体験談(約 48 分で読了)
【殿堂入り】【評価が高め】悪夢のようなあの日、母と妹が陵辱されてからボクたち一家は離散した
投稿:2017-03-29 02:43:17
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本文
悪夢のようなあの日がやってきたのは、秋も深まって父が出稼ぎのために家を離れてから暫く経ってからのことでした。
あのころ、ボクのうちは夏になると一家総出で、海の家をやっていました。
父が調理を行い、母が女将として接客し、ボクと妹は裏方を務めていました。
最初のころはお客さんが来なくて大変でした。
けれども、一家で真面目に仕事を続けてきました。
何年か営業を続けて、ようやく美人女将と可愛らしい高◯生の看板娘がいる宿として評判になり始めたころから、少しずつ客足も伸びてきたのでした。
評判になるだけあって、母はハイティーンの子供が二人もいるようには到底見えませんでした。
写真で見たことがあるだけでしたが、二十歳でボクを産んだ時から昔のままのスレンダーな体型を維持していました。
妹のスズは成長期の女の子ですので母親ほどスラッっとしてはおらず、本人もそれを気にしているようでしたが、ボクの目からみれば十分細身の女子◯生でした。
それでも高校に入ってからは、母親に似たのか制服の上からでも胸の膨らみが目立ち始め、少女と大人の女性の狭間に差し掛かっていました。
海の家というのは、評判は上がっても、所詮は夏の間しか営業できません。
ですから、秋になると父親は生計を立てるため、都会へと出稼ぎに行くしかなかったのでした。
父親が留守の間、母と妹とボクの三人は、夏の間に傷んだ海の家を守っていました。
次の年にも営業できるように布団を干したり、調度品のメンテナンスをしたりして春まで過ごしていました。
コンビニなどない田舎町で、ボクと妹とは自転車で一時間以上かけて高校に通っていました。
買い物ひとつをとっても、近くの町まで車を使わないといけないような田舎の海辺の町でした。
夏の盛りを過ぎた砂浜に人影はなく、ただ荒い波が打ち寄せるだけでした。
妹が中学に上がる前までは、二人でよく遊びました。
近所に学校の友達は居らず、ボクにとっては妹が、妹にとってはボクが友達でした。
二人で外に出かけ、探検と称して近くの林を探索したりしていました。
しかしそれも妹が大人の片鱗を見せ始めたころから、二人で遊ぶことは少なくなってきました。
仲が悪くなったとかそういうことではありません。
思春期を迎えるとそうなるものだと、ボクはひとりで勝手にそう思っていました。
妹は母親に似て、どんどん可愛らしくなっていきました。
快活な妹は、中学に入ると積極的に部活をはじめ、学校からの帰りも別々になっていっただけのことでした。
そんな妹とは正反対に、ボクはどんどん引っ込み思案になっていきました。
家の仕事は手伝っていましたが、そのころを境に家の押入れに篭って、そこを自分の根城にしていました。
高校を卒業してからもその癖は直らず、暇があるとボクは押入れの中に入り浸っていたのでした。
押入れの中だからといって、何か特別なことをしていたわけではありません。
薄暗い中だと、ただ何となく落ち着くのでした。
本や雑誌を持ち込んで、引き込んだ電気スタンドの灯でそれを読むのが楽しみという、ただそれだけの押入れ生活でした。
そんなわけで、その日も押入れに引き篭もって、雑誌を読んでいました。
玄関先で物騒な音が聞こえ、誰かの小さな叫び声が聞こえた気がしました。
異変を感じたボクは、反射的にボクは電気スタンドの灯を消し、押入れの襖の隙間からじっと外の様子を伺っていました。
暫くは何の物音もしませんでした。
耳をそばだてていると、やがてドタドタと廊下を歩く音が近づいてくるのが聞こえました。
母や妹ではないことは、足音の大きさでわかりました。
足音が止まった次の瞬間、大広間の襖が荒々しく開かれました。
ターン!
鋭い音と共に襖が敷居の上を滑る音がしました。
すると、そこへ浅黒い若い男性二人に腕を捩じ上げられた母と妹が入ってきたのでした。
外の様子を窺いながら、押入れの中でボクは息を呑みました。
母と妹を助けに出なければと思いながらも、身体が固まってしまって動けませんでした。
浜辺で見かければ、それなりに爽やかに見えるであろう若い男たちでしたが、ボクが出て行って太刀打ちできる相手には見えませんでした。
一人は長髪のノッポで、もう一人は小柄でしたが、がっちりした体格の短髪のチビでした。
さらに窺うと、男のひとりが修繕用のガムテープを手にしているのが見えました。
大広間に入ってくるなり、男たちはそれを使って母と妹を後ろ手に縛り上げると二人を畳の上に転がしたのでした。
「おい、布団を出そうぜ」
背の高いほうの男が言うと、ボクの隠れている押入れのほうへと向かってきました。
心臓がドキドキして、緊張が高まりました。
しかし、男はボクの隠れていた押入れの隣の襖を荒々しく開いたのでした。
嫌な汗がドッと溢れました。
男たちは布団を引っ張り出して部屋に敷くと、母と妹を引きずるようにして布団の上に移動させました。
母親の顔は恐怖で引きつり、妹の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていました。
男たちの話す声が聞こえてきます。
「夏に見かけたとき、ヤリてぇと思ってたんだよ」
「清純な感じがソソるねぇ」
一人の男が薄笑いをするように唇を歪め、妹に視線を向けながら言いました。
「オレは、こっちのオバさんでいいや」
そう言った男の視線の先には、母が横たわっていました。
「じゃぁ決まり。オレはこいつだな」
それを聞いた妹は、声を上げて泣き出してしまいました。
「うるせぇ!」
横たわったまま泣いている妹の身体に跨るようにして、長髪の男が妹の頬を張りました。
パチーン!
静寂に包まれた広間に音だけが響きました。
父親にも打たれたことなどない妹は、驚いて泣くのを一瞬忘れていました。
「オメェの親父が出稼ぎに行ってるのは、わかってんだよ」
「おう、ピーピー言わずに諦めな!」
ボクは口の軽い父を恨みました。
お酒を飲むと、つい口が軽くなるのが父の悪い癖でした。
どこでそんな話をしたのかはわかりません。
わかっているのは、男たちが我が家の事情をすっかり把握しているということでした。
妹に跨ったままの男は、妹のブラウスに手をかけると力任せに左右に引っ張りました。
ブチブチっという音とともにブラウスのボタンが飛び散り、畳の上で跳ねました。
ブラジャーしかつけていない妹の胸が男たちの眼の前に晒されました。
「いやぁー!」
妹は脚をバタつかせて悲鳴を上げました。
そのときです。
母が叫ぶように男たちに言いました。
「娘には・・・、娘には手を出さないでください!」
その声を聞いて、妹に馬乗りになった男はゆっくりと振り返ると母にこう言ったのです。
「それなら、奥さんがやってくれるのかよ?」
母が目を伏せると男は妹のほうに向き直り、両手で妹のおっぱいを鷲掴みにしました。
「やだっ!いやだ!いやぁー!」
妹の抗う声が再び部屋中に響き渡ります。
「わかりました!」
上ずってはいましたが、なんとか男たちの動きを制した母の声でした。
ノッポの男が再び視線を母のほうに向けると言いました。
「なら、コイツを気持ちよくしてやれよ」
母は再び伏目がちになりましたが、すぐにキッと男たちに視線を戻すと言ったのです。
「そうすれば、娘に手を出さないと約束してもらえますか?」
男たちはお互いに顔を見合わせると小さく頷きながら、母にこう告げたのでした。
「それは、奥さん次第だな」
妹に馬乗りになっていた男は一旦妹から離れると、部屋の片隅に転がっていっていたガムテープを取りに行きました。
戻ってきた男は妹の足元に屈み込み、妹の両足首にガムテープを巻きつけて逃げられないようにしたのでした。
もう一人のチビの男は母に歩み寄ると後ろ手に縛っていたガムテープを解いていました。
妹を動けなくすると、その男も母の方へやってきて言いました。
「自分で脱げよ」
「子供の前では・・・」
「つべこべ言わずに早くしろよ!」
母は男たちに従うしかありませんでした。
躊躇いながらも母は自分でブラウスのボタンをはずし、袖を抜きました。
それからゆっくり立ち上がると自分でスカートのホックを外し、ファスナーを下ろしました。
パサッっと音がして、スカートが畳の上に落とされました。
「ヒュー!」
冷やかすようにもう一人のチビで小柄なほうの男が短く口笛を吹いて見せました。
「熟女のケツはたまんねぇなぁ」
下着の上にキャミソールだけを纏った母の姿が男たちの目に晒されていました。
それなのに、ボクはそれでも押入れから出て行くことができませんでした。
母がモジモジしていると、焦れた男たちが怒声を浴びせます
「奥さん、早くしろよ!」
「娘がどうなってもいいのかよ!」
ノッポの男が少し声を荒げると、母はキャミソールの肩紐を肩から外すとスカートと同じようにパサリと畳の上に落としました。
黙ってみている二人の男たちの視線の前で、母はそれから手を後ろへやると、自分でブラジャーのホックを外し、今度は畳に片膝をつくと畳の上にそれを置きました。
「立てよ!」
小柄のほうの男に言われ、母は両腕で胸を隠しながら立ち上がりました。
「なに、いつまでもグズグズしてるんだよ!」
今度は背の高いほうの男が畳に転がっている妹を足蹴にしました。
「うっ!」
腹を蹴られた妹は、背中を丸めようとしましたが、手と足を縛られていて呻くことしかできませんでした。
「やめてください!」
母が言うと冷徹な目をしたノッポが顎をしゃくり、母に最後の一枚を脱ぎ捨てるよう促しました。
息子の目から見ても、母の裸体は二人の子供を生んだとは思えないくらい細くて綺麗でした。
色白でお椀型のおっぱいの頂点に、少し茶色くなった乳首がツンと上を向いていました。
「ヒュー!」
今度はノッポの男が口笛を吹いて見せました。
「たまんねぇや」
小柄のほうの男もそう言って、履いていたズボンとパンツを脱ぎ捨てると母の前に赤黒くそそり立った肉棒を突き出しました。
そのとき母の目が大きく開かれました。
「太いだろ」
男が自慢げにイチモツをピクリと動かしてみせます。
押入れから覗いているボクの目からみても、鎌首を持ち上げた男根はそれほどに大きかったのです。
大きいというか、太いのでした。
身体つきはチビで小柄でしたが、それとはアンバランスなくらい、太く大きなモノでした。
「どうしてくれるのかな?」
ノッポの男がニヤリと笑い、母が視線を逸らそうとするとまた怒号が飛びました。
「目を逸らすなよ!」
