ一つ、震える手で外していった。

白い喉元から徐々に鎖骨のくぼみが露わになり、美しい胸が俺の目の前に現れ始めた。

はあ、よかった。

ヒロシの母親の胸は、大きかったよ。

わなわなと震える手で、自らブラウスを広げて俺に胸を見せてくれてるんだ。

パンティとお揃いの、ベージュのブラで包まれた豊満な胸を、ね。

俺もう、興奮のあまり発狂しそうだった。

鼻血出るどころか、脳みそが爆発しちまいそうな勢いだった。

すげえよ、ブラで寄せられてるんだろうけど、しっかり白い谷間もできてて。

ヒロシの母親、目をぎゅっとつむって、はき捨てるように

「さ、見なさいよ…ほら」

と言いやがった。

「ちがうでしょ、おばさん」

ヒロシの母親は目をチラッと開けると、悔しげに言い直した。

「私の胸を、見てください…これで興奮してください。…お願い」

「そうじゃないでしょ、おばさん」

俺は興奮で声が震えるのをおさえながら、なんとか抑揚を保ちつつ、いった。

「僕が見たいのは、おっぱいなんだよ。ブラなんかじゃない。さ、はやくブラをとって」

ヒロシの母親、哀願するような目で俺を見やがった。

そして、かすかに首を横に振る。

もちろん俺は容赦するつもりはなかった。

そりゃそうだろ?

俺が立ち上がると、ヒロシの母親はびくっとして、本能的な動きで胸をかばうように腕を縮めた。

おれが一歩一歩、ゆっくり近づくと、観念して

「わかったわ、脱ぐから、脱ぐから、こっちこないで。

ね、今脱ぐから、だから、あっちむいてて。ね?」

という。

だが俺がじっと睨んでいると、

「わかったわよ…」

そういって後ろに手を回し、フォックを外してブラを上に押し上げた。

ブラウスを脱ごうとしなかったのは、多分すぐ服を着られるように、って事だったんだろうな。

そんな事は、当時の俺にはどうでもよかった。

ただ、両手に余る豊乳が、ぷるんと震えて現れた事のほうに目を奪われていた。

果実のように丸い乳房は眩しいほど白く、こげ茶色の小さめの乳輪が何とも卑猥だった。

アーモンドのように長めの乳首が、ちょんと立っている。

本能的に手で胸を覆ったが、俺が「おい!」というと、痙攣したように震わせながら腕をおろした。

その振動が胸に伝わって、柔らかい乳房が波打って、一層淫らだった。

それにしても当時の俺は、つらかったね。

切なかったね。

何しろおばさんとはいえ早々お目にかかれないような美人のパンティを見、お尻を見、ブラを見て、そして胸。

童貞君には刺激が強すぎたよ。

それでも女に飛び掛りたい衝動を抑え、もう亀頭の付け根あたりまで出掛かっている精液を必死にこらえてるんだ。

もう俺、たまらず左手で部屋着のズボンとパンツ、一気におろした。

パンパンに腫れてて、もう痛くて痛くてたまんなかった。

先走り液で濡れた俺のチンポが、ヘソにつかんばかりに天に向かって怒張してた。

「ひいっ」

と引きつったような悲鳴を上げて、ヒロシの母親は両手で顔を覆ってしゃがみこんだ。

ショックだっただろうなぁ。

なんせ、息子の同級生の雄々しい性器をなまで見ちまったんだから。

へへ、あんたの息子も、もう立派なモノを持ってるんだよ。

こんな風にね。

もう俺、限界だった。

この、硬くて、熱くて、パンパンに腫れあがって、ビクンビクン脈打っているモノを、押し付けたかった。

あの白い、やわらかそうな女の肉体に、押し付けて、こすり付けたかった。

俺がはあはあ言いながら近づくと、ヒロシの母親は電流に打たれたようにびくんと痙攣し、

「こないで…こないで…」

と首をイヤイヤさせながら後ずさった。

腰が抜けたのか、尻もちついたようにして後ずさる。

その度にスカートはまくれて白いむっちりした太ももがむき出しになり、ベージュ色のデルタがいやらしく俺を挑発する。

おっぱいはふるふると波打ってゆれ、もはやヒロシの母親は逃れる事に精一杯でおっぱいを隠そうともしない。

哀願するような目から、ぽろぽろ涙がこぼれる。

乱れた髪の毛が数条、涙に濡れたほほに張り付いていた。

…どうだおまえら、紺野美沙子のそんな姿、想像できるか?

