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美容師を目指してる妹が身体を洗ってくれた時の話

投稿:2014-05-21 22:00:00

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名無し

23歳の会社員で実家暮らししています。

妹は20歳、専門学校に通って美容師目指してます。

親父はそろそろ定年退職する会社役員、お袋は専業主婦。

そんな家族構成で、去年の夏休み親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けた日の夜、夕食を妹と2人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。

22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。

俺は慌てて

「おっと!すまんっ!」

と言って扉を閉めようとした時、

「お風呂?」

と聞かれ、

「ああ…」

と答えると

「入っていいよ、今出たところだから」

と言うではないですか!

「いいよって言うけど…」

そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。

出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が…。

鏡越しに妹の裸が丸見えです…。

見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ…それを気付いているのかいないのか妹は平然と身体を拭き、パンツを穿くとそのままの格好で髪の毛を拭き始めた。

その時初めて鏡越しで俺と視線が合い、

「やだぁ〜見てたの?(照笑)」

と言われ、

「あ、いや…ちょっと見えただけだよ…(苦笑)」

と、ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず誤魔化してると

「まぁ別にいいけどさ(笑)」

と、あっけらかんと言われて

「えっ!?見ても良かったのか?」

と内心ドキドキしてキョドっていると

「お兄ちゃんもしかして興奮しちゃった?(笑)」

とニヤニヤしながら聞いてくるから

「そ、そんな訳ないだろっ…」

と、平静を装って答えたつもりだったが

「へぇ〜、そぉ…」

と明らかにバレバレな訳で(苦笑)

それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時、

「あっ、そうだ!お兄ちゃん…」

と呼び止められて不覚にも

「なんだ?」

と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった…

「あ〜やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」

と…もう誤魔化し様が無いので腹をくくって

「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」

と半分逆切れ気味に言うと

「そんな怒らなくたっていいじゃん…私は別に構わないと思ってるし…ていうか正直嬉しいし…」

と言うではないですか…俺は頭の中が「???」でいっぱいになり黙っていると

「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は(笑)」

と言われて、

「そ、そりゃそうだろ…妹の前に女なんだから沙織は…女だから妹な訳だし…」

と、訳の分からない事を口走っていた…すると突然

「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」

そう言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押してきた。

「い、いいよっそんな事しなくてっ!」

と拒否ると、

「いいじゃん!今日は2人だけなんだし、久し振りに洗わせてよ♪」

と言うので、俺は諦めて承諾した…。

パンツだけ穿いた格好で一緒に浴室へと入ると、

「あっ!いけない…」

と一旦脱衣所に出ると、妹はパンツを脱いで再び浴室へと入ってきた。

「なにも裸にならなくても…」

そう言うと

「やだぁ〜パンツ濡れちゃうじゃん」

と言うので好きにさせた…。

「で、いつもはどこから洗うの?」

と聞かれ、俺は

「頭から洗うんだよ…」

そう答えると、

「そっ…じゃあ待ってるから洗っちゃって」

と言われ、いつもと違う状況に調子が狂ったが、何とか頭を洗い顔を洗い終わらせる事が出来た。

タオルで顔と髪を拭うと、

「じゃ背中洗うね♪」

そう言うと、妹は手に持ったスポンジにボディーソープをつけて泡立て始めた。

「洗い難いから立ってくれる?」

と言われ、素直に従うと

「ありがと♪」

と…そして背中を洗い始めた。

洗いながらベタな話題に。

「お兄ちゃんの背中洗うの10年振りくらいだね…」

「そうか?もうそんなに経つのか?」

「そうだよっ!私が10歳くらいの時まで一緒に入ってたじゃん」

と言われて、

「そう言えば俺が中1になった頃から入らなくなったんだよなぁ…」

などと話しているうちに背中は洗い終わり、

「ついでだから全身洗ってあげるね♪」

と言い、両腕、両脚を洗い始めた。

両脚が洗い終わると妹は

「ちょっと腕上げて…」

と言い、従うと

「ありがと♪」

と言って背中に密着する様にして腕を前に回し、首から下を洗い始めた。

当然の事ながら俺の背中には柔らかい感触が…そんな事を気にしていると妹の手のスポンジは徐々に下へ…腹部に来た時、

「あっ!」

と思ったのも束の間、下腹部を洗うと同時にギンギンにそそり立ったチンポをスポンジを持っていない方の手で握ってきた。

「お兄ちゃん凄いカチカチだよ…木の棒みたい(笑)」

そう言いながらスポンジもあてがって両手で洗い始めた…と言うか扱き始めた(苦笑)

