体験談(約 6 分で読了)
何でもさせてくれた部活の後輩
投稿:2017-02-26 14:39:51
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こないだの日曜日の話。お出かけ大好きの我が家はその日も自宅から40分ほどの場所にある大型の公園へ。好天だったこともあり園内にはたくさんの家族連れで賑わっている。小◯生になる子供二人は大はしゃぎでいつものようにバラバラに遊びだす。私たち夫婦は担当を決めるわけでもなく、上…
一昨年の晩秋。子供たちを連れ公園で遊んだあと、近くのH○Mでお買い物。ペラペラで露出度の高い服が多いこの店は私のお気に入り。この日も妻にハプニングが起きやすそうな服はないかと物色。胸元が深くV時に開いたワンピースや、ヒラヒラのミニスカートを手に取り妻に提案。…
妻との話はソフトな物しか持ち合わせていない私。
しかし未婚時代にお付き合いした女性たちとは、それなりの行為を楽しんだ過去がある。
少しずつではあるが記していきたいと思う。
部活の後輩。
その子が入部した頃は何とも思わなかったが、冬頃になり付き合うこととなった。
143cmと小柄な身長に、ちょいぽっちゃり体系。
幼く見える外見のおかげで、タダで交通機関が利用できると聞いたこともある。
パッチリお目目のリス顔。ストレートの黒髪。メガネっ子。1年生ながらにDカップの胸。
薄ピンクの乳首は陥没していた。
そんな彼女だが、私の性癖に大きな拒否もなく付き合ってくれた。
(余談だが、私はあそこの毛が生えるより前には変態的な性癖を持ち合わせていた。)
幼かった私は、羞恥心も恐怖心も薄く、何でも彼女にお願いできた。
彼女が進級する前には、フェラや口内射精、ゴックンまで当たり前のように行ってくれる状態になっていた。
進級し間もない頃には、フェラ中に自分のクリとあそこを弄らせ、私が挿入しやすいように自分で濡らす作業も行わせていた。
私の希望を一生懸命叶えようとしてくれる彼女。
ある日、自宅でことを済ませた後に私が投げかけた言葉。
「おしっこするところが見たい」
絶句する彼女。
流石に拒否するかと思ったが
「恥ずかしいけど、どうしても見たいなら良いよ」
とのこと。
もちろん「どうしても見たい」と返事をし、そのまま自宅のトイレへ。
洋式のトイレに腰かけ、なるべく足を開いた状態で放尿してくれたがよくわからない。
何度もトライできるものでもないので、その日はそのまま諦める。
後日。
衣替えシーズンの汗ばむ陽気の日。
学校が終わり、通学用の自転車を手で引き、彼女と2人自宅まで徒歩で移動。
普通に歩いても30~40分程度の距離。
学生のデートにはちょうど良い距離だった。
折角だから探検しようと、いつもとは違う道へ。
まだまだ緑が豊富なこの街池や丘もあちらこちらで見かける。
閑静な住宅街のすぐ横にも中規模の池がある。
そんな道も通過し、住宅と畑と空き地が混在しているエリア。
ふと思い出し、そのまま投げかける。
「今、おしっこ出きそう?」
「出るけど、ここで?」
「こないだよくわからなかったからここで見せて」
と蓋のついていない側溝を指さす。
諦めたのか、返事もなく側溝をまたぎスカートをめくり、その中に手を入れる。
下りてきた手は白いショーツを握っている。
そのまま膝辺りまでショーツを下ろすと、側溝をまたいだ状態で腰を下ろししゃがんだ状態になる。
覗き込む先には、まだ使い込まれていないビラが大きめの乳首と同じく薄ピンク色の性器。
「出るよ」
と言い放った直後、チロっと出てきた尿はすぐに一本の放物線を描き、溝の底に大きな水たまりを作っていく。
家は少ないけれども白昼の住宅街。
側溝をまたぎ排尿する制服の少女と、その横に寝転がり、その股間をのぞき込んでいる制服の男子。
どう考えても異様な光景であるが、その時の私にはそういった感覚はなかった。
女性の排尿の瞬間を確認し、「こんなものか」と感動することはなかったが興奮した私。
排尿を終え、取り出したティッシュで股間を拭いている彼女。
彼女と同じように側溝をまたぎ、しゃがんでいる彼女の前に立つ。
そのままズボンのファスナーを下ろし、自分の一物を取り出した。
驚いた顔で私を見上げる彼女。
また「ここで?」と質問。
何も言わずに頷くと、股間を拭いたティッシュはそのまま側溝に捨て、その手で私の一物を握り咥えてくれた。
普段とは違う開放的な状況に、すぐに射精感が込み上げてきた私。
しかし、この状況をもう少し楽しみたかったので何とか堪える。
「手が休んでるよ」
と彼女を促す。
私の一物を握る手は、口と一緒に前後に動かしている。
つまりはもう片方の手。
すぐに意味を理解したのか、一瞬ためらいを感じさせたが、そのまま自分の股間へ空いていた手を運んだ。
住宅街。
側溝にまたがる制服姿の少女。
正面に立つ制服姿の男子の股間を一生懸命手と口を使って扱いている。
お尻こそスカートで隠れているが、しゃがんでいる膝には白いショーツ。
その奥には、決して人前で行うことはないであろう、自分の性器を弄る行為を行う手。
堪えていた射精感が高まり、彼女の口の中に放出する。
何も言わず飲み込み、吸い取る作業を淡々と行う彼女。
ポケットに入れていた財布からゴムを取り出す私。