視線を戻した母に向かって小柄な男がさらに自分の男根を突きつけます。
母は畳に膝をつくと、おずおずとそれに唇を近づけるしかありませんでした。
「ママ・・・」
涙声で妹が声を発すると、ノッポの男が再び妹に蹴りを食らわせました。
「うっ」
痛みに妹が呻き声を上げます。
それを見た母はもう躊躇うことなく口を大きく開けると、小柄な男の屹立した太く逞しいものを口に含んだのでした。
「んぐ、んぐ、んぐ」
母の顎が外れてしまうのではないかと心配されるほどの大きさでした。
それを目にしたボクは、押入れの中で思わず目を瞑っていました。
フェラチオをする母の姿など見たくありませんでした。
けれども男の声に目を開くと、信じられないような痴態を自分の母親が眼の前で繰り広げていました。
「奥さん、うめぇな・・・」
野卑な言葉を吐いたあと、小柄な男が恍惚の表情を顔に浮かべました。
母は両手を男の臀部に回し、激しく首を前後に揺らし続けていました。
「熟女はやっぱり違うぜ」
最初は母の動きに任せていましたが、男はやがて母の頭を掴み、自分でも腰を振り始めました。
「うぅっ・・・」
苦しそうな呻き声を母が漏らします。
それを聞いた男の腰の動きが一層早まりました。
「んん、んん、んん」
喉を突かれる度に母の苦しそうな声が漏れています。
呻き声も上げられないほど男の腰の動きが早くなると今度は男が声を漏らしました。
「うっ!」
男の呻き声とともに腰の動きが止まると、母の喉が動くのが見えました。
喉奥に性欲の固まりを吐き出され、母はそれを飲み込むしかなかったようでした。
「しっかり綺麗にしろよ」
母の口の中に男根を捻じ込んだまま、男が命じました。
息子が目にするには屈辱的な光景でしたが、母は抗いませんでした。
それどころか、頬を窄めると萎えかけた男のモノをお掃除をしているようでした。
萎えかけてもなお、その男根は母の口をいっぱいに塞いでいたのには、驚きを隠せませんでした。
「ふぅ」
ようやく男は母の頭から手を離すと、母は口から肉塊を吐き出し咳き込みました。
「熟女はやっぱりすげぇなぁ」
満足そうに舌なめずりをする男がいました。
「じゃぁ、オレもやってもらおうかな」
ノッポの男がベルトを外し、パンツと一緒に一気にズボンをずり下げました。
咳き込んだまま目を伏せていた母が視線を上げました。
すると、今度はそこには見たこともないような長い肉棒がそそり立っていたのでした。
「根元までしゃぶってくれよ」
そう言いながら下半身丸出しの男が母に迫っていきます。
母は少し怯えた目をして、首を横に小さく振りながら後ずさりをしようとしました。
けれども、小柄な方の男が後ろに回りこみ、母は羽交い絞めにされてしまいました。
「ほら、口をあけろよ」
おずおずと口を開く母の唇をこじ開けるようにして、男は自分の巨根を母の口に押し込みました。
「おえっ!」
声にならないえずきが母の喉奥から漏れました。
男根は半分も母の口の中に納まらないうちから、母の喉奥を直撃していたのでした。
喉奥に肉棒を押し込まれ、母は苦しがって逃れようとしました。
けれども、後ろからもう一人の男に押さえつけられ、それは叶わぬことだと知りました。
男を咥えさせられながら、涙目になって苦悶の表情を浮かべる母を見下ろしながら、ノッポの男は一層強く腰を突き出していたのでした。
陵辱というのはこういうことを言うのだと目の当たりにして初めて知りました。
母は男が力任せに喉奥を蹂躙するのに耐えるしかありませんでした。
拷問のような時間が流れていましたが、男は唐突に腰の動きを止めると言ったのでした。
「やっぱ、ダメだな。全然気持ちよくならねぇや」
ノッポの男はそういうと、母の口から長い竿を引き抜きました。
母の口からは粘液状の涎が滴り、糸を引いて流れ出ていました。
「お前のは長すぎて、イマラにもなんねぇんだよ」
チビが茶化すように言います。
「うるせぇよ」
ノッポの男が顎をしゃくると、小柄な方の男は、母の身体を引きずるようにして布団の上に寝かせました。
それを見届けたノッポの男は、母の両膝を自分の肩に抱え上げるようにして母の身体を折り曲げると、圧し掛かっていったのでした。
「いやぁー!」
泣き叫ぶ母を尻目に男は股間のものを母の亀裂に押し当てました。
小柄な男が母の上半身を押さえつけています。
ボクは思わず目を閉じてしまいました。
「ひぃーっ!」
母の口から細い悲鳴のような声が漏れ出たのを聞いてボクは再び目を開きました。
目の前で母に覆いかぶさった男が思いっきり腰を突き出している姿がありました。
母は挿入されながら、激しく首を横に振っていました。
「奥さん、キツキツだな」
満足そうに男は言い放つと、ゆっくりと腰を打ちつけ始めました。
「う、う、う、う、う、う、う」
男が腰を突き出すたびに、苦しげな声が母の口から漏れます。
くちゃくちゃと母の局部から男のモノが擦れる音がいつまでも続きました。
けれどもそれは、地獄のホンの始まりに過ぎなかったのです。
ノッポの男は持ちモノがただ大きいだけではなかったのです。
挿入とピストンが始まってから、母はただ挿れられていることに耐えていました。
ところが、五分経っても十分経っても、男の腰の動きが衰えることはなかったのです。
絶倫というのでしょうか、遅漏とでもいうのでしょうか。
ボクは襖の隙間から、それを食い入るように見つめてしまっていました。
時間の経過と共に、男のピストン運動は早くなっていきました。
男のに動きに合わせて、母と男の結合部分からぴちゃぴちゃという音が速く、大きくなってきたのです。
「気持ちいいんだろ」
そう言われた母は、緩みかけた表情を引き締めるときっぱりと言い返しました。
「そんなこと、ありません!」
すると小柄な方の男が口を開きました。
「ふぅん、いつまでそんな風に気丈でいられるかなぁ・・・」
母に圧し掛かったまま、ノッポは上半身を前に倒し、母の耳元に口を近づけると何かを囁きました。
男が何を言ったのかは聞こえませんでしたが、母は毅然と首を横に振っています。
すると、男が再び何かを囁きました。
母の目は途端に力を失い、首を少し横に曲げると視線の先には妹の横たわった姿がありました。
目を閉じると、母は舌を思いっきり突き出していました。
男は満足そうにそれを見ると、母に挿入したままで、自分の舌を絡めていったのでした。
チュバチュバとわざと音を立てるように母の舌を吸い、長竿が母の股間を出入りしていました。
苦しそうな母の鼻息が押入れのボクにも微かに聞こえてきていました。
ところがそれから十分もしないうちに、母の口から深いため息のような声が漏れたのでした。
男は再び速いピストンに切り替えました。
すると今度は母の口からは喘ぐような声が漏れ始めたのでした。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
男が腰を突き出すたびに母の声が上がります。
先ほどの苦しげな声とは明らかに違いました。
「調子出てきたねぇ」
小柄なほうの男がノッポに声をかけると男は不敵な笑みを浮かべ、ピストン運動は激しさを増していきました。
「うっ!」
母が声を漏らしたとき、無意識でしょうが母は布団を掴んでいました。
目を堅く閉じて、身体を小刻みに震わせているのを男たちは見逃しませんでした。
「奥さぁん、イッちゃったねぇ」
母は悔しそうに顔を横の背けていました。
「お前のママ、イッちゃったみたいだぜ」
小柄な方の男がからかうように妹に言うと、妹はただ目を伏せて項垂れていました。
「オバさんとは思えねぇくらい、キツキツだぜ」
ノッポの男がそう言うと、小柄な男は母に圧し掛かったままのノッポの肩を押し退けました。
ズルリと長いペニスが母の膣から引き出されましたが、男はまだ萎えていませんでした。
「オレにもキツキツを味わわせてくれよ」
小柄な方の男がそう言うと、母を強引に布団の上で四つん這いにさせました。
「そんな・・・、続けては・・・」
言いかけて、言葉を飲み込んだ母でしたが、男たちがそれを聞き逃すはずもありませんでした。
「続けてやったら、どうなっちゃうのかなぁ?」
小柄な男が母の背後に回り、後ろから容赦なくズブリと極太のペニスを挿入しました。
「ひぃっ!」
入った瞬間、四つん這いになった母の背中が反り返りました。
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん」
男の腰の動きに合わせ、母は声が漏れるのを必死に堪えていました。
母は下唇を噛むようにして声を押し殺していました。
「ひょほぉ!こりゃ、たまんねぇなぁ!」
そう言った男のピストン運動がどんどん加速していきました。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!
リズミカルに男の腰が母の臀部に打ち付けられ、その音だけが広間に響いていました。
それを見ていたノッポの男は母の前に回ると口元に長いペニスを突きつけました。
母は口を固く結び、咥えるのを拒絶していましたが、男のひと言に屈しました。
「娘にやってもらったっていいんだぜ」
母が大きく口を開くと、男は躊躇うことなく母の口に再び肉棒を押し込んだのでした。
「んんーっ!」
口を塞がれた母から苦しげな声が漏れ聞こえました。
「さっき出してるからいつまでも締まり具合を楽しめるぜ」
そう言いながら小柄な男は執拗に母の膣内を蹂躙し続けるのでした。
ノッポ以上にチビは激しいピストン運動を繰り返しました。
長竿を喉の奥まで押し込まれ、極太のペニスで膣内を掻き回されて、母が正常で居られるわけがありませんでした。
ボクたち兄妹の知る清楚で綺麗な母は、無理やりアクメを迎えさせられていました。
「あ゛がーっ!!!」
断末魔のような声を上げて、長いペニスを口から吐き出すと、母の全身を痙攣が襲ったのがわかりました。
かっくりと布団に顔を突っ伏してイキ果てた母は、四つん這いのまま、動かなくなってしまいました。
「こいつ、またイッちまったぜ」
男たちが顔を見合わせ、口を歪めて笑っていました。
「イク瞬間によぉ、キュキュキュって締め付けてきやがるから、オレもイッちまったぜ」
極太のペニスが引き出されると、母の股間からは少し泡の混じった白濁液がドロリと溢れ出て、布団へと滴り落ちていきました。
「そろそろ、いいだろう」
ノッポの男が言ったとき、何ともいえない嫌な予感がしました。
隙間からのぞいているボクの目と男の目が合ったような気がしました。
次の瞬間、背中を向けていた小柄な男がクルリと振り返りました。
そして一直線に、ボクの隠れている押入れへと向かってきました。
恐怖で鳥肌が立ったのを今でも覚えています。
ターン!
