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【超高評価】【レイプ】義父に無理やり犯され、何度もイカされ、3人の子を生むことになった(1/4ページ目)

投稿:2016-07-23 05:11:00

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美弥子(30代)

美弥子と申します。

31歳の主婦です。

突然ですが、諸般の事情のため、仮名であることをお許しください。

これは、私の懺悔の気持ちです。

私は小さい頃から、謙虚で清純な人柄を持って生きてきたつもりです。

ですが私は貞淑な妻…いえ、ひとりの人間として、不貞の女に堕ちてしまいました。

こんな事をここに記しても、私が許される訳ではありませんが、せめて気持ちの整理にだけでもなればと思い、記します。

私は、18歳年上の某市議会議員を夫にもつ専業主婦です。

ちなみに私の母は元モデルです。高校時代にファッション誌のモデルをして、大学生になってからは七年ほど、主にレースクイーンの活動をしてました。

二輪や四輪のレースや、モータースポーツ関係のショーイベントで、華の存在として人気を博していたそうです。

一度だけですが写真集も出して、その男性カメラマンと恋に落ちて、私を妊娠したのを機に引退し結婚しました。

その母の写真集を見ると、細身なのに豊かなボリュームがある、まるでコークボトルのようなメリハリの女性的な体型です。

チャームポイントは、瞳と黒いロングヘアでした。

顔は全体的に、島崎和歌子さんや小島瑠璃子さんによく似た感じです。

一方で私の容姿はと言うと、当時の母と全てがソックリで、周りからも若い頃の母と瓜二つだとよく言われます。

そのためか、両親の人脈(いわゆるコネ)を通じて、高◯時代から大学時代にかけて、モデル業界から幾度かスカウトを頂いたことも有りましたが、政治や公務的な仕事に憧れていたので、その道には進みませんでした。

