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書店で店番してたら露出好きのトモヨと知り合いになった

投稿:2015-07-21 06:00:00

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康生
前回の話

俺の家は中規模の書店経営。営業時間は朝10:00から夜の10:00まで。俺が◯学生の頃から夕方から閉店まで店番やらされてた。最初は嫌々やってたけど店番俺一人なのでエロ本見放題(笑)そんな感じで店番してたある夜のこと。閉店30分ぐらい前に女子◯生らしき女の子が一…

実家が書店でよく店番させられてた頃、露出好きのトモヨと知り合った。

初デートでいきなりフェラ。

セックスはまだしなかったけど、度々閉店一時間前にやってきて、客がいないときやたら俺に裸を見せつける。

大胆なときはカウンターに入ってきておっぱい触らす。

嫌いじゃないからよく触ったり揉んだりしてた。

ある日の夜、いつも通りトモヨが来た。

トモヨ「こうちゃん、今度の日曜日遊べる?」

「親父に言えばなんとかなるけど」

トモヨ「そう、なら聞いといて」

そう言ってすぐ帰った。

あれ、今日は裸見せてくれないの?

翌日また来た。

トモヨ「どう、日曜日?」

「大丈夫、店番しなくていい。遊びに行けるよ」

トモヨ「良かった」

そんなに嬉しいのか。

「今日はおっぱい見せてくれないの?」

トモヨ「見たいの?」

「うん」

ぱぱっとシャツ脱ぎ、スカートもストンと落とした。

やっぱりノーパン、ノーブラ少し見せたとこですぐ服着た。

トモヨ「じゃ、日曜日11:00頃にあの公園に自転車で来てね」

自転車?どこへ行くんだろ。

それから二日、店に来なかった。

日曜日、待ち合わせ時間に公園に行った。

トモヨはもう来てた。

トモヨ「おはよ」

「もう昼前だけど」

トモヨ「細かい事言うな」

「で、今日はどこ行くの?」

トモヨ「うちんち」

「えっ、お姉ちゃんの家?」

トモヨ「そうだよ、嫌か?」

「嫌じゃない、行きたい」

トモヨ「ついてきて」

自転車に乗り、トモヨについていった。

10分?15分?長く遠く感じた。

トモヨ「着いたよ、ここがあたしの家」

二階建ての一軒家、普通の家。

「あがって」

「親とかいないの?」

「今日は誰もいないよ、だからこうちゃん呼んだの」

「お邪魔します」

家に入った。

二階に案内されてトモヨの部屋に。

初めて入る女の子の部屋。

可愛いぬいぐるみが沢山あった。

ふすまを開けた。

トモヨ「ここに本隠してる」

俺の店で買った本沢山あった。

トモヨ「コーラでいい?持ってくるよ」

下に降りてコーラ持って上がってきた。

トモヨ「あっ、お菓子がない。ちょっとコンビニで買ってくる」

「別にいいよ」

トモヨ「あたしが食べたいの」

部屋を出るとき、

トモヨ「下着はタンスの一番下だからね」

「見ねえし、興味ない」

トモヨ「ふうん」

ドア閉めてトントンと階段下りる。

玄関のドア開いてガチャと閉まった音。

来るときコンビニあったけど、あそこなら買い物は往復で10分くらい時間あるな。

お宝、お宝。見ないわけないじゃん。

引き出し開けた。

うおお、色とりどりのぱんついっぱいあるし小さく丸めてる。

一つ取り、広げてみた。

うわ、ちっちゃいな。よくこんなの履けるな。

びよ〜ん、伸びる。おもしれえ。

今度はブラジャー取った。

おっきいな、何カップだろ。

じっくり見てると(カチャ)、振り返るとトモヨがいた。

トモヨ「やっぱり見てる」

「コ、コ、コンビニに行ってたんじゃなかったの?」

トモヨ「出たふりした」

「いつから見てた」

トモヨ「引き出し開けたとこから」

「ずっと見てたのかよ」

トモヨ「うん、やっぱり男の子だねえ」

にやにや笑う。

トモヨ「匂い嗅ぐかと思った」

なんだか気まずい。

「俺帰るわ」

トモヨ「待って」

俺の手を掴んだ。

「怒ってるやろ」

トモヨ「怒ってない、むしろ健全な少年ならする事だよね」

なにも言えない。

トモヨ「どうしてあたしがうちに呼んだのか分かる?」

「いや、よく分かんない?」

トモヨ「こうちゃん童貞だよね、あたしが初体験の相手になってあげる」

マジですか?