勢いよく押入れの襖が開かれて、隠れていたボクの姿が男たちの前に晒されました。
ボクの顔は恐怖で引きつっていたと思います。
「ママがこんな目に遭ってるのに、何してんだ、お前?」
謂れのない説教をくらっても、ボクは何の言葉も返すことができませんでした。
「お前の親父、息子が押入れに篭ってるって言ってたからなぁ」
口の軽い父を恨んでいる余裕はありませんでした。
「最初から、お前の気配、ビンビンに感じてたんだよぉ」
そう言って押入れからボクを引きずり出すと、男たちは続けざまにボクに言い放ちました。
「脱げよ!」
「全部だぜ」
躊躇っていると、容赦なく腹部に蹴りが入りました。
痛みに耐えながらボクはノロノロと身体を起こし、言われたとおり着ている物を全て脱ぎ去りました。
妹と同じように手首と足首をガムテープでグルグル巻きにされて、ボクも部屋の隅に転がされました。
「兄貴も揃ったことだし、お前にも脱いでもらおうか」
ガムテープを外された妹が男たちの目の前に立たされました。
嫌がる妹にも男たちは容赦しませんでした。
平手が妹の頬に飛び、パチーンという音が響きました。
まだ、高◯生の妹です。
直ぐに抗う気力を失った妹は、自らの手でボタンの取れたブラウスを脱ぎ、そこで手が止まると今度はボクに蹴りが入りました。
「兄貴が痛がってるぜぇ」
そう言われて、妹は最後の一枚の下着までも自分で脱がされてしまいました。
「手で隠すなよぉ」
「気をつけしてみろ、気をつけ!」
「ひゅー、ちっちゃいけど、可愛いおっぱいだねぇ」
「草むらも薄くて初々しいねぇ」
男たちは舌なめずりをしながら妹を辱める言葉を口にしました。
「いやぁー!」
泣き叫ぶ妹が布団の上に引きずり倒され、男たちの手が妹の身体中を這い回りました。
「柔らけぇ!」
ノッポの男に胸を揉まれる妹の顔は、もう涙でグチャグチャでした。
「約束が違います!」
そのとき目を覚ました母親が声を出しました。
「気がついたのかよ、奥さぁん」
「気持ち良過ぎて、気ぃ失ってたぜぇ」
「娘も奥さんと同じように、気持ちよくさせてやっからよぉ」
そんな風に言われても、母は争う姿勢は見せずに、ボクたちの目の前で男たちに土下座をしたのでした。
「お願いします!何でもしますから・・・、娘には、娘には手を出さないでください!」
必死の形相で、布団に頭を擦り付ける母親の姿を見て、男たちの手が止まりました。
「それならなぁ・・・」
少し思案した様子の男の口から出た言葉は、鬼畜そのものでした。
「・・・兄貴のほうをイカせてみろよ」
男たちの視線の先に、ボクが情けなく転がされていました。
「そんな・・・」
「なら、娘もいただくぜ」
そう言うと男たちは、まだ高◯生の妹の身体を再び触り始めたのでした。
「・・・やだぁ・・・」
妹が弱々しく抗います。
それを聞いた母は、すっくと立ち上がると縛られて寝転がされているボクのもとへとやってきたのでした。
ボクには咄嗟に母が何をしようとしているのかわかりませんでした。
「スズのためだから」
母はボクに一言だけそう告げると、ボクの股間に顔を埋めてきたのです。
男たちのものとは比べ物にならない息子の小さなペニスを前に、母はそれをパクリと口に含んだのでした。
「ママ、やめて・・・」
地獄絵図にスズが母を止めようとしていました。
母親にしゃぶられても、絶対に勃たないと思っていました。
しかし、男たちが言っていたように、母の濃厚なフェラは絶妙で、ボクの意に反して股間の肉棒は瞬殺で大きく膨らんでしまったのでした。
「ひゃははははぁ」
「おい、見ろよ」
妹を羽交い絞めにした男が言うと、もう一人が言葉を継ぎました。
「ママにフェラされて、兄貴、勃っちまってるぜぇ」
妹は顔を横に背け、見ないようにしてくれていました。
「最低野郎だな!」
面白がりながらも吐き捨てるように言う男たちの声をボクたちはただ聞き続けるしかありませんでした。
そんな屈辱と絶望の中、ボクのペニスは母にしゃぶり続けられました。
「ママさぁん、早くイカせてやれよぉ」
「早くしねえと面白くねぇぞぉ」
「妹で遊んじゃおうかなぁ」
それを耳にした母は、無言のまま、お口での奉仕の速度を上げました。
母の頭がボクの股間で激しく上下しています。
緊張のあまり、いつまでも射精できずにいると、母はそっと手をボクの臀部の方へと伸ばしてきました。
次の瞬間、母の指がボクの菊門に突き刺さりました。
男たちがドッと笑いを漏らしました。
「こいつ、マッサージ嬢かよ」
「流石に熟女はわかってるぜぇ」
「指、入れてるぜ、指」
「旦那にもそうしてやってるんだろ!」
「ギャハハハハ!」
男たちは交互に母を辱める言葉を発しました。
「おい、お前も見ろよ」
「ママが、息子のチ○ポ咥えて、ケツの穴に指突っ込んでやがる」
妹はただ呆然とボクたち親子の痴態を見つめ、声も出せずにいました。
まだ、何も知らない妹には、地獄以上の光景として目に映っていたと思います。
そこからは、あっという間でした。
ディープスロートでペニスを刺激されながら、お尻に母の指がさらに深く侵入してきます。
激しい射精感とともにお尻の穴がキュッと窄んだかと思うと、ボクのペニスは弾けて白濁液を吐き出し、母のお口の中を汚してしまいました。
「こいつ、ママにアナルを弄られてイッたぜ」
「ハハハ、さいてーだな」
「おい、見ろよ!お前の兄ちゃん、ケツの穴に指突っ込まれて出してやがんの」
妹は羽交い絞めにされたまま、無理やり顔をボクの方に向けさせられていました。
ボクと母は妹を見ることができず、項垂れるしかありませんでした。
次に妹のほうに視線をやったとき、妹の目には絶望の色が浮かんでいました。
「兄ちゃんの分もちゃんと呑んでやれよ」
言われた母は、ゴクリとボクの精子を飲み下すしかありませんでした。
ノッポの男は母の手足を再び縛るとボクの隣に転がしました。
それからゆっくりとスズの元に近づくと妹の股間へと手をやりました。
「いやぁ!」
妹が再び叫び声をあげます。
そのとき、男の頭に電球がともったようになるとスズに向かって尋ねたのです。
「お前、処女か?」
妹が力なく頷くのを見た男は、嬉々としてスズの股間に顔を埋めたのでした。
「やだー、やだ、やだ、やだぁ!」
スズの声だけが部屋の中に響いていました。
「約束が違います!」
再び母の声がしました。
するとノッポの男は徐に振り返って何かを言おうとしました。
視線がボクを通り過ぎた瞬間、男の視線がボクの股間へと戻ってきました。
所謂、二度見というやつです。
「おい、おい、おい。妹がこんな目に遭ってるってのに、なんてヤツだぁ?」
「ひゃはははぁ、ほんとだぁ」
「おい、見ろよ!こいつ勃ってるぜぇ」
「ママに出してもらったばっかじゃねぇのかよぉ」
男たちが口々に笑い、ボクは自分が情けない限りでした。
かわいい妹が無法者の男たちの玩具にされているというのに、ボクの股間ははち切れそうなくらい屹立していたのです。
「へぇ、ママのお口でされてたときより、勃ってんじゃねぇのぉ?」
屈辱の限りでしたが、その通りなのでした。
高◯生になったスズのおっぱいは、母親ほどではありませんがふっくらと膨らみを帯び、腰にも括れが見え始めていました。
淡い草むらは、スズが大人になったことを証明していました。
そして、ピンク色の乳首を宿したおっぱいはツンと上を向いていて、ボクの想像をはるかに超えた大人の女性になっていたのでした。
「ほれ、ほれ」
一人の男が後ろからおっぱいを鷲づかみにし、もう一人が妹の割れ目を触りまくりました。
「いやぁ!!!」
泣き叫ぶ妹の声を聞いて、ボクのペニスは一層硬さを増してしまったのでした。
「やめてください!」
男たちの無体な振る舞いを止めようと母が必死で声を出しました。
それを聞いた男たちは顔を見合わせてニヤリと笑いました。
「ママさんよぉ、オレたちは何もしねぇよ」
「ああ、だけど、こいつの兄貴はどうかなぁ?」
何を言っているのかわからずに、ボクも母も黙って固まっていました。
すると、ノッポが妹から離れ、ボクのところにやってきたのです。
そして男の手によって、ボクは布団の上で仰向けにさせられたのでした。
股間の肉棒は天を突くように勃っています。
示し合わせたように妹を羽交い絞めにしていた男は妹の後ろに回り、後ろから妹の両膝裏に手を回しました。
「よっ!」
掛け声と共に、小さな女の子におしっこをさせるように、チビ男は妹の身体を持ち上げたのでした。
妹は驚きのあまり、声も出せずにいました。
ノッポがボクを仰向けに押さえつけ、チビが妹の身体をボクの腰の辺り上空で停止させました。
ボクのほうから妹の割れ目が丸見えになっていました。
男たちが何をしようとしているのか察した妹は、暴れ始めました。
「やだ・・・、やだぁ!」
抗う妹に、小柄な男は言い放ちました。
「暴れると手が滑って、兄貴が突き刺さるぜ」
そう言うとボクのペニスの先に、スズの割れ目を擦り付けるようにしました。
「ホレ、ホレ、ホレ、ホレ」
男はボクの腰の上で妹の身体を上下に揺らしています。
「妹とはヤレないって、兄貴がいうならやめてやるよ」
「さぁ、お兄ちゃんよぉ、勃ったままだと入っちまうぞぉ」
ボクは必死にペニスの高ぶりを鎮めようとしました。
でれども土台、無理な話です。
いつの間にかすっかり大人になって、想像を遥かに超えた色っぽさを身にまとった妹の亀裂が目と鼻の先にアップで見えています。
それでペニスの猛りが収まるはずがありませんでした。
「あぁ、勃ったままだなぁ」
