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【睡姦】新入社員の後輩とその友達のデパガに眠剤盛って好き勝手した話

投稿:2015-06-26 22:00:00

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与太郎(京都府/50代)
前回の話

「秘部」って言葉がありますよね。文字通り秘密の部分なんですが、「秘密」って人に知られたくない、聞かれたくない、見られたくないってもんですけど、世の人々はその秘密を見たいし、聞きたいし、知りたいって実は思ってるんですよ。「ここだけの話だけど」っていうあれです。だって婦人…

さてそれから数ヶ月、営業さんの采配で新商品も順調に売れ出した。

気を良くした社長さん、プロジェクトチームにお褒めの言葉と金一封が出た。

チームリーダーの営業さんがそれを各担当に分け、私とS子さんにも寸志程度のお金が回ってきた。

「よかったね、あなたの頑張りのおかげだよ」

「いえ、課長さんのお力です。本当にそう思ってます」

「いやありがとう、でも君の頑張りがあったからで、このお金は受け取ってよ」

「そんな、それはダメです、私だけなんて・・・どうしよう・・・そうだ、このお金で食事でもどうでしょう?」

「なるほど、一緒に使うわけか。うん、いいね」

「じゃ、このお金で食材を買って、あのう・・・私の手作りの料理はいかがですか?」

「それはちょっとまずいんじゃないかぁ、同僚の目もあるし、あらぬ噂が立つとねぇ・・・」

「そうですかぁ。じゃぁ私の友達がいるんですけど、とっても仲のいい気さくな子で、でもここの会社じゃなくデパートで働いているんです。だから課長さんにとっては初対面なので・・」

「いいよ、君の友達なら大歓迎。じゃぁ3人で鍋でもどうかなぁ・・でもあなたの部屋じゃやっぱりまずいんで、私の部屋で、よかったら今度の金曜日でもどうかな?」

「わかりました。楽しみにしてまーす。わー腕を奮っちゃおう」

デパガか。えへへ、こいつぁーいい展開じゃねぇですか。

でもさ、あんた秘密はもう頭に焼き付いてまっせ。

股の奥のひだひだも、肛門のしわまでね。

S子さん、あんたをダシにして悪いけど次の作戦はダブル昏睡ということにさせてもらいまっさ。えへへ。

さて金曜日、私は部屋の掃除なんてしなかった。

それどころかわざと散らかして、流し台には飲み残しのコーヒカップを2つほど置いておいた。

ただ気を付けたのは、部屋の匂いを消しておく事だった。

若い女性は散らかった部屋には母性本能が働くが、おっさんの匂いが充満する部屋には嫌悪感が湧き出るはず。

もうひとつ、入院中に手に入れた眠剤のなかでも特に強力なものを選んでおくことだった。

そう、朝までゲリラ作戦遂行、一人対二人の戦闘を続けるのだよ。

さらに壁の時計の電池を抜き、22時半頃で止めておく。

約束の7時きっかりに二人はやってきた。

ウホ!上玉じゃねぇの。

「A美っていいます。厚かましくもお呼ばれに参上しました。よろしくお願いします」

「そんな堅苦しいのは抜き、でもまだ掃除してないんだ、ちょっと片付けるから・・・」

部屋を覗いていたS子が

「あ、私がやります。どうぞくつろいでおいてください」

と言いつつ、失礼しますとひとこと言うと、すたすた流し台に向かっていく。

「そうかぁ、すまないねぇ、じゃぁA美さん、そのテーブルに座ってくださいな」

「はい、失礼します」

てな感じのすべり出し。それにしてもいい女。

S子と違ってボリュームのある肉体を持ち、肌はあさ黒い。

ウーン、体育会系のような印象で動きもしゃきしゃきしている。

献立は魚チリだった。

あっさりした性格なのかA美も鍋を突っつきながら、初対面の私にも以前からの知己のようによく喋る。

多分、私のことを事前にS子から聞いているのだろう。

父性の心情ですばい、えへへ。

進めるお酒を遠慮なく飲んでいる。

ビール、お酒、今は水割りになっている。

こいつは酒豪かよ。いいよ、もっと飲みなよ。

S子もそれを意識したのかどうか分からないが、負けじと飲んでいる。

私はテキトーに相槌を打ちながら、チビリチビリと時間が経つのを待つ。

えへ、楽しいねぇ。

あらかた飲み食いも進み、雑炊の時間。

「あ、雑炊ぐらいは俺が作るよ。お客さんはでんと座って待っててよ」

一瞬腰を上げかけたS子がどすんとへたり込む。

おいおい出来上がってるじゃないの。

A美さんは私の声に気づかないくらい酔って、体がゆらりゆらりと揺れだしてます。

たっぷりと粉末の入った雑炊を平らげた二人は壁の時計を見て、

「あー、もうこんな時間、そろそろ失礼しなくっちゃ」

「そうだね、それにしても結構飲み食いしたけど、特にA美さん、よく飲んでたけど大丈夫?」

と言いながら、私は腕時計を覗き込む。

「あっ!」

「はい?」

「0時だよ!だけど、あー・・・この掛け時計、止まってるみたいだ」

「え!?」

「今から駅に行ってもこの時間じゃ・・・・最終が過ぎてしまうなぁ・・」

「どうしよう・・・?」

S子がA美の顔を見ると、A美はすでに舟を漕いでいる。

考え込むS子に

「A美さんがこの状態じゃ無理かも。よかったら始発までいなよ。このまま飲んでもいいし、TVでも身ながら時間つぶしでもいいし、でも明日がきついね、いや明日は休みかぁ・・どうする?」

少し考え込んだS子さん。

「申し訳ないです、A美も沈没してるし・・じゃこのまま始発まで待ちます」

それから1時間も経たないうちに二人は突っ伏していびきをかき出した。

効力満点じゃぁ。

揺り起こしてみたけど反応なし。

にんまりしながらそれを確認した私は即戦闘開始!

