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体験談(約 4 分で読了)

穴場の露天風呂で整備に来る美人の◯学生にオナニーを見てもらった

投稿:2013-02-01 13:00:00

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名無し

関東圏のちょっと田舎の方に、穴場の露天風呂があります。

ここは家族で経営しているらしいのですが、やって来るのはお年寄りばかりで、しかも誰もいない時もあります。

特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、中◯3年生の凄く可愛い娘さんがお手伝いをしていて、ロッカーのある着替え室に、定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。

まるでお人形さんのように可愛らしい子で、彼女が来た時はいつもガラスのドア越しに彼女ばかり見ていました。

先々月、ついに勇気を出して、彼女が来る時間帯(いつも18時前)を狙って、真っ裸のままタオルも持たずに着替え室へ行き、洗面台を掃除している彼女に、明日の開店時間とかどうでもいい事を聞きました。

振り向いた彼女はハッと息を飲んで顔を赤らめ、僕の顔をじっと見た後、僕の股間に目が釘付けになりながら答えてくれました。

(一生懸命見ていないフリをしていたけど、顔を上げてもすぐに僕の股間に視線が下りてた)

スラッとしててスタイルがよく、胸の形も綺麗で大きめ、俯き加減の大人しそうな美少女です。

キュロットの下からピチピチした太ももが半分くらい出ていて、裸足です。

彼女と向き合って話しているうちに、僕のオチンチンはムクムクッと立ち上がってビンビンになってしまいました。

彼女の視線はより釘付けになり、僕ももうどうでもなれという気持ちになり、思わずチンチンを握ってしまい、彼女の視線を浴びながらシコシコしてしまいました。

ここまでくると、さすがに彼女は顔を赤くして、向こうに行ってしまいました。

「あーあ、嫌われた」

そう思っていたのですが、次の週行った時、また勇気を振り絞って丸裸で風呂から出て行って彼女に話しかけたら、彼女は嫌がる様子ではなく、はっきりと僕の股間を見つめながら答えてくれました。

彼女の反応から、勃起しているオチンチンの意味も知っているようですが、好奇心の方が勝っているようです。

あと、僕は去年から何回も来ていたので彼女も知っているからか、なんとなく安心してくれているようです。

これは彼女と私だけの秘密になっているようで、こないだは取り留めのない質問に答えてくれながら、ビンビンに勃起しているオチンチンと僕の顔を交互に5分くらいジッと見つめてくれました。

好奇心に満ちた目をクリクリさせながら、まじまじと見つめる仕草が、例えようのないくらいに可愛いんですよ!

僕はそれ以上の勇気がないから彼女に見せるだけで、今のところは満足してます。

(彼女に何かする事は許されないと僕は思っているので)。

彼女に見られながら射精までする事を考えていたんですが、今日ついに、彼女に見てもらいながら思いっきり射精しました。

いつものように夕方18時前に行き、彼女が着替え室の洗面所にお掃除に来た音を聞いて、タオルで前を隠さずに彼女がいる方へ向かいました。

今日は彼女の目の前で射精しようと心に決めていたせいもあって、最初から興奮してビンビンでした。

この時間帯はほとんど僕以外には誰も来ていません。

(2〜3人いるご年配の方はなぜか、17時くらいに必ず帰ってしまう)

彼女は、なんと学生服(紺のセーラー服)に裸足で入ってきました!

そういえば、もう学校が始まっているのかと思いましたが、あまりの無防備さと可愛さに、頭がクラクラしました。

いつものように彼女におちんちんを見せながら、話しかけました。

彼女は僕の立ったおちんちんを見るのにもだんだん慣れてきたみたいで、片手に歯ブラシと髭剃りを入れる小さな籠を持ったまま、僕の顔とビンビンのおちんちんを交互に、興味津々の視線でまじまじと見つめてくれます。

僕は、

「あの、お願いだから、今からする事をじっと見てくれる?」

と言って、コクンと頷いた彼女の目の前で、はっきり分かるようにおちんちんをしごいて、マスターベーションを始めました。

なぜか、膝がガクガク震えました。

純粋な女子◯学生相手にこんな事していいのだろうかという罪の意識が掠めますが、すぐに打ち消しました。

気持ちよさには勝てません。

信じられないような快感です。

こんな可愛い◯学生が僕のオナニーをじっと見てくれるなんて。

彼女は完全に無言になりました。

彼女が唾を飲み込む音が、何回か聞こえました。

僕は、誰も来るはずがないと勝手に決めて、めちゃくちゃ激しくオナニーしました。

左手でタマタマを包み、右手で竿を激しくしごきました。

3分くらいして僕は、彼女の顔を見ながら頭が真っ白になり、全身の力が抜けるような快感と共に、イきました。

彼女には掛からないように、自分の手の平に出しました。

出るわ出るわ……。

左手から精液が床に溢れました。

目的を達成した途端に満足感と同時に罪の意識が芽生えてしまい、彼女に謝りました。

彼女は顔を真っ赤にして無言のまま、習慣のように、跪いて床の精液を雑巾で拭きました。

僕は洗面所で自分の精液を洗い、彼女を向き合いましたが2人とも何を話していいのか分かりません。

僕は、しどろもどろになりながら、

「Yちゃん、ありがとう。見てくれて」

とか何か言いましたが、会話になってません。

真面目な性格の彼女の事が急に、物凄く愛おしくなりました。

「Yちゃん、凄く可愛いね。大好きだよ」

とか色々と喋りましたが、さすがに僕は懺悔の気持ちが起きてしまい、また謝って逃げるように露天風呂に戻りました。

そのまま会わずに、帰って来ましたが、大満足の1日でした。

-終わり-
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