「こいつ、妹でもいいんだってよぉ」
男たちはそこでも嘲るように笑いました。
「あぁ、そろそろ疲れてきたぜぇ」
男の声に、ボクは観念すると目を瞑りました。
「兄貴は挿れたいんだって」
男たちが顔を見合わせてニヤリと笑った瞬間、スズがボクのペニスの上に下ろされてしまいました。
それは即ち、ボクの硬いペニスが妹の幼い膣に突き刺さった瞬間を迎えたということでした。
「痛い、痛い、痛い!」
プチッという感じで処女幕が破けたのをボクは自分の肉棒で感じとっていました。
「痛い!お兄ちゃん、痛いよう!」
ベソをかきながら妹は訴えてきましたが、ボクにはどうすることもできませんでした。
母のお口の中とは違った締め付けがボクのペニスを包み、男がゆさゆさと妹の身体を上下させました。
ボクの分身は萎えるどころか硬さを一層増していました。
背徳の行為を強要されながら、ボクは妹の肉襞に包まれていました。
「うっ!」
あっという間に臨界点に達したボクは、可愛い妹の中で弾けていました。
母のお口に次いで、ボクは実の妹の膣内を汚してしまったのでした。
「せめて、洗い流させてやってください!」
母が男たちに哀願するように言いました。
無情にも、萎えてズルリとスズから出てきたボクのペニスは、ザーメンと鮮血に塗れていました。
妹はもはや声も出せず、放心状態でした。
男におっぱいを鷲摑みにされても、黙ったまま呆然としていました。
兄の肉棒を捻じ込まれたショックに陥っていたのかもしれません。
それを見たノッポの男が大広間を出ていきました。
思考が停止しかけた頭でどこへ行ったのかと思っていると、男は一升瓶とガラスのコップを手に戻ってきました。
どうやら厨房に行っていたようでした。
「処女は、マグロで面白くねぇからよ」
戻ってきた男はそう言いながら、ガラスのコップになみなみと焼酎を注ぎました。
「おい、飲めよ」
妹は弱々しく顔を背けて嫌がっています。
「この子は飲めないんです!」
母がスズをかばおうとしました。
すると、チビはノッポに妹を預けると、母の元へと再び近づいていったのでした。
男は今度は母の口にもガムテープを覆いました。
「んんー、んんー、んんー!」
馬乗りになった小柄な男の下で、母は呻いていました。
「ほら、飲まねぇと、ママがどうなってもしらねぇぞ」
ノッポの男に言われて、妹は抵抗することができなくなってしまいました。
そして、思い切ったように目を瞑り、男に押し付けられたコップからゴクリと液体を口にしたのでした。
アルコールなど口にしたことのない妹です。
すぐに顔が真っ赤になり、目の焦点が合わなくなってきました。
「ほら、もっと飲めよ」
続けてコップに三杯も飲まされた妹の頭を男が激しく揺らしました。
一気に酔いが妹を支配します。
意識が朦朧としかけた妹は、いつしかぐったりとなり、口が半開きになっていました。
顔だけではなく、ほんのりピンク色に染まった女子◯生の身体は、ボクの想像を遥かに超えて色っぽく、エロい肢体でした。
「じゃぁ、キスの味を教えてやるよ」
ノッポが妹の唇を塞ぎました。
妹はぐったりとして、男のなすがままでした。
指を口に入れられて、舌をひっばり出されると、男はそれをチュバチュバ吸い始めました。
同時に、ノッポの手が妹の身体中を這い回っていました。
「あんたの娘、終わったぜ」
不気味な言葉だけを告げると、小柄な男は母の脚のガムテープを解いていました。
チビは母の足を割って入り、圧し掛かっていっていました。
ズブリと再びチビの太マラが母を貫いていました。
「ホント、キツくてたまんねえなぁ」
男に串刺しにされながら、母は顔を横に向けて妹の様子だけを伺っていました。
「オレも太さでは負けてねぇんだけどよぉ」
そう言いながら男は腰を振り続けていました。
「あいつに奥を突かれ続けたら、初めての女でもイッちまうんだ」
そんな台詞を聞かされながらも、母は気丈にも唇をかみ締めて耐えていました。
それでも何度も何度も赤ん坊の腕ほどもあるペニスを出し入れされて、やがて母の目も焦点が合わなくなってきていました。
「んんっ!」
喉の奥から発せられた母の小さな声を男は聞き逃しませんでした。
そこから怒涛ようにピストンの嵐です。
母の顔が苦悶に歪み、やがてブルブルと身体を震わせたかと思うと、次に激しい痙攣が全身を襲いました。
「イッたか・・・」
男は乱暴にベリッと一気に母の口を覆っていたガムテープを剥がすと、繋がったまま身体を前に倒しました。
男は腰を小刻みに動かしながら自分の口を母の口に近づけていきます。
母やいやいやをするように首を左右に振っていましたが、男が大きく腰を引いてドンと突き刺します。
「あぁぁ!」
自分の意思とは関係なく、母は口を大きく開け、喉を見せて仰け反りました。
「どうする?やめるか?」
無言の母に、男はそれを何度も繰り返します。
「どうする?」
「それ以上は、もうそれ以上はやめてください・・・」
「ほぉ・・・、やめていいんだな?」
そう言いながら、男は激しく母の膣内をペニスで掻き回しました。
母は思わず仰け反っていました。
「本当にやめていいんだな?」
執拗に攻め続けられた母は、とうとう男に屈しました。
「やめないで・・・」
ボクたちに聞こえないように小声で言ったに違いありません。
それなのに、男はニヤリと笑うと聞き返しました。
「ママさん、どうして欲しいんだい?」
答えないと容赦のない、極太のペニスが母の膣を押し広げて奥まで突き刺さります。
「もう・・・、・・・せて」
母は顔を背けながら再び小声で男に訴えかけました。
「聞こえねぇなぁ!」
男は亀頭の先が出てくるまで腰を引いた後、ドーンと一気に奥まで挿入しました。
「ひぃいい!」
「どうして欲しいんだい?」
今度は腰を小刻みに回すように男が訊きます。
「はぁー!だめぇ!いま掻き回したら、ダメェ!」
狂ったように母が男に訴えかけました。
「そうじゃやねぇよ!さっき、何て言ったんだよぉ!」
それからは、地獄を見るようでした。
男の極太ペニスはいつまでも母の膣内を出たり入ったりしていました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」
母の胸が反り返り、絶頂を迎えようとしているのがわかります。
実の息子や娘には決して見られたくない痴態だと思います。
「さぁ、どうして欲しいんだ?」
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛、」
母は獣のような声を上げ始めていました。
その時です。
男はピタッと腰の動きを止めました。
そのとき母の目がカッと開き、男に訴えかけていました。
「もう、イカせてぇ!」
苦悶の表情に歪んだ母の口からはっきりとそう聞き取れました。
普段は貞淑な妻であり、聖なる存在である母親が、子供たちの前で威厳を失い、悲しい女の性に屈した瞬間でした。
満足げな目をした男は舌なめずりをしてから激しいピストンを再開すると、母は狂ったように叫び続けました。
「あぁ、いい!」
「イっく!」
「あぁ、イク!」
「もう、イカせて!」
「あ゛ーっ、イク、イク、イク!」
「このまま、イカせてぇ!!!」
その時、男の極太マラが母の膣から撥ねるようにピンと引き抜かれました。
同時に母の身体が陸に上がった魚のように撥ねたように見えました。
次の瞬間、母は激しく全身を震わせると、股間からピューッと飛沫が飛び散りました。
初めて見る女性の潮吹きが母のモノという、あり得ないシチュエーションでした。
ビクビクと身体を震わせ続ける母の身体を抱き起こし、小柄な男は布団の上に仰向けになると母を自分の上に跨らせました。
ググッと太マラが捻じ込まれ、母は再び白い喉を男に見せて仰け反っていました。
男が下から突き上げるように腰を動かすと、意識が朦朧とした母は、ゆらゆらと身体を自分で揺らしていました。
そこへズボッという感じで腰を引いた男が激しく母を貫くと、母は男の上でまたもや胸をビクッと反らせて悶えました。
「ひぃー!!!」
かぼそい声が母の口から洩れ、男は下から猛烈に突き上げます。
「壊れる!もう、壊れる!」
うわ言のように言う母の声を聞くと、男はピタッと腰の動きを止めました。
それからの母は髪を振り乱し、男の上で自ら腰を激しく前後に動かしていました。
大きく仰け反った母の手首を男が掴みました。
母の中に入ったまま男は母の腕を引っ張ると、自分に覆い被さるようにさせました。
母は男に抱きつくようにして自ら舌を突き出すと、男にチュウチュウ吸わせていました。
理性の箍が外れてしまい、獣になった母の姿がそこにはありました。
その時です。
その光景を食い入るように見つめるボクのところへ、いつの間にかノッポの男がやってきていたのでした。
スズの方に目をやると、妹はぐったりとしたまま部屋の片隅に寝かされていました。
「お前、変態だな」
言われたボクは、母の痴態を食い入るように見つめながら、またしてもペニスを硬くさせてしまっていたのでした。
男がボクのペニスを指でピンと弾きました。
「ちっちぇえくせに、硬さだけはあるよなぁ」
独り言のようにノッポは言うと、にやりと笑いました。
悪魔が笑っているようにボクには見えました。
それから男はボクの身体を起こさせると、四つん這いのようになって小男に跨っている母の背後に回らせたのでした。
眼下で小柄な男のペニスが母の割れ目から出入りしています。
「ほら、腰を突き出せよ」
母の菊門にボクの亀頭が押し当てられました。
まさか!
