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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】【輪姦】体育館でセックスしようとしていた教師2人を脅迫(1/2ページ目)

投稿:2016-03-10 05:24:52

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海斗

中◯校2年の夏の出来事。(すべてフィクションです)

うちは、結構荒れた中◯校だった。

学校を仕切ってたのは3年の和也先輩とその取り巻き。

いつものように校舎横で和也先輩たちとだべってる中、ある噂を耳にした。

数学の松本彩音(女教師25歳)と、体育教師の渡部(男教師30歳)が結婚するとか。

でも気になるのはそんな事じゃなく、学生が帰った後、旧校舎隅の全く使わない倉庫でこの2人がやりまくっているらしいという情報だった。

詳しい話によると、決まって木曜日の19時過ぎだとか。

木曜日は職員会議もなく、部活やらなんやらはあるが、教師にとっては都合の良いタイミングなのだろう。

そして今日がその木曜日。

渡部はよくいる元気な体育教師だが、いつも上から目線で俺たちをバカにする態度だった。

超むかつく。

俺も何度もげんこつを食らった。

松本も優しい方じゃないが、とにかく可愛い系の美人で、声もアニメチックだし、結構人気があった。

髪はセミロング、目はパッチリとして、やっぱどこから見ても可愛い。

数学教師でバトミントン部の部長をやってる。

松本のバトミントン姿見たさに体育館に来るやつも珍しくなかった。

正直、渡部と結婚するのが非常に腹ただしい。

松本のプリケツ見て

「やりてー」

と思った男子は俺だけじゃないだろう。

和也先輩は、

「覗くのが目的だけどよぉ。バレたらやっちまおうぜ」

「渡部いっけど、この人数で抑えりゃちょろいだろ。一応ロープ持ってこい、あとビデオカメラも」

俺たちは倉庫の隅に隠れ暗くなるのを待った。

おそらくあのマットを使うんだろうと想定。

後ろからよく見える位置に8人で潜んだ。

ずいぶん待った・・・。

来ない・・・。

来ない・・・。

2時間がすぎた。

あたりは真っ暗だ。

その時・・・ヒソヒソ声が聞こえる。

男女の声。

ゆっくり扉が開いた。

心臓が止まりそうなくらいバクバクした。

間違いなく松本と渡部だった。

月の明かりでしか見えないが間違いない。

二人は無言で服を脱ぎ始めた。

こいつらルーティンになってるな〜。

待ちきれない渡部は片手でズボンを脱ぎながら松本にキスをした。

勃起した渡部のちんぽが飛び出したw

案外ちいせえw

俺たちと2人の距離は暗闇でわからないだろうが、実際2メートルもない。

渡部は松本のブラをはぎ取り、パンティをずり下げた。

足をM字に持ち上げ御開帳となった・・・が、さすがによく見えない。

肝心な所ほどよく見えない。

その時、ごそっと誰かが音を立ててしまった。

渡部「誰だ???」

ばれた。

まずい・・・・和也先輩どうしよう・・・和也先輩ももう開き直りで行くしかないと踏んだのか

「せーんせ、何やってんの?」

渡部「!!」

渡部「お前!斎藤和也だな!?こんなところで何をしてるんだ!」

ものすごい迫力だった。

でも和也先輩の根性も半端ではない。

開き直った和也先輩、速攻で渡部の後ろを取った。

合気道をしているとのことで、事態は一瞬だった。

取り巻きの先輩たちも打ち合わせ通り、ロープを持って渡部に襲い掛かる。

松本は服で体を隠し、震えている。

渡部は完全に先輩たちに取り押さえられ、ロープでぐるぐる巻き状態。

当然松本は逃げようとしたが、和也先輩が出口をふさぎ通せんぼ。

渡部「お前らこんなことしてただで済むと思うのか!!」

和也先輩「お前らこそ神聖な学び舎でこんなことしてただで済むと思うなよ」

渡部も松本もぎょっとしていた。

和也先輩の指示で窓を棚でふさぎ、灯が漏れないよう電気を点けた。

乱戦もあったので部屋はぐちゃぐちゃ。

松本は、着ていた服を体に巻き付け震えている。

和也先輩「さーて松本、いや彩音先生〜へへへ」

和也先輩の言い方がなんともいやらしい。

「渡部先生よぉ。すっかりちんぽ小さくなってんじゃんw残念だったなぁ」