食事の後始末をし、テーブルを隅に追いやり、すばやく部屋の真ん中に布団を敷く。

もちろん敷き布団2枚だけ。

50もなかば過ぎてるっていうのに、俺ってこんなに動けるんだ。

改めて思う我がH根性。

2つ並んだ全裸の肉体を見下ろす私はもう、有頂天!!!

ここで服を脱ぎ捨て私も全裸に。

二人の間に座り込み、右手にA美の乳房、左手にS子の乳房、ゆっくりと揉みくらべ。

A美の乳房はやや固めだが、その弾力が指に跳ね返ってくる。

揉みがいのあるおっぱい。

S子の乳房はこの上もなく柔らかい。

まるで絹豆腐を触っているようで、その感触が指先から脳天までの快感を呼ぶ。

さて乳首、指で乳首を挟み込み、力を加減しながら廻すように揉んでみる。

S子の反応が早い。

この子の性感は人並み以上に敏感なの?・・・薄紅色のポッチはすぐに尖がって硬くなったよ。

よか反応ばい!

となると、うん、A美も硬くしなければ・・・・使命感に燃えた俺は、まだ柔らかいA美の乳首を口に含む。

舌先で転がすと徐々に反応が。

A美の乳首は硬くなるだけじゃなく、ふっくらと大きくなる。

しかもあさ黒い肌なのに綺麗なピンクの乳首、うむ、これもよか乳首ですたい!

顔を見ると口が半開きで横向き加減。

A美さん、そそる寝顔じゃないですかぁ。

顔を両手に挟み、その口に俺の舌をねじ込む。

A美の舌、歯ぐき、上下の歯、口の中のあらゆる場所を舐めつくす。

俺の怒張の先から透明な液が滴ってくる。

あー、てっ、てっ、てっ、天国じゃ、天国じゃぁ。

お次はもちろん下半身。

足元に胡坐をかいて二人の足をY字に拡げる。

うむ、二人並ぶと逆W字だな。こいつは壮観だよ。

おっと、気をつけよう。

明日の始発前の時間を意識しなくちゃな。

朝方、眼が覚めるまでに元に戻さなくちゃぁなぁならないし。

ここで、告白しなくちゃならない話。

実はこの俺、見たら人が笑い転げるほどナニが短小なんですよね。

トラウマになっているほどの思いをしたことが過去にあって・・・・昔、いざ本番って時に相手が突然笑い出し、Hどころじゃなくなって結局、その日に別れたというか、愛想を尽かされたというか・・・その笑いの種は我がちんちん。

極細、極短、低膨張率の三拍子揃った、世にも珍しい逸品?なんですよねぇ。あはは。

自分の眠写、眠姦を好むその根元は、逸品三拍子でまともに相手にしてもらえないコンプレックスからきているんですよね。

本当は辛いんですよね。

親を恨んでも仕方ないし、でも嫁は出て行き、娘は別居。

でもめげません。

眠剤が偶然にせよ手に入った事、S子がなぜかこの私に寄ってきている事実。

今夜の様に、2人も同時にチャンスが巡ってくるこの現実。

うん、神様が

「めげるな!その三拍子にわしは応援しちゃる」

って言ってくれてるような・・・ははは、都合のよい解釈のしすぎかな?

さて、話を戻すと、それから淫事は朝まで続き、頃合いを見て彼女たちに服を着せ、布団をしまいこんで、テーブルを戻しました。

例によって私はウソ寝でゴロン。

背中をつつかれたのはすでに9時を回った頃。

「あ、課長、起きられました?どうも、ご迷惑をかけてしまって・・・」

「ん、あぁ、俺も寝込んじまった。ははは、そうか、もう9時はぁ、じゃぁ送っていくとするか。あぁ食器の片付けはやっとく。それより疲れただろうから、うん、じゃぁ駅まで送っていこう。朝だし、俺も散歩がてらでね、ははは」

てな具合。

酔いが覚めたA美さん、醜態を見せた恥ずかしさなのか、恐縮しっぱなしですいませんでしたの連発です。

いえいえ、よか思いをさせていただいたし、あなたの股ぐらはすべて記録してまっせ。

駅から戻り、パソコンデスクに座り、デジカメからすべてセーブ。

バルコニーに大漁旗でも揚げようか。

この話の続き

有頂天の夜から早いもので、半年の時間が流れていきました。その間もちろん我が家での小宴会は三度あり、参加メンバーも1人増えて私を入れて4人。でも、毎回のように美味しい思いは無理ってもの。そりゃそうだ、毎回昏睡ってのは間違いなくバレバレだもん。一人増えたのはなんと…

-終わり-
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