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容姿が華奢で甲高い声質だったせいで女子達に女装させられ、人生が大きく変わることになった(1/2ページ目)

投稿:2015-12-15 00:00:01

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菜摘(20代)

僕が女になったきっかけの出来事を投稿します。

僕はゲイでも性同一性障害でもない普通の男子でしたが、容姿が華奢で甲高い声質だったせいで、よく同級生に「オカマ」とか「オネエ」と言われ、馬鹿にされていました。

高一の時、文化祭の準備をしてた放課後、クラスでする演劇の女物の衣装を男子達に無理やり着せられ、お姫様の衣装で学校中を連れ回された事がありました。

安物のサテン生地で作られたドレスに、金髪のウィッグを被った僕の姿は、意外にも周りの女子からの評判は良く

「可愛い」

とか

「本物の女の子みたい」

と言われ、僕は内心嬉しい気持ちがしました。

しかし、男らしくない容姿にコンプレックスを抱えていた僕は、嬉しさを表情に出さない様にしていました。

やがて、その出来事から僕の女装は校内で有名になり、文化祭が終わったある日、一度も会話をしたことのない服飾デザイン科の女子達に声を掛けられました。

彼女達は俗に言うヲタク系の女子で、僕に似合う洋服を着せたいから一緒に来るように誘われました。

僕は断ろうとしましたが、強引な彼女達に押し切られてしまい、彼女達に付き合い、服飾デザイン科の特別教室に行くことになりました。

僕の通っている普通科の教室棟とは違い、服飾デザイン科のある特別教室棟にいる生徒はほぼ全員が女子で、僕は肩身の狭い思いをしました。

そして僕は、男物の制服を脱がされ、彼女達が自作しているアニメやゲームのキャラクターの衣装をフィッティングさせられることになりました。

僕が着せられた衣装はセーラー服をモチーフにした女物の衣装で、フィッティングが終わると彼女達は僕の衣装を脱がせ、体型に合わせて衣装をミシンで縫製し、またフィッティングをする作業を繰り返していました。

彼女達が縫製作業をしている間、僕は男子の制服を着ようとしましたが、僕のことを人間として下に見ている彼女達に、Tシャツとトランクス姿で待つ様に言われました。

彼女達は僕の事を、本物の女性になりきれない自分達より下等な存在だと思っている様で、僕の事を本名をもじって

「優子」

と呼び捨てにし、僕に対して常に高圧的な態度で接してきました。

しかし彼女達は、女子しかいない特別教室棟で下着姿の男子がいる事がまずいと思ったのか、しばらくして僕に女子の制服を着る様に命令してきました。

僕は下着姿でいるよりマシだと思い、女子の制服を着ていると別の女子生徒達が裁縫教室に入ってきて、僕を廊下に連れ出し僕で遊び出しました。

僕は、女子の制服姿でいる事がとても恥ずかしかったのですが、見た目が男らしくなく、スポーツや勉強が出来るタイプでもない僕は女子にモテた経験がなく、高◯に入ってから女子と会話をした事すらありませんでしたが、女の子の格好をした僕は、女子の方から話し掛けられ、僕は女子生徒達にチヤホヤされる内に楽しいと感じる様になりました。

しかし、最初に声を掛けて来たヲタク女子達は、僕が度々他の女子に連れ出されフィッティング作業を中断された事もあり、相変わらず僕に対して蔑んだ態度で接してきました。

そして彼女達は、女子の制服姿の僕に対して色んな駄目出しをしてきました。

僕は男女の体の違いはおっぱいの膨らみくらいだと思っていましたが、男らしくない僕の体でも、女性の体との違いは多くあり、特に骨格の違いは著しい違いがありました。

元々撫で肩の僕でも、小さなお尻との対比により肩幅が目立っていたので、彼女達はコルセットやヒップパッドで僕の体型を補正し、胸を張ってお尻を後ろに突き出す姿勢に矯正させました。

すると、僕の見た目は見違える程に女の子らしくなり、教室の外にいる女子達からも

「可愛い!」

という声が聞こえてきました。

僕は、ウィッグを装着していない状態で、おっぱいの膨らみもないのに、ヒップの大きさとウエストの括れの位置が変わっただけで一気に女らしい印象に変わった事に驚き、僕を変身させたヲタク女子達も驚いていました。

