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ノーブラノーパンの状態で酔った嫁にコンビニでお酒を買わせるイタズラ

投稿:2013-11-20 06:00:00

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名無し(40代)

別れた嫁と仲良かった頃の露出遊びです。

当時、俺38歳、嫁35歳の専業主婦。

嫁は美人で、貧乳を除けば尻はプリプリだしスタイルもまぁまぁで、外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。

例えば、シラフの時は着替え中カーテン開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開で裸でウロウロ。

そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。

若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。

酔えば時パンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート…。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。

昼間から薄着で飲んでは夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。

俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

ある夏の暑い夜、帰宅すると既に酔ってて、誘うようにミニのキャミソールにノーブラでパンツは丸見え。

チラチラ見える貧乳。

またか……。

俺も一応飲みなから無視し、いつもの様に子供と遊んでたんですが、子供が寝つくとエロい目をして案の定迫ってきました。

俺のズボンを脱がしにかかる嫁。

この時、酔ってエロくなってる少々見られたがりな嫁を他人に晒したくなりました。

恥ずかしがったりするのか?多分マンコ濡れ濡れなるやろな?色々な妄想でドキドキ。

エッチするフリしてキャミソールはそのままでパンツだけ脱がすと、股開いてヤル気満々。

そこで白々しく、ないの解ってて

「喉乾いた〜ビールは?」

「もうないよ〜」

「え〜買ってきてや」

「え〜もう、後でいいやんか」

「喉乾いたから、飲まなやる気せん。買ってきて」

「こんな格好でいけんやんか〜飲んでしもうたて」

「じゃ一緒に行こや〜酒買ってから飲みながらしようや、お前が飲んでもうたんやろ〜」

などのやり取り。

「じゃ、着替えるわ」

と、渋々中断する嫁。

「着替えんでいいわ、そのまま行こ〜」

「アホか、こんな格好行ったら丸見えやんか〜着替える」

「お前見られるの好きやんか〜そんな服着てるって事は、それが普段着なんやろ?行こ、行こ」

強引に酔った嫁を連れ出し外へ。

嫁は酒は強いが酒に飲まれ大胆でエロくなる女。

この夜は既に昼間から結構飲んでたようで千鳥足。

嫁の格好は赤紫の花柄模様のミニのキャミソールにノーブラノーパン。

胸元は何度も洗濯して伸びていてじっとしてても貧乳がチラチラ。

下は10cmも上げればオメコ丸見え状態で、ふっくらした尻なんか今にも見えそう。

風でも吹けば自然と下半身露出。

「こんな格好オッパイ丸見えやんか〜見られてもいいんか?」

「いいよ〜面白いやん」

「もう〜アホか」

と喋りながら胸元ばかり気にする嫁の肩を抱き寄せ、ニヤニヤドキドキしながら近くのコンビニへと。

結構、深夜でしたが客はチラホラ。

「外で待っとくから買ってきて」

