体験談(約 7 分で読了)
コンビニで女の子2人に送ってほしいと頼まれた
投稿:2011-11-22 12:00:00
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本文
彼女と映画に行って別れた後の夜です。
デートで遅くなった僕が、コンビニで買い物を済ませて自分の車に戻ってきたら女の子二人に呼び止められました。
「○○病院まで送ってもらえませんか?」
と頼まれたんです。
デートだったんでそれなりの格好をしていた僕を見て、その子達は信用したみたい。
周囲を見ても、男友達のような連中もいなかったし、特に警戒もしなかった僕は快く応じました。
そして30分程のドライブ。
この時はまったく下心もなく、車を走らせながら話を聞いていると、どうも祭でナンパされた男達と近くのゲーセンまで遊びに行ったらしい。
そこでケンカでもしたのか、気が合わなかったのかそこからは歩いて帰って来たとの事。
そのゲーセンからコンビニまでは、歩くと絶対に2時間はかかる距離。
さすがに体力の限界が来て、コンビ二で気の良さそうな人が来るのを張ってたと言う事でした。
よっぽど困っていた所に僕が現れたのでしょうか?
目的の病院までの間、二人は異常にテンションが高かったんです。
そのせいで二人とはかなり打ち解け、女の子達は途中からエッチな話まで始めていました。
そして目的地に近づき…
「そこで止めてくださ〜い」
と片方の子が言い、車を止めました。
すると携帯をかけていたもう一人の子が
「うちの親まだ帰ってないわ〜、何時になるか分からんけどうちで待っとく?」
「えぇ〜、あっついし眠いし限界」
って会話が…。
それでブツブツ言っている子、恵理の嘆きに耐えかねて、僕が…
「家、近いん?送ろか?」
と声をかけました。
「え〜、良いのぉ〜?おじさん、あ、お兄さんメチャ良い人〜♪♪」
という返事が!
そりゃ、17歳の高◯生からみたらおじさんやろうけど…28歳は。
言い直されると余計凹むんですが(笑)
また20分程のドライブが始まりました。
一人になったし、少しは大人しくなるかと思った恵理でしたが、今度は助手席に乗り込んで来て、さらにテンションはアップ。
「なぁなぁ、おっにいさん!、今日はデートやったん?」
「うん、まあ」
と答える僕…。
「やっぱ、デートの度にするん?」
と聞き始めた恵理に不安を覚えたのも束の間、そこから、エッチ質問はエスカレート…。
僕はその日は、彼女とはしてなかったんで、全ての質問に答えてるうちに、段々ムラムラと(笑)
「好きな体位は?」
から始まり、
「一晩の最高は何回?」
とか
「一番珍しいプレイは?(笑)」
とか言い出されるとたまんなくなっちゃって。
わざとラブホ街を通ってしまいました。
で、やっぱ恵理が当然の反応をして…キャッキャッと騒ぐもんだから、
「じゃ、見に行こっか?」
って言っちゃった。
恵理は最初、
「えぇ〜?やらしぃ〜」
って返してきたんやけど、次には…
「ホンマに行くぅ?おっにいさんだったら良いよ」
って言ってくれました。
そして、ホテルへ。
恵理は部屋に入ると
「キャー、ラブホってこんなにキレイなんやぁ〜」
って驚いていました。
いつも彼氏とのエッチはどちらかの部屋が多く、何度か行ったホテルは安さだけが売りの所だったみたいです。
最初、はしゃいでいた恵理でしたが、僕がベッドに腰をかけて彼女を眺めていると横に座りました。
そして
「なんか緊張してきた」
と言って、僕の目を見つめてきます。
そして僕は、
「そう?、じゃあ目をつぶってみ」
と言い、目を閉じている彼女にキスをしました。
恵理は積極的に舌を絡めてきます、その内
「う、うぅう…うぅん」
と、彼女の動きと同じように、声も激しくなってきました。
僕は恵理の舌と唇を味わいながら、左手で彼女の肩を抱え…右手は彼女の体をシャツの上から愛撫し始めました。
最初、腰の辺りに手を沿え、段々と胸の方に…するとくすぐったいのか胸に近づくにつれて、恵理の体がピクンピクンと動きます。
その時には手を止めて、その場をナデナデ…。
彼女の反応がゆっくりしたものに変わってから進むようにしていました。