そして、彼女達は教室の外にる女子生徒達から賞賛された事に気を良くし、僕におっぱいの膨らみを作ったり、歩き方や仕草を女らしくする様にレクチャーし始めました。

しかし、僕が女らしくなるにつれ、逆に男らしい所が目立ち始め、それまでは気にならなかった額の形や、眉と目の間隔や唇の形まで違和感を覚え始め、ヲタク女子達はその都度メークやウィッグで僕の容姿を補正しました。

そして、最終的に男っぽいアキレス腱の形をハイソックスで隠すと、僕の見た目は完璧な女子になりました。

すると、その場にいた女子達は一斉に僕の容姿を褒め始め、本心から僕が女の子に見える事を認めてくれて、放課後に残っている他の生徒達の前に僕を連れて行き、僕が男である事を驚かせて遊び始めました。

そして、その日からの僕は、放課後になると女子の制服を着せられて、メークやウィッグで女装されて特別教室棟を歩かされ、女子生徒達とも女同士の友達の様な関係になりました。

しかし、高山さんと呼ばれていたヲタク女子だけは僕の事が嫌いだった様で、体力的に僕より勝る彼女から何度も暴力を振るわれ、僕は彼女の命令に逆らえない状態になっていました。

やがて、僕の体型に合わせたコスプレ衣装が完成すると、僕は高山さん達に放課後の女子トイレに連れ込まれ、制服を脱がされました。

僕は必死に抵抗しましたが、体を何人もの女子に抑え付けられてしまいました。

高山さんがカミソリを持っていたので、暴れて怪我をしない様に抵抗を止めると、彼女は僕を全裸にして、元々薄かった体毛を全て剃りました。

そして高山さんは、ほとんど紐で出来た黒のTバックを僕に渡しながら、Tバックを履くように命令してきました。

僕は彼女の行動に戸惑い、高山さんの命令を拒みましたが、彼女に逆らうとどんな暴力を振るわれるか分からなかったので、僕は彼女の命令に従い黒のTバックを履きました。

僕の履いた黒のTバックはハイレグタイプで、お尻や腰の部分が紐になっていて、小さな逆三角形の布はパイパンにされた僕の男性器を辛うじて隠す事が出来る状態でした。

僕のTバック姿を見た彼女達は

「エロッ!」

「後ろから見たら何も履いてないみたい」

と笑いながら、僕に紺色の細い布を渡してきました。

その布は、彼女達が自作していた僕用に作ったローライズのプリーツスカートでしたが、膝の少し上まであったスカートの丈が、いつの間にか恐ろしく短く切られていて、スカートのプリーツ部分の丈は10センチ程度しかありませんでした。

僕がスカートを持って呆然としていると、苛立った表情の高山さんが

「早くしろよ!」

と僕を恫喝して来たので、僕は已むを得ずスカート腰に巻きファスナーを留めましました。

超々ミニスカートを履いた僕の姿は、ローライズのスカートの上から、骨盤に掛かったTバックの黒い紐が見え、スカートの裾からは、直立している姿勢なのに黒い逆三角形の布がチラリと見えていて、履いている下着を隠すスカート本来の機能が無い状態でした。

僕の男性器は晩秋で肌寒い季節だった為、収縮した状態になっていて、Tバックの伸縮性の無い僅かな布に押さえ付けられていた事もあり露出する事は取り敢えずありませんでした。

しかし、かなり際どい僕のスカート姿を見た彼女達は

「やっぱ、短くし過ぎたね」

「スカートを履いてもお尻が丸見えだよ」

と後悔している様子でしたが、高山さんは

「原作のデザインに近いから、これでいいよ!」

と言いながら、トップスを僕に渡し、目で僕にトップスを着る様に命令してきました。

僕は、ほぼ全裸の状態でしたので、少しでも体を隠す為、高山さんからトップスを受け取り着てみましたが、そのトップスも露出が多く、丈の短い白のタンクトップにセーラー服の襟を付けたデザインで、お腹や無駄毛処理をたれた脇の下を隠す事は出来ませんでした。

それに、体に張り付く素材は乳房の膨らみの無い僕の胸の形を顕にしていましたが、襟に付けたスカーフのふわっとした結び目や銀髪ロングのウィッグで、胸の膨らみを誤魔化せた為、僕のコスプレには男を感じさせる要素は無くなっていました。

