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体験談(約 24 分で読了)

【高評価】昔自分を虐めていた同級生のヤンキー女をレイプした(1/3ページ目)

投稿:2011-02-15 05:11:15

更新:2011-02-15 05:00:11

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本文(1/3ページ目)

名無し

僕は今年20になる、新一(仮名)と言います。

ちょっと暗くて友達もいません。

もちろん彼女だって。

年齢=彼女いない歴みたいな冴えない奴です。

こんな僕だから、中学の頃は同級生のヤンキー達にはいいようにイジられ、かなり馬鹿にされていました。

それ以来、ヤンキー、不良という人達を見ただけで、毎回逃げたり、こそこそ隠れて日々過ごしてきました。

あの日までは…。

あの日というのは、今年の1月3日、実家は商売をしている為、僕は父親に頼まれて事務所に飾る為の破魔矢を買いに、地元ではそこそこ大きな神社へ行きました。

一人で破魔矢を買って、初詣もついでに済ませて、境内を歩いているといきなり後ろから肩の辺りをパンチされました。

ビックリして振り向くと同じ中学だったヤンキーの後藤がニヤニヤしながら

「おう!新一じゃね〜か」

と慣れ慣れしく肩を組んで来ました。

僕は愛想笑いをしながら内心は

…うわ〜最悪だ、逃げなきゃ…

と、焦っていましたが後藤は肩を組んだまま僕を神社の裏の方へ連れて行きます。

神社の裏の方に向かうにつれて、初詣に来ていた人達の姿はだんだん少なくなり、僕は愛想笑いすら出来ない状況になりました。

その間も後藤は

「お前何やってんの?」

とか

「まだあそこに住んでんだべ?」

など色々聞かれた気がしましたが、あまりハッキリ覚えてません。

そんな時に前から人の声がしたので顔を上げると、そこには中学のヤンキー軍団がいました。

男5人女3人の、合わせて8人です。

皆、僕とタメで中学時代は散々僕をいたぶった奴らです。

その軍団を見るなり後藤は叫びました

「おい。今小便行ったら新一見つけた。懐かしくね?」

そう言うと、男達は

「お〜!新一かよ。懐かしいなぁ」

なんて薄ら笑いで近寄って来て、なぜか皆僕の腹にパンチしたり蹴りを入れたりしてきました。

そんな状況でも、僕はヘラヘラしながら(我ながら情けない…)