「え〜一緒に行こうや」

「その方が面白いやろ、早く行けや〜」

と1人深夜のコンビニへと行かせ、俺は入口付近の外から様子を見てました。

嫁が少しフラフラしながら胸元を片手で隠すように押さえつつドアを開けた瞬間、客の男達の視線が嫁へと集中。

深夜にも関わらず確か4〜5人いたかと。

店員も男2人。

店内を歩く嫁の姿、キャミから見えそうな下半身太もも辺りに男達の視線が集中。

2〜3人は商品探すフリしてチラチラ何度もわざと嫁の前後をすれ違ってるようにも見える。

男達の視線はは下半身中心にエロい目で見てるのに、嫁は未だに胸元ばかり気にしてる様子。

俺は男と女見る側と見られる側では観点が違うのかなと、男達に視姦さらされる嫁の姿に外から興奮して見てました。

そらそうか、夏場の深夜30半ばとはい露出度の高いキャミ着た女が1人買い物来ればいいオカズやな、と。

もっと近くで見たくなり店内へと入り遠目に他人のフリして観察してました。

酒に酔っても赤くならない嫁の顔が男達の視線で赤らんでました。

こいつも恥ずかしがってるんか?それとも視線に感じて興奮して赤らんでるんか?と更に興奮。

ノーブラは見るからにバレバレ。

誰かスカート捲るとか声かけてナンパとか、嫁転んで尻丸出しになれとか変な期待まで湧いてましたが何も起こらずレジへ。

レジに並ぶと店員もチラチラ嫁の胸元見ながら舐め回すように全身を見ており、真後ろに並んだお兄ちゃんは後ろから見えそうな尻を凝視。

俺は興奮しながら、お兄ちゃん捲り上げろ〜その女下もノーパンやぞと心の叫び。

結局ハプニングもなく顔を赤らめた嫁が一足先に外で待つ俺の元へ。

「どしたん?顔赤いやん?見られて感じてるの?」

「あ〜恥ずかしかった、店員のおっちゃんにオッパイ見られたかも?多分、見られてるわ乳首まで。もう〜皆チラチラオッパイ見てたし」

「皆、お前の股間と尻見てたぞ、そんな小さい乳見てないわ」

「も〜!」

嫁を抱き寄せ、帰り道肩に回した手でずっと貧乳揉みながら、マンションのエレベーターへと。

キャミのスカート捲り上げ、オメコに手をやると案の定ヌレヌレで流れてきてました。

「こんなに濡らしてヤッパリ感じてたんや?レジで後ろに並んでたお兄ちゃんお前の見えそうな尻ばかり見てたぞ、視線感じてたやろ?」

「そうなん?店員がオッパイばっかり見てるから、オッパイ隠すのに必死で気づかんかったわ。冷蔵庫からビール取る時も白々しく横に来たお兄ちゃんにオッパイ見られたかも?も〜」

と、色んな視線には気づいてたようですが、最初から最後まで胸元ばかり気にしてた嫁でした。

俺は貧乳は絶対何人かに見られてるな、尻の割れ目か陰毛もチラ見くらいした奴もいるかも?と振り返りながら大興奮しながらオメコ弄ってました。

嫁はヨガリながら、

「帰ったらすぐ挿れてや」

と下半身露出したまま俺のチンコ触ってました。

チーンとエレベーターが下半身露出したまま部屋のある7階へ。

俺は近所の目を気にして一瞬誰か居ないかドキドキ。

誰も居なかったし、深夜で人の気配も無かったので更に恥ずかしめようとエレベーター降りてすぐキャミ捲り上げ、嫁を全裸に。

すると、嫁は何故かはしゃいで尻を振りながら部屋までの20mくらい全裸で歩き、ドアの前でオメコパックリ開いて立ちバック受け入れ状態。

俺は部屋に連れ込み、子供が寝てる横でいつもの激しくもしつこいエッチに付き合わされました。

久しぶりに興奮した俺はエッチしながらこいつもっと晒してやると更なる露出、投稿サイトへと進んで行きました。

■続き
ノーブラノーパンの嫁がコンビニで知らない男達にいやらしい目で見られる事に興奮を覚えた俺は、更なる刺激と興奮を求め、酔った時を見計らい、例のミニのキャミソールを着せて今度はの公園へと向かいました。