何度か「止まると進む」を繰り返して、いよいよと胸に近づきます。
胸の膨らみ始めた部分からゆっくりゆっくりと外周に沿う感じで…。
その時になると、僕の手が胸に少し触れるぐらいで、恵理からは大きなため息が漏れています。
シャツを捲り上げ、手を差し込み…ブラをずらして直接触るようになると
「あ、ああっぁん…」
と、さすがにキスも忘れて恵理は顔を横に振っていました。
彼女の唇から離れた僕の唇は、恵理の首筋を舐めています、レロレロ…って。
そのまま下に伝い、鎖骨を責め始めると、恵理は
「も、もう…あ、あぁんエッチぃ」
って大きな声をあげて。
足もなんだかもう、モゾモゾとしていて、開き始めてます、下の方も触って欲しそうです。
恵理が感じてくれているのをみて、僕もかなり興奮してきました。
シャツの中の右手は、さっきと同じように、胸のふもとから少しずつ乳首に近づき、僕の手のひら全体で恵理の胸を覆いながら親指と人差し指でコリコリと乳首を弄び…恵理のさらに大きくなって行く反応を楽しみながら、鎖骨も舐め続けています。
すると恵理が、
「も、もうアカンって…おかしなるから、休憩させて」
と言いました。
「シャワーも浴びたいし」
と続けるので小休憩。
ゆっくりできるお泊りの時だったら一緒にお風呂に入ってるんですが、次の日は仕事。
それに恵理とも初対面でまったりって感じじゃないし、恵理にシャワーを浴びさせ僕も短く終わらせました。
今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。
その時に分かったのですが恵理はかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度イってしまってたみたいです。
僕はちょっと安心しました(笑)
今度は部屋を暗くして…恵理の手を、僕のチンチンに導きました。
最初は照れていた恵理も…いつの間にか、凝視して強く握っています。
5分も経つ頃にはシゴいてたりもして
「へぇ〜、こんな固くなるんやぁ」
と連発しています。
いつまでも、ギコちない恵理の手の感触を楽しみたかったのですが、そればかりでも申し訳ないのでもう一度恵理にキスを。
今度はキスをした瞬間に恵理の力が抜けたようになり、重なりながら二人で寝転びました。
恵理にキスをしたまま、バスタオルを外して裸にさせ…体を抱き締めます。
軽いキスの後、僕の唇はどんどん恵理の体を下へ…首筋、鎖骨、そして胸に到着し恵理の右胸を愛撫します。
胸の下半分を、除序に進んで上の方へ。
口いっぱい柔らかいお肉をくわえこみながら舌先はチロチロと。
その時には、感じやすそうな乳首や乳輪部分は後回し…これが後で効いて来ます。
たま〜に、鼻の頭で乳首を刺激したりして、その間も、右手は恵理の左胸を揉み続けています。
親指の腹で、クルクルと撫で付けます。
その動きに合わせるように、恵理からは
「はぁ、はぁぁ、ああぁ」
と大きな声が漏れています。
段々、恵理の足がベッドをこすり付けるように動き続けました。
「ね、ねぇ…お願い」
散々焦らされて恵理がとうとう、僕に頼んできました。
年齢が年齢なので、ここまでじっくりと愛撫された経験がないみたいです。
せっかくだから、オジサン(><)のエッチをもっと楽しんでもらおうと僕はさらに燃え上がりました♪♪
「どこを触って欲しいん?」
とイヤらしく恵理に笑いかけます。
まさか、今さらそんな事を聞かれると思ってなかった恵理は、
「え…よう言わん…」
と照れながら僕に返事をしました。
「それは…ここ?」
僕はまず、恵理の左太モモに手を乗せて…ちょっとずつ付け根の方に上げて行きました。
「うっ、うん…」
と恵理は答えます。
それでも、すぐには恵理の大事な部分には触れません…。
ギリギリまで太モモを愛撫して近づいて、今度は右の太モモに移ります。
「あ、あぁん」
と恵理は残念そうに声を出していました。
そして今度は、右側から彼女の腰を伝い、再び胸を愛撫します…。
同時に、僕の両膝を恵理の膝と膝の間にいれ、そこで僕が四つんばいになりつつ、恵理の両足を開かせていきます。
