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【高評価】
5年近くのセックスレス解消のキッカケが、妻のお漏らしだった
投稿:2015-10-04 17:41:27
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結婚して12年、子供は3人の5人家族です。
妻は、タレントのちはる似の38歳、2歳年上で私が言うのも何ですが結構美人だと思います。
私達夫婦は、3人目の子供が生まれてから寝室が別になり、5年間セックスがありませんでした。
それが、ある事がきっかけで一気にセックスレスを解消することが出来たのでここに投稿する事にしました。
私達は、8年前に妻の実家近くに家を建て住んでいます。
田舎なので、昔ながらの近所付き合いもありますが、妻の生まれ育った村ということもあり、それなりに田舎暮らしを楽しんでいます。
夫婦生活は、3人目が出来てから妻にその気がなくなってしまい、少しでも手助けになればと家事や育児も積極的に手伝いましたが、夫婦生活は断られ続け、私も心が折れてしまい、一切そのような事は口に出さなくなりました。
夫婦生活が完全に無くなり、寝室も別になってしまうと段々と会話も減り、最近では子供がいるから父母として一緒の家にいるだけのような感じになってしまいました。
そんなある日の日曜日、妻が自宅から車で1時間半ぐらいの大型家具店に行きたいと言い、子供達にもみんなで行こうかと誘いましたが、上の2人は友達と遊ぶから行かないといい、5歳の娘も近くのおばあちゃんの所に行きたいと言い出し、結局妻と二人で出かける事になりました。
行く道中は大した会話も無く、コンビニのコーヒーを飲みながら車を走らせて店に着きました。
店内に入ってからも妻が熱心に家具を見ている後ろを何となく付いて回るだけで特に何もありません。
買い物は少し雑貨を買ったぐらいでしたが、妻が満足したので近くのファミレスで昼食を食べ、家に帰ろうかということになりました。
昼食を終え、車に乗り帰宅する途中、高速が渋滞していました。
しばらくすると妻の様子が少し変な事に気付き、何気なく見ているとどうやらトイレに行きたいようでした。
そう言えば、妻は朝家を出るときに一度トイレに行ったきりでした。
しかし妻は、私にトイレに行きたいとも言わず、ただ黙って窓の外を見ていました。
ときおり、
「ふぅ」
と、ため息のようなものをつき、足を閉じています。
妻は、私にトイレを我慢していることを知られるのが嫌なのか特に何も言わず、時間が過ぎていきました。
段々とため息が増え足も強く閉じるようになり、我慢するのが辛くなってきているのが分かりました。
そんな時、妻が
「渋滞まだ抜けられないかなぁ?ちょっとトイレに行きたくなっちゃった」
と言いました。私が
「もうすぐ抜けれると思うけど、大丈夫?」
と聞くと、
「うん、まだ大丈夫」
とこちらを向いて言いました。
その顔は少し赤らんでいるように見えました。
それから気になり、妻を見ていると太ももをぴったり閉じて時々座り直したり股に手を差し込み、さりげなく出口を押さえるような仕草をするようになりました。
私はその姿になぜか段々と興奮してきました。
ただ、5年以上夫婦生活もない関係なので下手なことは言えません。
私は何も気にしてないというような態度をしていました。
でも心の中では、
「こいつ、漏らすんじゃないか?」
という期待をしつつ、股間が少し大きくなってくるのが分かりました。
そうしているうちに渋滞は解消し、車は順調に走り始めました。
妻は渋滞から抜け安心したのか、それとも峠を越したのか先程までと明らかに違い、我慢に余裕が出来ているのが分かりました。
私は、何となく残念な気分になり、妻に
「トイレ止まる?」
と聞きました。
高速を降りれば家まで10分程のため、妻は、
「大丈夫だからそのまま帰ろう」
と言いました。
そうして家まで辿り着き、車から降りると、自宅の前をご近所の40代夫婦が通りました。