渡部「やめろ!このことは黙っててやるから、松本先生には何もするんじゃない!」

和也先輩「なに調子の良いこと言ってんのさ。黙っててほしいのはそっちだろ?これ教育委員会とかにバレたらやべーんじゃねーの?」

渡部も彩音先生も悔しそうに下を向いた。

図星なんだ。

渡部は縛られた上にさらに大きな柱にくくられた。

さらに口もテープで塞がれ、もう全く動ける状態ではない。

和也先輩「よーし、ま・ず・は・彩音先生の身体じっくり拝もうぜ」

和也先輩の一言で、そこにいた全員歓喜した。

青ざめる渡部と彩音先生。

和也先輩は彩音先生が身を隠していた衣類を剥ぎ取った。

阿吽の呼吸のごとく4人で彩音先生の両手両足を抱えた。

残りの者は和也先輩の指示で投光器を準備、彩音先生の身体を痛いほど眩しく照らした。

いきなり彩音先生のすべてが露わになった。

胸はDカップくらいだろうか。

乳輪がでかい。

乳首も赤黒い感じだ。

なにより驚きは、下の毛がなんとも剛毛だということ。

秘部は毛に覆われてよく見えないが、エロ本で見たどの女よりボッサボサに見えた。

あんな可愛らしい顔して・・・・彩音先生・・・こんなボーボーなんだ・・・。

和也先輩「彩音センセ濃いねwまじでジャングルじゃんwすげーよまじで」

耳まで真っ赤にして彩音先生は俯き、

「見ないで・・・見ないで・・・」

と、ぽろぽろ泣いている。

和也先輩「乳輪もでかいねー、おっぱいはまぁまぁなのにさー。あれー?乳首立ってんじゃんw感じてんの?」

和也先輩は勃起した彩音先生の乳首をくりくりいじりだした。

和也先輩「うわっめっちゃコリコリだぜ、やべぇな」

渡部はうーうー唸り、睨み付けているが、和也先輩は全くのお構いなし。

彩音先生「やめなさい!あなたたち!こんなことして!」

和也先輩「うるさいなぁジャングル女。おい足思いっきり開かせろ」

彩音先生「いいやいやいやあああ!やめてーーー!!」

彩音先生の言葉も虚しく、足を抱える二人組により無理やり大開脚をさせられた。

和也先輩「よーし、顔入りでビデオいっぱい撮っとけよー」

いやいやする彩音先生をよそに、包み隠された秘部がついに露わになった。

濃い陰毛の中にある割れ目がくぱあと開いたのだ。

彩音先生の顔が蒼白になった。

俺も彼女はいて、実はクンニまでは体験済み。

中2の彼女ゆかりのマンコは何度も見ているが、今見てる彩音先生のマンコは全く別物だった。

ゆかりのマンコはもっと陰毛も薄く、具もこじんまりとしてる。

それに比べ、25歳の大人のマンコはすごい。

顔に全く似合わず、何ともいやらしくてエロいんだろう。

こんなに美人なのに乳輪がでかいのもすごいインパクトだ。

真っ白な2つの太ももの間には、顔を見る限り、同じ女、ましてや神聖なる教師とは思えないほどいやらしくて艶やかな女性器がそこにあった。

クリも皮が剥け、飛び出してる。

陰唇も大きく大輪を咲かせ、肛門までびっしりと毛が覆っていた。

そういえば思い出したが、彩音先生は大学時代から綺麗で、アマチュアだけどモデルもしてたとか。

押さえつけ、メンバー以外全員が携帯カメラでその全ての保存を行った。

何百回シャッターが切られたことだろうか。

もう俺たちは競って彩音先生の性器を観察した。

彩音先生「み・・・みないで・・・お願い・・・」

そう言われるとめちゃめちゃ見たくなるんだよなぁ。

クリトリスの色、毛根も、ビラビラも、肛門もしっかり開いて見てやった。

彩音先生「いやあああああああ!お尻なんて開かないでよ!!」

美しい女性と肛門周りの毛のギャップ、もう勃起が止まらない。

彩音先生の大きな瞳から大粒の涙がこぼれ落ちる。

ここでさらに和也先輩のツレが増えた。

メールで呼び出していたようだ。

天野先輩だ。

天野先輩「おう和也、まじいい眺めだなw持ってきたぜ」

天野先輩の手には漆黒の極太バイブが握られていた。

彩音先生の目がぎょっとした。

和也先輩「きたきたw待ってたぜ」

天野先輩「俺マジで彩音センセ憧れてたんだよ・・うわー毛濃いなwすげえやこれ・・彩音センセまじか!」

天野先輩「マン毛ボッサボサじゃんかwめっちゃ透明感あってロリ顔だから、俺オナる時、彩音センセ超マン毛薄いの想像してたのによぉ。現実は超違うもんだなぁwしかも乳輪のでかさ半端じゃねえなぁwやっべぇ・・・めっちゃ濃くてエロイぜ・・・それにめっちゃくぱぁしてんじゃん・・大人のマンコって感じですげーなぁ・・なぁ、俺舐めていいか?」