親元を離れて関東の私立大学に入って、ようやく恋愛の機会も生まれ、幾人かの男性と恋愛しましたが、上手くいかず破局続き。

私は、『鉄の女』と陰で揶揄されたほどガードが堅く、キス以上の発展を許さない、いわば恋愛下手な女だったせいもあるとは思いますが。

政治部の記者になろうとリクルート活動をしましたが、就職難を極めた時代だったせいもあり、就職に失敗。

大学を出てすぐの頃は、無職の就職浪人でした。

良い社会勉強にもなるし、気晴らしにもなるかと思い、とある野党政党のボランティアの募集をネットで見つけ、参加しました。

私が大学時代から住んでいる某県F市の市議会選挙での、野党候補者の選挙活動のボランティアでした。

その候補者は、当時現役だった県議会議員の一人息子。

前回の市議会選挙で初当選して、仕事でも定評を得て、満を持して二期目の当選を狙う気鋭の若手候補者でした。

政治の世界では若手とは言え40歳。私よりずっと年上です。

私は、恋愛も就職も失敗続きで意気消沈しかけていた矢先。

そのボランティア活動で、仕事に励む楽しさを知り、選挙活動中は毎日活発に働きました。

そんな姿を見惚れられてしまったのでしょうか。

まだ独身だったその候補者の方に口説かれてしまいました。

「当選したら、付き合ってくれませんか?」

そう言われてしまったのです。

私は過去にも、何度か異性から口説かれた事はありましたが、このときだけは胸の中でビビビッときました。

私よりかなり年上でしたが、その18歳の年齢差に、むしろ安心感を感じました。

生真面目で明るい、紳士的な人柄。

地元では名の知れていたベテラン県議会議員の一人息子で、まさに秘蔵っ子。

顔もイケメンと言いますか、私にとってはタイプでした。

年齢差なんて関係なく、その一言で恋に落ちた私は、就活も恋活も運がない私なんかで良いのかなぁと思いつつ、OKの返事をしました。

その甲斐あってかは分かりませんが、見事に当選を果たしました。

当然、その後は熱愛が始まります。

謙虚・清純をモットーにしてきた私は、その当時まだ性交渉は未経験でした。

ですが、今度は初めから結婚を視野に入れた熱愛でしたから、いくらガードが堅い私でも、すぐに肉体的に親密な関係へと、自然に流れていきました。

当選から僅か一週間後に婚約。その後、半年ほどの半同棲期間ののち、結婚いたしました。

大きな邸宅で、私と主人、そして当時県議会議員だった義父の三人暮らしの生活が始まりました。

その三人の他に、日中だけですが家政婦の方が一人いました。

杉原杏璃さんをショートヘアにした感じの美人で、とても人当たりが良く優しい性格です。

私は22歳で、未熟ながら専業主婦に。

結婚後に花嫁修業を始めたようなもので、この家政婦の方に色々学ばせてもらいながら、陰で主人の仕事を微力ながらサポートする。そんな日々が始まりました。

いずれ国会議員になる展望を持つ主人は、とにかく多忙でした。

泊まりがけの出張や会議が多く、将来的に衆議院議員になる道を模索していた事もあって、研修や勉強会といった理由で、よく数日家を空けます。

それ故に、主人と一緒に居られる夜の時間は貴重です。

夫婦の夜の営みは大事でした。

主人は、年齢的な事情もあって、早く子供を欲しがっていて、私も子供好きで母親になる事に強い憧れがあり、当然早く産みたくて。

特に義父が、早く初孫を見たがっていて、それはもう矢の催促でした。

実は、婚約してからの話ですが、早く子供が欲しかったため、結婚前からフライング気味に婚前交渉、つまり妊活を始めていました。

主人との初めての性交渉は、私にとって人生初の性交渉だったのですが、その時から受胎するつもりでセックスをしていました。

結婚してからも、夫婦の営みの度に何度も主人の子種を体に植え付けてもらいました。

でも結婚して二年経っても、全く妊娠出来ませんでした。

私は密かに、産婦人科に体の検査をしてもらいましたが、全く異常は見つかりませんでした。

生理は安定していて、ホルモンバランスは正常。

膣内・子宮内の状態も正常。

排卵も正常で、卵子も卵巣も正常。

もちろん、妊娠を阻害するような薬やサプリメント、食事は摂取していません。

排卵の二日前の性交渉なら、妊娠出来る確率は通常25%ですが、私の場合はまだ若く体の状態も完璧で、女性ホルモンが多い体質でもあるため、最低で35%以上の確率で妊娠出来る体だと言われました。

