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体験談(約 17 分で読了)

自分が寝取った人妻に好意を寄せる中◯生とヤラせた話(1/2ページ目)

投稿:2016-03-24 05:40:09

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…

前回の話

由香里の寝取られ体験談の続きです。小屋での昼間の談笑の時寺岡さんは不意に寺岡「由香里さん、もしかしてヒョウ柄のTバックや衣類など盗まれてませんか?」由香里「えっ?確かに洗濯物が一気に盗られた事があって、その時にヒョウ柄とか衣類も盗られてますけど、寺岡さんじゃないんですか?」寺岡「やっぱり、、、本当に…

典子(47歳)の体験談です。

身長165で胸はEカップ。スタイルはポッチャリ寄り。髪型はショートです。似ている人は強いて言うなら磯野貴理子です。

典子の娘の愛美は◯7歳。身長160で胸はCカップ。スタイルは陸上をしているので抜群です。髪型はショート。鈴木あみ似の可愛らしい子です。

典子の長男の友達の隆明◯5歳。熟女好きのデカチンです。身長は169の普通体型です。

典子は田中の元嫁で、田中に由香里を犯されたので、僕が田中の嫁だった典子を寝取った女です。

典子と関係を持つようになってから、僕は定期的に典子を調教してきました。

パイパンだったマンコも僕が毛を剃るなと命令をしましたので、今では剛毛になっています。

ただ由香里や母親には及びませんが(笑)

そんなある日、典子から相談があると連絡が入りました。

仕事が終わってから、典子の自宅の近所にある公園で待ち合わせをしました。

「どしたん?相談があるって言ってたけど」

典子「あっ、ご主人様、お疲れのとこ申し訳ありません」

公園のベンチに一人ぽつんと座ってた典子が立ち上がって、僕にお辞儀をしました。

「外では普通でいいから(笑)知らない人が聞いたら、変に思うやろ」

典子「あっ、はい、、、え〜と」

「気軽に話したらいいから」

僕は典子をベンチに座らせてから、横に座ってさり気なく手を握りました。

典子「ハァハァハァハァ」

「どしたん?呼吸が荒いで」

典子「その、、、や、山本さんに手を握られたら緊張しちゃって。それに、、、御主人様に会えたんで、その、、、抱いてほしくなってきてしまいました」

「何でやねん(笑)じゃ〜ホテルに行って、一発してから話すか?」

典子「えっ!?あす、、、はい」

典子の中では僕は完全に御主人様っていう位置になってるみたいで、普通に話すという事に、抵抗感がかなりあったそうです。

僕は徒歩だったので、典子の自宅に行ってから、一緒に典子の車でホテルに向かいました。

ホテルに着いてから、シャワーも浴びずに僕は典子を抱きました。

一週間ぶりの僕とのエッチで、典子は何回も果ててました。

因みに典子はかなりのM体質だったので、調教は楽でした。

程なくして僕も典子の中で果ててから話しを戻しました。

「それで相談って何?」

典子の相談内容は、半年程前から自分の洗濯物の下着などが無くなったりしてたそうなんですが、三日程すると普通に洗濯物の中に戻ってきてる事が度々あったそうです。

最初は自分の息子が女性に興味をもちだした行動かと思ってたみたいなんですが、徐々に洗濯物の無くなる下着の枚数も増えていくと、タンスの中の下着やパンスト類も無くなるようになっていったそうです。

典子は息子を傷つけたくなかったので、とりあえず息子が居ない間に、息子の部屋を調べたそうです。

でも見つかったのは、ギャル系のエロ本やエロDVDだけで、自分の下着は見当たらなかったそうです。

その時、ふと思い出したそうです。

息子の幼なじみの隆明くんの事を。

小さい頃からよく家にも遊びに来てたそうで、お風呂にもよく一緒に入れてあげてた間柄だそうです。

そして、下着が無くなりだした半年程前から定期的に通学途中に家に立ち寄ってはトイレを借りて行ったり、息子の部屋に忘れ物をしたと言って二階にも上がって行ってたそうです。

ただ、その時は確証もなかったので様子を暫く見てたそうなんですが、三ヶ月程経ったある日いつものように隆明くんが、朝の通学途中に家に立ち寄った後、洗濯物を確認したら無くなってた黒のレースの下着が戻ってたそうなんです。