彼女のお掃除に刺激され、全く柔らかくならない一物。
彼女を立たせ、少し移動させる。
膝には丸まった白いショーツ。少し歩きにくそうだ。
腰の高さほどに積み上げられたブロック。
そこに手をつくように指示をすると、何も言わずに従ってくれる。
お尻を突き出させ、スカートをめくる。
太陽に照らされた白い尻。
繰り返すが住宅街である。家は少ない。
歩行者も自動車も今のところ見かけていない。
しかし、家の中から見られている可能性もある。
警察や学校に通報される可能性もある。
だが、そこまで考えが至らない当時の私。
指で濡れていることを確認したあそこに、ゴムを付けた一物を一気に差し込む。
「あぅ、あっっ」
と小さな声を漏らす彼女。
のんびり楽しむつもりはないが、射精したばかりの為流石にすぐには射精感が来ない。
彼女の胸に手を伸ばす。
ブラウスとブラに包まれたDカップの胸。
当然のようにブラウスのボタンをすべて外し、背中のホックをブラウスの上から外す。
ブラを胸の上部へずらし、陥没している乳首を見つけ摘み出すように刺激を繰り返す。
ようやく出てきた乳首は乳房を蚊に刺されて腫れたぐらいの感触。
腰を打ち付けるたびに大きく揺れる乳房。
クリも同時に刺激してやると、彼女から漏れる声が大きくなってくる。
「あっっ、いいっ、あっ、あっ」
射精感が近づいてきた私は腰の動きを速める。
屋内でしている時と変わらないボリュームになっている彼女の喘ぎ声。
そのまま腰の動きを速め強く打ち付けていると、彼女のお尻がビクンと跳ね上がり、そのまま小刻みに全身を震わせる。
逝くときに声を出さない彼女だが、これはこれでエロくて良い。
それに合わせ、私も彼女の中に放出する(ゴムはしている)。
一物を抜き、手を放すとその場にしゃがみ込む彼女。
ゴムを外した一物を再び彼女の口へ運ぶ。
ゴムと精子で汚れた一物を一生懸命口で掃除してくれる。
掃除を終えると「ありがとう」とお礼を言う彼女。
「こちらこそ」と答える私。
立たせた彼女のショーツを上げてやり、ブラウスを整えてやる。
この時、何だかブラの存在が鬱陶しくなった私。
「邪魔だからとるね」
と声をかけ、ブラのストラップを外しそのままブラを抜き取る。
ブラを失い隠すものの無くなったDカップの胸をそのままに、ブラウスのボタンを閉める。
今のようにガードが高く透けブラも見せない学生たちとは違い、当時は超ミニスカの下には生パンでブラウスの下にはブラのみの時代。
彼女はミニスカではなかった為パンチラは少なかったが、透けブラは常時していた。
そのブラを抜き取られ、閉められたブラウスのボタン。
今の様に、透け乳を晒させて喜ぶ感覚は持っていなかった私。
ただただ、いつでも生乳を揉めるような環境にしたかっただけの行動。
彼女にとって幸いだったのが、薄い乳輪と陥没した乳首。
良く見ればブラウス越しに透ける肌色の乳房はわかるが、ポッチも乳輪も確認できない為、ぱっと見ではノーブラであることの確認はできない。
この日から
「学校外で私と会う時はノーブラね」
と無理なお願いを命令の様に言い渡す当時の私。
それに従う素直な彼女。
幼き日の思い出は続く。
7時30分。
登校している生徒は殆どいない。
部室には椅子に座っている私と、私の股に顔をうずめるリス顔の彼女。
その口にはもちろん私の一物が咥えられており、一生懸命に首を前後させている。
窓を開けるわけにはいかない為、部室内はムッとした熱気がある。
懸命に首を振ることで汗ばんでいる首筋や額をハンカチで拭いてやる。
彼女の片手は挿入に備え自分のあそこを弄っている。
間もなく、彼女の口腔内に射精する私。
彼女は口を離すこともなく、当然のようにそれを飲み込む。
彼女を立たせると部室の大きなテーブルに上半身を預けさせる。
突き出された白い尻の中心はしっかりと濡れている。
私はその間に顔をうずめ、お礼とばかりにクリからお尻の穴まで丁寧に舐める。
数分もたたないうちに、声を殺したまま全身を震わせ達する彼女。
ゴムを付けた一物を垂れるほどに濡れほぐれているあそこに挿入しピストンを始める。
数分後には土間から足音や、登校中の生徒の声が聞こえるようになる。
部室なのでいつ誰が訪れてもおかしくない状況。
足音や声が聞こえ始めた頃からピストンを速める私。
それに合わせて反応する彼女。
同時に達して、お掃除フェラをしてもらい終了。
互いに相手にお礼を言う。
ティッシュに包まれた使用済みのゴムを彼女のポケットに入れる。
8時00分。
何もなかったかのように部室を後にする2人。
私が部室のカギを預かるようになってから、毎日の日課になっていた行為。
私が卒業するまでほぼ毎日この行為は続いた。
ある日のこと。突然、「私の従妹がエッチをしてみたいんだって」と言い放つ彼女。「じゃぁ、早いところ彼氏作らなくちゃね。誰か紹介しようか」「彼氏はまだいらないみたい」「なら難しいね」「○○君、相手してあげてくれない?」あまりにも突拍子のない話で困惑…
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(2020年05月28日)
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