体験談(約 5 分で読了)
クラスメートのミカに誘われたスキーでまさかの猛吹雪に遭遇
投稿:2016-08-04 21:09:57
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本文
僕が31歳の時の話・・・。当時の職場のお客さんと仲良しになり、しばしばとあるスナックに行くようになり、ここのママさん(当時36歳。独身)と懇意になった。名前はナルミである。太くも細くもなく、ソバージュに決めたロングヘアー。脚線美はキレイで色白で少女のようなそば…
中◯時代あたりから僕はよく変わり者扱いされがちで、そのせいか異性の友達は少なかった。
しかし、クラスメートのミカ(仮名)はそんな僕にも何の偏見も持たずに優しくいたわり深く接してくれた。
ミカは比較的近所に住む、ホントの意味での同級生タイプで、スリムなセミロングヘアーのスポーツウーマンであった。
冬休みに入って僕は自室でストーブに当たりながら受験勉強をしていると真っ昼間にコンコンと窓を叩く音がする。
ミカである・・・。
「ねぇねえ、気分転換にスキー行かない?」
と誘う彼女に即OKの僕。
スキー場はそう遠くは無かったので、大きなソリに道具を積んでいざ出撃!!
人足も少なくて天気も雪質も良好でセンスの無い僕はむしろ「転ぶ名人」であった。
ところが、夕方から天候は急変して豪雪に・・・。
おまけに風も一気に強まって猛吹雪となった。
直ちに引き上げる僕たち・・・。
日は落ちて辺りに闇が差してきた。
吹雪のために前は何も見えなくて、僕もミカも方向すらわからなくなってしまった。
僕「どっちだぁ〜」
ミカ「ごめん、〇〇(僕の本名)・・・。あたしがこんな日に思いつきで誘ってこんな目に遭わせて・・・」
と悲痛に謝る。
僕「何もミカ悪くは無いよ!!こんな事態誰も予想しちゃいないだろうしよ・・・」
スキー場はリフト等の施設も無く、管理人のいるような造りでは無かった。
自然にいつの間にか出来てしまったスキー場だが、それだけに不整地だ。
僕とミカいきなり足を取られてスキー道具もろとも転落・・・。
僕「うわぁぁ〜っ!!」
ミカ「キャーッ!!」
更に深い雪の中に落ちて埋まるも共に自力で脱出!!
しかし、ホントにここはどこだろう?
スキー道具も掘り起こして再び彷徨い歩く僕とミカ。
しかし、相変わらずの激しすぎる猛吹雪・・・。
ホワイトアウト(雪による視界不良)もハンパじゃない。
次第に僕らの手足も激寒のためにかじかんでくる。
ミカ「〇〇、足のつま先が痛いよ〜(>_<)」
と悲痛に叫ぶ・・・。
「もう歩けない」
と半ベソ状態なのでミカをソリに乗せた。
そのまんま満身創痍のようにソリを引き進む・・・。
僕も手足に激痛を感じ、絶望的になってふと顔を上げるとはるか向こうに微かに何かの灯りが見えた。
僕「ミカ、あれ見ろよ!!」
ミカ「え・・・!?」
僕「家だろうか?」
ミカ(目をパッチリさせて、しかし力無く)
「うん!!あれは民家だね!!」
気力でミカを乗せたソリを曳き薄灯りに向かう僕たち・・・。
ところが途中でまた足を取られる!!
バキィッ!!
氷が割れたと思ったら足元は農業用水路だった。
僕もミカもびしょ濡れ。
このままでは風邪を引いてしまう・・・。
猛吹雪・・・。
ホワイトアウト・・・。
用水路にハマってびしょ濡れになり前後不覚のままで足元の状態すら確認できない僕たち。
しかし、はるか遠くに微かに輝く灯火めがけて生きるために進む。
だいぶ光ははっきりしてきた。
明らかに民家だ!!
あと一歩!!あと一歩!!