本当はまたコンビニで晒したかったのですが、嫁が嫌がったので夜の公園に向かいました。

酔った嫁の服装は、例の肩紐の赤紫の花柄のミニのキャミソールで、もちろんノーブラノーパン。

胸元は小さな谷間も見え、屈むと貧乳丸見え。

下のスカートは股下10〜15cm位で、下半身は肉付きいい嫁はムチムチの太もも丸出し。

少し上げれば陰毛丸見え、後ろからは既に下の尻肉見えそう。

俺の目的は、公園で嫁を全裸露出全裸ハメ。

フラフラ歩く嫁の肩を抱き寄せ、近所の目もあるので家から少し離れた公園へ。

酔った嫁はハイテンションで喋りっぱなし。

酔うと無防備で大胆な嫁、更に2人きりだとエロさ全開の嫁はエロい期待もしてそうだった。

公園に到着。

この公園は、大きい公園を通り抜けると左に小さい公園がある構造。

嫁の腰に手を回し、公園に入ると真っ暗でシーンとしている。

俺は周りを見渡して誰もいないのを確かめ、ドキドキしながら嫁のスカートを上げて生尻露出。

素知らぬ顔でプリプリの尻を振りながら歩き続ける嫁。

俺はどこで脱がしてハメようかとキョロキョロすると、何か見られてる視線を感じた。

見渡すと、公園に住んでる浮浪者が嫁の生尻を凝視。

俺はすぐにスカートを戻し、嫁の生尻を隠したが完全に見られました。

「おい、浮浪者に見られたぞ」

「いいやん、浮浪者くらい。見せたくてしとんやろ?」

と平気な嫁。

公園の端はブロック塀で前には均等に大きな木々。

その真ん中辺りに小さなプレハブ小屋があった。

あそこで嫁を裸にしようと、嫁をブロック塀と小屋の間に連れ込み、キスすると待ってましたとばかりに舌を絡めてくる嫁。

キスしながら下見ると貧乳丸見え。

このまま肩紐左右に広げると、キャミはストーンと落ちて嫁は全裸。

肩紐に手を掛けた途端、

「イヤ、誰か来たら見られるやろ」

そして自らスカート捲り上げ、後ろ向いて尻を突き出し、バックを要求。

「このまま挿れて」

仕方ない、ハメながら脱がすかと思ってたら足音が・・通行人がきてエッチ中断。

その後も通行人があり、もっと深夜でないと無理かとこの日は全裸露出断念。

公園を出た帰り道、モヤモヤの残る俺は脇道に入り、後ろからスカート腰の上まで上げると完全下半身露出状態。

嫁はニヤニヤしながら

「アホか、見られるで」

左右は民家。

「大丈夫大丈夫、前見とけよ」

と、見られたいような見られたら怖いような変な興奮状態でチンコビンビン。

そのままの状態で脇道から太めの道に出た途端、後ろからライトがピカッ!