そんなことができるわけがありません。
ボクは首を横に振って抵抗しましたが、無駄でした。
ノッポは背後からボクの腰を無理やり押しだすと、無情にもカチカチのペニスの先が母の肛門に突き刺さってしまいました。
「あ゛がぁーっ!!!」
母が仰け反り、その反動でボクのペニスはずぼっと母のアナルに根元まで埋まってしまったのでした。
「入ってる・・・、両方に入ってる・・・」
譫言のような母の声を耳にしながら、ボクは母のアヌスに締め付けられました。
あまりにもの快感に、ボクの頭の中のどこかでネジが一本、吹き飛んでしまった気がしました。
ボクはもうケダモノでした。
「あが、あが、あが、後ろも感じるぅ!」
母の悶える声を耳にしたボクは我を忘れ、自ら腰を振り続けていました。
「息子のペニスの味はどうだ?」
母は焦点の定まらない目でただ喘ぎ続けていました。
そしてとうとうそのときがやってきました。
「うっ!!!」
ボクは、母のお尻の穴で弾けると、果ててしまったのでした。
熱い滾りが注ぎ込まれたのを母が感じたのかどうかはわかりません。
けれどもその瞬間、母の背中は反り返っていました。
「あがぁぁぁっ!」
母は獣のような声を発すると、気を失うようにドッと小男の身体に倒れ込み、動かなくなりました。
「ほんっと、すげぇ締まり具合だぜ」
そう言いながらチビの男は母の身体を押しのけました。
ごろりと布団の上に仰向けになった母は、だらしなく涎を垂らし、白目を剥いて気を失っていました。
母の肛門からは、ボクが注ぎ込んだ精液が少しずつ流れ出てきていました。
「おい、お前はもう済んだのかよ」
チビがノッポに訊きました。
一部始終を眺めていたノッポが応えます。
「いや、オレは一番好きなものを最後に取っておくタイプなんだ」
そう言うとノッポの男は舌なめずりをして、スズの方へと視線を向けました。
「処女は兄貴が貫通してやったんだから、あとは気持ち良くさせてやるだけさ」
ノッポは不敵にも笑みを浮かべると、仰向けになったままの妹の両膝を抱えるようにしました。
「兄貴にも見えるようにしてやれよ」
短髪の小男がノッポにヤジを飛ばします。
ノッポはスズの脚を持って股間がちょうどボクの方から見えるように向きを変えました。
妹の股間にはいつの間にか薄い陰毛が生え揃い、少し開いた亀裂の奥は薄いピンク色でした。
男がスズの脚の間に身体を入れると男の股座から長い肉棒がスズに向かって延びていました。
男が唇を重ねると、スズは嫌がってみせましたが、力が入らないようでした。
そしてボクの目の前で、スズの意識が朦朧とした中、ノッポの長いペニスはついに奥まで押し込まれてしまったのでした。
「くっ、キッツぅー」
長竿が半分ほど納まったところで、ノッポが声を出しました。
「いいのか?」
チビが舌なめずりをしながら、ノッポに訊いています。
「こりゃ、母親譲りだな」
そう言って男が腰を突き出すと、スズの表情が苦しそうに歪みました。
身体つきはすっかり大人でも、あどけなさの残った表情が不憫でした。
その妹が目の前で陵辱されているにも関わらず、ただ見ているしかない情けない兄でした。
ノッポは相変わらずいつまでも果てることなく、妹の小さな亀裂に肉棒をゆっくりと出し入れし続けました。
長い長い時間だったようにも思いますが、それほど長くもなかったのかもしれません。
そのうち、意識を失いかけているスズの身体が何とピクンとなったのです。
男たちもそれを見逃すはずがありません。
「さぁ、これからだぜ」
チビが野卑な視線をボクに向けると、ノッポは腰の動きのストロークを短くして速度を速めました。
「ううぅ・・・」
妹の口から苦しげな声が漏れましたが、やがてそれは明らかに喘ぎ声に変わっていったのでした。
少し酔いが醒めたのか、妹の目が薄く開き、男の腰の動きに合わせて声が漏れ始めていました。
「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん・・・」
清楚な顔に赤みが増し、スズは何かに耐えているようでした。
しかし、それも限界でした。
ギュッと目を瞑って息を止めたその瞬間、妹は下から男の身体にしがみつくと全身を小刻みに震わせたのでした。
「イッたな・・・」
チビが独り言の言うに言うと、ノッポは覆いかぶさっていた状態から膝立ちのように体制を変えました。
それからスズの腰をひきつけると猛烈なピストンを開始したのでした。
「あ、いやぁ!」
スズは声を発して抵抗を示しましたが、男は容赦しませんでした。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
苦しげだった妹の声は、直ぐに喜びの声に変わり、高まりに身を委ねていました。
「イクときは、イクって言えよ」
ノッポに言われ、最初は首を横に振っていたスズでしたが、その抵抗も束の間でした。
母と同じように胸を反らして絶頂に近づくと、男は動きを止めて執拗に焦らすのでした。
「イキたくなったら、言うんだよ」
「こいつのでポルチオを突き続けられたら、我慢できねぇだろう?」
ついさっきまで処女だった妹です。
何を言われているのかもわからなかったと思います。
羞恥心が先立って押し黙っていたスズでしたが、ついにペニスの味を覚えさせられた悲しい女の性に目覚めてしまいました。
「イキたい・・・」
信じられないことをスズが口にしました。
それなのに男たちは非情でした。
「んん?聞こえねぇなぁ」
男たちはとことん妹を辱めるつもりのようでした。
しばらく口を噤んでいたスズでしたが、一旦淫らな言葉を口にしてからは、堰を切ったように淫乱な姿を男たちに晒していました。
「やめないで!」
「イカせて!」
「もっと!」
「あぁ、もっと!」
「あー、イッちゃう!」
「イク!また、イクぅ!!!」
女子◯生とは思えない淫らな言葉をスズは臆面もなく発していました。
次の瞬間、スズは静かに息を吐き出したかと思うと、今度は別のスイッチが入ったかのように絶叫を上げ始めました。
「あ゛ーっ、もうダメェ!」
「おかしくなる!」
「イクっ!もう、イクっ!」
「ママぁ、助けて!」
「あー、我慢できない!」
「ダメ!もう、ダメ!」
「あーっ、イク!」
「イク、イク、イクーっ!!!」
あんなに清純な妹が、淫らな言葉の限りを尽くして男たちに絶頂を求め、最後には寄り目になってイキ果てました。
「あーあ、とうとう女になっちまいやがった」
短髪の男が冷徹な目でスズがイキ果てるのを見ていました。
「あぅぅ、あぅぅ、あぅぅ・・・」
スズの意思とは関係なく、全身を痙攣が襲い、何もしなくてもスズの脳内にドーパミンを分泌させ続けているようでした。
「くはっ!」
漸く震えが収まると、妹は口の端から泡の混じった涎を垂らしながら白い喉を見せて動かなくなりました。
「これで終わりじゃないんだよなぁ」
ボクたちを散々弄び、少し満足した男は不敵な言葉を残すとスズに飲ませた焼酎の残りで酒盛りを始めました。
かなりの時間が経って精力が回復してくると、男たちはボクたちに再び辱めを与え始めました。
「奥さぁん、それじゃ、見えねぇよ」
母は男たちの前で四つん這いのままオナニーをするポーズをとらされたり、ボクたちが産まれ出てきたところに自分で指を出し入れさせられたりしていました。
考える力を失ったのか、母はもう言われるがままでした。
連続での強制アクメの後、スズは暫く気を失っていました。
酔いつぶれて眠っていたのかもしれません。
しかし、目を覚ました妹に待っていたのは更なる地獄でした。
いきなり母と同じようにオナニーを強要されたのでした。
「おい、お前もママみたいにやれよ」
意識は朦朧としていても、まだ高◯生の乙女です。
妹は最後の気力を振り絞り、気丈にも抵抗の姿勢を示しました。
「やったことがないので、できません・・・」
「ふぅん」
男たちは肩を竦めてみせ、顔を見合わせるとニヤリと笑いました。
今度は何をされるのか不安でしたが、意外にも男たちはスズをそのまま放っておいたのです。
その理由はすぐに判りました。
大量の焼酎を飲まされて、かなりの時間が経過していましたので、スズがもじもじし始めたのです。
自然の排泄欲求が妹に襲い掛かってきていたのでした。
スズは随分我慢していましたが、ついに男たちに告げました。
「トイレに行かせてください」
短髪の男が笑いを噛み締めながら答えました。
「大か?小か?」
スズは最初は躊躇っていましたが、やがて我慢の限界が近づいてきたのか答えました。
「小です・・・」
それを聞いたノッポの男は、再び広間を出ると今度は風呂場においてあった掃除用のバケツを手に戻ってきました。
それが何を意味するのかすぐに察した妹は、小さく横に首を振り続けました。
「いやです・・・。そんなのできません・・・」
小柄な男はスズの身体を起こし、バケツの上に跨らせました。
スズはそこでとうとう観念し、男たちに本当のことを告げました。
「大もなんです・・・」
乙女の恥じらいをかなぐり捨てての声でした。
それなのに、男たちはもはや鬼畜でした。
わざと神妙な顔をして見せながら、ノッポの男は言ったのです。
「そうかぁ、そういうこともあろうかと二つ持ってきたんだよ」
そう言うと二つ重ねていたバケツを手に取ると両手にひとつずつ持って、ひらひらと振って見せました。
「兄貴にも見せてやれよ」
小柄な男はそう言うとしゃがみ込んだスズの脚の間にバケツを再び置きました。
「そんなこと、できません・・・」
スズは必死に抵抗していました。
「我慢しずぎると身体に悪いよ」
そのとき、スズがハッと息を呑むと叫びました。
「いやぁ!」
見ると男の指が妹のお尻のほうにまわされて、妹の菊門に突き刺さるのが見えました。
ブルブルと身体を震わせて、スズは懸命に堪えていました。
耳の後ろから男がスズに何かを囁くと、スズは哀願するように必死に首を横に振っていました。
男は妹の陰部をボクに見せ付けるように妹の身体を少し反らせました。
「く、苦しい・・・」
そして、次に男たちの目が合って頷きあった瞬間、スズの肛門に突き刺さった指が抜かれました。
「いやぁーっ!」
スズは大声で叫んでいました。
ブバババババ!