ドーテーでこんなセンセーショナルな姿にありついた俺は、正直しばらく、ノーマルなセックスでは満足できなかった事を告白しておくよ。

さすがにヒロシの母親、とでもいうか、気の強さというか、いざという時の凶暴さはよく似通っていた。

後ずさりながらも、手に触れたもの、…スリッパだとかコップだとかを、投げつけてきやがる。

だが震える手で投げるもんだから、まともに飛んできやしない。

「いやぁ…こないでぇ…」

泣きながら、後ずさる。

不思議なもんだな。

まあ、何らかの形で俺の性欲を満たさなきゃいけないと覚悟定めていたんだろうが、やっぱりいざとなると、こうして怒張した男性器を目の当たりにすると、そんな覚悟なんて、微塵に砕かれるんだろうな。

俺は女を追い詰める喜びと、ヒロシに対する復讐心を満たしつつある事での喜びで、全身打ち震えていた。

へへへ、ヒロシよお、おめえの母ちゃん、俺の前でおっきいおっぱいブルンブルン震わせながら泣いてるぜ…おめえの吸ってたおっぱいをよお。

へへへ、パンティも丸見えだ…。

俺の精液のにおいに混じって、つんと鼻につく匂いが、部屋に充満していた。

当時はなんだかわかんないが、異様に興奮した。

今ならわかる。

成熟した女のにおいだ。

あの、ベージュ色のデルタの奥から湧き上がる、女の性臭だ。

後ずさってたヒロシの母親の手が、部屋の壁に触れた。

行き詰まりにはっと後ろを見たその隙に、俺はヒロシの母親にむしゃぶりついた。

左腕で抱きすくめると、崩れるようにのしかかり、顔を豊かな胸にうずめた。

「いやあぁ!」

とヒロシの母親は叫ぶが、もう止まらない。

「へへへ、おっぱいだ、おっぱいだ」

と、俺は顔をこすり付けるようにして、白い、弾力に富んだやわらかい、すべすべした、同級生の母親の乳房の感触を楽しんだ。

ヒロシの母親は

「やめなさい!やめて、やめて!」

俺の髪をつかんでひっぱりやがった。

だがもうどうにもとまらない俺は、左手で溢れんばかりの乳房を揉み揉みし、指先で乳首をつまみ、もう片方の乳首をちゅうちゅうちゅうちゅう、音を立てて吸った。

幾多の経験を経たいまであればこそ、乳首を舌で転がしたりなめあげたり甘く咬んだりと緩急をつけて攻める事もできるが、なにせ初めてのおっぱいだ。

もう、無我夢中で、ちゅうちゅうじゅるじゅる、赤ん坊のように吸いに吸ったよ。

それに、おっぱいを揉み揉みする左手の、気持ちよかった事!

ヒロシの母親、自分の敏感なこげ茶色の部分を吸われて指でこりこりつままれて、「はぐっ」なんて、全身痙攣させてやんの。

俺の髪から手も離れ、ちらっと見上げると、両手で顔を覆って、狂ったように首をブルンブルンふってるの。

「やだ、やだ、やだぁ!」

って言いながら。

俺、征服感で笑いが込みあがってきて、止まらなかった。

ははは、へへへ、笑いながらちゅうちゅう、こりこり。

ヒロシの奴、まさかいま自分の母ちゃんが、押し倒されておっぱい揉み揉みされて、ちゅうちゅう吸われて「いやあぁ!」と叫んでるなんて、思いもしないだろうな。

しかも、「はぐぅ!」なんて、全身痙攣させたんだぜ?