ただ下着を手に取ると、クロッチ部分やお尻の辺りにベッタリと白濁のドロっとした精子が付着してたそうです。

明らかに出されて間もない精子が。

典子も最初は驚いたそうなんですが、この頃には僕の調教を受けてたので、驚きよりも興奮の方が勝ってしまい、思わず匂いを嗅いで舌先で舐めてしまったそうです。

自分の余りの変態的な行動と若い男の子にオカズにされてる喜びに、その時は一心不乱に洗面所で何度もオナニーをしたそうです。

それからも隆明くんが来る度に、精子が付着した下着が必ず洗濯物に入ってるのが当たり前になっていき、いつしか典子も隆明くんの精子でオナニーをするのが当たり前の様になってたそうです。

ただ息子の幼馴染なので、何とか理性を保とうとしてたそうなんですが、気付けば隆明くんは毎日のように家に立ち寄っていくようになり、出迎える典子に堂々とテントを張った股間を見せつけるようになったそうです。

そして先日とうとう

隆明「ハァハァハァハァ、典子のマンコの匂い、ハァハァ、アァッ、イクッ、典子の中に出すよ」

と洗面所で典子に聞こえるぐらいの大きな声でオナニーをしてたそうです。

そして一度で終わる事なく再び典子をオカズにしてる隆明くんの声が聞こえてきたそうです。

典子は必死に理性を保ちながら、何とかその場を乗り切ったそうですが、隆明くんは大胆にも精子が垂れてるチンポを丸出しにしながら、典子の元に行くと

隆明「おばさん、ティッシュちょうだい」

と言って、典子の前で垂れてる精子を拭き取っていったそうです。

典子言わく隆明くんのチンポは、かなりのデカチンポだったらしく、咥えたい衝動を抑えるのに必死だったと。

その後、隆明くんを玄関まで見送りに行くと

隆明「おばさん、後ろ向いて少しだけ足開いて」

と言われたので、典子は言われた通りにすると

カシャ!

隆明くんは典子のスカートの中を携帯のカメラで何枚も撮影したそうです。

あまりの大胆な隆明くんの行動に、典子は何も言えずに隆明くんの言いなりになってたそうです。

そんな典子に隆明くんの行動は更にエスカレートしていったそうです。

典子を自分の方に向けさせると履いていたスカートを脱がして、パンスト姿にして撮影すると、次はパンストを脱がして下着姿を撮影し、とうとう下着も脱がすと何十枚も典子のマンコの写真を撮影したそうです。

典子は最後に隆明くんに犯されるんだと内心かなり期待してしまってたそうなんですが、撮影が終わると隆明くんは、典子が履いてた下着とパンストを鞄の中に入れて、何事もなく出て行ったそうです。

何もされなかった典子は一気に性欲が爆発すると同時に、抑えてた理性は崩壊して、洗濯物に入ってる若くて雄臭い精子で汚れた自分の下着を見つけると、口いっぱいに下着を含んで気が狂ったようにオナニーをしてしまったそうです。

