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体験談(約 5 分で読了)

誰にも話さないって約束を破ったセフレに復讐

投稿:2015-03-24 04:00:00

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ハルウララ

奈々(仮名)とはセフレの関係が2年続いた。

俺・・・貴:当時大学3期生。

奈々:胸(Dカップ)体型(ぽっちゃり)かわいい系(芸能人だと磯山さやか似)。当時大学1期生。

出会いは、バイト先が同じで、同じ境遇(田舎出身で進学の為、上京また互いに現在、大学生)等ですぐに仲良くなった。

当初、奈々は人見知りで

「大学であまり友達ができない」

と悩んでいた為、相談に乗ったりしていた。

俺も上京したての時は同じ事で悩んだな・・・と思い、相談を乗ったり、奈々を元気にする為にいろいろ遊びに行ったりしていた。

そして月日が流れ、奈々に

「好きです。付き合って下さい」

と告白された。

俺は地元に彼女がいたので、

「気持は嬉しいんだけど・・・ごめん・・・奈々とは付き合えない」

奈々「何でですか?私じゃダメですか?」

「俺、地元に彼女いるし、彼女のこと裏切れないわ」

奈々「嫌です。どうして付き合ってくれないんですか?」

と断っても断っても、奈々からは

「付き合ってく下さい」

としつこく告白された。

俺も困り果てて、流石に嫌なことを言えば引くだろうと思い、

「体だけの関係・・・セフレでいいならいいよ。ただ、俺がしたくなった時のみ限定だけど」

奈々「それでもいいです」

「えっ・・・いいの?セフレだよ?セックスしかしないんだよ。そんな関係でいいの?」

奈々「いいです」

当時は若かった事や、遠距離で欲求不満になることが多かった為、無料でセックスできるならそれでいいか・・・と思い、セフレ関係が始まった。

セフレ関係の約束として、

①俺がやりたい時のみセックスをする。
②お互いのプライベートは詮索しない。
③奈々から俺に連絡をするのは禁止。

などいくつも条件を出し、1番重要な約束として、この関係は

「2人の秘密、誰にも言わない」

ということを約束させた。

そして、それからは月に1度くらいのペースでセックスをした。

正直、俺は奈々とのセックスは好きではなかった。

だから本当にムラムラした時のみセックスをした。

そんなある日、俺も大学の卒業が決まって地元に就職した為、帰郷する準備をしていた時に奈々から連絡があった。

奈々「貴さん!私、彼氏できたんです!」

「おぉ〜よかったな!おめでとう!」

奈々「だから・・・もう貴さんとはエッチできません・・・」

「いいよいいよ!これからは彼氏とたくさんエッチしなさい(笑)」

奈々「はい(笑)それでは!」

俺は良かった良かったと普通に喜びを感じた。

確かに奈々とセフレ関係になってから奈々はどんどん人と話すようになり、今では友達とよく遊んだり、合コンに行ったりしていると聞いていた。

しかし、帰郷する1週間前、奈々の裏切りが発覚した。

バイト先の仲のいい社員さんから、

社員「貴?聞きたい事があるんだけど、今日時間ある?」

「大丈夫ですよ」

社員「そしたら19時に○○駅で、まぁ〜飲みながら話そうか」

俺は社員さんと待ち合わせをし、居酒屋へ・・・。

そして・・・社員さんから聞いてしまった。

社員「言いにくいかもしれないけど、お前、奈々と付き合ってたの?」

「いいえ(笑)付き合ってないですけど」

社員「そうか・・・奈々、お前のことかなり散々言ってたぞ」

「はぁ?」

社員「怒るなよ・・・冷静にな・・・奈々からは『デートもたくさんして、エッチとかすることはしたのに付き合ってくれない』『エッチだけの関係にされた』とか涙流しながら、この前の飲み会の時に言ってたから・・・」

「確かにセックスはしました。でもお互い同意の上で・・・」

と奈々とのセフレ関係の始まりなど伝えた。

社員「別に俺はいいんだけど、お互い大人だし。ただ、奈々の話を聞いてたら、不思議な点がいくつもあったもんだから気になって(笑)でも、今はお前の立場はかなり悪いから明後日の飲み会不参加でいい?」

