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体験談(約 4 分で読了)

一泊するバスツアーで知り合った人妻と

投稿:2015-05-19 07:00:00

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たか(岩手県/20代)

よく一泊のバスツアーに参加します。

安いのと気軽に一人で参加できて色んな物が見れますし。

そして、もうひとつの楽しみはツアーの参加者と親しくなる事。

主婦同士で三人とか四人で参加するツアー方なんかもいます。

俺はそういう女性と親しくなって○○しちゃうこともあります。

最初は45歳の人妻さんからの誘いでした。

みんなで宴会して隣に座った女性の細身で清楚な方で、

「えー24歳!若〜い!」

とお仲間の女性とかと話をされて、そのうちに

「ねぇ・・・お部屋は一人なの?」

と聞かれ、頷くと

「後でお酒のみに行っていい?」

と言われてオッケーすると、22時過ぎに彼女が現れて

「こんばんは」

と声を掛けてきて、軽くお酒を飲むとエッチな話題をしてきて

「何人とエッチしたの?」

とか聞いてきて、しばらくすると

「可愛い」

と言われてキスされ

「ねぇ・・・おばさんでもいい?」

と誘われ、白くて綺麗な肌で浴衣を脱がして布団の上で

「あー全然違う!」

とか

「チンポすごく硬くていい!」

とか淫らに悶えて抱き合いながらフィニッシュ。

はだけた浴衣を直して

「ありがとうね!」

と帰り、何にもなかったような澄ました顔をして翌朝いる姿はちょっと興奮した。

それから俺は、ツアーに参加した女性に声をかけて年上の女性とエッチしました。

どうせ明日の昼にはお別れだからか、エッチさせてくれた女性は大胆で堪らなかった。

そして、あるツアーに参加した時に奈津美という43歳の人妻さんと知り合った。

身長は150そこそこの小柄な女性ですがかなりの巨乳でした。

ちょっと洋風な顔立ちで笑顔も素敵。

そんな奈津美さんと宴会してて隣に座って話をしてたら地元は地区が隣でした。

そのローカル話で盛り上がり、

「よかったら○○に泊まってるんで飲みに来ませんか?」

と誘いましたが、

「やだぁ・・・おばさんなんかに声かけないで若い娘に話しなよ」

とかわされましたが、

「いや、貴方がいいです」

と話し、

「待ってます」

とだけ伝えました。

夜1〜2時間は現れず、0時になり空振りかなと思ったら

「こんばんは」

と奈津美さん。

「みんな寝るのが遅くて・・・お風呂入るって来ちゃった」

と。部屋でまったりとしながら話し、そのうちにゆっくりと手を握ると

「本当にこんなおばさんでもいいの?」

たと聞かれて

「綺麗だしたまらない」

と背後から抱きつきました。

「お腹タルタルだし自信ない」

と話されましたが

「そんな事ない・・・凄い色っぽい」

と豊満なバストを鷲掴みしてボリュームと重さには興奮させられた。

襟元から手を入れ、浴衣を脱がして布団の上でキスをして豊かなバストにしゃぶりつきました。

「んっ・・・んっ・・・あんっ・・・」

奈津美は吐息を漏らし、俺はおっぱいにしつこいくらいにしゃぶりついていました。

裾から中に手を入れたらもうベットリと濡れていて

「貴方のもみたい」

と奈津美からトランクスを脱がして

「おっきいね?太さもある」

と笑みを浮かべるとゆっくりとしゃぶりついてきました。

ねっとりしたフェラでそれもまた気持ちよくて、口の中で舌をまとわりつかせて堪らなかった。

「来て」

と囁かれて奈津美の脚を開かせて奈津美の中へ。

グチュッと卑猥な音がしながら押し入ると、中はじっとりと濡れていてうねる襞が堪らなかった。

「あんっ!硬い!」

と声を上げる奈津美にゆっくりと腰を動かし早めました。

「あんっ!気持ちいい!あんっ!」

と声を上げる奈津美に突き入れ、揺れる胸にしゃぶりついていった。

そして抱き起こして上にさせると

「凄い!アンッ!全然違うわ!」

と俺の上になると淫らに腰を動かして楽しんでいました。

そして正常位になり突き上げて行くと

「アンッ!アアン!イクッ!イクッ!」

と体をくねらせながら果てた奈津美に、

「俺も行くよ!」

と激しく突き上げて奈津美に抱きつき発射。

「凄い・・・アンッ・・・」

と奈津美に抱き付かれてそのままぐったり。

「全然違うね?」

と笑みを浮かべる奈津美とキスをして

「気持ちよかったわ」

と。時計が2時になり

「もうこんな時間」

と浴衣を直し奈津美は部屋に。

翌朝、別人みたいに済ました顔で過ごす奈津美と昼にツアーが終わり帰りました。

過去最大の巨乳を堪能できた俺は満足しました。

行きずりだからこそ楽しめたんですが、それから二ヶ月して、本屋で立ち読みしてたら

「こんにちは」

と声をかけられ、見たら奈津美でした。

「ツアーの時はどうも」

と言われてビックリしたが、隣町なら当たり前か。

娘さんの買い物できてるらしく、本屋の外で話をした。

翌朝、同じ部屋の仲間からどこ行ってたか聞かれた話やらをした。

そして娘さんが買い物をしたのを見ると

「ねぇ・・・今日って五時くらいから暇?」

と聞かれて休みなんで暇だと話すと

「ねぇねぇ・・・あたし娘が剣道してるんだけど八時半くらいまで練習なんだ・・・」

「暇だしいいですよ」

と話をすると連絡先を聞かれて教えた。

そして娘さんが剣道をしている時、俺と奈津美はベッドで旅の続きをしていました。

「元気で硬いチンポね」

と奈津美は週末の練習中には俺とホテルでセックスで突き合ってます。

-終わり-
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