狂ったように何時間もオナニーをして、ようやく落ち着くと、やはり隆明くんをどうにかしないといけないと思ったらしく、それで僕に相談したそうです。

そして僕に相談したのが間違いでした。

「そうなんや。典子が犯されたいって思ってるなら、隆明くんとしたらええやん」

典子「でも、、、やっぱり息子の友達ですし。それに御主人様を失いたくありません」

「別に典子が隆明くんとエッチをしたからって、関係は終わらんやろ?典子が隆明くんと付き合うっていうやったら、関係も終わらすけど」

典子「えっ!?嫌です!御主人様と別れたくありません」

典子は僕の言葉に焦ると、泣きながら別れたくないと訴えてきました。

「わかったから。大丈夫。別れたりしないから」

そう言いながら、典子の頭を撫でてあげてからキスをすると、典子は僕を激しく求めてきました。

結局、その日はホテルに泊まってしまう形になりました。

そして数日してから僕は代休で平日が休みでしたが、家族には仕事だと言って典子の家に行きました。

ちょうど息子と娘が家を出てきた所でした。

二人とも面識があったので、おはようと挨拶をしてから、二人が見えなくなったのを確認して、典子の家に行きました。

僕が家のドアを開けると

典子「あっ、御主人様、おはようございます。すいません。子供達を見送ってたので、まだ着替えてませんでした」

Gパンにパーカー姿の典子が出迎えました。

典子には僕と会う時は、スカートとパンスト類を必ず着用と言いつけてました。

「今日はいいよ。着替えを用意してあるから、これに着替えてきて。下着は身に着けやんとな」

僕は用意して着替えを入れてある紙袋を典子に渡しました。

典子は二階に上がって着替えてくると行ったので、僕はその場で典子を裸にして着用して下着類を持って、リビングに行きました。

僕は全裸になってリビングのソファーに座ると、典子が着用してたサテン生地の紫色のパンツを勃起したチンポに被せて激しくシゴきながら、お揃いのブラの匂いを嗅ぎました

暫くすると典子がリビングに来ました。

典子「御主人様、あっ!?御主人様、、、その、下着に出すなら私の身体に出してください。後、これ、、、恥ずかし過ぎます」

典子に着させた服は黒のピチピチのシースルーの超ミニワンピとテカテカのベージュのパンストでした。

ポッチャリ気味の典子が着ると、エロいと言うよりかは、かなり卑猥な感じになっていました。

典子の巨乳はピチピチのワンピに押しつぶされながらも乳首はビンビンに勃起してて、乳輪も綺麗に見えました。

下半身は、超ミニなのでパンスト越しに毛が丸見えになっていました。

「似合ってるやん!かなり卑猥な姿やな」

典子「えっ、、、もう恥ずかし過ぎます」

僕はパンスト越しに典子のマンコを擦ってみると、グチョグチョに濡れてるのが指先に伝わってきました。

「何もしてないのに、こんな濡らして。なんだかんだ言っても興奮してるやん」

典子「アァッ、ハァハァ、そ、それは、御主人様に今日も抱いて頂けると思ってたら、、、アァァ、んんっ、ハァハァハァハァ、ください!御主人様のオチンポください!」

「ふ〜ん。本当は隆明って子の事を考えて濡らしてたんちゃうの?」

典子「ハァハァハァハァ、ち、違います、、、アァァ、御主人様ごめんなさい、もう我慢できません」

典子は自分の下着が被さっているままのチンポに、口を目一杯に開いて咥えてきました。

ジュルッ、ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル

「アァッ、典子もフェラかなり上達したな。それに、こういうフェラも興奮して堪らんかも。もっと涎を垂らして咥えろよ」

典子「ふぁい」

ジュルジュルジュルジュル、ベェェ、ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル

「アァッ、ハァハァハァハァ、いいぞっ、典子、ハァハァ、アァァ、入れてやるから、下着を取って、そこに立って股を開け」

典子は言われた通りに、被さってと下着を床に置くと、僕の目の前に立って股を開きました。

テカテカパンストの生地は頑丈なので、僕はハサミで股の部分に切れ目を入れてから破りました。

「うわっ、何これ!?典子どんだけ濡らしてるねん。大洪水どころちゃうぞ」

典子のマンコは大量のマン汁を溢れさせていました。

典子「ハァハァハァハァ、アァァ、ご、御主人様、、、早く、早くオチンポください。もう我慢の限界です」

「そんなに欲しかったんや?じゃタップリと味わえ」

僕は立ちバックの体位で典子のマンコに勢いよくチンポを挿入しました。

典子「うぉぉぉぉ、んんっ、アァァァァァァ、イグゥゥゥ、典子イグゥゥゥ、ご、ごめんなさい御主人様、典子イッぢゃいまずぅぅぅ」

典子のマンコの中は汁だくになっていて、普段の倍の気持ち良さがありました。

「どした?挿入されただけでイッたんか?まだイッていいとは許可してないぞ!ほらっ、もっと味わえよ」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