そして、白の長い手袋を着け、白とオレンジの縞模様をしたニーハイソックスの上からハイヒールのショートブーツを履かされ、頭にウサギの耳の様なデザインの黒いリボンの付いたカチューシャをされて、背中にお盆の様な飾りを付けられて僕の着替えは終わりました。

僕は自分の姿を女子トイレの大きな鏡で確認すると、短いスカートの下から丸見えになっている黒のTバックが、僕の白い肌とのコントラストで目立っていて、後姿はTバックがお尻の割れ目に食い込んでいて、何も履いていない様に見え、ハイソックスや手袋で露出を減らしたのに、逆にエロい印象になっていました。

僕はどうやってもスカートでお尻を隠す事が出来なかったので、お尻を隠す事を諦め、スカートの裾を前にズラし、男性器の膨らみを隠す事にしました。

僕は恥ずかしさの余り顔が熱くなり足が震え出しましたが、高山さんに腕を掴まれ女子トイレの外に連れ出されてしまいました。

屋外に出た僕は、今まで経験した事のない程の注目を集め、恥ずかしさで涙が出てきましたが、顔を下に向けて短過ぎるスカートの裾を抑えて股間の膨らみが見えない様にする事しか出来ませんでした。

僕は、全裸同然の格好をしていましたが、コートの季節なのに肌寒さを感じる事は無く、寧ろ火照った体には冷たい空気が心地よく感じていました。

僕はなるべくヲタク女子達に隠れる様にしていましたが、高山さんに写真を撮るから、色んなポーズを取る様に言われ、お尻を突き出したり何故か浮き輪を持たされたりしましたが、片手は常にスカートの裾で股間を隠していました。

僕は、この衣装の元ネタのキャラクターを知りませんでしたが、浮き輪でお尻を隠す事が出来て助かりました。

しばらく僕は、特別教室棟で女子達だけに写真を撮られていましたが、高山さんに腕を掴まれ、普通課の教室棟に連れて行かれ、男子達にも僕の恥ずかしいコスプレ姿を見られ始めました。

そして、次第に見ず知らずの男子生徒達から写真を撮りたいと言われ、いつの間にか僕は何人もの男子生徒に囲まれて、晒し者にされ、写真を撮られる様になっていました。

やがて僕の噂は、学校中に広がり、僕の周りには百人以上の人だかりが出来ていて、男子達はニヤニヤしながら、からかう様に僕の容姿を褒めていました。

すると、最初は僕を辱めて喜んでいた女子達も、僕が男子達からチヤホヤされる事に対して、嫉妬の眼差しで僕を見ている事に気付きました。

僕は、あまりの恥ずかしさに感覚が麻痺したのか、学校中のどの女子生徒よりも注目を集めている事に、女としての優越感の様なものを感じ初めていました。

僕は男としてはコンプレックスの塊の様な体型でしたが、女性の洋服を着ると痩せて手足の長い体型は女性モデルの様な魅力があり、僕を嫉妬の目で見ている女性達の太った体型と見比べている内に、僕は女性としての自信が湧いてきました。

やがて僕は、男に見られている事を気持ち良いと感じ始め、取るポーズも大胆になって行き、僕を撮影している男性達も次第にローアングルになり、僕のお尻を写真に撮り始めました。

明らかに男として性的に興奮している男性達に見られていると、僕の体は熱くなり、体や顔が火照って来て、男性器や乳首が疼く感覚がしてきました。

そして、男性器が勃起する兆候を感じた僕は、撮影の輪の中心から抜け出し、一緒に来たヲタク女子達の元に行き、持っていた浮き輪を渡してトイレに行きたい事を伝えました。

すると彼女達は、僕が勃起しそうな股間を手で押さえている仕草を、おしっこが漏れそうな仕草と勘違いしたのか、素直にハンカチを渡してくれたので、僕は勃起した男性器を鎮める為にトイレに向かいました。

僕は、服飾デザイン科の特別教室棟に男子トイレが少ないこともあり、女装をしている時は自然と女子トイレを利用していて、その時も自然と女子トイレに駆け込みました。

そして僕は、飛び込む様にトイレの個室に入り、声を出さない様に自分で性の処理をしました。

いつもよりも早く大量に射精した僕は、気持ちを落ち着ける為に、しばらく便座に座っていると、個室の外から知らない女子生徒達の会話が聞こえ

「なに!?あのコスプレの女!露出狂じゃないの!?」

「変態だよ!」

と僕の悪口を言う声が聞こえてきました。

僕は陰口を叩かれていましたが、不思議と不快な感情にならず、寧ろ女の魅力で僕に負けた女達の負け犬の遠吠えを聞いている様で、僕の方が女として価値がある事を認められた様で嬉しくなり、縮んだ男性器をTバックのショーツに仕舞い、個室から出て行きました。

