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【睡姦】モデル並のいい女が派遣で送られてきた

投稿:2014-11-01 03:00:00

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名無し

私のイタズラを超えた体験談を1つ。

私はある資材会社の社員で、出張所の責任者として福山という所に1人で出向してきた。

根付けば社員を増員する予定であった。

事務所も雑居ビルの1室に構え、経費削減に努めていた。

しかし、私1人で仕事を回すのはさすがに不可能なので、人材派遣会社から経理事務の女性を1人雇う事になる。

この派遣の女性がしこたまイイ女だった。

名前を友紀といい、背が私よりも高く170cm前後はあり、線の細いモデル体型。

今時珍しく背中まで伸びるストレートのロングヘアーで、メイクのせいもあるだろうが目がでっかい。

その上、22歳という私にとっては娘のような若い美人さんと狭い事務所に2人だけという環境だった。

私がノーマルであったら、友紀は普通に仕事が出来ただろう。

と言っても友紀は普通に仕事をしていた。普通でないのは友紀の知らないところでだ。

私は責任者という立場上、友紀のロッカーの合鍵を持っていた。

友紀が仕事を終えて帰宅した後、友紀のロッカーを開けて中に入っている。

脱いだばかりの制服を匂ったり、置きっぱなしにしてある小さなバックを取り出してその中を物色。

中には色々な日用品が入っていて、その中の物に悪戯。

友紀の歯ブラシで歯を磨いたり、私のチンポを歯ブラシでブラッシングしてそのまま収めたり、友紀のリップクリームに精子を擦り付けておいたりした。

日常的なものとしては友紀が勤務を始めて3日目からほぼ毎日行っている盗撮がある。

友紀の制服姿はたまらないモノがあり、友紀のスカートの中は欠かさず記録していた。

友紀より早く出社する私は朝1番で、更衣室にカメラを録画状態で隠しておき、友紀の着替えも1週間に1回から2回のペースで盗撮していた。

こんな感じで友紀の知らないところで変態三昧の日々を送っていた。

友紀はまさか私がそんな事をしているなど思ってもおらず、私とはいい社内関係が保たれていた。

「友紀制服内部検証」

と名づけられた私の発表される事のないコレクションも、スカート内盗撮によりパンティーの種類は20種類を超え、セミヌードも数種類の下着の組み合わせでコレクションに加わっているが、それ以上を見る事が出来なかった。

オールヌードを見る事など、水着にでも着替えさせる事でもない限り無理だ、そんな事は仕事上あるわけない、と理解しようとしても諦められない私がいた。

盗撮された映像を見ながら、

「友紀の乳房が見たい!パンティーを剥ぎ取ってマンコをイジリまわしたい!」

という欲望が膨らみすぎて、仕事も手に付かなくなるほどだった。

そんな邪な欲望に取り憑かれた私に、友紀は屈託の無い笑みを向けてくる。

そして私が向かったのは精神病院だった。

私が先生に相談したのは全くの虚偽で、上司と上手くいかず毎日イライラしておかしくなりそうだ、という内容。

虚偽ではあるが似たような状況ではあったので、先生に話す口ぶりにも力が込もっていた。

ここからが嘘で、

「だから、夜もまともに眠れない」

私は出来るだけ深刻に話をした。

先生も真剣に相談に乗ってくれた。

そして最後に先生が、

「じゃあ、薬を出しておきましょう」

と言った。

家に帰り処方された薬を確認してみると、抗うつ剤が数種類と短時間睡眠薬と中時間睡眠薬が入っていた。

私は、

「よしっ!」

と拳を握り締めた。

次の日、私の行動予定表に3日間の出張を書いた。

それはアリバイ工作の架空の出張だった。

計画実行予定は出張2日目、友紀は私が兵庫にいると思っている時だ。

架空の出張中、私は自宅で友紀の盗撮ビデオを見て興奮を高め、決心を固めていた。

決行日、私は朝から事務所の前に私服で待機していた。

朝8時過ぎ、友紀が出勤してくる。

ビルの前に設置されている自販機でコーヒーを買って入っていった。

私は静かにビルの中に入り、事務所の階の階段に隠れて待機。

9時前、友紀から私の携帯に始業の連絡が入る。

その時、

「ちょっと本社から郵便来てないか確認してきてくれないか?」

と頼む。

すぐに友紀が事務所から出てくる。

友紀がエレベーターに乗るのを待って私は事務所に入り、友紀の飲みかけのコーヒーを確認、手早く液状にした睡眠薬を混入して振り混ぜた。

そして階段をゆっくり下りて、郵便受けのところに友紀がいないのを確認して近くの喫茶店に入り、モーニングを注文した。

途中で友紀から

『何も届いて無かったですよ』

と携帯に連絡が入った。

その日は朝からずっとドキドキしっぱなしだったが、モーニングを食べていると落ち着いてきて、ここまでやったんだ、後はなるようになれだ!と半ば逆切れのような心理状態になった。