妊娠のし易さでは、稀にしか見られないほどの、異例の高確率だそうです。

二年半もの間、ひたすら膣内射精を受けて、妊娠しないのがおかしいとまで言われたほど、私の生殖機能は正常だったのです。

そんなある日。

深夜の1時頃だったでしょうか。

主人は県外での党の勉強会で家に居ない日でした。一人で寝室にいた私は、喉が乾いて水を飲みにキッチンに向かおうと寝室を出ました。

義父の寝室の前を通りかかったとき、その部屋から、女性の声が聞こえました。

甘い吐息のような、リズミカルな甲高いその声は、その時間にこの家には居ないはずの、家政婦の声でした。

そして時折、義父の唸る声が混ざりました。

家政婦は住み込みではないので、日中しかいないはずなに、この深夜に声が聞こえるのはおかしい。

そう思った私は、気になって、いけないと思いつつ扉を少し空けて覗いてみました。

私は驚きました。

家政婦と義父が、裸で性交していたのです。

ちなみに、家政婦は当時33歳。

未婚ながら一児のシングルマザーでした。

義父はずっと前に離婚してから配偶者がおらず、お互い自由恋愛の範疇に入るとは思いますが…。

なにしろ義父は当時65歳。

寝室にはベッドがありましたが、ベッドではなくカーペットを敷いた床の上で、四つん這いになった家政婦を、後ろから息を弾ませる義父が盛んに腰を振っていました。

まさかレイプかと一瞬思いましたが、違うとすぐ気付きました。

いつも清楚な感じでいた、あの人の良い家政婦が…。

あろうことか恍惚な表情を浮かべていたからです。

その光景を、正面からではなく少し斜めから見ていたので、私が覗いている事に気付いていません。

家政婦は顔を上げていたので、その表情がよく見えました。

普段は綺麗に整っていたショートヘアを振り乱し、黒い髪が汗で肌に貼りついて、真っ赤に染まった顔は、快感からか、目がとろけるように泳いでいました。

今まさに絶頂を迎えんとする状況だわ…。

私も女ゆえ、家政婦の様子から、そう察しがつきました。

家政婦の子は女の子で、当時3歳になったばかり。母子二人きりで暮らしていると聞いてました。

まさか、幼子を一人自宅に置いて、快楽に夢中でいるのかしら…?と思いながら見ていると、義父が喋り出しました。

そのときの言葉に、私は耳を疑いました。

「また俺の子を産む気になってくれて嬉しいよ。」

その言葉を聞いて、えっ!?と思わずにはいられません。

つまり、この家政婦が産んだ子の父親は、義父だったのです。

義父は、結婚歴も無い家政婦と体の契りを交わして、子供まで産ませていたのです。

「お前が自ら望んだ種付けだ。今日はこのまま中で出してやる。」

義父がそう言うと、家政婦は

「中に…ください」

と、快感に浸りきった表情を浮かべて呟きました。もう瞳は半分白目を剥いていました。

「そうかそうか、また俺の子を産みたいか。よおし、良い娘だ。妾だろうが誰だろうが、女は子を産める奴に限る。そら、種付けだ!」

義父が、そう言いながら家政婦に深く繋がり、腰を止めました。明らかに、射精する体勢に入った様子でした。

「嬉しい…。あぁ旦那様、あたし逝くっ!逝くっ!」

家政婦はそう呟きながら、達してしまったのか、激しく悶えて崩れました。

私は見ていることに、もうそれ以上耐えられなくなり、その場を去りました。

翌日、家政婦は定休日のため家に居ませんでしたが、義父は案の定、何食わぬ顔でいました。

義父の言葉が、ずっと頭に残ってました。

『女は子を産める奴に限る。』

その言葉が、頭の中にずっと…。

私は結婚して二年、結婚前に妊活を始めてから数えると二年半。

初体験のときから、一度も避妊してのセックスは経験が有りませんでした。

愛情表現としてセックスは当然ですが、何より子供が欲しくて性交していた訳ですから。

一夜の営みでの主人の射精は最低三回。

主人が逝く時は、必ず膣内射精。

解き放つ主人の精液は、全て膣内で受け止めてきました。

避妊具の用意なんて、考えた事すらありませんでした。

可能な限り、多くの夜を子作りの機会にし、実際数え切れないほどの場数を踏みました。

にも関わらず、私は全く受胎出来ませんでした。

義父は、孫を産めない私をどう思っているのかしら…。

主人は、私をどう思っているのかしら…。

妻として、居る価値がある存在なのか。考えずにはいられませんでした。

それに、家政婦の乱れぶりも、脳裏に焼き付いてました。

家政婦は、結婚未経験者でありながら、初老の義父との間に既に子を授かっていて、その上さらに二人目を作る行為にまで…。

種付けされながら『嬉しい…。』だなんて…。

私も女ですから、産みたい女性が合意の上で膣内射精されたら、嬉しいのは分かりますが…。

言い知れない悔しさも感じました。

そして、快感に浸りきったあの艶めかしい家政婦の表情。

化粧もしていない、狂わんばかりに乱れきった表情なのに、不思議といつも以上に美しく見えました。

私の初体験は大卒後の22歳。

決して早くはないし、主人以外の男性との性交渉は経験ありませんでしたが、前述のとおり場数は人並み以上にあったと思うのです。

初めはぎこちなく、ただ抱かれて精液を膣内に移されるだけの未熟なセックスでしたが、経験を重ねるうちに、逝く事を知り、逝かせてあげる事も知り、セックスの気持ち良さ、女の体感的な悦びは身を持って知っていました。

でも、あそこまで我を忘れんばかりに乱れるなんて、ちょっと考えられませんでした。

やがて、家政婦が胎児をお腹に宿したことを知りました。

義父と家政婦の関係が、いつから、どれくらいの頻度で行われていたか知りませんが、私の勘では、多分普段は避妊していたのでしょう。

二人目の出産を望んだ家政婦は、避妊せず膣内射精を受け、卵子が精子との結合を果たし、膣のさらに奥の子宮に辿り着き、内壁への着床、全てに成功してみせたのです。

二年半も妊娠出来ない私を後目に、私の眼前で抱かれて…。

家政婦も義父も、お互いに自由な恋愛が許される身であるのは分かりますが、淫らと言うか、たとえ合意であっても綺麗とは言い難い関係を経ての受胎です。

私は当時24歳。

年齢的にも私より妊娠し難いと思われる三十路の家政婦が、いとも簡単に妊娠出来て、やがてお腹が日を追ってふくよかに丸くなり…。

妊活に悩む私をよそに、妊娠出来た家政婦。羨ましく思う反面、嫉妬を感じたのも事実です。

とは言え、家政婦を妬んでも仕方がありません。

私の体に不妊の原因が見当たらない。

ならば、不妊の原因は主人の体にあるのではないか?