トイレを出た僕に男子生徒達が近付いて来て、撮影の続きをしたいと言ってきましたが、僕は彼等を無視して、主役の座を僕に奪われて白けている一緒に来た女子達の元に向かい

「薄着だから、お腹壊したみたい・・・」

と小声で嘘をつくと、彼女達は僕がコスプレを止める事を承諾し、一緒に特別教室棟まで着いてきてくれました。

僕に恥ずかしいコスプレをさせて虐めようと思っていた彼女達は、女としての魅力で男の僕に負けたことでプライドはズタズタになり、それからの彼女達の口数は少なくなってしまい、僕はもうコスプレさせられる事はないだろうと思いました。

しかし、高山さんは僕に女として負けた事が悔しかったのか、その日から僕を使い走りとして接して来て、放課後になると僕を制服で女装させ連れ回し、僕に対する暴力もエスカレートして行きました。

そんなある日、たまたま2年生の先輩の女子達と仲良くなった僕は、1年生の高山さんから声を掛けられなくなりました。

仲良くなった先輩の女子達は俗に言うヤンキーで、彼女達が高山さんに僕を虐める事を止めさせてくれました。

しかし、先輩達は僕の女装した姿を気に入っていて、それからも僕は放課後になると女装させられ続けました。

僕は、ヲタク女子達に女装させられた時は、強制的に女子の制服を着せられただけでしたが、先輩達からは可愛く見える女装をされ、マスコットの様に可愛いがられました。

やがて僕は女装が楽しくなり、積極的にメークや洋服の着こなし方や女の子らしい姿勢や仕草を研究し始め、女としてのレベルも高くなり、校内だけではなく普通に街中も女装で出歩く様になりました。

しかし、僕が女装をする事が学校で問題になり、親が呼び出され三者面談をされましたが、僕が先輩達を庇う為に苦し紛れで性同一性障害だと嘘を付くと、事が性差別や人権の問題になるので、僕の女装は学校や家庭でも公認される事になり、24時間女装で生活する事を許されました。

その後、病院に性同一性障害のカウンセリングを受けに行きましたが、何故か僕は性同一性障害の可能性が高いと言われました。

それからの僕の女装は、エスカレートして行き、制服だけではなく普段着や下着も女物を着る様になり、美容室でエクステを付けたりして、益々女性らしい容姿になって行きました。

普通に女子生徒として登校し始めた僕は、ヤンキーの先輩達が名付けてくれた「菜摘」という名前を名乗り、出席簿の名前も変更してもらいました。

それまでの僕は、ひ弱で目立たない虐められっ子の男子でしたが、女装で登校する様になってからは、ヤンキーの先輩の後ろ盾もあり、可愛い女子◯生として目立つ存在になりました。

女子◯生になった僕は、学校や家庭でも特別扱いをされる事が多くなり、体育の授業の着替えは、僕専用の更衣室として会議室を用意されたり、男子達からも、まるでお姫様の様に特別扱いを受けました。

僕は女として生活する様になって、女の価値は見た目が全てだと気付き、可愛い女の子になった僕は、まるで世界の中心にいる様な錯覚を起こし調子に乗っていました。

やがて僕は、放課後や休日はヤンキーの先輩達とつるむ様になり、女の子の格好で一緒にカラオケやファストフード店に出入りする様になり、充実した学生生活を送っていました。

そんなある日、ネットに僕がコスプレした時の写真が出回る事件があり、僕が可哀想だと思った先輩達が首謀者の高山さんを呼び出す事になりました。

当時の高山さんは、僕を虐めていた事で、学校では無視の対象になっていました。

そして放課後、駅前のファストフード店に呼び出された高山さんは、先輩に指示された紙袋を持って、一人でやってきました。

高山さんは怯えた表情で、立ったまま先輩達から責められ、僕に対しても敬語で喋り、僕にコスプレで恥ずかしい思いをさせた事を謝罪してきました。

しかし、高山さんが生理的に気に入らない先輩達の責めはエスカレートして行き、彼女に持って来させた僕が着ていたコスプレ衣装をテーブルの上に並べさせました。

久しぶりに見たコスプレ衣装は酷い物で、よくこんな布切れを着れたなあと僕が思っていると、先輩達も衣装の露出の多さに怒りが増し、高山さんに僕が着ていた衣装に着替える様に命令しました。