モーニングを食べながら朝刊を読んで時間を潰した。

どれだけ潰せばいいのか見当も付かず、少しイライラし始めた頃、友紀から携帯に連絡が入った。

内容は、

『体の調子が悪いので早退させて欲しい』

というものだった。

その声のたどたどしさと呂律の回っていない口振りは、薬の効果だと確信させるものだった。

私は、

「それは困るな・・・悪いが、少し事務所で休んでいいから電話番だけでもしてはもらえないか?」

と友紀に頼んだ。

友紀の返事は明らかに遅い、睡魔と闘っているものと想像できた。

事務所に電話などほとんどかかってこない、かかってくるとしたら直接私の携帯にかかってくるようになっていた。

友紀は眠り込むはずだ!私は確信した。

私は喫茶店を出て色々考えた。

睡眠薬の効果とはどれほどのものなのか?

どれくらいの事で目を覚ましてしまうのか?

目覚めた時の友紀の反応は?

など、質疑応答を繰り返し、タバコを吸いながら時間を潰した。

そして、あとどれだけ時間を潰せば友紀は完全に寝込むのか?という当面の問題に直面していた。

事務所内を確認する方法はない。

私は勘でタイミングを計るしかなかった。

15分経ったら事務所に突入しようと決め、動揺を抑えるため、またタバコに火を点けた。

その時の15分は長かった。

私は階段をゆっくり上がり、事務所の前に到着して祈りながら静かにドアを開けた。

事務所の中は静かで、人気が感じられなかった。

私は泥棒のように忍び足で移動し、パーテーションから室内を覗いてみた。

友紀の席に友紀がいない。

私は少し慌てて堂々と事務所の中央に入っていくと友紀はすぐに発見できた。

事務所の一角に低いテーブルとソファーとは言い難い長椅子が置いてある。

一応来客用に設けたスペースだが、その長椅子に友紀は倒れ込むように横になっていた。

私に背を向ける格好で横になっていて、長い髪が床にまで垂れていた。

私は静かに友紀に近づき、友紀の顔を覗き込んだ。

静かに寝息を立てて眠っている。

私はそこで悩み始めた。

この薬はどれほどの効果なのか?

起こして起きる程度のものか?

だとしたら何も出来るわけがない!

しかし試してみないと・・・。

いや、待て!私は兵庫にいる事になっている。

起きて私を見たら私の行動は怪しすぎる!・・・としばらく躊躇した後、私は、今の私は私ではない!変態の犯罪者だ!と自分に言い聞かせて、持参した鞄から懐かしのデストロイヤーの覆面を取り出してそれを被った。

覆面を被ると私の中で何かが変わった気がした。

誰が見ても私とは分からない、私は最悪の変態レイプ魔だ!

その私の前で無防備に眠っている友紀は私に何をされても仕方がないんだ!

そう強く言い聞かす事ができた。

私は事務所のカギをかけて誰も入ってこれないようし、電話線を抜いて音で邪魔されないようにした。

そんな、助けも逃げ場もない環境を整えられているのも知らず、友紀は眠ったままだった。

いよいよ勝負の時がきた。

もし起きて暴れても押えつけてレイプしてやる!