破裂音とともに茶色いものが排出されて、バケツに入ると同時に一筋の黄金色の液体がボクの目の前で放物線を描き始めました。
「いやぁ!見ないでぇ!」
もう一人の男がすべてを予測していたかのように放物線の先でスズの放つ液体をバケツで受け止めていました。
とは言え、殆どが零れて布団を濡らしていました。
「くっせぇ!」
「兄貴に見てもらいながらする気持ちはどうだよ」
さらに追い討ちをかけるように男たちは口々にスズを辱める言葉を発しました。
溜まっていたものを出し切ったスズはバケツと共に風呂場に連れていかれると、冷水を浴びせられて帰ってきました。
スズの精神はもうズタズタで、身体もぐったりとしていました。
抵抗する気力を失った妹を組み敷くと、男たちは再び交互に長いものと太いものでスズを犯しました。
気を失いかけても妹の身体は抱き起こされて、太い肉棒と長い肉棒が交互に覚醒しきっていない未熟な身体を陵辱し続けました。
スズは、何度何度も体位を変えて、男たち二人に犯され、イカされ続けました。
避妊具なしで男たちの欲望の塊を注ぎ込まれたスズは、もはや人形のようにぐったりとなっていました。
ぐったりとなっていてもアクメが休むことなく襲ってくると、妹の身体は激しく痙攣し続けるのでした。
いつの間にか目を覚ました母も、娘が陵辱され続ける姿を呆然と見つめていました。
「おい、男は知らなくても、オナニーはしていただろう?」
アヘ顔を晒し、スズはもう催眠状態のようになってしまっていたようでした。
トランス状態というものかもしれません。
精神が崩壊してしまったスズは、男たちに尋ねられるままに恥じらいを忘れ、答えてしまっていました。
「はい・・・」
「いつからだ?」
「中二の・・・、ころからです・・・」
「週に何回くらいやってるんだ?」
「一回・・・」
「本当か?」
「今は、もう少し・・・」
「今はどれくらいだ?」
「ほとんど毎日・・・」
男たちは下品な笑い声を上げました。
ボクは、知りませんでした。
聞きたくない可愛い妹の隠された淫らな告白でした。
「やってみせろよ」
妹は布団の上に大の字に横たわったまま、ノロノロと片手を自分の胸に押し当てて乳首を弄び始めました。
小さなピンクの乳首がピンと硬くなって、もう片方の手は陰核を捏ねるように弄んでいました。
「やめろぉ!」
もうそれ以上は見ていたくなくて、ボクは思わず叫んでいました。
スズの手が止まり、股間から手が離れるとと直ぐに短髪の男の蹴りがボクに飛んできて、痛みのあまりボクは身体を丸めました。
「女子◯生のオナニーショーか、たまんねぇなぁ!」
「ほら、続けろよ!」
男の言葉を合図にスズは再びノロノロと手を股間に伸ばすとクリトリスを捏ね始めました。
妹はもう錯乱していたのではないかと思います。
目は完全に逝ってしまっていました。
自分の舌で自分の薄い唇を舐めているスズの姿は、兄の眼から見てもエロいものでした。
絶頂間際になって、スズはうわ言のように信じられないことを言い始めました。
「お兄ちゃん!」
「お兄ちゃん!もっと、もっと強くして!」
「あぁ、お兄ちゃん!スズ、イッちゃう!」
スズの中指が自分の割れ目に押し込まれ、出し入れされていました。
「あー、いい!」
「あ、あ、もう、イッちゃう!」
「あー、イク、イク、イク!」
「お兄ちゃぁん、イクーっ!!!」
信じられないことに、妹は錯乱状態の中でボクを呼び続け、自分の指で果てていったのでした。
半開きになったスズの口の端からツーと涎が垂れて、耳のほうへと流れていました。
「おい、聞いたかよ?」
男たちが顔を見合わせて笑った後、蹴りを食らって蹲っているボクの身体を引きずるようにして妹の元に近づけました。
「あぁ、縮んじまってるな」
母の口内で弾け、妹の処女幕を破ったボクのペニスですが、流石に腹に蹴りを入れられて勃起し続けていることはありませんでした。
「ほら、ママさん、出番だぜ」
母ももう逃れられないと諦めたのか、あまりの地獄絵図に思考が停止してしまったのか、ゆっくりとボクに近づくと男たちに促されるままにボクの股間に顔を埋めました。
母の舌戯があれほどのものだとは、知る由もありませんでした。
ボクは直ぐにカチカチに勃たされて、いつの間にか熟し始めていた妹の身体に覆い被さっていきました。
男たちの精液に塗れたスズの亀裂にペニスを自ら挿入し、獣のように妹の膣で締め付けを味わいました。
いつの間にか母はボクの背後にいて、男たちに無理やりボクの菊門を舐めさせられていました。
妹の膣に挿入しながら母の舌をアナルに感じ、ボクはスズの中でその日一番の絶頂を迎えると、ドクドクと精子を吐き出しました。
そのときスズが感じていたのかどうか、ボクにはわかりません。
けれども、ボクが強く腰を打ちつけた瞬間、妹は自分の足をボクの腰に巻きつけるようにして抱きついてきたのでした。
それからも男たちの無慈悲なレイプは続きました。
ガムテープで縛り、ボクたちを再び身動きできなくさせると男たちは家の中を物色していたようでした。
台所のほうから食器の音が聞こえてきたので、大胆にも食事をしているようでした。
それから男たちが風呂に入ると暫くは物音が途絶えました。
男たちもさすがに疲れたのか、どうやら眠っているようでした。
ボクたち親子は、縛られて布団の上に転がされたままでしたが、ボクたちもまたいつの間にか眠りに陥っていました。
「ん、ん、ん、ん」
母が発する苦しげな声で、ボクは目を覚ましました。
休憩を取って戻ってきた男たちが、再び母の身体を弄んでいました。
いつの間にかダイニングから食卓は運び込まれ、母はその上で大の字に手足を食卓の脚と繋がれていました。
何のためだか分かりませんでしたが、母の腰と背中の辺りには丸めた布団が挟まれており、母は海老反りになった状態で縛り付けられていました
「こうするとまた乳首が勃ってくるんじゃねぇの」
一人の男が母の股間に顔を埋め、もうひとりは母の乳房をマッサージするように揉みながら、乳首を指で弾くようにしていました。
「ここ、気持ちいいだろう?」
母の秘部から顔を離した男はそういうとズブリと中指を母の亀裂に挿入するとゆっくり掻き回し始めました。
母はもう何も言い返しませんでした。
言い返す代わりに、歓喜と抵抗の矛盾した声が漏れていました。
「あ゛ーっ、それ、ダメです・・・」
「ほら、気持ちいんだろ?」
「いや!もうやめて!」
「ふぅん、でも身体はイキたがってるぜぇ」
「これ以上、イカさないでぇ・・・」
「おら、これでどうだ!」
「はぅぁ!」
ボクの目からも母の乳首は固く勃起し、男が指で弾くたびに揺れていました。
「こいつ、もう雌犬だな」
「じゃぁ、上からと下から両方を塞いでやるよ」
男たちは口々に言いながら仰向けに反り返った母に向かって言いました。
「さぁ、口を開けろよ」
顎が上がり、真っ白な喉を見せた母の喉奥に長い肉棒が差し込まれました。
今度は男のペニスの根元まで挿入され、母は呻き声を上げるしかありませんでした。
その時、母の身体がビクッとなりました。
下半身では太いペニスが母の亀裂に押し当てられると一気に貫いてきたのでした。
「んー、んー、んー、んー」
声も上げられず、呻くことのできない母を男たちは陵辱し続けました。
ノッポが母にイマラチオをさせながら、チビがピストン運動を続けます。
「うっ、締め付けてきやがったぜ」
チビがそう言って呻いた瞬間、母の身体は一層反り返るとストン身体が弛緩し、そのまま動かなくなりました。
ズルリと二人がペニスを引き抜くと、母の口と股間からはドロリと男たちの性の塊が逆流して流れ出てきました。
「そろそろ、こいつにも飽きたな」
そう言いながら男たちはようやく母の身体から離れたのでした。
母に飽きた男たちの次の陵辱の対象は、再びスズでした。
男たちは一旦大広間から出て行きました。
そして、戻ってきたノッポの男は妹の高校の制服を手にしていました。
もう一人の手には、昔飼っていた犬のジョンのリードと首輪が握られていました。
スズを縛っているガムテープを解くと制服を持ったノッポが命じました。
「これを着てみろよ」
チェック模様のスカートに白いブラウスを身につけさせられた妹は、しばらく男たちの晒し者になっていました。
「お前はもう俺たちのペットだからよぉ、こいつをつけてやるよ」
犬の首輪を持ったチビの男が言いました。
妹は制服を着たまま、犬の首輪を嵌められました。
「おい、お散歩だ」
チビが命ずると、スズはもはや抵抗することもなく、四つん這いのままにリードを引っ張られながら部屋の中を歩かされていました。
「次は、チンチンだ」
妹は命じられるままに膝立ちになって、ボクシングのガードのように両手を自分の胸の前で握り締め、拳にして見せました。
「こっちだ!」
男にリードを引っ張られ、いつの間にか仰向けになったノッポのところへ這っていかされました。
「おい、そのまま跨れ」
ノッポに命じられ、スズは男の屹立した男根の上に跨らさせられました。
ノッポがペニスの先がスズの割れ目の位置に来るよう手を添えるとチビが言いました。
「お座り!」
ゴクリとスズは唾を飲むと、ゆっくり腰を落としてゆきました。
ノッポの長い肉棒がスズの膣内に侵入していきます。
そのとき、チビが命じました。
「チンチン!」
妹は反射的に膝立ちになるとノッポのペニスがズルリと出てきました。
「お座り!」
スズは再び腰を落とし、ノッポを奥まで受け入れるとチビの命令が繰り返されました。
「チンチン!」
「お座り!」
「チンチン!」
「お座り!」
「チンチン!」
「お座り!」
スズは掛け声のとおり自分から腰を上下させると、ノッポのペニスが膣内を往復していました。
「いいぞ、いいぞ!」
男たちに嘲り笑われながら、妹は男たちの辱めに耐えていました。
「今度は、三回まわってワンだ!」
チビの命令でスズはノッポを受け入れたまま、身体をゆっくりと回転させていきました。
「すげぇ締め付けだぜ!」
ノッポが絶賛すると妹は三回目の回転を終え、小声で言いました。
「ワン・・・」
それを聞いた男たちはどっと笑い声を上げました。
それからチビがスズの頭を撫でながら、言ったのでした。
「よくできたから、ご褒美をやるよ」
そう言って、ノッポと目を合わせるとノッポの長竿は猛烈に下からスズを突き上げ始めたのでした。
「ひぃーっ!」
スズは犯されているにもかかわらず、両手で自分のおっぱいを掴んでいました。
「あが、あが、あが、あが」
激しいピストンの末、スズは忘我の極地に追い込まれていました。
「あぁ、イク・・・」
「イク、イク、イク!」
「あ゛ーっ、イクーっ!!!」
仰け反った妹は仰向けに布団の上に倒れ、そのときノッポのペニスがピンと撓るようにして、スズの亀裂から飛び出しました。
スズの身体を痙攣が襲い、股間からは愛液が迸ると、布団の上に大の字になって動かなくなりました。
「高◯生のくせして、すげぇ締め付けだったぜ」
舌なめずりをしてノッポがチビに視線を向けると、チビが応えました。
「俺もこいつのジュースを味わわせてくれよ」
そう言うとチビは大の字になったスズの股間に顔を近づけるとピチャピチャと音を立ててなめ始めました。
ペニスとは違ってチビの舌は蛇のように長く、妹は亀裂に長い舌を出し入れされました。
気を失っていた妹は身体を震わせるとはっと息を呑んで目を覚ましました。
「ううぅ・・・」
妹は呻きながらも声を上げました。
「もう、イキたくない・・・」
「本当にそうなのか?」
男たちに弄ばれながら、スズは抵抗しようとしていました。
そうは言っていても、直ぐに絶頂へのスイッチを入れられてしまうスズなのでした。
「オレにも三回まわってワンって言えよ」
チビは仰向けになって妹を跨らせると、そう命じました。
特大のペニスの後に極太のペニスで女の子の一番大事なところを塞がれて、スズはノロノロと身体を捻るとチビに跨ったまま身体を回転させ始めました。
「くはぁぁ!キツキツが擦れてたまんねんなぁ!」
スズが二回転半して男に背中を向けたとき、チビは上体を起こすとスズの身体を押し、繋がったまま四つん這いにさせました。
「ホントのワンワンスタイルだぜぇ」
男に後ろから突かれるたびに、スズは背中を反らして悶絶の声を上げました。
「あん、あん、あん、あん」
「締め付ける。締め付ける」
チビも喜んでいました。
そうやって妹は、何度もオルガの淵を彷徨っていました。
「もう、無理・・・」
「ダメぇ・・・、あっ!」
「あぅ・・・、もう死んじゃぅぅ・・・」
ビクン!