そう思いネットで調べると、主人が無精子症である可能性もあるとか分かってきて…。

主人にどう話を切り出せば良いのか、分からなくなってしまいました。

主人に相談する前に、多少なりとも何かアドバイスが得られるかも知れないという淡い期待を持って、妊娠に成功した家政婦に相談しました。

それとなく相談した程度でしたし、大したアドバイスは得られませんでしたが、今になって思えば、このとき家政婦に相談した事が、これから記す過ちの始まりだったのです。

私が不妊に真剣に悩んでいる。

それを家政婦は、義父に伝えたようで…それが義父の心に、変に火を点けてしまったみたいです。

その翌日の夜でした。

将来の国会進出を考えていた主人は、所属する党の大会や、勉強会などの予定が続き、東京や名古屋、秋田などに出張して、半月ほど家に居なくなったときでした。

その日は、その長期出張の初日でした。

義父の心に火が点いたタイミングと、主人が長く家を空ける時期が、皮肉にもピッタリ重なってしまったのです。

その夜、私は義父に、犯されてしまいました。

主人だけの物でなければいけないはずの、私の身も心も、徹底的に凌辱されたのです。

私に子供を早く産ませるために。

そして、おそらくは、義父自身の性欲を満たす目的もあったのでしょう。

その日、家政婦が仕事を終え、帰宅のため家を出たあと、義父と二人で夕食をしました。

いつもの日課なのですが、私はその後、夕食の後片付けを済ませたあと、5キロほどのナイトジョギングをして、帰宅後に入浴して汗を流しました。

入浴の際は、防水型のノートパソコンを持ってバスルームに入りました。

専業主婦とは言え、市議会議員の妻として、主人に対してそれなりのサポートをしていました。

時間の節約のためもあるのですが、入浴中は落ち着くので、そのときノートパソコンを使って、よく主人の仕事の軽いお手伝いをしていました。

その日も主人の講演用の原稿の校正や、定例の地域懇談会で参加者に配る資料の内容のチェックや添削をしていました。

そして、作業が終わると、早速妊活サイトのページに飛びました。

妻としてのもう一つの大事なお仕事、妊活管理です。

私が登録していたそのサイトには、私の年齢や生理の周期があらかじめ登録されています。

"授かり隊のベビ待ち管理室"の入り口をクリックして進みました。

現れたページに、私のIDとパスワードと、最後に来た生理の日を入力するだけで、むこう2ヶ月までのカレンダーや、私の生理の予想リズムがグラフ化されたものが出てきます。

カレンダーには、次の生理予定日や排卵予想日、妊娠に適した日や、妊娠が難しい日が一目で分かるよう一括表示されるのです。

『何よもぉ…今日に限って、妊娠出来る絶好のタイミングじゃないの…。超ショックゥ…。』

思わずため息が漏れました。その日は私の排卵予想日の二日前で、その日と翌日が一番妊娠し易いタイミングだったからです。

前日の夜も比較的妊娠し易いタイミングでしたが、生憎その夜は、主人の出張の準備や、翌日主人が出かける時間が早朝だった事もあり、セックスしていませんでした。

さらにその前日は、妊娠確率こそ落ちるものの、セックスをしていました。

しかし、ついさっき入浴する前に、妊娠検査薬で陰性が出たばかりで、そのセックスでの妊娠は失敗という状況でした。

主人が帰宅するのは半月後。

ちょうど生理が来るタイミングなので、その日のセックスではまず妊娠出来ません。

妊活に励んだ経験がお有りの方なら、私のショックと失意はお分かり頂けると思います。

『あーっもぉ最悪…。また来月まで、オメデタはお預けかしら…。』

そう思いながら、主人のパソコン宛に、頼まれていた校正や資料のチェックが終わった報告と、主人への激励のラブラブメッセージをメールで送り、パソコンを閉じました。

バスルームを出て、脱衣場でバスローブを羽織り、ドライヤーで髪を乾かしていたときでした。

義父が、いきなり脱衣場に入って来たのです。

「きゃっ!!お…お父様!?すみません。先に入浴をお済ませになっていたとばかり…。すぐ出ますので。」

最初の風呂は義父が入るという、家のしきたりがありました。私はてっきり、自分が入浴の順番を間違えたのかと思いました。

ですが、そうではありませんでした。

私の体への凌辱が、義父の目的だったのです。

義父は、無言で私に抱き付いてきて、バスローブを脱がしました。

バスローブの下は、当然何も身に着けていない裸です。

あっという間に、一糸纏わない裸にされました。

私の身長は167センチ。

女性としては高めですが、義父は180センチ近くもあり、肥えていて体重もあり、体格差は歴然でした。

男性の力は強いもので、いくら義父が初老とは言え、私の力では到底敵いません。

三畳ほどの広さの脱衣場では狭いと考えたのか、私を更に広いバスルームに押し戻しました。

「何をなさるんです…お父様…!」

義父は、何も言わず私の頬を、何度も平手打ちしてきました。

平手打ちされながら、バスルームの床に崩れ落ちました。

義父は、私を仰向けにすると、片手で私の両腕を力ずくで押さえつけ、もう片方の手で、ズボンのポケットからピンク色の何かを出しました。

義父は、ようやく言葉を発しました。

「美弥子さん、こういう物を使った事はあるかね?」

私はその類の道具には興味がなく、使った事がありませんでしたが、大人ですからそれが何かぐらいは知っていました。

繭のような形と大きさ。俗に言う、ローターというアダルトグッズで、コードが伸びていて、その先にはリモコンがありました。

「いけません、お義父様っ!」

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