一度手を離すと

「洗いにくいから(笑)」

と言いながら俺の正面に回り膝立ちになると、スポンジから手を離し右手で竿を扱き、左手で玉袋をやんわりと揉み、時々肛門を指の腹で撫でられていた。

久し振りの手コキに俺はスゲー興奮して直ぐにでも発射しそうだった。

「わぁ〜ヤベー気持ち良過ぎるぅ〜」

うわ言のように言うと妹は嬉しそうに

「へへっ♪」

と微笑んでいた。

更に

「あ〜超ー気持ちイイ!」

と、嘘じゃないが大袈裟っぽく言うと

「ホントっ??」

と、さっき以上に嬉しそうな表情で聞いて来た。

どうも妹も俺が気持ちよくなっている事が嬉しいらしい。

そこで俺は

「ああ、スゲー気持ちイイよ!こんなの初めて位に気持ちイイぞっ!」

そう言うと

「良かった♪」

と、また嬉しそうに言ってきた。

すると突然手コキを止めてしまい、

「え!?」

と思っているとシャワーで身体の泡を洗い流し始めた。

全身の泡が流れ落ちるとシャワーノズルをホルダーに戻し、俺の前に再び跪いてまたチンポを掴んで手コキを始めた……思いきやパクッと咥えてフェラを始めたではないですかっ!

これには嬉しい誤算と言うべきか、妹の口内の感触がまた格別で

「うぉーヤベー!出ちまうー!」

と大袈裟に言うと咥えたまま嬉しそうな表情をしていた。

暫くされていると本気で我慢出来なくなってきたので

「沙織…もう射精そう…マジ、やばい…」

そう訴えると一旦口から出し手コキをしながら

「いいよ、口で受け止めてあげる♪」

と言うではないかっ!

そこまで言われたからには、お言葉に甘えて思いっきり口内射精ですよ(笑)

タップリと妹の口内に注ぎ入れるとゴックンと喉を鳴らして飲み干してしまった。

「えっ!?飲んじゃったの?」

と聞くと嬉しそうに

「うん、ごちそうさま♪」

だって…(苦笑)

唖然としていると妹は、そそくさと浴室を出て行った。

1人残された俺は、しばらくの間本当は夢だったのではないかと疑いながらも、徐々に萎んで行くチンポを見て現実だった事を認識していた。

風呂から出て自室のベッドの上で仰向けになって、さっきの事を茫然と股間を膨らませながら考えているとドアがノックされ、直ぐに妹が入って来た。

「良かった♪まだ起きててくれた」

そう言うとベッドに乗って来て俺の左隣に寝そべった。

「な、なんだ…どうした?」

と聞くと突然キスをしてきた!

俺は頭の中で

「えっ!?」

と思っている間もなく舌が挿し込まれ、気付けば口の周りが唾液でベチャベチャになる程のキスをされていた。

そのまま無言で妹は俺の股間に手を伸ばし、既にビンビンのチンポを寝巻のズボンの中へ手を入れて握ってきた。

直ぐにズボンとパンツを脱がされ、妹も裸になると上に跨り顔を近付けてきて

「お兄ちゃんばっかズルイ…」

そう言うとチンコを掴んで自分から挿入してしまった。

「お、おいっ…」

話しかけようとすると

「シー」

と人差し指を俺の口に宛がって遮られた。

セックスするのは一向に構わないのだが、生挿入はいかがなものかと思ったのでそれを聞こうとしたのだが、大丈夫なのだろうと勝手に判断してしまった。

根元まで挿入すると妹は自分が気持ちイイ様に腰を振り出した。

しばらく好きな様にさせていたが、こっちは一度出してるから余裕で物足りない感じだったので、今度は身体の位置を入れ替えて正上位で突きまくってやった。

家族が居ないのを良い事に大きな声で喘ぎまくってた。

何度か逝った様で、体位も色々変えて再び正上位の体勢になった時、

「そろそろ限界…」

そう言ってラストスパートをかける事を伝えた。

激しく腰を振ると一気に射精感が込上げ

「イクよっ!イクよっ!出すよっ!」

と自然に妹に伝えていた。

そしていよいよ射精って時、妹の腕が俺の首に回され顔を引っ張られてのキスをしてきた!

そんな体勢に慌てた俺はチンコを抜くタイミングを失って膣内で発射!

あまりの気持ちよさにしばらく繋がったままキスをして余韻を味わっていた。

顔を離すと妹と目が合い、照れた表情で

「ありがとう、スッゴイ気持ちよかった♪」

「俺も気持ち良かった…って言うかゴメン、中に出しちゃった…」

そう謝ると

「いいよ♪今日は大丈夫だから…(照笑)」

そう言ってくれた事に救われた気がした。

後処理をしながら

「やっぱりお兄ちゃんの凄かった!(笑)」

と言われ

「そ、そうなのか…」

と戸惑っていると

「お風呂でしゃぶった時マジで思ったもん!(照笑)」

後で聞いたのだが、妹は半年前に彼氏と別れて以来、悶々とした日々を過ごしてオナニーで気持ちを紛らわせていたのだが、風呂場の一件で我慢の限界を超え、俺のチンコのデカさに興奮してセックスをしたのだと……。

それからは俺とのセックスが気に入ってしまい、両親にばれない様に兄妹相姦を続けている。

-終わり-
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