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体験談(約 3 分で読了)

自家発電を見られたのがキッカケで不倫に発展

投稿:2013-10-10 18:00:00

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名無し

子育てに忙しい女房とはセックスレスだったから、欲望の捌け口の最初は風俗だった。

だけどヘソクリも使い果たし、もっぱら自家発電で処理してた。

それもほぼ毎日、車の中で。

ところがその頃やたらと仕事が忙しくて、1ヶ月くらいはオナる暇もない程。

本当に忙しいと、朝勃ちもしないんだな。

ようやく早目に帰れるという日、ビールを買うために遅くまで営業してる大型ドラッグストアに夜19時過ぎに車を入れた。

時間もまだ早いし、久々に自家発電しようと思い立ち、店の前に広がる駐車場から、他の車が少ないだろう屋上駐車場に車を移動。

案の定、他には車がいない。

その隅っこに停車して、お気に入りのAVを観ながらシコってたら、あっという間にイク寸前までになった。

ティッシュを箱から引き抜いて準備しようとすると、何と1枚しか入ってなかった。

今さら買いに行くのも辛かったし、財布にコンドームを1個常備しているのを思いだしたので、早速チンポに被せて高速で扱いたら、半分ゼリー状のザーメンが沢山出た。

いつもなら直ぐに萎んでくる筈のチンポは、やはり久しぶりのためか硬さと大きさを保ったまま。

まるで抜かずの2発だな…なんて考えながら、再びAVに見入りながらシコりだした。

2回目の発射までもうすぐという頃、トントンと窓を叩く音と同時に、

「屋上を閉めたいんですけど、…」

という女の声が。

いや〜ビックリしたね。

だけど、その女も俺の様子に驚いたようで、しばらく固まってた。

お互い無言状態だったんだけど、思いもよらない女店員の一言が不倫の始まりだった。

「良かったら、お手伝いしましょうか?」

最初、何を言ってるのか分かんなかった。

しかし、その女はいきなり助手席に乗り込んできて

「私がお手伝いします」

とチンポに手を伸ばしてくる。

コンドーム内のザーメンに気が付いたようで

「あらっ、終わってたんですね」

「いや〜実は2回目なんです」

「それにしても元気ですね」

と擦りながら微笑む。

強すぎず、弱すぎずの絶妙な力加減。

ついつい俺も胸を触ってしまう。

拒否られないのでブラウスのボタンを外して、ブラジャーの隙間から生乳を揉んだり、指先で乳首を転がしたりしてた。

思い切ってスカートの中に手を突っ込むと、既に濡れているのが確認出来た。

お互い手を動かしながら、ちょっとした自己紹介。

女店員の名前はタカミで29歳。

旦那がバーテンダーで夜不在のため、夜間パートをしている。

子供はまだ出来ない、というよりは時間のすれ違いでセックス自体がないらしい。

「俺もセックスレスだから一緒だね」

なんて話している内に、猛烈な快感が襲ってきて、本日2回目の発射。

ところがどうだろう!まだ萎えない。

「駐車場閉めますけど、ここにいて下さいね」

と言い残してタカミは店に入っていった。

15分程して私服に着替えてタカミが戻ってきた。

そしてまた助手席に乗り込むと、

「業務上横領です」

とコンドームの箱をバッグから取り出した。

「今度は私も最後まで面倒みて下さい」

2度の放出にも関わらず、チンポはギンギン。

狭い車の中でディープキスから始まり、日頃の欲求不満を解消するために着衣のまま愛撫しあった。

どうにも服が邪魔だし、どうせ誰も来ないのだからと、思い切って車の外に出て2人とも全裸になった。

車のボンネットに手をつかせて立ちバックで合体。

タカミは声を抑えている。

タカミの本気の喘ぎが聞きたくなったので、再び車の中に移動して突き上げた。

「今日3回目なのに凄く硬いね。このまま逝っていい?」

その問いかけに、俺は腰のスピードを上げる事で応えた。

「ダメ、ダメ、逝っちゃうよ〜!」

そう叫ぶとぐったり力が抜けた。

少し遅れて俺も大量放出。

以来、週に一度は求め合う仲になっている。

-終わり-
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