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体験談(約 8 分で読了)

明るくて優しい俺の大切な姉をレイプして自殺に追いやった不良男の彼女を復讐でレイプした話

投稿:2016-11-12 00:00:13

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よしき(20代)

あれは10年ほど前の話です。

当時私は14歳(中2)で私の姉の莉緒は17歳(高3)でした。

姉は性格が良くてとっても優しく、顔も美人(石川恋似)で胸はEカップ、身長は163cmで髪型は肩より長めくらいのロングヘアー、バレーをやってたので脚やお尻がムッチムチ。

制服のセーラー服のスカートを膝上25cmくらいまで短くしていてムチムチの太ももがかなりセクシーで、学校中でモテモテだったようです。

もちろん、そんな笑顔が素敵な姉は私の自慢のお姉ちゃんでした。

ある夏の朝、姉は朝食を食べいつも通り自転車に乗って元気よく高◯へ向かいました。

そして私も少し遅れて学校へ登校。

今日は金曜日で姉と一緒にご飯を作る約束をしていたので学校が終わるのが待ち遠しかったです。

そして俺は5時ごろに自宅に着き、いつも5時半頃に帰宅する姉を待ちながら料理の下準備を進めていました。

しかし、姉は5時半を過ぎても帰ってきません。

最初は部活が長引いたのかな?と思っていましたが、6時、7時と待ち続けているとついに両親が帰宅。

俺が母と父に事情を説明すると、やはり心配して父と私で手分けして捜しに行くことになりました。

(母は捜索中に姉が家に帰ってきた時のために残りました)