もちろん高山さんは拒否しましたが、先輩達の責めは強く、僕が高山さんから受けた虐めよりも酷い物でした。

すると最終的に高山さんは泣きながら、着ていた制服をお店の中で脱ぎ、僕が着ていた衣装に着替え始めました。

元々痩せてる僕の体型に合わせて何度もフィッティングをして作った衣装は、体格の良い高山さんには小さすぎた様で、短過ぎるスカートはローライズの位置に履くことが出来ず、彼女のおへその当たりで細い腹巻の様な状態で彼女の贅肉に食い込み、小さなTバックのショーツと、そこからはみ出した自前のショーツが丸見えで、伸縮性のあるトップスは彼女の豊満な肉体の形を顕にし、大きくカットされた脇からは、処理していない腋毛とブラが丸見えの状態でした。

無様な高山さんのコスプレ姿を見た先輩達は盛り上がり、彼女をファストフード店の店内を一人で歩かせ、一般のお客さんの晒し者にさせたり、写メを撮ったり、最終的には彼女が着ていた自前のブラとショーツを脱がせ、直接衣装を着せました。

僕が着ていたTバックは高山さんには小さ過ぎて、黒い逆三角形の布の端からは彼女の濃い陰毛がはみ出し、細い紐の様なクロッチ部分は高山さんの女性器に食い込み、黒ずんだ小陰唇がはみ出していました。

更に、高山さんの太った体型により伸びきって生地が薄くなったトップスは、高山さんの乳頭や乳房の形がはっきりと分かり、乳輪の色が透けて見えていて、乳房は動く度に段になったお腹の贅肉と一緒に揺れていました。

もう虐めに拍車の掛かった先輩達を止める事は出来ない状態で、先輩達は高山さんの着て来た制服や下着を衣装が入っていた紙袋に詰め、彼女の学生鞄と一緒に持ってお店を出て行きました。

高山さんも、少し暗くなった駅前の街中に、ほぼ全裸の様なコスプレ衣装のまま先輩達に連れ出され、道行く人に晒されました。

高山さんは泣きながら街路樹の影に座り込むと、下着からはみ出した彼女の女性器が看板の照明に照らされて丸見えになっていました。

しかし、先輩達の言葉責めは終わらず、高山さんを執拗に責め続けていると、先に高山さんの着替えと荷物を持ってお店を出た先輩二人が戻って来て、高山さんにコインロッカーの鍵を渡しました。

そして、高山さんの荷物を駅のコインロッカーに仕舞った事を高山さんに伝えると、彼女を残して、その場から立ち去りました。

僕は高山さんが可哀想に思いましたが、先輩達について歩きながら彼女の方を振り返ると、高山さんが手で胸と股間を押さえて、丸出しのお尻の肉を揺らしながら駅の方に走って行く後ろ姿が見えました。

その後も興奮している先輩達と行き付けのカラオケ店で話をしていると、高山さんの露出プレイで性的に興奮していた先輩達の話題はセックスの話になりました。

その場にいた先輩達はみんな彼氏がいない状態で、話の流れで僕の男性器を見せる事になってしまいました。

僕は先輩達にマスコットの様に可愛がられていましたが、先輩達に反抗すると先程の高山さんの様な仕打ちを受ける事は確実でしたので、僕は先輩達の前でショーツを脱ぎ、ソファに股を開いて座り、制服のミニスカートを捲って、自分の男性器を彼女達に見せました。

僕の男性器を見た先輩達は更にテンションが高くなり、僕のほとんどパイパンの男性器を

「可愛い!」

と言いながら見たり触ったりしてきました。

僕は性同一性障害を装っていましたが、実際は女性に対して性的に興奮する16歳の男でしたので、僕の男性器は女の手の感触で刺激され、反射的に形状を変化させて行きました。

先輩達は僕の男性器を取り囲んで話をしていましたが、僕の勃起した男性器は大きかった様で先輩達は驚き、やがて一人の先輩が僕の男性器をおしぼりで拭いてから口に含み始めました。

