体験談(約 8 分で読了)
【高評価】彼女の社員寮で彼女の友人とヤッた話(1/2ページ目)
投稿:2016-11-19 01:14:38
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本文(1/2ページ目)
これは、別れた嫁とまだ結婚する前の事なので、10年以上前の話です。
当時、元嫁(以降Y)は会社の寮に住んでいた。
もちろん、女子寮という事になる。
元々は、会社の物件だったマンションを、寮として改築したらしい。
なので、部屋にバス・トイレが付いていた。
さすがに入口には管理人室があるので、外部の人間は無断では入れなかったが、結構簡単に忍び込んでいたものだった。
その日は、久しぶりに寮に来てとの事で、寮に向かう前にYに連絡した。
すると、買い出しをお願いされた。
お酒とおつまみを多めに買ってきてとの事。
Yは酒好きだったが、そんなに強くはなかった。
だが、呑むとエロくなり積極的になったので、狙って呑ませる事もよくあった。
しばらくヤッていなかったから、Yも今日は乗り気なんだなと思った。
コンビニで買い物をして寮へ向かった。
部屋には、Yと一緒にIちゃんが居た。
「ゴメンね、お邪魔して」
Iちゃんは、Yの高◯からの友達で、私も何度も会っていたので顔見知りだった。
三人で遊びに行った事も何度もあった。
明るくサッパリした姉御肌という感じで、スタイルも良く、細身の割にはバストもEカップかそれ以上有りそうで、下ネタも全然イケる子だった。
目がクリッとしていて、今で言うと、波瑠のような感じだった。
既に結婚していたのだが、子供はなく、旦那が長期出張で暇だから遊びに来たらしい。
「Iちゃん、今日は泊まるんでしょ?せっかくだし今日は二人で呑んだら?」
ヤる気満々だったのだが、さすがにヤレる状況ではなさそうだったので、残念だったが、諦めて帰ろうとした。
「何で帰るの?3人で呑もうよ」
とIちゃんが言った。
「そうだよ。別にいいじゃない。だから多めにお酒買って来てもらったのに」
Yもそう言うので、3人で呑む事になった。
酒が進むにつれて、話は下ネタへ。
「ウチは旦那が出張中だから、しばらくご無沙汰だからね~」
「T(私)を貸してあげようか?」
「あ、いいね!大きいんでしょ?」
思わず吹き出しそうになった。
知らないところで何を言われているか、わかったものじゃない。
「本当にTくん貸してよ。ダメなら三人でいいから、私も入れてよ」
Iちゃんがまたとんでもない事を言い出した。
「じゃ、今日は三人で楽しむ?」
Yもまた、笑いながら答えた。
「ちょっと、俺の意見は?」
「まさか嫌なの?」
「そうよ。美人二人が相手なんて、めったにないよ、こんなチャンス」
「じゃ、今日は寝れないな・・」
「おっ?やる気満々じゃない!」
「二人とも覚悟しとけよ?寝かせないからな?」
下ネタはいつもの事とは言え、ヤる気満々の時にこういう話になると、興奮せずにはいられなかった。
呑み会は進み、Iちゃんはトイレへ。
「3Pか・・・」
「なに~?本気にしてるの?」
「最近ヤッてないからさ・・いつものノリでも興奮しちゃうよ、ホラ」
カチカチの股間をYに撫でさせた。
「もう・・・まだ我慢して?」
「ちょっとだけ口でやって」
Yにフェラをお願いした。
「少しだけだからね、もう・・・」
とYはフェラしてくれた。
Yの頭を撫でながら壁の鏡に目をやると、とんでもないものが見えた。
トイレのドアからIちゃんが覗いていたのだ。
Iちゃんは鏡に気付いていなかったが、私はIちゃんの姿にハッキリ気づいていた。
私は、もっとIちゃんに見せつける事にした。
体をずらして横向きにしたので、Iちゃんからは、真横から見えていた筈だ。
「ハイ、ここまで」
と、いいところでYはフェラをやめた。
鏡を見ると、すっとIちゃんの姿が消え、トイレから水を流す音がした。
