【現在31,449話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 64 分で読了)

【高評価】【寝取られ】ずっと気になってた先輩をサークルメンバーで輪姦した(3/12ページ目)

投稿:2014-04-08 20:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(3/12ページ目)

「おい、おもいっつうの。戻れ、戻れ」

「あ、すいません」

「かぶりつきで見てんじゃねえよ。ぶはは!」

ゲラゲラ笑う。

「いや、興奮しますね」

「だろ、何あの胸?整形?ぜんっぜん形崩れねえし!」

「やっべえ、なんだよ、林がやれんだったらやれんじゃん、なあ?」

「なんかマジ興奮してきたよ。○○、余韻を反芻してんじゃねえよ!」

「あ、え?ああ。すんません。いい胸してるっすよね、美沙先輩」

「痩せてるし色白いし、決めた。俺も乱入する」

「コラコラ」

「林だって付き合ってる訳じゃねえんだろ?」

そうだ。

林だって付き合ってる訳じゃねえのにやってる。

付き合ってる訳じゃねえのに。

俺は苦労して舞い上がった挙句、彼氏と飯食った訳だがな。

「終わったらこっち戻ってこさせようぜ」

「あいつも気まずいから戻ってくんだろ」

「いや、終わる前に乱入しようぜ」

「乱入決定事項かよ!」

「あたりまえじゃん。今後こんなチャンスあんのかよ?なあ、○○」

「そうっすね。乱入します?」

「つか、あいつ覗いてたの気づいてたぞ。こっち見たし、終わったら来るだろこっち。俺もやりてえけど。それからにしようぜ」

「マジ?感想聞いてからでもマジでやるよ。俺は。うッわマジでこんな事なるとは思わなかったわ」

布団かぶってたのはそういう理由だろうが、気づけよ馬鹿。

1回中断したら雰囲気途切れるんだ。

お前とやる訳ねえだろ。

今乱入して止めてえんだよ。

なあ、もう覗いてから20分たつだろ?そろそろ乱入しようぜ。

ドッキリだって事にすりゃいいじゃんよ。

なあ、隣、ギシギシいってる気がしない?んなわけねえか。

そんなわけないな。

「そろそろ終わらせろよなー林」

「早くいけよな」

「そ、そうっすよね」

手マンだけで、入れるのは断固拒否して揉めてるんじゃねえの?そういう事って良くあるしな。

軽そうに見えてうぜえんだ、そういう女。

「遅漏かよ、あいつー」

「あ、隣の部屋開いた音しねえ?今」

ガチャ。

「いよっしゃーーーー!!!やったぜ。マジやった。スゲエ良かったよ」

「あっはははははは!超テンションたけえ。馬鹿じゃん!なあ、馬鹿じゃん!!」

「声でけえよ馬鹿!で、どうだった?どうだった?」

「超感じやすいの。スゲエ声だすし。抵抗するけど触ったらすぐだよ。すぐ。ぐしょぐしょだし」

「マジ?マジ?俺もやりてえ、行こうぜ!」

「今ならいけるぞ多分。うつ伏せで寝てるし、部屋暗くしてきたから」

「よし、じゃあ行くか。○○も行こうぜ?」

「は?1人ずつじゃねえのかよ?」

「勢いだよ。勢い」

「ぶはははは!!なんだよ、お前の方が超乗り気じゃん」

「当たり前だろ!行くぞオラ!!美沙の体験人数超増やしてやる!○○!」

「あははは、皆超ハイテンション」

ゲラゲラ笑う。

超楽しいよ。

このサークルはいって、やっぱ良かったわ。

「なあ、林ゴムとか持ってたん?」

「生で!超!中だし!注ぎ込んだね!」

「あっはははは!じゃねえよ!きったねえじゃん。なんだよー」

林が肩を抱いて低い声でおどけて言う。

「俺のも吸い出してくれよ」

「あっははははは!」

「ぶはははは!」

「大丈夫な日っていってたから大丈夫だって!カクテル!カクテル!」

「美沙ちゃんが言ったんですか?」

「あ?ああ、ガンガン突いてやったら中で出してぇ!だってよ」

「調子のんな。嘘つけ」