スズの身体がまたもや震えました。
「ママとおんなじで、敏感だねぇ」
何度もクンニとピストンでイカされて、スズはもう疲れ果てていました。
男たちに嬲りものにされながら、スズが絶頂から逃れるすべはありませんでした。
何度昇天しても、男たちは妹の身体から離れませんでした。
「制服を着たまま犯れるなんて、勃起がおさまらねぇぜ」
次に仰向けになったチビの股間で騎乗位をさせられた時、スズの意識は完全にぶっ飛んでいました。
うつろな目は開いていても空中の一点を見つめ、だらしなく半開きになった口からは涎が垂れ落ちていました。
「おう、兄貴にもイキ顔見てもらえよ」
男たちに言われてスズは一瞬だけ意識を取り戻したように見えました。
けれども口々に言葉と肉棒で攻められ続けられた妹の精神は、限界に近づいていました。
無理やり身体を起こされて、妹が強制的にアクメを迎えさせられるのを黙って見ているしかありませんでした。
「いや、いやぁ!お兄ちゃん、見ないでぇ!」
「ひゃはは、兄貴は見ていたいらしいぜ」
男のピストン運動が再び加速していきます。
「あ、あ、あっ・・・」
「また、来る!」
「ああ、イキたい・・・」
「イキたい・・・、あぁ」
「イク、イク、イク、イク、イクぅ!!!」
制服を着たまま何度も何度もイカされて、スズの精神は崩壊していきました。
制服のスカートの裏地には、男たちの吐き出した性欲の塊がベットリとついていました。
いいえ、制服のスカートだけでなく、妹の顔や髪には飛び散った男たちの精液がべっとりと絡みついていました。
制服の下のおっぱいも男たちのザーメンに汚されている筈でした。
スズは何度も男たちのペニスもお掃除させられました。
男たちに命じられるままに、薄い唇の間から伸ばした舌で、ドロドロに精液で塗れた肉棒を何度も往復させられていたのでした。
気がつくと男たちはいなくなっていました。
度重なるエクスタシーに失神したスズの手足だけが解かれていました。
気がついた妹は母とボクのガムテープをノロノロと解いてくれました。
母とスズと抱き合いながら涙を流し、三人で大浴場に向かうと男たちの残した卑劣な欲望の跡を洗い流しました。
妹の胸に飛び散った精液の跡が乾いてガビガビになっていました。
母親が丁寧にそれを手で洗い流すと、スズは堰を切ったように声を上げて泣き出しました。
ボクたちはただ抱き合って、いつまでもシャワーの熱いお湯に打たれ続けていました。
お風呂から上がり、しばらく呆然としていましたが、気がつくとすっかり陽は落ちていました。
最初に母が動き出し、黙ったまま夕食の支度をしてくれました。
食卓についてからもボクたちは押し黙ったままで、特にスズはボクと目を合わせないようにしていました。
食事を済ませても、ボクたちは食卓で向かい合っていました。
「今日のこと・・・、パパには言わないでおこうね」
母がようやく口を開くと、スズも小さく首を縦に振っていました。
「病院に行かなくて、大丈夫?」
ボクは二人の妊娠が心配で尋ねました。
「ママは大丈夫・・・、スズも大丈夫よね?」
そう言うと、スズはこくりと小さく頷きました。
いつもは三人別々の部屋で寝ているのですが、その晩は示し合わせるでもなくボクも妹も自然に父母の寝室に集まって、川の字になって一緒に寝ました。
夜中に妹が息を殺して泣いているのに気がつきました。
時々漏れる嗚咽の声で目が覚めたのでした。
「スズ・・・」
ボクは何と言ってやったらいいのかわからなくて、後ろからスズの細い身体を抱きしめました。
「わぁ・・・!」
堪えていたものが一気に吐き出されたのか、スズは身体を反転させてボクの方を向くと、抱きついてきました。
熱い吐息を漏らし、ボクの胸に顔を埋めたスズの涙がボクのパジャマを濡らしました。
「もう、お兄ちゃんと一緒にいられない・・・」
「どういうこと?」
「お兄ちゃんを想像して、スズ、自分で自分を慰めてた」
あまりにもの告白に、ボクは言葉を失っていました。
「・・・」
「お兄ちゃんに知られちゃったから、スズ、恥ずかしくてもう生きていけない・・・」
「・・・」
「生きていけない・・・、生きていけない・・・」
妹はボクの胸に顔を埋めながら、それだけを繰り返していました。
「スズを抱いてやって」
いつの間にか母がボクの背後に来ていて耳の後ろからそう告げました。
「そんな・・・、ボクたち兄妹だよ」
長い沈黙が流れましたが、暗闇の中で母がボクに告げました。
「スズは本当は、お兄ちゃんと血の繋がりがないの」
「何を言っているの?」
悪夢のような出来事に、追い討ちをかけるような告白を母から告げられました。
「パパとママは再婚同士で、スズはママの連れ子なの」
「ボクは?」
「お兄ちゃんは、パパの連れ子なの」
ショックでした。
「ス・・・、スズはそのことを知っているの?」
「中学に上がるとき、スズには言ったのだけれど、お兄ちゃんには言えなくて・・・」
暗闇の中、母の声は涙声になって震えていました。
ボクが押入れに篭る姿を見た母はボクのことを案じ、どうしても本当のことが言えなかったのだと言いました。
「だから、スズはずっとお兄ちゃんのことが好きだったの」
スズが兄であるボクに想いを寄せていたことなど、そのときまでボクには信じられずにいました。
でも、母の告白を聞いて、少し心当たりがあったのでした。
スズが中学に入ってしばらくしてから、妹はやたらとボクに甘えてくるようになったのでした。
両親が不在のときに言われたことがあります。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂に入る?」
ボクはずっと思春期を迎えた妹が、身近な男性をからかっているだけだと思っていました。
食事のときもボクと妹が共通して好物のおかずをひとつ譲ってくれたりもしていたのでした。
「スズはお兄ちゃんのことが好きな自分のことで、ずっと悩んでいたの」
妹は母親から真実を聞かされ、やっと背徳の念から開放されたのだと聞かされました。
妹はそうやって、自分の気持ちを素直に受け止めるようになったのだと母は言いました。
「このままじゃ、スズの心が壊れちゃう」
そう言いながら、母はボクが着ているパジャマのボタンをひとつひとつ外していきました。
母との会話を黙って聞いていたスズは、身体を起こすと何の躊躇いもなく自分からパジャマを脱いでいました。
月明かりだけの中、全裸になった兄妹の儀式のような愛の営みが始まりました。
それまでの気持ちとは打って変わって、ボクはスズの大人になった身体を見ていました。
「お兄ちゃん、スズの一番大切なところを舐めてあげて」
母に言われるがまま、ボクはスズの股間に顔を埋め、舌を尖らせると敏感な蕾をツンツンしました。
「あ、お兄ちゃん・・・」
早くもスズは、身体をくねらせて快感に浸り始めました。
やさしくやさしくスズの秘部を愛撫し続けていると、母の声がしました。
「スズもお兄ちゃんを気持ちよくしてあげて」
それを聞いたスズは、ゆっくりと身体を起こし、ボクをひざ立ちにさせるとボクの股間に顔を近づけてきました。
反り返ったボクの肉棒の硬さを確かめるように、スズの手はボクをニギニギしてきました。
血のつながりのない妹にニギニギされるとボクの屹立はもう留まるところを知りませんでした。
スズはそれから舌を出すと、ボクの亀頭をクルクルと嘗め回してきたのでした。
拙いフェラでしたが、ボクはスズの愛情を感じました。
そこからは母に促され、ボクが下になってシックスナインをしました。
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
スズに聞かれてボクは蕾をペロペロ舐め返すことで答えました。
「あぁ、お兄ちゃん、それいい!」
「さぁ、指も挿れてあげて」
母が促してくれました。
ボクは中指を膣内に挿入し、もう片方の手の親指で敏感な突起の皮を剥くようにすると舌先で蕾を転がしました。
「お兄ちゃん、気持ちいい!」
妹が心に秘めた気持ちを知ってからの愛の営みは、ボクの精神をも癒してくれました。
「あ、あ、あ、お兄ちゃぁん・・・」
「お兄ちゃん、気持ちいい・・・」
「あぁ、お兄ちゃん、挿れて・・・」
「スズの中に入ってきて・・・」
もはや、それまで知っている妹ではありませんでした。
宇宙衛星のドッキングのように、ボクの先端はゆっくりとスズの亀裂に近づくとゆっくりと入り結合しました。
「あぁ、スズ、もうイッちゃう・・・」
ボクのペニスをまだ狭い肉襞で包みながら、ボクの腰に足を巻きつけてきました。
ボクは最初はゆっくりと、やがて速度を上げて妹の襞を擦り続けました。
「あ、イクっ!」
「お兄ちゃん!スズ、イッちゃう!」
「もうイク、あぁ、もう駄目!」
「イク、イク、イクーっ!!!」
淫らな声を発しながら、スズは絶頂を迎えると昇天しました。
「もっと、もっとイカせてあげて」
母の妖艶な声がボクの背後から聞こえてくると、ボクはスズを愛し続けました。
母の手ほどきで、女の子がどうすれば一番気持ちがいいのか、ボクは知ることとなりました。
スズはボクの指でイキ、舌でイキ、そしてペニスでイクと、忘我のアヘ顔を見せたまま、動かなくなりました。
昨日まで実の妹だと思っていたスズの中でボクの男根は弾けると、背徳の欲求の塊がスズの膣内に注ぎ込まれて広がりました。
母はスズに掛け布団を掛けてやると、今度は精液でベトついたボクのペニスをお口に含み、きれいにしてくれました。
「ママ・・・」
ボクは久しぶりに母の胸に抱かれて眠りました。
そして、翌朝目を覚ましたときには、全てが悪夢であったかのようにいつもの朝になっていました。
変わったことといえば、週に一度か二度、スズの精神が不安定になると、ボクが妹を抱いて精神の崩壊を防ぐようになったことでした。
「お兄ちゃん、今晩もスズをお願い」
母に耳打ちをされるとその晩は、ボクはスズの部屋に赴いて、まだ小さなおっぱいをしゃぶり、何度も絶頂を迎えるまで可愛い妹の膣の中にペニスを入れ続けるのです。
男たちに開発されてしまったスズの身体は、一度絶頂を迎えるとおっぱいを弄るだけでもイクようになります。
子宮を温めるようにヘソの下を手のひらで撫で続けてもエクスタシーを迎えます。