「呑むとトイレが近くなるから・・」
Iちゃんが笑いながら戻って来た。
「結構呑んだからね。顔が紅いよ?」
素知らぬフリで、Iちゃんに話し掛けた。
「そう?まぁ、ちょっと熱いかな・・」
手で顔を扇ぎながらIちゃんが言った。
程なくYは完全に出来上がり、
「ちょっと横になるね~」
と言うと、ベッドで寝てしまった。
しばらくIちゃんと話ながら呑んでいたが、
「Tくん、本当に大きいんだね?」
「何?いきなり・・」
「さっき見ちゃったんだ・・」
「・・・うん、気づいてたよ」
「そうだったの?」
「凄く興奮した。・・Iちゃんは?」
「・・私も。・・人のフェラなんて生で見たの初めてだから・・・」
「俺も人に見られながらなんて初めてだよ」
「・・ねぇ、近くで見せてよ?」
「本気?・・本当に欲求不満なの?」
「って言うか、旦那の小さいんだよね。さっき見て、大きいって思ったから近くで見てみたいかなと・・」
チラリとYの方を見たが、完全にフトンを被って寝ていた。
が、何かあるとごまかすのは厳しいと思い、
「ここじゃ怖いから、向こうで見せてあげる」
Iちゃんを連れて風呂の脱衣場へいった。
「やっぱり、何か恥ずかしいな・・・」
そう言いながら、私はパンツをずり下げた。
「うわ、大きい!勃ったらもっと?」
「そりゃもっと大きくなるけど・・」
「大きくしてよ?」
「その気にならないと大きく出来ないよ」
「・・じゃあ、これならどう?」
IちゃんがTシャツを捲りあげると、濃緑のブラがあらわになった。
「おぉ、セクシーなの着けてるね。興奮してきた!下も見たいな」
既に半勃ちのモノを擦りながら、Iちゃんに服を脱ぐように促した。
Iちゃんはジーンズに手を掛けると、スルリと脱いだ。
ブラと揃いのパンティーが見えた。
勃起したモノをしごきながら、
「結構大きくなった。まだ大きくなるから、後ろ向いてお尻突き出してみて」
「やらし~・・・こう?」
Iちゃんは壁に手を付くと、私に向かってお尻を突き出した。
「凄いね・・凄いセクシーだよ・・」
「・・・大きくなったみたいだけど、わぁ、凄い・・・本当に大きい・・もっと大きくなるかな?・・」
Iちゃんは私に見せつけるように、ゆっくりとお尻をくねらせた。
ムッチリとしたお尻にパンティーがピッタリと張り付いてセクシーだった。
私はTシャツを脱いで全裸になると、Iちゃんに見せつける様に、モノをしごいた。
「Iちゃんの下着姿で我慢できなくなった。Iちゃんでオナニーしていい?」
「自分でするの?」
「Iちゃんがしてくれたら嬉しいけど・・」
「え~、どうしようかな・・」
「手でいいんだ、お願い!」
「私が見せてって言ったからね・・。わかったわ、責任取ってあげる」
Iちゃんは諦めた様に苦笑いすると、私の前に来て立て膝をついた。
Iちゃんはモノにそっと手を伸ばした。
「・・やっぱり大きい・・凄い・・」
片手でタマを撫でながら、もう片方の手でサオをしごき始めた。
「・・夢みたい・・気持ちいいよ・・」
「大袈裟じゃない?まるで初めてみたい」
クスッとIちゃんは笑った。
「いや~、一回だけでもいいから、Iちゃんとこういう事やりたいなって思ってたから・・」
「え~!彼女の友達そんな目で見てたの?やらし~!」
「可愛くてスタイルいい娘がいればそう思うのも仕方ないだろ?・・」
「そう言われたら悪い気はしないかな?じゃあ、もっとサービスしてあげる」
タマを撫でていた手を握りかえて、袋全体を包むように揉み上げてきて、さらに先端にフッと息を吹き掛けてきた。
「フフッ・・どう?」
「凄くいい・・・Yより気持ちいいよ・・」
「へへ、それも嬉しいかも」
サオをしごくスピードが早くなった。
「それじゃ本気でイカせてあげようかな?」
「ち、ちょっと待って!Iちゃん!」
「何?いいよ、このままイッちゃって・・」
