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体験談(約 7 分で読了)

【レイプ】性欲が底なしの男は男連れの女子大生を拉致することにした

投稿:2016-01-25 00:02:57

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名無し

佐久間竜郎(45)は、女性関係は幾分あったが、彼の底なしの性欲と1回の射精量を目の当たりにするにつけ、女性はみんな離れていった。

最近付き合った彼女も、セックスすると、

「何回するの!?」

「痛い!」

「精液が多すぎていや!」

と泣いて離れていった。

竜郎は悲嘆に暮れた。

それがいつしか全ての女性への憎しみへと変わっていったのだ。

(そうだ・・・・・・女なんて、身勝手だ!)

(思う存分セックスがしてみたい!)

欲望と憎悪が入り混じり、彼は街をぶらついていた。

彼は、いまだセックスで満足したことがなかった。

(もう、レイプしかない。レイプなら、思う存分相手の事なんか気にせずヤれる)

彼がそう考えるまで、時間はかからなかった。

被害にあったのは遠木佐奈さん(20)。

大学生で、彼氏と共に歩いていたところを竜郎に襲われた。

竜郎によって彼氏が金属バットで殴られ気絶すると、怯えて立ち尽くす彼女は車に連れ込まれた。

「彼氏を助けてほしかったら、自分で手錠をつけろ」

との竜郎の言葉に、泣き震えながら言う通りにすると、目隠しと耳栓までされ、後部座席に寝転がらされた。

竜郎は外に出て行き、彼氏をトランクに積み、車を走らせた。

「助けてください」

「お願いです。帰して」

と佐奈さんは繰り返し訴えていた。

竜郎は、彼女を一旦降ろした。

その際も彼氏の名を呼んだり、

「彼は無事なんですか?」

と訴えていたので、竜郎は凄んだ。

「お前が言いなりになってくれなきゃ、お前ともども彼氏を殺す。お前次第だ」

ナイフを突きつけると、佐奈さんは大人しくなって、すすり泣きを始めた。

空き地に連れ込む。

再び両手足を縛り上げ、転ばせておく。

「ちょっとトイレ行くわ。戻ってくるまで大人しくしてろ。下手な事するとトランクの中の彼氏をぐちゃぐちゃにするぞ」

彼女は震え上がって、言うとおり人形のように動かなかった。

その隙に、彼氏を空き地の側の人通りの少ないあぜ道に放り込んだ。

あとは適当に誰かが拾うだろう。

そして彼女の元に戻る。

「しゃぶれ」

言いなりになるしかない、佐奈さんは口で咥えた。

竜郎は、佐奈さんの可憐な口を犯した。

腰を振ったり、根元まで押さえつけたりして、彼女がえづいたりするのを楽しんだ。

やがて竜郎は、佐奈さんの口の中に、たぎる獣欲を流し込んだ。

その余りの量に、

「飲め」

と言われたが、彼女は思わず吐き出した。

これまで口内射精は経験がない訳ではなかったが、想像を絶する量に耐えかねたのだ。

彼女の口からは、ねばついた液体が垂れ、地面には水溜りができていた。

激しく咳き込み佐奈さんを見て、竜郎は予想通りだった。

(やはり、俺の射精量に耐えられる女はいないのだ)