そんな強い気持ちを持って私は友紀の腕を掴んだ。

友紀の腕の感触が伝わる、関係がいいといっても友紀の体に触れた事はない。

私はそのまま友紀の腕と肩を引いた。

友紀の寝顔が私の方を向く、体の向きを動かされても起きる気配はない。

私は終始ドキドキしながら友紀の体を私の都合のいいように整えた。

仰向けになった友紀の体、制服の上からかすかに分かる胸の膨らみ、私は友紀の胸を両手で触ってみた。

胸だな、と分かる程度の膨らみ、巨乳ではないので揉むというほどの揉み応えはない。

しかし、友紀の胸の部分を触っている事が私にとって凄い事だった。

私は友紀の胸を触ったという事を胸に刻んで、興味を友紀の下半身に移していった。

見れば見るほど興奮する制服のスカートとそこから伸びる綺麗な長い足。

私は、スカートの裾を持ってスカートを捲り始めた。

友紀の太ももが露になるにしたがって、私の興奮も高まっていった。

必然に友紀の足の付け根が露になり、友紀の濃いピンクの派手なパンティーが現れた。

私は、今日は彼氏とデートの予定だったのか?とオヤジらしくいやらしい想像をしながらセクシーパンティーに喜んだ。

スカートを完全に捲り上げ、友紀のパンティーと美脚を露出させて、私は太ももの際どいところをを撫でながら友紀の股間を眺めて夢のような時間を堪能していた。

そこで気づいたのだが、普段友紀はパンストを履いているのに、今日は履いていない。

なんてラッキーなんだ!今日は私に運がある!

そう思った私は友紀のパンティーを脱がしにかかった。

友紀の陰毛が見たい、マンコが見たいそれだけだった。

友紀は抵抗する事なく私にパンティーを脱がされた。

私は黒々とした友紀の陰毛を見て、年甲斐も無く鼻血が出そうになった。

事の順序に違和感を感じながらも、この速い展開に何をしても大丈夫だという。

気持ちになり、私は友紀の足を大胆に大きく広げてやった。

こんなに簡単に友紀の秘部が見れるなんて!

私はモロに晒された友紀のマンコを凝視して感動に打ちひしがれていた。

友紀のマンコを直に見る!という絶対不可能と思われた夢がかなった瞬間だった。

そして、絶対不可能な夢の続き、友紀のマンコをいじくり回す!という夢を叶える為、私は震える手の中指を立て友紀の柔らかいマンコに突き立ててみた。

クリを撫で、マンコの入り口辺りを掻き回し、そしてゆっくり中へ挿入していった。

マンコは濡れていないためつっかかる。

中指をねじりながら友紀のマンコの中に入れていった。

マンコの奥を掻き回し、中指をゆっくりピストンしてマンコを弄った後、両手の親指で友紀のマンコを押し広げて中を検査するように見てやった。

そして、遠慮なく舐め回して味を堪能してやった。

女ならば守らねばならない性器をおっぴろげにされ、いじくり回されているにも関わらず友紀の眠りは覚める事は無かった。

覆面をしていれば友紀が起きても大丈夫、と言い聞かせて私は友紀の上半身の制服を大胆に脱がし始めた。

乳房を直に見てやる!という強い気持ちがあった。

ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、パンティーと同じ柄の派手な濃いピンクのブラジャーが露わになった。

「やらしい下着つけやがって!」

私はブラジャーをあっさりずらし上げた。

仰向けというせいもあるだろう、友紀の乳房はそれと分かる程度の膨らみで頂上に乳首がぷっくりと存在をアピールしていた。

私は友紀の乳房を摘むように揉み、そして顔を友紀の胸に押し付けた。

「ああ、やっぱり柔らかい」

そう思った。

顔を友紀の乳房になすり付け、口に友紀の乳首が当たるとためらう事なく乳首を口に吸い込んでしゃぶり始めた。

指で乳首をこねくりながら、口の中でもう一方の乳首をしゃぶっていた。

私は最初、友紀をレイプする気は全く無かった。

出来るわけないと思っていたし、寝ている間に犯すのはあまりに友紀が可哀想過ぎる、裸が見れて触れられればそれでいいと思っていた。

それなのに友紀の裸体に溺れていると、当たり前に友紀の両足の間に体を入れてパンツを脱ぎ、私のチンポを友紀のマンコに突きたてようとしていた。

我慢が出来なかった、私はゆっくり友紀のマンコに挿入していった。

夢にまで見た友紀とのSEX、若いマンコは私のチンポを気持ちよく締め付けてくれた。

最後まで友紀は目覚める事はできず、私の思うように愉しませてくれた。

友紀の裸体、恥部、秘部、局部、一部始終をビデオに撮って私のコレクションは最高のものとなった。

通常業務に戻った後も、友紀は私に陵辱された上、肉体関係を結ばれた事も知らず、屈託の無い笑みを私に向けてくれた。

-終わり-
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