典子「ギャァァァ、イグゥゥゥ、イグゥゥゥ、ハァハァハァハァ、典子のマンコがイギまずぅぅぅ、ハァハァハァハァハァハァ、だ、ダメェェェ、でぢゃうぅぅぅ」

ジョロジョロジョロ〜

典子はあまりの快感に失禁しながら終わる事のない絶頂で壊れてました。

すると

「ピンポ〜ン」

家のチャイムが鳴りました。

インターホーンのとこまで、挿入したまま行ってモニターを見ると

典子「ハァハァハァハァ、た、隆明くんです、アァァァァァァ、イッちゃう、御主人様、ダメェェェ、イッぢゃいまずぅぅぅ」

いつも以上に典子の身体は敏感になっていて、僕も興奮してました。

「ハァハァ、おれよりも先に何回もイッてたらアカンやろ。ほらっ、インターホーン早く出ろよ」

典子は身体を震わせながら、必死にインターホーンの通話ボタンを押しました。

典子「ハァハァハァハァ、は、はい、ハァハァ、隆明くん、おはよう、どうしたの?」

隆明「あっ、おばちゃん、おはよう。ごめん、トイレ貸して」

典子「ハァハァ、いいわよ、ちょっと、アァッ、んんっ、ハァハァ、まっ、待ってね、んんっ」

隆明「うん、おばちゃん大丈夫?何か息荒いけど」

典子「ハァハァハァハァ、だ、大丈夫よ、待ってね、もうイクから、ハァハァハァハァ、アァッ」

「ほらっ、早くしないと。隆明くんが待ってるぞ」

典子はインターホーンの通話終了のボタンを押そうとしましたが、僕が一気に激しく突きだしたので、押す事が出来ずに

典子「アァァァァァァ、イッちゃう、御主人様のオチンポで、またイッぢゃいまずぅぅぅ、ハァハァハァハァ、だ、ダメェェェ、イグゥゥゥ」

「ハァハァハァハァ、堪え性のない女やな、おれもそろそろ出すぞっ、どこに出して欲しい?お願いしろよ」

典子「アァァァァァァ、ハァハァハァハァ、中に、典子のオマンコの中に、御主人様の精子を出してくださいぃぃ、ハァハァ、アァァ、イッちゃう、またイッちゃう、ハァァァ、アァッ」