この夫婦は、この田舎で私たちと年齢が近い方なので日頃から付き合いもあり、自宅前などであった場合は、よく立ち話もしていました。
この時も、いつものように相手夫婦から声を掛けてきて立ち話が始まりました。
相手の奥さんは明るくよく喋る人で、しばらく話が続きました。
そうすると、妻の様子が少しずつさっきと同じように変わってきたのです。
私は妻のすぐ斜め後ろに立っていました。
妻の口調はトイレを我慢しているようには聞こえず、平静を装っており、いつもの会話ですが、ジーンズを履いた足は太ももをぴったりときつく閉じ、足先をクロスさせて立っていました。
その姿を見て私はまた興奮を覚え、妻の下半身に集中していました。
「このまま話が続けばどうなるんだろう?妻は間に合うのか・・・」
などと一人考え、会話はほとんど耳に入ってきません。
妻は股間を手で押さえるわけにはいかないからなのか、お尻の方へ手を回し、お尻の下の太ももの裏をぎゅっと掴んだりしていました。
そして、たまに膝が震えているのが分かりました。
たまに声も震え、咳払いをして誤魔化したりしていました。
妻は相手の旦那さんもいるからか、トイレを我慢している事を悟られない様にしていたと思います。
ただ、私には我慢の限界が近づいてきているのがはっきりと分かりました。
私は心の中で、
「このまま妻が漏らす姿を見たい」
と強く思うようになり、興奮で股間ははちきれそうなぐらいに勃起していました。
私も勃起を見られないように手を前で組んで話を聞いているフリをしていました。
自分でも妻のトイレを我慢する姿になぜこんなに興奮しているか分かりません。
ただ、妻が足をモジモジさせ、顔を赤らめている姿を見るとどうしようもない気分でした。
そんな時、相手の旦那さんが長話に疲れたのか
「そろそろ帰るぞ」
と言いました。
私は少し残念な気分になりましたが、それも仕方のない事で、実際この夫婦の前で漏らしたりしたら
「大変な事になる」
と少し冷静になりました。
そして、夫婦が
「じゃあまた」
と言い、私たちも挨拶をして夫婦が家の方に歩き始めました。
私がそれを見て、妻に
「じゃあ、家に入ろう」
と言い、体の向きを変え、玄関に向かおうとしたその時です。
妻が突如、私の袖を掴んだので
「えっ」
と、振返ると小さい声で
「あっ、ダメッ、どうしよう、あっあっ」
と言いながら、右手でジーンズの股間を思いっきり押さえ
「ジュー」
という音とともに、手で押さえた股間からおしっこが溢れ出てきました。
妻は左手で私の袖をギュッと掴み、右手は股間を握り締め、内股で太ももをピッタリ閉じ、少し前かがみの体勢でおしっこを漏らしてしまいました。
漏らしながら妻の膝は小刻みに震えているのが分かりました。
私は脳天を打ち抜かれたような凄い衝撃と興奮に襲われ、訳が分からないような気分になりました。
その時、先程分かれた夫婦の方を見るとまだ自宅の方向へ向かって歩いています。
もし振り返れば妻のお漏らしは見られてしまいます。
私は咄嗟に妻に
「とりあえず家に入ろう」
と言い、放心状態の妻の肩を抱きかかえ、玄関まで行きました。
そして、
「タオル取ってくるから」
と言って、そこで妻を待たせました。
タオルをもって玄関に戻ると、妻は額に汗をうっすらとかき、赤らんだ顔で目はうつろでした。
口も少し開いており、右手は股間を握り締めたままでした。
私はその姿を見てどうしようもない興奮を覚えていましたが、それがバレてはいけないと必死に平静を装います。
そして、妻に
「大丈夫?濡れてるから拭こうか?」
と言うと、妻は黙ったまま頷きました。
別にいい大人ですから自分で拭けばいい話ですが、この時は自然と言葉が出ていました。
そして、おしっこでびしょびしょになったジーンズの上から垂れないようにタオルで足元から拭いていきました。
妻は黙ったまま私に拭いてもらっています。
そして、股間を握りしめた手をどけてやり、手も拭いてやりました。
私は興奮と緊張でおかしくなりそうでした。
濡れたジーンズと妻のおしっこの匂い、そして妻の赤らんだ、まるでSEXで絶頂を迎えた後のような表情、私は勢いで
「ズボンも脱いで拭こうか」
と言ってしまいました。