俺と嫁はビクッ。慌てて嫁の下半身を隠す俺と嫁。

完全に乗用車にも嫁の生尻見られました。

「もう、見られた〜///」

と言いながらもニヤニヤ。

「ハハハッ」

俺は笑うしかありませんでしたけど、思い出すと今も興奮します。

この日は尻だけですが、俺的には興奮したけど、二度見られてしまったので嫁はもう露出遊び無理だなと思ってたら数日後、意外なことに嫁の方から誘ってきました。

それも夕方。

この日は夕方帰宅するとかなり飲んてでハイテンション。

後で思うとエッチしたかったんでしょうね。

この日は子供も連れて3人で公園へ。

夕方でも真夏の猛暑で外に出れば汗だく。

嫁の服装はいつものキャミソールで、暑いからビール持って行くと酒を持参する嫁。

嫁はかなり酔ってるのか、まだ明るいのにノーブラノーパン。

でもこの日は恥ずかしがる素振りなし。

公園に向かう道中も、露出度の高い嫁を男達がチラ見で俺が恥ずかしくなるくらい。

公園は帰り支度の人達で人数は少なめ。

遊具で遊ぶ子供をベンチに座り、酒を飲みながら見ている俺と嫁。

そして人影がいなくなると、嫁が俺の前に跪いて股間モミモミ。

上から見ると貧乳丸見え。

「舐めさして」

「アホか」

「いいやんか」

と強引にチャック下ろしてパンツからチンコ出し、上目遣いで俺の顔を見ながらフェラ開始。

「あぁ、美味しい」

そして勃起したチンホにスカート捲り上げ、後ろ向きに自ら跨って挿入。

「あぁ気持ちいいあっあっ!」

と小声で喘ぎながら腰を小さくグラインドさす嫁。

周りから見れば、お互い服を着てる俺の膝の上に嫁が座ってる状態。スカートの中ではマンコにチンコが挿入状態。

夕方の公園のベンチで堂々のバックで野外エッチ。

しばらくすると人が・・・声を我慢し、澄まし顔の嫁。

人が通り過ぎると再び腰を振る嫁。

「お前、ようこんなこと思いつくな」

と胸元から手を入れ、誰もいないとはいえ貧乳出して周りに見せつけるように揉みながら乳首コリコリしてやると

「興奮するわ〜、あぁ気持ちいい、あっあっあん」

こいつ慣れてるな、絶対過去の男と何回も野外エッチヤッてるわ、と思いながら俺も下から突いてるとイキそうになったので、背中を押して嫁を突き飛ばして脱出。

少し離れた子供の方へ行き、子供と遊ぶ俺ベンチに座り、不満顔でこっちを睨みながらまだ飲んてる嫁。

時々人通りがあり、嫁の前を通り過ぎる男達は、生足で太ももまで丸出しで胸元開いたキャミの姿嫁をチラチラ見ながら通過。

通り過ぎる時、上から覗くと小さいオッパイ丸見えやろなと興奮しながら、人が通る度その様子をチラ見。

嫁に近づき、

「小さい方の公園で遊んどくわ」

と上からベンチに座ってる嫁に声かけるとますムッチリした太ももが目に入り、胸元からは貧乳どころか大きめの乳首まで丸見え。

自分の嫁ながらチンホビンビン。

「私も行く」

とついてきて、またベンチに座り飲みだす嫁。

嫁の前に立ち

「お前、まだ飲むんか?お前上から見たら乳見えてるぞ」

酔った嫁は

「ふーん、減るもんちゃうわ」

と、周りに誰もいないか確かめてからスカート上げ、俺を挑発するように自ら下半身露出。

俺に見せつけるように更に足まで開いて、濃い目の陰毛丸出しオメコも丸見え。

「もう1回挿れて」

焦らそうと無視して離れると

「もう」

と激怒。

少し離れて子供と遊ぶ俺に、子供の隙を見てトロンとした目でニヤニヤしながら見せつけるようにオメコ見せつけ、人影が近づくと足閉じて姿勢を正し、澄まして飲み通り過ぎるとまた下半身露出を繰り返し俺を挑発する嫁。

そのうち足開いたままコックリコックリしだした嫁。

そして眠ってしまった。

見ると深く座り込み、足は開いたままで太ももはつけ根まで丸出し。

股間にはスカートが微かに乗っかり、辛うじてオメコは隠れた状態。

薄暗くなってたが、人通りはまだあり俺は微かに乗ってるスカートを上げてオメコ丸出しにして、子供を連れて元の大きい方の公園へ。

嫁は隣の小さい公園のベンチで、キャミは着てるとはいえノーブラノーパンで貧乳半分露出。

覗き込めば大きめの黒乳首丸見え。

大股開いて下半身露出状態。

俺は襲われたりしたら助けに行くつもりでしたが、見られたり少々触られるのはいいか、と興奮してました。

静かなまま10分くらいしたら嫁が走ってきました。

「なんで放っといて行くんや〜!丸出しやったやんか〜!」

「寝てたからそっとしといた。丸出しって何かあったん?」

「寝てたからわからん」

多少のイタズラは期待してたのに・・・その後は寒くなり、露出遊びも出来なくなり投稿遊びになりました。

投稿遊びでは、女って顔さえわからなければカラダ晒すのは平気なんだなと思いました。

ちなみに3年後、パート先の年下男達のチンホ咥えるんですが、この公園でフェラしたそうです。

この話の続き

別れた嫁との離婚する1年くらい前の話です。当時、俺41歳、嫁38歳、専業主婦子供あり。嫁は160cmくらいでセミロング。パッと見細身。裸になればビール腹で、美人系。胸は自称83ですが、明らかに貧乳。けど尻はプリプリ。この頃の嫁とは喧嘩が絶えず、日常会話はなく当然レス。お互いに俺「お前みたいな女相手し…

-終わり-
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