いよいよ興奮して来た恵理には悪いのですが、まだまだアソコは責めず…また恵理の乳首を舐め始めます。
コリコリ…コリコリと、乳首に自分の舌を絡めながら上下の歯で軽く噛む。
「あぁん、あぁあっぁん~…」
恵理の声はますます大きくなり始めました。
たまに、歯だけでコリコリ、そして舌でコロコロ。
そろそろ、下の方も触ってあげないと怒られちゃうかもしれません。
今度は先ほどと同じように、体の左側から除序に下へ…そして、恵理の大事な部分を探し当てます。
するとそこは既に潤っていて、いつでも挿入して欲しいと言った状態でした。
僕はクリトリスを探し当て、優しく指を振るわせました。
「ああんっ…もぅ、アカンってぇ」
親指でクリトリスを刺激しながら中指を割れ目に入れグルグルかき回しました。
「ああぁ…感じる、感じる〜、気持ちいい…」
僕は人差し指と中指二本で恵理の体の中をかき回しクリトリスを口で軽く噛んだり舐め上げたり、二本の指出入りする横から舌を這わせたり、恵理の声は指の出入りと同じ様な間隔で
「あぁ・あぁ・あぁ・あぁ」
クリトリスを舐め続けると
「あぁ〜あぁ〜」
と大きな声を上げています。
恵理の様子を探りながら、反応の大きくなる部分を探しながら、指を出し入れする。
そうしていると、恵理がぐったりしたように、仰向けになって。
「お願い、入れてぇ」
と泣きそうな声で僕に頼みました。
僕はチンチンを握り、入れる前にクリトリスを刺激します。
恵理は
「早くって〜」
もう入れて欲しくてたまらないみたいです。
亀頭をゆっくり挿入し亀頭だけで膣を刺激します。
恵理は
「も、もっとぉ〜、奥までお願いぃい」
と僕の尻を押さえチンチンを咥え込もうと腰を突き上げてきます。
僕はゆっくりゆっくりと腰を進め僕の恥骨と恵理の恥骨がぶつかって僕のチンチンが恵理の中に入りました。
「んはぁ〜ん」
僕は動かず恵理の暖かさを感じていたかったんですが、恵理は腰を擦りつけ、僕のチンチンが恵理の膣壁を刺激する。
「あぁ…あぁ…あっ、ああっ、…気持ちいい、気持ちいい!」
と感じています。
そのうち、恵理が
「上でやってみたい」
と突然言い出したので。
チンチンを抜かないまま僕はあお向けになり、下から胸を揉みました。
「あん、ああん、あ〜ん、気持ちいい」
恵理は恥骨を擦りつけながら前後に大きくグラインドを、そして僕の胸に手を置いて必死で動いてます。そのスピードがドンドン、上がって行き、
「んはぁ、あ、ああ、あ、あ、あぁ〜〜いく〜」
僕の胸に倒れてきてぐったりしています。
僕のチンチンが恵理の痙攣をはっきり感じていました。
キスをして舌を絡めて、抱き締めて、イチャイチャの余韻がすんだ頃に、
「バックでイって良いかなぁ?」
と聞くと
「あまりした事ないけど、いいよ」
と言う返事。
恵理がお尻をこっちに向けて僕が入れるのを待っている。
興奮しますねぇ、お互いが『獣』って感じがして。
亀頭をゆっくり上の壁を刺激する様に擦りつけました
「ん〜…あんっ」
スピードを上げて
「あ、あ、ああ、あ、あ、あ、、、」
右手でクリトリスを刺激します。
相当感じてくれているようでしたが、ここからが僕の好きな部分。
バックのまま小柄な恵理を抱き寄せ、恵理の背中と僕の胸が密着…抱き締めながら両胸を愛撫しています。
勿論、ピストンは止まりません。
「も、もぅ、アカンってぇ…こんなん初めてぇ」
恵理は相当感じてくれたようで、ぐったりとしてしまい枕に顔を埋めました。
そのまま僕はイってしまうまで、彼女の腰を抱いたままチンチンを出し入れ続けました。
枕に埋めたままの恵理の顔から、くぐもった声が聞こえ続けています。
「あ、あん、あ、あ、ああん、また、イくぅ…」
エッチが終わったあと、一緒にシャワーに入りホテルを後にしました。
そして、次に会った時にはフェラを教える約束をして、送って別れました。
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(2020年05月28日)
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