こんな事を言えば、変に思われるかもしれません。
一通り垂れないようにすれば自分で脱衣場に言って脱げばいい話ですから。
でもこの時の妻は、また黙って頷きました。
私は興奮を抑えながら妻のジーンズに手を掛け、脱がせようとしました。
でも手が汗ばみ震えて上手く脱がせられませんでした。
妻も足を少しガクガクと震わせていました。
そしてようやくジーンズを脱がすと私の目の前に股間部分がびっしょりと濡れて少し黄色くなった、白の綿の小さめでかわいいパンツがありました。
この時の興奮は今でもつい先程の事のように思い出します。
私の股間は今にも爆発するのではないかと思うぐらいイキり立っていました。
私は妻のパンツにしゃぶりつきたい衝動を必死で押さえ、タオルをパンツ越しにアソコに当てました。
その時妻の口から小さく「アッ」という声が出て少し腰を引きました。
私は妻に
「もうちょっとちゃんと拭こう」
と言いました。
妻はうつろな目で「うん」と言い、私はまたパンツの上からタオルで少し擦るように拭き始めました。
すると、妻が足をガクガク震わせ、
「アッ、アッ、イク」
と言い、残っていたおしっこを漏らしてしまいました。
私の興奮はその姿で最高潮となり、またおしっこでびしょびしょになったパンツの上から思いっきりむしゃぶりつき、必死でなめ回しました。
妻も完全に感じており
「アッ、アン、凄い、アア気持ちいい、もっと・・・」
と今まで淡白で若い頃も積極的とは言えなかった妻から信じられないような声が出ました。
そして、パンツをずらし、脇から全体をなめ回すと、妻はまた
「イクッ・・・!」
と言い、絶頂を向かえ、そこで座り込んでしまいました。
興奮を抑えられない私が妻の前に立つと、妻は私のズボンを脱がそうとベルトに手を掛け脱がそうとしました。
ただ、今までに体験したことのない異常な興奮状態にあった私は妻がズボンを下ろそうとした時、勃起したアソコが摺れ、その瞬間パンツの中に大量の射精をしてしまいました。
あまりの快感に私も腰が抜けてしまい、その場にへたり込んでしまいました。
でも、まだ私のアソコは固いままです。
私がパンツの中に射精してしまった事に気付いた妻は、私に覆いかぶさり、私の服を脱がせ、体中を舐めてきました。
そして、お漏らししたパンツのクロッチを横へずらし、騎乗位でそのまま挿入したのです。
その時の妻は完全に豹変しており、ひたすら快楽を求めているように見えました。
私に跨り、物凄いスピードで腰を前後に振り、
「気持ちいい、もっと」
と今までいったことのないようなセリフを言っていました。
そして、挿入から1分も経たないうちに妻が
「またイキそう、イッテもいい?イクッイクッ」
と言いながら腰をガクガク震わせてイッてしまいました。
ぐったりした妻は私の上に倒れこみ、ハァハァハァハァとしんどそうな呼吸をしています。
私も見たことのない妻に物凄い興奮をし、腰を動かしすぐにでも射精したい思いに駆られましたが妻がぐったりしているので、挿入したまま待ちました。
すると、倒れこんでしばらくすると妻の
「あっ・・・」
という声とともに私の股間がジワーっと温かくなりました。
妻が私の上でまたお漏らしをしていました。
私はその間隔に腰を動かすこともなく、妻のお漏らしを感じながら2回目の射精を妻の中にしました。
この時の体験は、童貞を卒業したときよりも何よりも興奮と快感が大きかったです。
そして、これを機会に私達夫婦は自然と夫婦生活を行うようになりました。
この時の話を妻に聞いたところ、最初のお漏らしの時、恥ずかしいのと、我慢の限界を超えてのお漏らしが気持ちとは裏腹にあまりにも気持ちよくて軽くイッてしまったようです。
その後、玄関の掃除は大変でしたが、私たち夫婦がまた仲良しに戻れたきっかけとして、とても大事な出来事、体験でした。
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(2020年05月28日)
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