俺は姉の通学路を捜索。

真っ暗でライトが無ければ何も見えないような道を歩いていると、姉の薄いピンク色の自転車が道端に捨てられています。

近寄ってみると姉の自転車は傷だらけで、タイヤのホイールは曲げられていて本体も凹んだりと酷く損傷していました。

もちろん、これを見て不安にならない訳がありません。

大好きな姉が事件に巻き込まれたかもしれない…そんな事を考えていると不安でたまらなくなり、涙が溢れてきました。

しばらくして、父が私の方に走って来て焦った声でいいました。

「さっき莉緒が家に帰って来たって連絡があった。でも様子が変らしい…俺たちも急いで帰るぞ」

俺は姉が家に帰って来たと聞き、安心したと同時に様子が変だと言っていたのでまた不安になりました。

家に帰ると姉はリビングにいました。

しかし、服はぐちゃぐちゃで謎の染みがついており、スカートは所々破れていました。

髪も乱れていて脚には擦り剥いた痛々しい傷が数カ所。

うつむいた顔をみると殴られたようなアザが4箇所もありました。

俺は思わず、「えっ!?」という声を出してしまい、続けて母が姉に事情を聞きました。

「莉緒?一体何があったの?お願いだから教えてよ」

「………………」

「黙ってちゃ何も分からないだろう?さあ、話してごらん?」

「………うっ…」

そう言ったと思うと姉は今までに無いくらいに大声で泣き出しました。

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

「莉緒?何があったの?」

「私、不良に乱暴された…」

「なんだって!?」

そうです、姉は帰り道に他校の不良(高1)に自転車で走っているところを襲われレイプされたのです…。

私は衝撃を受けました…そして泣き止まない姉を正面からギュッと抱き締めて頭を撫で、精一杯慰めました。

こんな事くらいしか出来ない自分が情けなかった…翌日から姉は部屋に引きこもり、学校にも行かなくなりました。

警察にも相談しましたが、まともに相手をしてくれず、とても悔しかった…。

そしてついには彼氏にまで振られ、身も心もボロボロに…。

明るくて優しかった姉からは笑顔が消え、部屋にご飯を持って行った時もフラッシュバックで突然泣いて暴れ出し、物を投げて来たり

「出てってよ!!」

と怒鳴られたりしました…。

姉の人生をめちゃくちゃに狂わせ、優しさや笑顔を奪った犯人が憎くて憎くて仕方無かった…。

そして事件から2ヶ月後、俺はいつも通り学校から帰って来て姉の部屋を覗いた。

すると、そこには睡眠薬を大量に飲み、黄色い泡を口から吐いて倒れている姉の姿があった…。

「姉ちゃん!!何やってんだよ!?返事してくれよ!おい!」

姉の顔に俺の涙がポロポロと落ちた。

「姉ちゃん起きてくれよ!お願いだよ!」

俺は姉の大きな胸に耳をあて、心臓の音を聞いた。

姉の心臓は動いてなかった…。

急いで姉の服とブラジャーを外し、大きな胸に両手を当て、心臓マッサージをしたが、もう二度と姉の目が覚める事は無かった…。

俺は大声で泣き叫んだ…。

姉の残酷な死体を見てしまった事によるショックや姉が自殺した現実を受け止める事が出来なかった…。

俺は決して姉を人間扱いせずに残酷なレイプをして人生を狂わせた犯人を許さない…いつか復讐してやる…そう決心した。

それから1年後、中3になり、姉が自殺したと言う現実をようやく受け止める事が出来た頃の話。

放課後、街中を歩いていると、前を歩いていた不良男女のカップルが大声で話しをしていた。

不良男「お前を俺の女にする前の話なんだけどよ、莉緒とか言う歳上の色っぽい女をレイプした事があるんだよなーwww」

この会話を聞いた瞬間、やっと見つけた…こいつが姉をレイプした犯人だ…ついにやったぞ…。

そんな思いがこみ上げて来たのと同時に今すぐにでも殺してやりたいと思った…。

不良女「何それ?マジウケるwww」

不良男「だろ?俺が犯してる間、ずっと『やめて下さい!!お願いします!!』とか、『誰か助けてぇ!!』とか叫んでてよ、バカ女過ぎてマジで笑えたwww」

不良女「ほんっとwバカな女だねwwwで、その後どうなったの?」

不良男「さあな~あんなクソ女の事なんて知らないぜwどっかの風俗で身体売って働いてるんじゃね?w」

不良女「かもねwそんなバカ女ならあり得るかもwww」

不良男「まあ、今の俺にはお前がいるからなー…朱里花愛してるよ」

不良女「私も…」

そう言って濃厚なキスをした。

今すぐにでもあの不良男女を殴りまくって頭をかち割ってやりたかった。

しかし、まともに相手してもあの男には勝てるはずはないし、こんな街中でそんな事をすればこっちが警察行きだ。

俺は感情を抑えてこの不良男女を追跡し、自宅を突き止めた。

それから1週間、この不良男の情報を収集して復讐の計画を練った。

その結果、あの不良に喧嘩を売っても負けるだけなので、朱里花という不良の彼女をヤる事にした。

いくら年上とはいえ、女を相手したら確実に勝てるので…夜の人気のない街中で1人で歩く朱里花を背後から殴りかかり襲った。

朱里花「痛っ…ちょっと何すん…」

朱里花が言い終わる前に腹パンを食らわせて気絶させた。

朱里花「うっ…」

朱里花は地面に倒れた。

それから気絶している朱里花を殴ったり蹴ったりして痛めつけました。

しばらくして、俺は朱里花の脚を引っ張り近くの山の中に引きずり込みました。

朱里花は、身長155cmくらいで髪は長く、パーマをかけており、胸はDカップくらい。

スカートは膝上30くらいで太もも、ふくらはぎは太めでアザがあり綺麗ではないが、姉ほどではなかったが中々いい女だった。

(顔は小間千代似)