「我慢出来ない!口で・・お願い!」
「手でいいって言ってたじゃない?」
「そうだけど・・・お願い、Iちゃん・・」
「まぁ、そうなると思ったんだよねぇ・・覚悟してたからいいよ。ただし、挿れさせてってのはナシだからね?」
「いつでもイッていいから」
Iちゃんは尖端に口をつけたかと思うと、一気にサオの根元まで咥え込んだ。
「あぁっ!・・気持ちいい・・・」
Iちゃんは一気に終わらせるつもりか、最初から激しく頭と手を動かしてきた。
絶妙にタマを揉んで刺激しながら、ジュポッ、ジュポッと音をたてながら、激しくサオを責め立ててきた。
見下ろすと、激しい動きに合わせるようにバストがユサユサと揺れていた。
ブラの肩紐をスルリと落とすと、バストがブラからこぼれそうになった。
ブラの隙間から両手を差し込んで、バストをもみ上げた。
「アン!もう・・」
Iちゃんは驚いたような声を上げたが、そのままバストを揉ませてくれた。
指先で乳首を弄りながら乳房を撫でた。
「アンッ、ちょっと!・・・ンンッ!」
「感じてる?」
「いいから早くイッて!」
Iちゃんはさらに早くフェラを続けたが、もちろん、挿れない訳にはいかなかった。
「Iちゃん、もういいよ」
「何で?イかなくていいの?」
Iちゃんはモノをしごきながら言った。
「Iちゃんのお尻見ながらイきたいんだ。さっきのポーズ、してくれない?」
「お尻突き出すヤツ?いいけど・・」
Iちゃんは立ち上がると、さっきのポーズを取ってお尻をくねらせた。
「やっぱり凄くセクシーだ・・・」
モノを自分でしごきながら、ゆっくりとIちゃんのお尻を撫でた。
「アン・・・自分でするの?・・・」
私は何も言わず、両手でお尻を掴むと、パンティーの上から割れ目にモノを当てた。
「ヤッ、ちょっと!ダメだって・・アッ!」
少し力を入れて、グイッと押し付けた。
「アァ・・ダメ・・止めよ?・・」
スルリとモノを股の間に押し込むと、素股で腰を前後させた。
パンティー越しに割れ目にモノを擦りつけた。
「アァ・・ダメだから・・・ね?・・」
ホックを外して荒っぽくブラを剥ぎ取ると、後ろから胸を揉み上げた。
「ち、ちょっと・・アン・・アァッ・・」
素股を止めると、パンティーの上から中指で割れ目をなぞり上げた。
「アァ・・・ダメ・・アァ・・」
既に割れ目はしっかりと濡れていて、パンティー越しでもよくわかった。
指先を濡らすように中指を前後させると、
「アッ・・・アッ・・」
と動きに合わせてIちゃんは声を上げた。
パンティーをずらし割れ目をあらわにすると、モノを割れ目に押し当てて擦りつけた。
「挿れるのは・・ダメ・・ねっ?」
言葉は拒んでいても、体は抵抗しなかった。
ゆっくりと腰を押し込んだ。
ヌルリとした感触が尖端を包み込んだ。
「アァ・・入って・・」
Iちゃんの体が小さく震えた。
そのままゆっくりと根元まで差し込んだ。
「アァッ!凄い!・・大きい!・・・」
腰を掴んでいた手を胸に戻し、ゆっくり揉み上げながらピストンを始めた。
「アァ・・凄い・・凄い・・」
ヌチャッ、ヌチャッと音を立てて、モノが出入りする度に、
「アァッ・・・アンッ・・・いい!・・」
Iちゃんはヒザをガクガクさせていた。
私は無言のまま、ピストンを早くした。
パチッ、パチッと体が当たる音が響いた。
「ンッ、ンッ、ンッ・・」
何かに耐える様にIちゃんの体が硬直した。
一気にスピードを上げて突き上げた。
「アッ・・ダメッ・・アァッ!!」
Iちゃんは全身をガクガクさせながら崩れ落ちそうになった。
腰を掴んで無理矢理立たせると、激しくピストンを続けた。
「待って!・・アァッ!また・・」
腰を大きく反らせると壁に爪を立てて、また体をガクガクと震わせた。
それでも私はピストンを止めなかった。
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