また車を走らせ、自宅に到着した。

彼女を地下室に放り込むと、

「彼氏の方を別の部屋に放り込んでくるわ」

と嘘をついて、しばらく「監禁部屋」を後にした。

この「監禁部屋」、竜郎が犯行の為に作ったもので、ベッドとソファ、テレビ、さらにはシャワーや風呂まで設置されていた。

無論窓は無く、脱出には入り口のドアしかないが、その扉は分厚く、鍵つきであった。

30分くらいして竜郎が戻ってくると、彼女は怯える様子でこちらを見てきた。

彼女は、おしゃれで清楚な格好をしていた。

スカートもミニスカだが、下品というより可憐さすら感じる。

「彼氏はお前と同じ建物の中にいるが、どうするかはお前次第だ。お前が俺を満足させたら、2人とも解放してやる」

佐奈さんはその整った顔を青ざめさせていた。

「そうだな、さっき飲み込めなかったから、今度こそ飲み込んでみろ。一滴残らず」

「無理です・・・・・・」

佐奈さんは絶望の表情で首を振る。

「この一晩のうちに出来なかったら、お前は俺の奴隷になれ。いいな」

佐奈さんは頷いた。

跪くと、竜郎がズボンを脱いだ。

竜郎がペニスを出して彼女の口元に見せ付ける。

その大きさとグロテスクさに、驚愕した。

さっきフェラチオさせられた時も、苦しく辛かったが、実際目の当たりにすると戦慄したのだ。

その可憐な唇が竜郎のペニスを包み、舌が舐めまわす。

頭を上下させ、淫靡な音を立てながら奉仕を続けた。

気の遠くなる時間奉仕していたかと思うと、

「うっ、出すぞ!」

と竜郎が叫び、口の中に恐るべき量が濁流のように流れ込んできた。

佐奈さんは必死で喉を鳴らし、ペニスから口を離さぬようにし、飲み込もうとした。

だが、思わず吐き出してしまった。

「おええっ、おええっ・・・・・・!」

息荒い佐奈さんに竜郎は言った。

「床にあるやつも舐めろ」

だいたい舐めさせると、再び奉仕をさせる。

そしてまた、口内射精をする。

それを繰り返した。

(まだ、出すの・・・・・・!?量が全然減らない・・・・・・!)

このまま奉仕を続ければ、男も満足するかもしれない。

それに出す精液の量も減って、飲み込めるようになるかもしれない・・・・・・。

僅かな希望を胸に、佐奈さんは、屈辱と、遠くなる意識と戦いながら、懸命に奉仕した。

「もう、無理です・・・・・・」

とうとう哀願した。

佐奈さんの口はもう、限界だったのだ。

「結局無理だったか。じゃあ、奴隷になれ」

彼女は、絶望の中その声を聞いた。

「口をすすいで、裸になれ」

言う通りにする。

もはや、彼女にそれ以外の手段は残されていなかった。

ペニスで犯され続けた彼女の可憐な口は、今度は竜郎の口と舌の餌食となった。

むさぼる様に佐奈さんの口を陵辱しながら、彼女の美しい肢体を抱く。

(やっぱり、若い女は最高だ!すべすべで弾力もあって・・・・・・!)