ピクン、ピクンと小魚が跳ねるように身体を震わせる妹の姿を見て、男根を硬くさせるボクはもはや変態です。
もう何度もスズの中で弾け、妹のお口を汚したことも数え上げればきりがありません。
そうやってボクたち兄妹は、あの悪夢ような日の出来事をお互いの身体で忘れようとしているした。
スズは女子◯生の清楚であどけない昼間の顔と、淫靡で妖艶な夜の顔を併せ持つようになっていました。
自分からボクのペニスに唇を寄せて、音と立ててしゃぶりつくのも平気になっていました。
陵辱を受けたあのころは薄いピンクできれいだった乳首も股間の襞も、少しずつ色が濃くなってきている気がしました。
エッチな目をしてボクに舌を絡め、ボクの腰に自分から跨って腰を前後に動かして快楽をむさぼる姿はボクの知る可愛いスズではなくなっていました。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
「イグ、イグ、イグ!」
オルガに身を委ねて、イキ果て尽くすと、妹は清純な顔を取り戻し、ボクの胸に顔を埋めるようにして眠りました。
そうして翌朝目覚めたときのスズは、すっきりした顔で何事もなかった顔をしてボクや両親の前で普通に振舞って見せるのでした。
ただ、ひとつだけスズに言えないことがあります。
数ヶ月に一度、母も精神が危うくなってしまうことがあるのです。
父が戻ってきても、何事もなかったかのように装っていた母でした。
けれども父との愛の営みでは、もう絶頂を迎えることができない身体になってしまっていたと後になって聞かされました。
そんな時、母は父と妹のいないときを見計らってボクに迫ってくるのでした。
母は決まってボクの前で四つん這いになってみせると、自分の菊門にペニスの挿入を求めるのです。
母は自分の指で自分を慰め、実の息子の男根をお尻に挿入されながら果てるのです。
目つきが危なくなっているので、ボクにはその状態が直ぐにわかります。
最初は、スズと同じように秘所への挿入を試みましたが、母は頑なにそれを許しませんでした。
「ひぃーっ、イグぅーっ!」
その代わり、肛門で息子の白濁液を受け止めた後は、いつものやさしい母の表情に戻り、夫の帰りを待つ貞淑な妻の姿に戻るのです。
父はボクたちの変化に全く気づいていない様子でした。
母も妹も父の前では貞淑な妻であり、清楚で可愛らしい娘でした。
それがボクの前でだけは、一旦仮面を脱ぎ捨てると、息子も勃起を避けられないほど、隠微で淫らな姿を晒すのでした。
ボクの前では二人ともオナニーも平気になりました。
自分で指を挿入すると、激しく動かして見せ付けるのです。
ボクたちを襲った不幸のせいで、母とボクと妹は、誰にも言えない心の闇と淫靡な関係を世間に隠しながら生きるようになってしまったのでした。
しかし、そのような生活が長く続くはずがありません。
海の家をやっていても父母の仲が徐々に険悪になり、スズを抱いてやらなければならない頻度も増えてきました。
夏の営業が終わるころ、ボクとスズが交わっているところをとうとう父親に目撃されてしまいました。
「パパ・・・」
スズの声に父の存在に気づきました。
奥深くまでしっかり繋がり合っている瞬間でしたから、取り繕う余地はありませんでした。
父親は絶句し、その場に立ち竦むと何も言いませんでした。
そのとき既に、全てを母から聞かされていたのかもしれません。
何も言いませんでしたが、その秋、出稼ぎに出たまま父は音信不通になりました。
そして、春になっても父が戻ってくることはありませんでした。
父と母の間で真実が語られたのかどうかは今でも定かではありません。
母はスズの前では気丈に振舞っていましたが、ボクを求めてくる頻度が増えてきました。
父がいる間は義理とはいえ親子の関係を保つためボクを受け入れることはありませんでした。
しかし、父との音信が途絶えると、平気でボクのペニスを自分の肉襞に導くようになり、淫らに繰り返し絶頂を貪るようになりました。
母の魔性の顔を垣間見るようになったボクは、ただ爛れた関係を続けるしかありませんでした。
そんなある日、ボクとスズを残して、母もまた、ふらっと出て行ったまま戻ってこなくなったのでした。
精神的に不安定な妹を抱えてボク一人で海の家の営業を続けることはできず、二束三文で家を手放すと、妹を連れて都会へと出てきました。
妹とは夫婦同然の暮らしとなり、夫婦の営みのように妹との関係は続きました。
ボクの精液からホルモンを膣の粘膜から吸収したのか、ちっぱいと思っていた妹の乳房はその膨らみを増していました。
太ったわけではなく、腰の括れも凹凸が増し、妹の色気はどんどん成熟していきました。
そんなスズのことを毎日のように抱き、一見幸せそうな日々でした
それでも、平凡でも幸せに暮らしていたボクたち一家を離散させておきながら、今も平然と暮らしている男たちのことをボクはどうしても許せませんでした。
生活は逼迫していましたが、海の家を売ったお金でボクは探偵を雇うと、男たちの行方を捜し始めました。
顔写真もなく、名前をもわからない状態で見つかるとは思えませんでしたが、一縷の望みに託しました。
すると、餅は餅屋です。
時間はかかりましたが、探偵は男たちがボクたち一家を見かけたという夏にあの周辺で宿泊した客を調べ上げると、二人の居所を突き止めてくれたのでした。
二人はかつてヤリコンで問題になった有名私立大学の学生で、春からは大手の会社への就職が決まっているようでした。
徹底的に二人の私生活を調べてもらい、調査報告書を受け取った後は、全てを忘れてくれるよう探偵に謝礼を多めに渡しました。
小柄な方の男はイケメンなわけでもないのに女癖が悪く、本命がいるにもかかわらず二股、三股と浮気を繰り返している男でした。
本命の女の子は、かなりの美人で男も真剣なようでしたが、チビが浮気相手とラブホから出てくるところを連写で収め、本命の悪口を浮気相手に言っているところを偶然録音できたのでセットにして本命に送り付けてやりました。
浮気相手はどうやら本命の知り合いのようでした。
案の定、本命との話し合いの喫茶店は修羅場になって、チビ男が女に手を上げた動画を撮影し、ネットにアップしておきました。
もちろん就職内定先にそれとなく伝わるようにするのも怠りませんでした。
ノッポに女性問題はないようでしたが、大学の成績が悪く、卒業が危ういことがわかりました。
お金はかかりましたが、ハッカーに頼んで履歴の残らないように大学の卒業単位を操作してもらい、卒業が就職に間に合わないようにしてやりました。
ほどなく二人の内定が取り消しになったのは、言うまでもありません。
二人の就職をダメにしてやりましたが、それだけでは気が収まらず、ボクは調査報告書を暗記してしまうほどに読み込みました。
その結果、ノッポの姉がいるという会社に就職しました。
ノッポの姉は、かつて銀行に勤めていようですが、弟が高校時代に問題を起こして辞めさせられ、程度の低い金融会社に勤めていました。
程度の低い会社でしたが、学歴がなく、海の家でしか働いたことのなかったボクに、その会社に潜り込むのは至難の業でした。
それでも、復讐心が勝り、何とか熱意でもぐりこみました。
暫くは真面目な社員を装い、仕事に打ち込みました。
雑用しかさせてもらえない日々が続いていました。
それでも、何とか希望を叶えてもらい、ノッポの姉と同じ営業に移動させてもらえたのでした。
ノッポの姉は仕事のできる女性でした。
ボクは念入りに計画を立て、そこからは、ヤクザに頼んで一芝居打ったのでした。
ボクがヤクザの事務所に囚われて軟禁されたことにして、ノッポの姉を呼び出しました。
そのころボクはノッポの姉の部下になっていたので、上司の課長を呼び出すのは簡単でした。
あいつらが母や妹にしたのと同じようにノッポの姉を辱め、精神を蝕んでいったのでした。
課長はいい人だったので心が痛みましたが、ノッポの弟に同じ思いをさせてやらなければ気が済みませんでした。
ヤクザには陵辱のシーンを克明に写真とビデオに収めてもらいました。
課長に出させたお金でそれらを買い取ったふりをして、複製しておくのを怠りませんでした。
一時は、美人なノッポの姉を慰めるふりをしてボク自身が彼女を辱めたり、楽しませてもらったりもしました。
課長の心の傷が癒えかけたところで、最後にビデオを弟に送りつけてやりました。
裏サイトのネットに流すことももちろん忘れませんでした。
課長は程なくして、外勤中に車の事故に遭って亡くなりました。
本当に事故だったのかどうかは、本人にしかわかりません。
次のターゲットは小柄なほうの男の妹です。
妹のほうは小柄でずんぐりした兄とは違って、綺麗でした。
スラッとしたプロポーションに長めの脚で、短大に通っていました。
幼馴染の男性と長年の付き合いをしているようでした。
そんな相手の男性の妹が、秘めたる思いを兄に抱いていることまで探偵は突き止めてくれていていました。
ボクは巧みにその男性の妹に近づくと、唆して小柄な男の妹をレイプさせるのに協力させることに成功しました。
暴走族の男たちと引き合わせ、ボクと共通のターゲットを激しく犯したのでした。
何の因果か、処女だった小柄な男の妹は暴走族の男たちに輪姦され、何度も中出しを受けて妊娠した挙句に中絶したと後からわかりました。
母やスズが味わった以上の陵辱を小柄な男の妹にも味わわせ、同じように精神を崩壊させてやったのでした。
付き合っていた幼馴染の男も引き篭もり、目の前でカノジョを輪姦されて勃たなくなったと風の噂で聞きました。
チビ男に妹の陵辱シーンをビデオで送りつけてやったのは言うまでもありません。
その顛末も詳しく語りたいところですが、今日のところはここまでにしておきたいと思います。
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【レイプ】飛び込み営業で軟禁され、迎えに来た女上司が犯された。
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【予想外】兄の彼女が目の前で輪姦されて兄が引きこもりになった
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