俺は朱里花を手錠で拘束し、服を脱がせて全裸にしました。

寒さで気絶している朱里花の身体がぶるっと震えました。

俺はまず、朱里花の身体中を触りまくった。

大きなおっぱいやムチムチのお腹、脚、マンコ、全てを触りまくりました。

そして、朱里花をうつ伏せにして尻を思いっきり叩きまくりました。

パチン!パチン!と大きくていい音が鳴り響きました。

「クソ野朗!俺の姉ちゃんを返せ!!」

そう叫びながら憎しみを込めた手で朱里花の尻を叩きまくりました。

そして10分程続けると朱里花は目を覚ましました。

朱里花「痛いっ!痛いっ!何すんのよ!やめてよ!!」

「うるせぇ…黙れクソ女!!」

そう怒鳴りつけると朱里花は流石に怯えて黙り込んでじっと痛みに耐えています。

「俺の姉ちゃんはお前の彼氏にレイプされて自殺したんだ!!絶対に許さない!!」

朱里花「じゃあ私は関係無いじゃない!!早く止めてよ!!」

「いいや、ダメだ。あいつは俺の姉を…俺にとって大切な女をレイプして自殺に追い込んだんだ!!だからあいつにとっての大切な女、そう、お前を破壊してやる!!」

そう叫びながらさらに10分程本気の力で朱里花のお尻を叩き続けた。

当然、終わった頃には朱里花の大きめのお尻はパンッパンに腫れ上がっていた。

朱里花「お尻…痛いよぉ…」

朱里花は恐怖のあまりついに泣き出してしまった。

「黙れよクソ雌豚が!!」

そう言ってうつ伏せの朱里花の背中にのし掛かり、首が持ち上がるくらいの力で口を塞いだ。

朱里花は必死にもがいていたが、ついに無駄だと気付き、抵抗を止めた。

俺は朱里花の上にのし掛かった状態で服を脱ぎ、全裸になって、その美しい背中にち◯こを押し付けて擦った。

朱里花の綺麗でさらさらした背中は気持ちよすぎてすぐに出そうになってしまった。

「まずはお前の背中に出してやるぜ…」

朱里花「…」

そう言ってうつ伏せの朱里花のお腹に手を回し、思いっきり抱きしめて背中にチ◯コを押し付けて大量に射精した。

そしてゴムを付け、朱里花のお尻にローションなどは一切無しで思いっきりチ◯コを突き刺した。

朱里花「いやぁぁぁ!!痛いいっっっ!!止めて!抜いて!」

朱里花は狂った様に叫びましたが、そんなのは御構い無しで高速ピストンを続けました。

痛みのあまりに叫ぶ朱里花。

俺は朱里花のパンパンに腫れ上がった尻の感触を味わいながら射精した。

朱里花のお尻からチ◯コを引き抜くと、ゴムに血と糞が付いていたので、取り外してから朱里花の顔に塗りつけ、中身の精液を飲ませました。

それから、朱里花の髪や背中、顔面、尻、おっぱい、お腹、ムチムチの脚、ふくらはぎ、に射精し、精液を塗りまくりました。

そして朱里花を乱暴に転がし、身体中泥とゴミまみれにしてやりました。

(精液はベタベタしているので)

それから朱里花にフェラをさせました。

あの不良男に相当仕込まれていた様でテクニックはかなりあり、最高でした。

もちろんイマラチオさせましたよ。

何度も「おえっ」とえずくのでお仕置きに顔をビンタしてやり、最終的には喉奥に大量の精液を放出して飲み込ませました。

さあ、いよいよラストです。

俺は朱里花の股を乱暴に開いてやり、チ◯コを生で投入しようとしました。

朱里花「お願い!それだけは止めて!赤ちゃん出来ちゃうよ…」

「お前は黙ってろ!」

…今思えば、俺は狂っていた。

俺は憎しみを込めて朱里花の膣を堪能し、子宮を突き上げた。

そして射精、また射精、何度も朱里花の中に出した。

3時間くらいたっただろうか?20回ほど中出しした朱里花のお腹はパンパン。

朱里花は疲れ果てて目が虚ろになっていました。

「終わりだ。起きろクソ女」

朱里花「はい…分かりました…」

俺より年上の朱里花もいつの間にか敬語を使う様になっていた。

朱里花は力無く立ち上がり、よろよろしていた。

朱里花「私の彼氏が取り返しのつかない事したみたいで…ホントにごめんなさい…」

何故か謝られた。

「朱里花、一体何を言ってるんだよ?俺が何かしたってのか?」

朱里花「えっ?」

「今日からお前は俺の女だ」

朱里花「何言ってるのよ…?」

そう、俺はあの不良に姉をレイプされて命を奪われた。

だからその復讐にあいつの彼女の朱里花をレイプし、奪う…と言っても流石に人を殺すのはまずい。

しかも相手は女だ。

だから、自分の彼女にしようと計画していたのだ。

「簡単な話しだろ?お前が俺の彼女になれば良いだけだよ」

朱里花「………」

朱里花は黙って地面に落ちた下着を拾おうとしたが、よろけて倒れそうになった。

俺はすかさず朱里花の脇に手を入れ、倒れるのを防ぎ、抱き寄せた。

姉にした時の様に彼女を強く抱きしめた…すると朱里花の顔が赤くなった。

「朱里花、ごめん…女を犯すなんて最低だよな…」

朱里花「………」

やっと自分の間違いに気づけた。

「でも、俺はお前を本気で愛してるんだよ…」

これは本気だ。

何処と無く姉に似ていた彼女をいつの間にか本気で好きになっていた。

口は悪いが、恐らく根は優しいんだと思う。

朱里花「…いいよ……あなたの彼女になる…酷い事されたけど、本気で愛してるなんて言われたの初めてだし…」

「ありがとう…朱里花」

俺達は山の中で抱き合った…。

もう空は明るくなりかけていた…こうして俺は朱里花を手に入れることに成功し、見事に復讐を果たした。

この後、朱里花を家に連れて帰り、親にバレないようにシャワーを浴びさせた。

そして姉が使っていた下着と服を彼女に渡し、家に帰した…現在、何年もの交際を得て、俺と朱里花は結婚し、嫁になった。

子供も作って幸せな家庭を築いている。

でも、そんな今になっても時々思うことがあります。

「ああ…もう一度姉ちゃんと料理したいな…」

ってね…。

-終わり-
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