「ゴメン嘘。でも大丈夫らしいぜ。いっとけいっとけ!気にすんな。つか○○、マジありがとうな」

感謝されてスゲエ嬉しいよ、林先輩。

「栄えある2発目は○○?」

「いや、俺は最後でいいっすよ」

「なんだよーじゃあ、俺いっちゃうよ」

「よし、隣行こうぜ」

俺は最後?そうだな。

ヤリマンだし、やらせて貰えばいいわな。

「体フニフニでマジ気持ち良いよ。胸も弾力あるんだわ」

「見てたよ!形崩れねえのな」

「やっぱ見てたのかよ!」

「ほら、いこうぜ。林がまず入れよ。少しして俺ら乱入するからよ」

林が入って10分したら入るって約束をした。

3分くらいして乱入する。

我慢出来ないよな。

そりゃ。

入ってまず見えたのは林の股間に顔を埋めていて、こっちを見てる美沙先輩だった。

林は頭抑えてるし。

「ぷはっ。つっっ……きゃ……え?ええ?」

「こんばんわ。美樹ちゃん寝ちゃったよーお酒まだ飲んでる?あれ?美沙さん何やってるの?」

わざとらしすぎるわ。

「ねえ、美沙ちゃん何で服着てねえの?あ、林」

「やだっ!見ないで!!林君!皆寝ちゃってるんじゃないの?」

「いいからいいから。皆に見てもらおうぜ」

「あっはははははは!超変態!」

「やだ!ほんとやだ!ね。部屋から出て!」

そうだ。

ここで止めねえと、歯止め利かなくなる。

まだ、俺が主導権を握れる。

「ね、林君!皆に出てもらってって!見ちゃダメ!」

ああ、そうか。

そうだよな。

「美沙先輩、彼氏にばれたらまずいんじゃないすか?」

「え?○○君もいるの?」

「あっははは。○○きっちいー!電気つける?」

「やだ!電気つけちゃダメ!」

「あんま大きい声だすと美樹さん起きますよ?林さんと付き合う事になったって言います?」

何で俺は声がふるえんだ?

「違う。○○君。違うの。えー分かんない。分かんないよ!!なんでいるの?」

「俺が言っている意味、分かってます?」

「あははは、○○キツい。キツいって!」

皆がゲラゲラ笑う。

「くっくっ……○○、もういいって」

林がそう言って美沙先輩の後ろに回った。

体育座りみたいにして毛布を被ってるのを剥ぎ取る。

「え?林君!やだ!なんで!?」

「いーじゃんいーじゃん。よっしゃいくぜ!」

体育座りにしてる膝を後ろから持って脚をガバっと広げる。

「え……?キャ!!やだ!や、や、やだやだ」

途端に美沙先輩の体中が火がついたみたいに真っ赤になった。

「あはははは見えてるって」

「ヤダヤダヤダ!!もう。やだよ。恥ずかしい!」

美沙先輩は手で押し返すのが無理だと思ったのか、両手で顔を隠す。

「あれ?濡れてねえ?」

「やだ!言っちゃやだ!ねえ、林君!やめて!」

右手をこっちに向ける、見えないようにしようとしてるんだろうけど意味ねえ。

「なー美沙ちゃんはマンコ触られるとスゲエ濡れるんでちゅもんなー」

「ぶはは!なんだその赤ちゃん言葉は!」

「やだ!何でそんな事言う……あっあうんっ!やっやーだ!」

林が膝を抱えてた右手を下に下げるのが見える。

「オラオラオラオラ」

「ああっあうんっ!んっ!あんっ!やだ、見ちゃやだ!」

林以外の2人は美沙先輩を恥ずかしがらせようとしてか近寄ってニヤニヤして見てる。

笑い声がでねえのは緊張してるからか?だせえ。

俺はドア付近に立ってたから、よく見えない。

スリッパ脱いで、部屋にはいらねえと。

「あんっああんっもう、はっああっあんっ見ない……あんっ見ないで……」

「うっわーなんか音してねえ?」

「何?鈴の音?ああ、外で虫が鳴いてるねえ」

「ぶはははは!ちっげえよ!なあ、美沙なんでこんな濡れてんの?グシャグシャ言ってね?」

「ああ……やだ……もう、恥ずかしいよ!」

顔を覆う。

足は広げられたままで林が得意げに右手の指2本をクルクル回してる。

何だその得意げな顔は。

なんでほっぺた舐めまわしてんだよ。

何で濡れてんの?なんでからかいの言葉に。

ちょっといい感じで反応してんの?

