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タイトル(約 2 分で読了)

嫁と知り合ったのは援助交際の申し出だった

投稿:2013-10-11 21:00:00

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名無し

嫁との出会いが修羅場だった。

ネタだと思ってもらって構いません。

当時、俺24歳、嫁18歳。

お互い全く面識はありませんでした。

ある日の休日、趣味の写真撮影で結構夜遅くまで街をウロウロしていました。

ボチボチ家に帰って寝ようかなーと思っていたら、女の子(嫁)が自分に声を掛けてきました。

「あの…お兄さんちょっといいですか?」

「どうしました?」

「…私に援助して頂けませんか?」

「?!え、いや、ちょ」

「お願いです…助けてください…」

と号泣。

とりあえずファミレスで話を聞きました。

"親が毒親で、食事すらままならない、身体を売ってでも生きたい"と号泣したので、お腹が一杯になるまでご馳走してあげました。

その毒親の事を詳しく聞くと、偶然にも俺の親父と関わり合いのある人で、外面はもの凄くいい人でした。

こりゃ何とかしてあげないと可愛そうだと思ったので、『親父に連絡』『事情説明』『親父ぶち切れ』『毒親呼び出し』

結果、仕事面的にも肉体面的にも精神的にもフルボッコにされてました。

んでそのまま俺の家に住む事になりました。

毒親には俺の家に住まわせる事を承諾させる書類を書かせ、生活費は毎月嫁の口座に振り込む事にさせました。

俺両親「大変だったな!もう大丈夫だ!君はもうウチの家族だ!」

と言って受け入れました。

俺は

「この機会で彼女に…でも親が家族って言ってるし無理っぽいな。まー可愛い妹が出来たと思えばいいや」

と諦め、前向きに考える事にしました。

そして2年ほど経ち、俺が仕事の関係で1人暮らしを始める事になり、離れた場所に部屋を借りる事になりました。

その際に親父が

「知り合いに不動産やってる奴が居るから全部任せろ!」

と強引に部屋を契約してきました。

その部屋を見てみたら結構大きく、2人くらいで住めばちょうどいいんじゃね?って感じでした。

引っ越し当日になり、嫁の姿が見当たらない。

親に聞くと寂しがって部屋に篭っていると言ったので、まぁ落ち着いたらまた会いに来ようと思いそのまま引っ越しました。

引っ越し先の部屋に着くと、嫁が満面の笑顔で迎えてくれました。

その夜嫁に押し倒され、お互い初めての夜を迎えました。

そして結婚→出産→今に至ります。

出会いは決して良い事ではありませんでしたが、心の底から愛せる嫁に出会えたのはよかったです。

夜に援助を求められたのが一番の修羅場でしたが、結婚式の際に俺の親父が嫁の手紙で大号泣したのもいい修羅場でした。

-終わり-
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