「迷惑掛けてすみません。不参加で・・・」

その日は社員さんが気を使ってくれ、奢りでたくさん飲ませてくれた。

ただ、俺の裏切られた復讐の火は消えなかった・・・。

飲み会当日、俺は奈々に連絡をした。

「奈々?確か奈々の家に俺用のゴムあっただろ?あれもらっていい?」

奈々「あっ!わかりました!飲み会に持っていけばいいですか?(笑)」

「俺、急用で飲み会に行けないから、飲み会が終わったら取りに行くよ」

奈々「来ないんですか?わかりました!」

そして、飲み会が終わった奈々から連絡。

奈々「貴さん、終わりました(笑)今から帰ります!」

「わかった・・・家の前にいるから・・・」

奈々「はーい!」

奈々は少しふらつきながら帰宅。

奈々の家の玄関でゴムをもらい、ゴム数を確認。

「4個か・・・奈々、トイレ借りてもいい?」

奈々「いいですよぉ〜」

俺はトイレでゴムを装着し、そのまま奈々を後ろから押し倒し、無理やり四つん這いにさせた。

抵抗する奈々のワンピースを捲り上げ、ストッキングを破き、ピンクのパンツを脱がし、バックの体勢でそのまま挿入。

奈々「痛い・・・えっ・・・なに!?もうしない約束じゃん!何でこんなことするの!?」

「お前、うちらの関係喋ったんだってな。聞いたぞ。あることないこと言いやがって」

奈々「何のこと?」

「シラきっても無理だぞ」

奈々「・・・ごめんって。もう許してよ。今なら何もなかった事にしてあげるから」

「お前、立場わかってる?」

奈々「・・・ふざけんなよ!やめろ!」

奈々は怒りながら抜こうと抵抗するが、そんな事は一切無視。

俺は無言で腰を振り続けた。

徐々に奈々の穴もヌルヌルになり、出入りがしやすくなった。

奈々は涙を浮かべながら

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

と声が漏れる。

奈々のお尻と俺の股関節がぶつかり合い、パンパンと音が鳴る。

強くぶつけている為、奈々のお尻が赤色に変色してきた。

奈々「あん・・・あん・・・あん・・・」

こんな状況でも感じているのか、奈々の声がどんどん大きくなっている。

俺は腰を振りながら奈々の携帯を探した。

机の上にあった奈々の携帯を取り、彼氏に電話した。

(グループ分けしてあった為、すぐに見つけられた)

スピーカーモードにして奈々の見える位置へ。

奈々も焦った様子で携帯を取ろうとするが、取れない。

彼氏「もしもし?奈々?どうした?」

彼氏が電話に出た。

奈々は声を我慢しているが、俺は腰を止めない。

奥まで差し込み、上下に動かす。

クリトリスをいじった瞬間に・・・奈々

「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・イク・・・」

彼氏「奈々?奈々?行く?どこに?おーい?」

奈々をイカせ、ピクピクとしているところに携帯を持っていった。

彼氏「奈々?どうした?今から行こうか?」

俺は奈々に耳元で呟いた。

「オナニーしてるって言え。言わなかったら今の状態を写メって彼氏に送るぞ」

奈々「ごめん・・・オナニーしてた。知らないうちに電話かかってた・・・」

彼氏「奈々エロいなぁー。なら明日エッチしよう(笑)」

奈々「・・・うん・・・」

彼氏「また、明日な」

奈々を正常位に体位を変え、腰を振った。

奈々も酔いと脱力感で抵抗しなくなった。

奈々「あ・・・あっ・・・あっ・・・」

声だけが漏れる。

俺もイきそうになり、イクぎりぎりまで腰を振り、イク瞬間にゴムを取って顔射。

奈々の口を無理やり開け、フェラをさせ、その後、イマラチオ。

苦しくもがく奈々をムービーで撮影。

撮影時には奈々に

「貴さんとのエッチは彼氏よりも気持ちいい。貴さんとエッチができて嬉しい」

と言わせた。

ムービーの撮影後、そのまま、ゴムを付けて2回目のセックス・・・。

そして、抵抗しないことをいいことに写メも撮影。

ゴムがなくなる4回セックスをした。

イク時は全て顔射。

その後、フェラ、イマラチオを繰り返した。

4回を終えたところで、奈々は半分意識が飛んでいた。

意識朦朧としている奈々に下剤と利尿剤を飲ませ、大の字に寝かせた。

また、湯船に水を入れ、下着や服、タオルなど全て沈めた。

そして、トイレットペーパー等もすべて回収。

意識朦朧としている奈々に

「今日の事、誰かに話したら写メやムービーばら撒くからな」

奈々「はい・・・わかりました・・・本当にごめんなさい」

そうして、僕は奈々の家を後にした。

その後、奈々はどうなったのだろう?と気にかけつつ、毎年、春迎えています。

-終わり-
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