トモヨ「ほら、ベッドに座って」

言われるままに座った。

横にトモヨが座り、キスしてきて、そのまま俺を押し倒した。

トモヨがぱぱっと服脱ぐスカートも脱いだ。

キスしながらズボンとパンツ脱がされた。

ちんぽを握る。

トモヨ「おっきくなってるね」

すうっと頭下げてちんぽ咥えた。少しフェラして

「あたしのあそこ見る?」

と言った。

「みたい」

座って足を広げた。薄い毛に割れ目が見えた。

トモヨ「触ってもいいよ」

触ってみたら、ネットリ濡れてる。

指で広げた。

見た瞬間の気持ち・・・グロい、なんか気持ち悪い、モザイクありのエロDVDしかみたことないので生でみるとちょっと引いた。

(よくこんなの舐めれるな)

正直な感想。

トモヨ「ちゃんと見てる?」

「うん、見てるよ」

(ちょっと苦手だな)

トモヨ「えっちする?」

「うん」

トモヨ「ゴムつけるよ」

机の引き出しからコンドーム取り出した。

トモヨ「付け方分かる?」

「知らない」

トモヨ「あたしがつけてあげる」

テキパキと器用に着けた。

トモヨ「寝て」

仰向けに寝ると、トモヨが跨がってきた。

ちんぽを握って腰を下げてきて、むにゅって感じした。

トモヨ「入ったよ」

上下に腰を振る。

(なんだこの感じ)

ちんぽが温かい、中でうにょうにょ動いてる。

(すげえ気持ちいい)

トモヨは「あん、ふう、ああん」と声出してる。

うわ、もう出そう。

勝手に腰がガクガクと動き出した。

トモヨ「もういっちゃったの?」

「うん、出た」

トモヨ「早いなあ」

(そうなのか?)

抜いてコンドームを外す。

トモヨ「いっぱい出てるね」

「恥ずかしいからあんまり見るなよ」

トモヨ「童貞卒業おめでとう」

「あ、ありがと」

トモヨ「もっかいする?」

「いいの?」

トモヨ「今度はこうちゃんが上に乗って」

またコンドームを着けた。

トモヨに乗り、入れようとしたけど場所が分からず戸惑う。

トモヨ「ここだよ」

ちんぽを握ってあてがう。

トモヨ「そこで突いて」

腰をグイっと突いた。ちんぽが吸い込まれる。

本能なのか、自然と腰が動く。

グイグイ動かした。

トモヨ「ああん、いい、ふうん」

トモヨが俺に抱きついてきた。

トモヨ「ああん、いきそう」

動きが早くなる。

トモヨ「あっ、あっ、いくう」

トモヨの腰もガクガクと動く。

その動きでちんぽがぎゅっと締まる。

あっと言って俺も出した。

トモヨ「一緒にいったね」

キスしてきた。

セックスってこんなに気持ちいいものか、感動した。

終わって一休み。

トモヨ「大人になったね」

「トモヨ、俺の女になってくれ」

ポカっと頭叩かれた。

トモヨ「調子乗るなw」

笑ってる。

トモヨ「あたしの彼氏になるなんて10年早いわ」

「ごめん」

トモヨ「こうちゃんは可愛い弟みたいなもんだよ」

「そうですか」

トモヨ「あたしの事はお姉ちゃんと呼びなさい」

「はい、お姉ちゃん」

またキスしてきた。

服着た。

帰るとき、お土産と言ってぱんつくれた。

トモヨ「ちゃんと洗濯してるから匂いついてないよ」

ありがとう。

トモヨ「またね」

「またえっちさせてくれるの?」

トモヨ「考えとく」

あの言い方はまたさせてくれるな。

この話の続き

前は店内で裸見せたりおっぱい揉ませてもらうぐらいだったけど、セックスしてから大胆になった。いつも通り夜ともよが来た。バッグからコンドームを取り出す。ともよ「自分でつけれるように練習しなさい」今、ここで?ともよ「ほら、早く」急に言われても、ちんぽ…

-終わり-
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