モニターに映る隆明くんは、周りを気にしながら典子の喘ぎ声を必死に聞いてました。

いつも以上にグチュグチュに濡らしてるマンコの具合に、僕も普段以上の精子の量が出た事に驚きました。

「ハァハァハァハァ、ほらっ、掃除フェラを早くして」

イキ疲れてた典子に僕はベトベトになってるチンポを咥えさせました。

「アァァ、そう、いいぞっ、しっかり尿道に溜まってる汁も吸いとれよ」

典子「ふぁい」

ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュル、ジュルッ

「ハァハァ、よし、もういいぞっ、隆明くんを家に入れてあげろよ」

典子は無言で頷いて、インターホンの通話終了のボタンを押すと、捲れ上がってたスカート部を下げようとしましたが

「そのままで行け、どうせ喘ぎ声も聞かれてるんやし、お前もこの後の展開に期待してるんやろ」

典子「ハァハァ、は、はい」

そして典子は下半身丸出しで玄関に向かいました。

テカテカパンストの太ももには、僕が中出しした精子が垂れ出してきてました。

ガチャ

典子「ハァハァ、た、隆明くん、ごめんね。お待たせ。入って」

隆明「あっ、うん」

二人がリビングに入ってくると、全裸のままの僕の姿に、隆明くんは驚いていました。

「あっ、ごめんな。待たせちゃって。初めまして。おれは山本」

隆明「あっ、初めまして。隆明です」

隆明くんは僕に挨拶しながらも、横目で典子をずっと見てました。

典子「隆明くん、トイレは?」

隆明「えっ、あっ、うん、借ります」

隆明くんは急いでトイレを済ませて戻ってくると

隆明「ありがとうございました。じゃ、帰ります」

「あれっ?もう行くの?今日は典子の下着でオナニーはいいの?」

隆明「あっ、いやっ、そんな事は」

「もう典子から全部聞いてるで。別に怒ってないから、もっとゆっくりしていきや。学校の方には典子に上手い事、電話さすから」

典子は無言で頷くと、隆明くんの母親を装って休む連絡を入れました。

「これで今日は、ゆっくり出来るな。隆明くんは典子の事が好きなん?」

隆明「えっ、、、はい。好きです、、、ずっと前から好きでした」

「そっか。でも典子ってかなりドMの淫乱な女やで。なぁ、典子」

典子「はい」

典子は顔を真っ赤にして返事をしてました。

僕がチンポをシゴいて再び勃起さすと

「典子、どうしたい?」

典子「アァァ、く、咥えたいです。御主人様のオチンポ咥えたいです」

典子が自分でマンコを弄りながら答えてる姿に、隆明くんは驚きを隠せてませんでした。

「どうしようかな?おれよりもまず、隆明くんの相手をしてあげろよ。ずっと隆明くん勃起してて辛そうやぞ」

隆明くんの股間は爆発しそうな程、パンパンにテントを張っていました。

「隆明くんは童貞?」

隆明「えっ、はい」

「典子が初めての相手でもいいなら、筆下ろし出来るけど、、、どうする?」

隆明くんは即答で

隆明「して欲しいです」

隆明くんの即答で、典子は更に顔を真っ赤にしながらも、息遣いが荒く興奮してきてるのが見ただけで分かりました。

「じゃ、決まりやな。典子早く隆明くんの服を脱がしあげ」

典子は恥ずかしそうにしながら隆明くんの服を脱がしていき、最後のパンツを脱がすと僕より立派なデカチンポが、典子のペチンッと当たりました。

典子「へっ!?」

隆明くんのデカチンポは、グロテスクな程ズル剥けで、我慢汁が亀頭から溢れ出てました。

「すごいな隆明くんの。おれより立派やん」

隆明くんは恥ずかしそうに首を横に振っていました。

典子はうっとりとした表情で、隆明くんのデカチンポを握りながら、匂いを嗅いだり頬ずりをしたりして、隆明くんのデカチンポを愛おしそうに優しくゆっくりとシゴいていました。

「典子、目がとろけてるな。おれの事は気にせずに、隆明くんに最高の筆下ろしをしてあげろよ」

典子「ハァハァ、は、はい、御主人様。いいの?隆明くんの初めてが私みたいな年増でも?」

隆明「うん、ずっと好きだった。おばちゃんの事、毎日オカズにしてた、、、こないだは、ごめんなさい。大胆な行動を取ればキッカケになって、おばさんとエッチ出来るかなって思ったけど、、、」

典子「いいの。おばさんがリードしてあげるべきだった。わかったわ。隆明くんの立派なオチンポ食べちゃうね。あ〜ん、パクッ」

ジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル、ペロペロ、ペロペロ、ジュルジュル、ジュルジュル、ペロペロペロペロペロペロ、ジュルッ

初めてのフェラに隆明くんは、喘ぎ声を漏らしながら典子を見つめてました。

典子「プハッ、隆明くんのオチンポ熱すぎて咥えただけで、口の中に涎が溢れてきちゃう。ハァハァ、それに若さ特有の体臭がオチンポからもプンプン臭ってきて、おばさんの脳が麻痺しちゃいそう。どう?気持ちいい?もっとしゃぶってあげるから、隆明くんが私をオカズにしてた時の事を聞かして。おばさん自分でマンコ弄るから、私にもオカズをちょうだい」

隆明「アァァ、気持ちいいぃ、ハァハァ、おばさんの下着の匂いを嗅ぎながら、毎晩三回ぐらいはオナニーしてたよ。ハァハァハァハァ、染みの部分とかを何回も舐めながら、こないだ撮った写メを見ながら、アァァ、おばさんをオカズにしてました、、、ハァハァハァハァ、おばさん、もうイッちゃいそう。こんな気持ちいい体験したら、もうオナニーなんて出来ないよ」

典子「フフッ、隆明くん可愛い。妄想したりしなかったの?おばさんの下着の匂いはどうだった?おばさんね、御主人様に調教されてるから、本当に淫乱になったの。もっと淫らにさせてほしいから、隆明くんの妄想を聞かして。それと、これからはオナニーなんてしなくても、おばさんが処理してあげるから」

隆明「ハァハァハァハァ、ほ、本当にいいの?毎日おばさんに会いに来るよ。いいの?」

典子「いいわよ。毎日おばさんの身体に隆明くんの若くて元気な精子を、いっぱい出しに来てね」

隆明「うん、来るよ、アァッ、ハァハァハァハァ、アァァ、そ、そんなにも吸い付かれたら、、、ハァハァハァハァ、妄想の中で僕、何度も中出ししてた、ハァハァ、おばちゃんを妊娠させたくて、ハァハァハァハァ、何度も中出しする妄想をしてたよ」

典子「ジュルッ、おばちゃんを妊娠させたいのね。おばちゃんの子宮に精子を流し込みたいのね。孕まして。隆明くんのオチンポで典子を年増の淫乱妊婦にして、ハァハァ、息子の友達に孕まされたい、若いオチンポで気が狂うほど犯されて孕まされたいわ」

隆明「ハァハァハァハァ、もう限界、おばさんイッちゃう、イッちゃうよ、アァッ、イクッ」

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(2020年05月28日)

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