「あっははは。腰動いてね?前後に」

「あんっああっうご……動いてないよ!ダメ、ダメ林君!動かしちゃダメ!ああっ!」

「動いてる動いてる。超エロいな美沙」

「あっはははは!超感じてるよ!なあ、美沙俺も触っていい?」

「ダメ!林君も放し……ああっ!やだ……放して。ね?」

「よしゃ△△クリいけ、クリ」

「ダメ、ダメだよ△△君!ああっダメ、ほんとダメ」

「おっけえええええ!林ちょっと指どかせ」

「だってそうしたら指抜けちゃうじゃん、こっちから指入れて弄れ。□□と○○に見えるようにやれよ。おい、○○、電気つけろ電気」

「ん?ああ、電気つけるか」

「ああ……やだ、○○君。ダメ。見ちゃダメだよう」

は?何が見ちゃダメなんだよ?足から力抜けてんじゃねえか。

何感じてんだよ。

「よっし!クリ行っきまーす!」

「あっははははは。いっきまーすじゃねえよ!俺も触りたいって!」

「ダメ!触っちゃダメだって!ああっあんっ林君も動かしちゃダメ……」

「美沙先輩急がしいっすね。はは」

スゲエ楽しい。

スゲエ楽しいよ。

クリ触った途端なんで前と反応が全然違うんだよ。

「ああっああっあんっくっくっくんっダメ、ダメダメ……」

「おいおい、スゲエ濡れてきてる、すっげえ濡れてるって!」

「おい、ちょっと胸触れ。コリコリになってる!おい、□□!こいこい、つか○○も電気点けて来いって!」

「うっわ!胸柔らか!もしかして美沙ちゃん感じてる?引っ張っていい?」

「感じてなんかない!ああんっあんっ!もう、やだ、恥ずかしい!」

なんかスゲエやらしい匂いしてるぞこの部屋。

明日ばれないだろうな?ま、ばれてもいいか。

美樹先輩の荷物向こうにもってっときゃいいし。

で、美沙先輩を一瞥して電気を点けた。

「うわ、眩し。目ーいてー」

「ああ……やだ。電気点けないでって言ったのに」

「おい、ちょっと見ろって」

「うわでっろでろ。お、なんか締まってんよ、中!△△、クリもっといけ、もっといけ!」

「ああ、ヤダ……あっあっあっあっ!あっ!あんっ!」

「いく?いく美沙?なあ、いくのか?」

「あっあっあっあっ!あっ!」

「ここか?中のここ?そら、そらそら!」

美沙先輩が顔を隠してた手が完全に下に垂れてた。

顔を下に向けて、美沙先輩が声を出す度に痩せててしまってるおなかがピクピクと動く。

□□が胸を揉み倒して乳首を捏ねくってる。

「もっと上下に擦れって△△!ほら、いけいけいけいけ!」

「あっあっあっあっ!あっ!やだっ!もうっ!ああっ!」

「ほら、いくって言えよ」

avじゃねえんだよ。

言うかボケ。

「ほら、言えよ。美沙!ほら、ここ弱いんだろ?すっげえ濡れてる!締まってきた締まってきた!ほら、いわねえと一晩中言うまで弄るぞ!」

美沙先輩の手がぎゅうううっと毛布を掴む。

「あっあっあっあっ!あっ!あんっ!!いっいくっあんっ!あんっ!」

「うわ、クリの方まで濡れてきてんよ。美沙濡れすぎ」

「あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!!言ったよ、いくって言ったからやめて」

「あー締まってる締まってる。もうすぐいくぞ美沙」

「よしゃ。○○、脱いどけって美沙いったらすぐ突っ込め」

「俺は最後でいいですって」

「そうか?じゃあ」

「や、ああ、あんっんっ!あっあっあっあっ!あっ!ああっ!!」

「俺がいくに決まってんだろ!な、美沙」

「あっはははは、なじゃねえよ。○○悪いな。、あ、やべやべ美沙いってるいってる、くっくっくっあはははは超締まってる!」

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。