和也先輩「好きにしろよ」

天野先輩は彩音先生の股間に顔をうずめ、ゆっくりと舐めだした。

彩音先生「いやぁ!ちょっと何してるの!?天野君やめなさい!」

天野先輩「うえーしょっぺー!ケツの穴も舐めちゃうぜ」

興奮した天野先輩は思いっきり彩音先生の尻を割り、肛門に舌を這わせた。

彩音先生「だめだめ!そんなとこ舐めちゃだめだよぉ・・・!」

天野先輩「ケツ毛がやべぇぞwダメだよ可愛い顔してんのに彩音センセ、こんなに生やしちゃってよw渡部は知ってたんだなw彩音センセのボッサボサぶりをよw」

渡部は鋭い眼光で天野先輩を睨み付けるが、全く気にしてないようだ。

彩音先生はいやいやと腰を振るが、止まるはずがない。

そして太めの陰唇を舌で味わい、いっきりに膣に舌を入れこねくり回した。

彩音先生の表情が少し呆けてきた気がする。

ぐちょ・・・ぐちょ・・・。

いやらしい天野先輩の舌使いの音だけが倉庫に響く。

全員がその行為を見入っていた。

突然天野先輩はむき出しに勃起したクリトリスを舐め上げた。

「ひぃっ!」

と、彩音先生の腰が宙に浮いた。

彩音先生、感じてるんだ・・・この状況で。

天野先輩のクンニのテクニックもすごいんだろうが、彩音先生も相当なエロだ。

クリ舐めをじらす天野先輩。

心無しか、天野先輩の舌を求め彩音先生が腰を動かしている気がする。

頭の中がもう真っ白なんだろう。

メスになってるんだ。

これが大人の女か。

そしてご褒美とばかり、天野先輩の舌がギンギンに勃起した彩音先生のクリトリスを捉え、しゃぶりだした。

「あ・・んああ・・・・」

彩音先生は色っぽい声を漏らし快感を隠しきれない様子。

目が虚ろになってきている。

天野先輩はここぞとばかりにバイブを挿入した。

彩音先生「いいいい!・・・・・・・・いいいい!」

極太バイブは容赦なく彩音先生の膣の中で暴れまわる。

これには彩音先生もたまらなさそう。

天野先輩は彩音先生の様子をじっくり伺いながら、バイブをゆっくり出し入れしている。

彩音先生の口がパクパクし出したと思った瞬間、ぷっしゃぁぁぁと大きく潮を吹いた。

その場にいた男ども全員がびくっとするほど。

天野先輩「すげーーーw彩音センセすげーよ潮吹いたぜ!ビデオしっかり撮っとけよー!」

天野先輩は手を緩めるどころか、反対の手に小さなローターを出し、クリトリスにいきなり当てた。

極太バイブもリズミカルに出し入れする。

彩音先生が落ちた。

アヘ顔というやつか、生徒には絶対見せてはいけない顔になってる。

あんなに美しい先生が。

男子生徒の前でだらしない顔してでっかい乳輪ゆらしまくり、大股開きで剛毛、エロマンコを晒しバイブを求めて腰を振っている。

天野先輩はバイブの動きを速めた。

彩音先生の腰が浮きだした。

彩音先生「いいいいい・・・・いい・・・・やややいや・・・・・・もち・・いいぃいいぃい!」

嫌と言いながら身体は絶頂に向かっているのがはっきりと分かる。

彩音先生が口を大きく開けた。

また腰が大きく浮き、小刻みに震え出した。

彩音先生「くぅ!」

大きくのけぞった。

イッたんだ。

渡部は目をつむり、下を向いていた。

25歳の美しい女教師が俺たちの目の前で昇天した。

いつも毅然とした態度で、凛とした彩音先生。

数学の授業でも聡明でオーラ溢れる話し方、美しい字、時に厳しく教師の鏡とも言うべき先生。

天野先輩はバイブをゆっくりと抜いた。

漆黒のバイブは彩音先生のマン汁がぼたぼた垂れるほど濡れていた。

天野先輩は彩音先生を四つん這いにし、ズボンを下ろし大人の湿り切った女性器に挿入した。

彩音先生「え・・・いや・・・・それはだめ・・・・やめてぇえええ」

声むなしく天野先輩は腰を振る。

天野先輩「へっへー、いいぜ彩音センセ。渡部のチンポでがばがばになってるかと思いきや結構しまるじゃないの。ぷりっぷりの尻に似合わないケツ毛と肛門見ながら突くのはオツだねぇ」

彩音先生「うぇえええん・・・こんな教師になるつもりじゃなかったのに・・・もういやだぁぁぁ!」

彩音先生は号泣しながらも抵抗できず、天野先輩の男根を受け入れている。

天野先輩「今さらなに言ってんの彩音センセwさっきのバイブショー動画晒されたくなかったら一緒に気持ちよくなろうよ」

彩音先生の顔色が変わった。

もう目をつむって何も言わなくなってしまった。

天野先輩「あぁぁいく、気持ちよすぎだ・・・」

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(2020年05月28日)

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