童貞だった僕にとっての初めてのフェラチオは刺激的で数秒で逝きそうになり

「もう出そうです!」

と言って、先輩の口の中から男性器を抜き取り、おしぼりの上に射精しました。

僕のピクピクと痙攣しながら精液を吐き出す男性器を見ている先輩に僕は

「凄い、先輩って上手ですね!」

と言うと、自分のテクニックを褒められた先輩は嬉しそうに僕の太ももの上に跨りキスをしてきました。

それまでも、何度も先輩達からキスをされてきましたが、舌を入れるキスをされるのは初めての経験で、射精したばかりの僕の男性器は充血して行き、僕に跨りキスをしている先輩の女性器を下からつつき始めました。

僕にキスをしている先輩も僕の男性器の感触に気付き、僕の口から舌を抜き体を起こすと僕の再勃起した男性器に驚きました。

僕は

「先輩のキスが上手すぎて、また大きくなっちゃった」

と可愛く微笑むと、先輩は

「菜摘!可愛すぎる!」

と言って自分のショーツを脱ぎ、先程と同じ様に僕に跨ると、手で僕の勃起した男性器を掴み自分の女性器に擦りつけてきました。

先輩のヌルヌルした女性器に何度か擦りつけられていた僕の男性器の先端は、先輩の女性器にめり込むと、先輩は僕の男性器から手を離し体重を掛けて、僕の男性器を根元まで飲み込みました。

ソファに座っている僕に跨った先輩は腰を動かし、エッチな動画で聞いた事のある女性特有の喘ぎ声を上げました。

僕は性同一性障害を装っていたので、先輩の喘ぎ声を真似て、女の子らしい喘ぎ声を上げる演技をして、座った状態のまま腰を動かしました。

周りにいた先輩達も盛り上がっていて、先輩のミニスカートで隠れていた僕達の接合部分を先輩のスカートを捲って覗き込み騒いでいました。

そして僕は、二度目の射精の兆候がしたので、女の子らしい声で

「ダメ・・・逝きそう」

と言うと先輩は、僕の男性器を抜き床に屈んで僕の男性器を手で擦ると、僕は先輩の手と床の上に射精してしまいました。

先輩は、おしぼりで自分の手と床の精液を拭いてから

「菜摘のちんぽ凄く気持ち良いよ!」

と言って、他の先輩達の顔を見ました。

他の先輩達は、その先輩を羨ましがり、僕の男性器を触りながら僕の横に座って舌を入れるキスをしてきました。

16歳の僕は2度も射精したばかりでしたが、また先輩の手の中で男性器が勃起し始め、僕にキスをしている先輩と先程と同じ体位でセックスをしました。

本物の女性とのセックスは僕が想像していたよりも気持ちが良く、結局その場にいた7人の先輩全員と色んな体位でセックスをしました。

若かった僕は何度も勃起しましたが、後半のセックスの時は射精の感覚はあるのに殆ど精液が出ませんでした。

それからの僕達は毎日セックスをする様になり、制服のミニスカートは便利で、お互いにスカートを履いた状態でのセックスは接合部分が見えない為、外からは女の子同士が戯れ合っている様に見えるので、僕達は普段からノーパンの状態で過ごし、人がいる学校の教室や廊下でも抱き合ってセックスをする様になり、多い日は一日20人近い女子◯生とセックスをしました。

そして、最終的には一般の街中でもセックスする様になり、駅のホームやファストフード店の中や交番の前のガードレールに座った状態でセックスをする様になりました。

その内、僕の心が女性だと思っている先輩達から、自分達だけ気持ちよくなるのは悪いと言われ、僕の肛門に器具を入れられる様になり、先輩が男役をしてセックスをされる事もありました。