しっかしこの時の俺、そうとうアドレナリン分泌してたみたい。

結構この時右腕痛めちゃって、実際後で直るのが長引いたんだ。

相当痛んだはずだったんだが、もう興奮の坩堝で、まったく感じなかったんだ。

あとで医者に

「無理な運動でもしたのかい」

なんて聞かれたけど、そりゃ確かにレイプは無理な運動だよな。

夢にまで見た女のおっぱい、揉み揉みしてちゅうちゅう吸って至福のひと時にいた俺、しかし隙をつかれて、女に逃げられてしまったんだ。

ヒロシの母親が

「いやぁ、やめてぇ」

なんてもがきやがって、脚をばたばたさせた際に太ももが俺の怒張しきったチンポに触れたんだ。

おい、お前ら、想像してみろよ、こいつはたまんねえぜ。

夢中になっておっぱいもてあそんでる時に、射精寸前のチンポに、陶器のようにすべすべしてゼリーのようにやわらかい太ももを、押し付けられてみろよ。

あっという間に、どぴゅっだぜ。

俺、うっうめいて体を起こし、全身を硬直させた。

また少しばかり精液がドクっと漏れたが、本格的な射精は何とか避けられたようだ。

ヒロシの母親、身を翻して、四つんばいになりながら逃げやがる。

スカートまくれあがって、むっちりしたお尻の肉が盛り上がった、パンティを俺のほうに突き出しながら。

俺はすかさず、ヒロシの母親に飛びかかった。

ヒロシの母親はそのまま前のめりに体勢を崩し、うつぶせの格好で体を硬直させた。

俺ははあはあいいながら左手を床とヒロシの母親の体の間に滑り込ませ、再びその胸の柔らかな果実を掴み、揉みしだいた。

そして、唇をヒロシの母親の首筋に這わせ、白い肌をむさぼった。

だがこの体勢は、ヒロシの母親に幸運をもたらしてしまった。

ついにというか、あえなく俺が、射精してしまったのだ。

無理もないだろ?

この体勢で女に抱きつくと、丁度チンポが女のむっちりしたお尻のところにくるんだ。

俺の生チンが、やわらかい女のお尻の割れ目、谷間にすっぽり収まっちまったんだ。

しかも女はケツに異物感を感じるもんだから、きゅっきゅつとお尻に力を入れてそれを排除しようとする。

女性モノの、あの滑らかな絹のパンティの肌触りと、柔らかい尻肉に挟まれた上に、きゅっきゅっと尻肉を動かされてみろ。

射精をぎりぎりまで押しとどめていたチンポを。

一瞬、下半身が解けてしまったような恍惚感にくるまれて、おれは「ああうっ!」と咆哮して、どびゅっどびゅっと、ヒロシの母親の尻に精液をぶちまけてしまった。

ヒロシの母親は、尻肉のあいだにビクンビクンと脈打つ俺の性器を感じ、そしてまたパンティ越しに熱く生臭いものが勢いよく漏れ出た事を感じ、首をぐいとのけぞらせて「ひぃー!」と引きつった声を上げた。

俺はこれまで体験したどの射精よりも気持ちよかった射精の余韻に酔いしれて、しばらくヒロシの母親の肉体の上で呆然としていた。

でもあれだな、なんで射精した後って、ああもテンションが下がって欝になるんだろう。

恋人とのセックスの時はそうでないにしても、マスかいたあとなんか、とくにな。

この時の俺も、人生最高の快感を伴う射精の余韻が徐々に冷めていくにつれ、自分がとんでもない事をしでかしてしまった事に、言い知れぬ罪悪感と恐怖を感じた。

そして、身を起こして、眼下に同級生の母親の見るも無残な姿を目にし、その思いは強まるばかりだった。

人生の破滅をすら、感じた。

物憂げにヒロシの母親が身を起こすと、悔しそうに泣きながら、

「もう、これで満足でしょ」

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(2020年05月28日)

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