竜郎は相手がすすり泣くのに、さらに興奮しながら、首元や胸や腹などを舐め回した。

「君が入れてくれ、と言ったら、和姦になるから」

佐奈さんの股を開き、ペニスを押し当てる。

「う・・・・・・、い、いれてください」

悲痛な返事と共にペニスは、佐奈さんを貫いた。

竜郎はにやにやしながら、言う。

「合意の上だね」

「ううう・・・・・・」

激しくパンパンと突いた。

彼女は胸をぐわんぐわんと揺らしながら、顔を歪ませ耐えている。

正常位、バック、対面座位、騎乗位、あらゆる体位で突きまくった。

「うぐっ、ぐあっ、あがあっ、うぎいっ、ひぎいっ」

訴えるように首を横に振ったり、首筋をピンとしたり、身体を仰け反らせたり、彼女が呻くので、物凄く興奮した。

そして、獣のように佐奈さんの中で果てたのだった・・・・・・。

果ててもなお、抱きしめたりキスをして、すぐに突き始める。

腰を振る度に、グチョグチョ音が鳴った。

「お前のマンコも濡れてきてるんだな」

竜郎は言った。

実際は、彼の大量の精液が彼女の膣内でペニスに突き上げられている音なのだった。

「気持ちいいか?」

「は、はい気持ちいいです」

佐奈さんはこれまで味わった事の無い、中からの圧迫感と、内臓まで貫くような激しい衝撃を耐えながらそう答えた。

自分の膣が、あんな音を出しているのかと思うと、その恥辱に涙する。

竜郎は休まなかった。

彼女にはもう何時間たったのか分からなかった。

今が夜なのか朝なのか昼なのかさえ。

「あ・・・・・・う・・・・・・」

対面座位で、竜郎の身体に寄り掛かりながら、呻いた。

ディープキスを終えると、佐奈さんは懇願した。

「死んじゃいます・・・・・・。もう、やめて・・・・・・」

「まだ、昼前だよ。もうちょっとやろうよ」

竜郎は、思いっきり突き上げる。

彼女は髪を振り乱しながら、突かれるままだった。

失神していたのだ。

竜郎は気にせずに、正常位にもっていくと、思う存分突いて、中で出した。

こんなに長くセックスしたのは、初めてだった。

最高で6時間ぶっ続けだったから、今回はそれを優に超えていた。

確かに、そろそろ腹も減ってきた。

カップラーメンも食べた。

そのあと、意識の無い彼女の唇にキスを続けていると、彼女は目を覚ました。

怯える彼女は身動き1つとらない。

しばらく舌を絡め合った後、唇を離す。

「なんか食えよ」

食事を終え、竜郎は部屋を出る事にした。

犯行の準備と実行の為に、ここ2,3日寝ていなかったのだ。

それでもなお、何時間も犯し続けたのだから、身体をいたわったほうがいい。

そして、気力を充分に回復させると、監禁部屋に戻る。

風呂はとうに済ませ、疲労のあまり眠りについていた彼女を起こす。

「なんだ、こんな目に遭ってるのに、よく寝れるな」

とからかう。

佐奈さんは怯えきっていた。

また、あの地獄が始まる・・・・・・。

気の遠くなる程犯され、心身ともに限界を迎えても尚、許してもらえないあの時間が・・・・・・。

「お、お願いします、許してください・・・」

佐奈さんの言葉を無視し、彼女を押し倒す。

それから、休みもほとんど取らず、何度も繰り返し犯した。

あらゆる体位で突き、彼女に自分から腰を振らせ、フェラチオ等の奉仕をさせ、身体を舐めさせた。

中で果ててもキスを止めず、ペッティングをさせて、さらに犯した。

竜郎のペニスは、佐奈さんの膣内に無い時は、彼女の可憐な口の中にあるか、美しい手に触れられ包まれているか、彼女のきめ細やかな肌に怒張を押し付けられているかであった。

佐奈さんそのものから物質的に離れる事はほとんど無かったのだ。

佐奈さんは、終わりの見えない陵辱地獄に必死で耐え、奉仕をしたり、竜郎の野蛮なセックスを受け入れたりしていた。

だんだんと意識朦朧としつつも、彼氏の無事を願い自分を奮い立たせて、屈辱的な行為を次々とこなした。

(女と思う存分セックス出来る!なんて最高なんだ!)

竜郎は、正常位で膣内射精すると、ぺニスを抜かずに、今度は自分が下になる。

身体をぐったりと預けてくる彼女を抱きしめ、ディープキスをしながら、激しく突き上げる。

舌を絡めながらも、彼女が呻いたりするのに興奮した。

彼の底なしの獣欲は、佐奈さんがボロボロになっても止まらなかった。

佐奈さんが意識を失うと、水の張った洗面器に顔を押し付けるなどの暴虐を行い、苦痛に喘ぐ彼女に陵辱を再開したりした。

風呂にも入り、竜郎は自分の身体を佐奈さんに手で洗わせたり、奉仕させたり、本番をしたり、まるで場末のソープ嬢のように扱った。

1週間もの間、性奴隷の如く佐奈さんを犯し続け、「監禁部屋」もセックスの熱を伴った異様な臭いが漂っている。

佐奈さんも風呂で定期的に身体を清潔にしていたが、部屋の臭いが染み付くかのようであった。

そして竜郎は、佐奈さんに服を着せ、目隠しと手錠をし、車で山道に運び解放した。

手錠を外し、目隠しは

「5分はつけてろ」

と言った。

これをちゃんと守れば解放されると、佐奈さんは言う通りにし、うずくまり、5分どころか10分以上そうしていた。

時計も見られないので、心の中で数えていたが、はっきりとは分からない。

もし、5分以内だとまた竜郎が戻ってきそうだと思い、怯えながら蹲っていた。

時が経ち、目隠しを外し、携帯を見ると、彼氏からのメールがたくさん入っており、ここでようやく竜郎に騙されていた事を知り、彼女は愕然としたのである。

山道を歩いて民家に助けを求め、警察に行き、そこで彼氏や家族と再会した・・・・・・。

佐奈さんや彼氏の他にも不審な車を目撃した人がおり、それらの証言によって、アジトも、犯人も割り出された。

佐久間竜郎(45)、離婚歴があり、かつては商社で勤めていたものの、現在は無職であった。

佐奈さんには前から目をつけていたという。

この極悪監禁強姦男には、厳罰が処されることであろう・・・・・・。

-終わり-
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