そんな生活をしていた僕に、運命の日がやってきました。

その日、不登校になっていた高山さんから授業中にメールが届きました。

僕が原因でヤンキーの先輩達に虐められ不登校になっていた高山さんに対し、僕は罪悪感があり、その日の夜に会う事にしました。

指定された待ち合わせ場所は、誰もいない運動公園の駐車場で、僕はベンチに座り高山さんを待っていました。

そして、待ち合わせ時間になっても現れない高山さんにメールをしていると、3台の車が近付いて来て、僕のすぐ近くに停車しました。

僕は1台も駐車していない広い駐車場なのに、わざわざ僕の近くに停車した事を不思議に思っていると、車の中からゾロゾロと10人位の男性が降りて来て

「本当にいたよ!」

と男同士で顔を見合わせて嬉しそうに話をすると、一人の男性が僕に向かって

「こんばんは〜菜摘ちゃん!本当に来てくれたんだね!」

と話しかけてきました。

僕は自分の俗称を知っている男達が怖くなり、彼等を無視してベンチから立ち上がりました。

すると男達は僕を取り囲み

「何だよ!自分から呼び出しといて!」

と言いながら、僕の腕を掴み、鞄とスマホを取り上げました。

僕が唖然としていると

「凄え可愛いけど、本当に男か?」

と言いながら近付いて来た男からいきなり制服のミニスカートを捲られ股間を触られました。

僕の男性器の感触を手で感じ取った男は

「本当に男だよ!」

と他の男達を見ながら言いました。

僕は

「何するんですか!人を呼びますよ!」

と言うと、僕の腕を掴んでいた男が

「何だと!コラ!自分から誘っといてふざけるな!」

と怒鳴りました。

ヤンキーの女子◯生とは違い、本物の男性の怒鳴り声は迫力があり、ビクっとなった僕は急に足に力が入らなくなり、体が震え出しました。

すると、一人の男がスマホを取り出し、画面を僕に見せてきました。

そこには、僕の女子の制服姿の写真が映っていて、僕が彼等を誘っているやり取りが映し出されていました。

僕には身に覚えがない事でしたが、状況から考えて、高山さんが僕に成り済まして彼等を誘った事は間違いないと思いました。

僕は大きな声を出そうとしましたが声が出ず、彼等に腕を掴まれて震えていると、一人の男が透明な液体の入った瓶を持って僕に近付いてくると、瓶の中身を口に含んで、僕にキスをしてきました。

その男は僕にキスをしながら、僕の口の中に揮発性の高い液体を流し込んできて、口から鼻に刺激が抜けて行き、一部が僕の喉に入り、喉に焼け付く様な痛みが走りました。

僕の飲まされた液体は度数の高いお酒だった様で、僕は激しく咳込ましたが、その男は何度も同じ事を繰り返し、僕の胃も焼け付く様な感覚して来ると、鼓動が早くなり、僕の腕を掴んでいた男達が駐車場の脇にある芝生に僕を投げ出しました。

僕は男達から開放されたので、逃げ出そうとすると男に突き飛ばされて、また芝生に倒れ込み、また起き上がると倒される事を何度か繰り返すと、僕は目が回って来て立てなくなってしまいました。

僕がまともに立てなくなると、男達は僕を押さえ込み、僕のスカートを捲ると、僕からショーツを剥ぎ取り、僕のお尻の穴に透明な液体の入った瓶を挿入し、中の液体を直腸に流し込むと、お尻に激痛が走り、僕は気を失ってしまいました。

それから僕が目を覚ますと、病院の集中治療室に寝かされていて、ベッドの横には母が付き添っていてくれました。

僕は激しい頭痛がしまいしたが、意識はハッキリしていて、お医者さんの説明で、僕が急性アルコール中毒で生命の危機にあった事を知らされ、体中に擦り傷があり、肛門に裂傷がある事を知らされました。

僕は、とりあえず生きている事がわかり、すぐに眠ってしまいましたが、翌日、警察官に事情聴取させている時に自分がレイプされた事を改めて教えられ、被害届を出す為に話をしましたが、男のレイプは強姦罪が適用されないので、暴行罪になる事を知らされました。

そして、僕がレイプ現場に行ったのは高山さんのせいだと分かっていましたが、その時の僕は、何故か高山さんを庇ってしまい、彼女の事を伏せて事情聴取を済ませました。

幸い僕の体には異常がなく、すぐに退院する事が出来ましたが、僕を襲った犯人が捕まる事は無く、女子◯生の格好で学校に復帰した僕に、変な噂が囁かれ始めました。

その噂は、僕が自分で男を誘って複数プレイをしたというモノで、もちろん根も葉もない噂でしたが、僕より容姿の劣る女子達の嫉妬や、レイプされて安い女に成り下がった僕に対する男子達の蔑みにより、噂は本当の話として広まりました。

そして、それまでお姫様扱いされていた僕は、女子達から虐めの対象になり、無視され、男子達からは、馬鹿にされる対象になってしまい、冬休みが始まる前には男子生徒達の性処理の道具に成り下がっていました。

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