ようやく辿り着いたのは藁葺き屋根の昔の農家風の民家。
大きな木製の雨戸を叩いて大声で助けを求める僕とミカ・・・。
しかし、一向に返事が無い・・・。
灯りが着いていて、暖炉からの煙もモクモク出ているのに・・・。
粘り続けて数分後、いきなり雨戸は開き、かなり高齢のおばぁちゃんが出てきた。
おばぁちゃんは腰も曲がっていて耳も不自由だが、僕らのSOSはなんとか理解できたようだ。
隣にある息子の部屋を貸してくれた。
ストーブに火をくべてまでしてくれた。
僕&ミカ「あ〜・・・、助かったぁ」
命拾いした僕とミカはおばぁちゃん家の電話を借りてそれぞれ自宅に事情を説明。
おばぁちゃんの別棟の息子の空き部屋で宿泊することになった。
息子は札幌で暮らしてると言う。
確かにお世辞にも綺麗だとか現代風な部屋では無かったが、せっかく助けてもらえたならそう贅沢も言ってられない。
石炭ストーブは熱いくらいに暖かかった(^_^)v
布団類も貸してもらえてこの上ない安堵を覚える僕とミカだが、手足が霜焼けでヒリヒリ。
特に耳と足の指は削げ落ちそうな感じだ・・・。
それでもお互いに衣類はすべてびしょ濡れ状態なので、先ずは乾かさなければ埒が開かない。
おまけに着替えはお互いに持参してきていない。
仕方なく脱ぎ始める僕・・・。
パンツ一丁になったら、ミカは顔を赤らめる・・・。
ミカ「いゃ〜ん!!」
と目をそらしながら恥ずかしげになまめかしい声を立てた。
よくよく見ると、パンツ(トランクス)がズレていて下から黒ずんだ亀頭がはみ出しているではないか!!
ミカは引き続き恥ずかしげに目をわずかに手で隠して苦笑いしている。
僕は慌てて亀頭を隠すとミカに
「乾かさないと風邪ひくぞ」
と話を逸らした。
しかし相手は中◯生の乙女・・・。
タオルケットで胴体を隠してミカも脱いでいる。
濡れてずらしにくくなったパンティをぎくしゃくしながら脱いだ。
僕もトランクスを脱いで腰にタオルケットを巻き、引き続きミカと暖を取る。
夜は22時を回っており、おばぁちゃんも就寝したようだ。
ミカとほとんどお互いに裸で語らう僕。
気分も晴れた僕はわざとにタオルケットを床に落とした。
再び恥ずかしげな目を隠すミカ・・・。
敢えて今度は
「ミカ、見たね」
と意地悪に突っ込む。
タオルケットが邪魔くさく感じるようになってフルチン状態でいたくなった。
そして
「ミカもタオルケット邪魔くさくないか?」
と聞いたら
「うん!」
と答えるか否かのうちにタオルケットを床に落とした。
全裸を初めて僕の目にさらした。
僕はようやくタオルケットを脱ぎ捨てたミカの裸体を見た!!
しなやかなスポーツウーマンらしいフォルムで、おっぱいは特別大きくはないが中◯生にしては張りがある。
まんこにはダイヤ状に野性的な陰毛が一人前に生え揃っていた。
いきり立っている僕の巨砲・・・。
僕は無言でミカに近寄って一気に抱きにかかってキスをした。
この古風な部屋のシチュエーションと併せると何か五木氏の「青春の門」みたいな気分だ・・・。
ミカも僕の亀頭の先っちょを恐々と触っていた。
ミカに確認する僕・・・。
「ミカって処女・・・だよね?」
無言で苦しげに首を縦に振るミカ・・・。
「初体験、僕でいい?」
に対して今度は明るく頷く乙女・ミカだった。
ミカ好みの性感を舐め回して息を掛け刺激する。
彼女は珍しく後ろで耳の後ろと後ろ肩であった。
後はへその周りだと言う。
ミカのまんこはジューシーな香りを漂わせながらもはや濡れきっていた。
ミカもビビりすぎて挿入には手間取った。
また、ミカのヴァギナは小さめで僕のイチモツをぶち込むのもキツいかと思ったが、三段階挿入でようやく入った。
昨年夏に処女をいただいた先輩Yさんの時(もちろんミカにはこの事は内緒!)とは違って多量の出血は無く、ジワ〜ッと血が滴る感じであった。
床には証拠が残らないように大量のティッシュとゴミ袋を置いた。
潮吹きはクンニ時に2回ほどと、初体験にしてはミカは冷静に淡々と臨んでいたようだ。
ミカの割れ目は下つき故にいきなりバックからスタートした。
ちょうどおっぱいを引き寄せるように併せて連続で優しく突いてあげるのが良かったようだ。
ミカのヴァージンの膣圧はほどほどで、気持ち良くフィットするやうな包むような締まりだった。
夜も1時を回ったところで僕たちは疲れきってお互いにダウン。
朝起きたらお互いにわかっていながらの全裸に何故だかビックリ(笑)
衣類はちゃんと乾いており慌てて着込んで、隣のお家のおじさんのキャラバンバンでそれぞれ送ってもらえた。
この3ヶ月後、僕とミカは中◯校を卒業するが、同じ高◯に進んだ。
ミカは今、某病院の看護士でバツイチ。
子供はもはや大人である。
機会あったらミカにも「青春プレイバック」でセックスを呼びかけてみようかな・・・(笑)
※追記しました。(2016.09.10)俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しだった。14歳で中◯2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。彼女はK子先生同様に子供好きで、俺より15歳年上のス…
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