「久しぶり…皆はまだ一緒に遊んでるんだぁ」

なんて事を呟いてました。

内心では…高校すら行ってねぇおまえらの最終学歴の友達同士だもんな。

そりゃ〜仲良くしてなきゃな。

なんて事を考えながら。。

そんな時間が少ししたら、周りでそんな様子を見ていた女ヤンキー達が、

「ねぇ、そろそろどっか行こうよ〜」

と言い始めました

そのタイミングで

「僕もそろそろ帰らなきゃ」

と言ったのですが、再び後藤は強く肩を組んできて

「冷てぇ事言うなよ!久々なんだから付き合うべ!?」

と睨みながら言ってきたので、僕は脱出は諦めて小さく頷きました。

そして、その後はヤンキー軍団の趣味の悪い車に乗せられて国道沿いのボウリング場へ連れて行かれました。

貸し靴代とジュース代を奢らされ、その後のゲームセンター代もかなり出させられ、僕の財布から札が無くなった頃に、

「じゃあ、俺等行くとこあっからよ」

と、その場で急に解放されました。

家までは歩いて40分位かかりましたが、脱出出来た喜びで苦痛に感じませんでした。

そしてその2日後に…。

■2日後の1月5日
その日は、夕方17時から0時までコンビにのバイトでした。

いつものようにレジにいると、21時頃後藤と工藤と女ヤンキーの大川由利の3人が店内に入って来ました。

「おう!新一〜来たぞ」

そういえば僕はボウリングの時に、会話が途切れるのが何となく怖くてバイト先まで喋っちゃったんだ…というのを思い出し、1人で凹みました。

そんな僕の気持ちなんか全然無視して後藤は

「お前バイト何時までよ?待ってるから終わったら遊ぶべ〜よ」

と言い、0時までと伝えると

「またその頃来るわ」

と店を出て行きました。

奴らが出て行ってからの時間はずっと憂欝で、また金を取られると嫌なのでバイト先に金を隠しておきました。

23時30分頃に再び後藤、工藤、大川の3人で店に来て0時まで大声で騒ぎながら立ち読みしたりして僕を待っていました。

バイトが終わると同時に

「飯食い行くべ」

と言われDQNカーに乗せられファミレスに行きました。

ファミレスでは僕の隣に工藤が座り、正面に後藤、その隣に大川が座りました。

飯を食いながらまた下らない、つまらない話に愛想笑いで付き合っていると、後藤がいきなり真面目な顔になり、こんな事を言い出しました。

「実はよぉ、しばらく俺と工藤は○○県に行くから、もう新一となかなか会えないかもなぁ」

詳しく話を聞くとこうです。

後藤の家は建設関係の仕事をしていて、その会社で工藤も働いている。

その会社の新しい現場が○○県であるらしく、2人はそっちに住み込みで行くらしい

それを聞いて僕は嬉しくなり、かなりニコニコしながら

「淋しくなるなぁ」

なんて心にも無い事を言っていました。

それを聞いて後藤と工藤の二人は

「だべ?だから今日の飯は送別会代わりに新一の奢りな」

と言われ、やっぱりきたか…バイト先に金置いて来て正解!と思いつつ

「でも僕、今持ち合わせ2000円位しか無いよ」

と言いました。

それを聞いて二人は舌打ちをしながら

「じゃあ、今持って無いなら由利がとりあえず立て替えておくから、近いうちに新一のバイト先に由利が取りに行くってのはどうよ。それでいいべ」

と言われ、まぁ金輪際この2人と会わないなら安いもんかと了承しました。

それを聞いて大川由利も軽く笑いながら頷いていました。

しかしよく見ると、この大川って女ヤンキー、中学の頃から妙に大人っぽく見えたけど、この歳になって改めて見たらかなりのいい女。

化粧も上手くなってるし、茶色の髪もサラサラでスゲー綺麗!!

ちょっとツリ目で性格キツそうだけど、たまんねーなぁ。

なんて事を考えながら、明後日、バイト先に大川が金を取りに来る約束をした。

工藤と後藤は明日から他県に行くらしいので口先だけでは応援してるフリしてその日は別れた。

大川由利と約束の日、また夕方からバイトだった僕は一応立て替えという名目の訳もわからない6000円を封筒に入れて、それ以外の金は自宅に置いて、働いていた。

23時45分頃、約束通り大川由利は店に来た。

派手目な軽自動車に乗って。

で、この前3人で来た時の大騒ぎとは全く違う態度で、ほっとレモンをレジまで持って来て、またあの時の様に軽く笑いながら

「今日も0時までなんでしょ?とりあえず車の中で待ってるからさ」

と言って支払いを済ませて、良い匂いを残しながら店から出て車に乗り込んだ。

バイトが終わり、駐車場に停まっている大川の車の窓ガラスをノックするとゆっくり窓が空き

「お疲れ〜寒いねぇ」

と笑いかけてきた。

その笑顔を見て僕も自然と笑顔になり

「ハイこれ。この前はありがとう」

と金の入った封筒を渡した。

なんで金せびられてるのにお礼を言ったのか今となってはかなり疑問なんだけど…封筒を受け取ると、中身も確認しないで、

「これ捨てといて〜」

と飲み干したほっとレモンのペットボトルを僕に手渡し

「じゃ、またね〜♪」

と言って帰って行った

大川の車が見えなくなるまで、ぼ〜っと見送ってゴミを捨てようとごみ箱まで近づいた時に、ふと僕はペットボトルを眺めた。

これって…今まであの大川が…あの綺麗で大人っぽい大川が口つけて飲んでたんだよなぁ…。

そう考えると同時にゆっくりと慎重にキャップを緩めた。

飲み口の所には薄っすらと口紅がついていて、それを見た瞬間にハッとして意味も無く周りに誰もいないかキョロキョロしてしまった。

それから自宅までの約10分僕はずうっとペットボトルの口紅を舐めながら、飲み残ったわずかなほっとレモンを味わいながら帰った。

部屋に着いても、大川由利の顔と匂いと唇と笑顔を思い出しながら、ペットボトルを舐めて、2回抜いた。

本物の唇はどんな味でどんな感触なんだろう……。

あんな強気な顔してる女がベットの上ではどんな顔して悶えるんだろう?

そんな想像ばかりでその夜はあまり眠れなかった…。

それから数日経ったが、僕はほぼ毎日大川の事を考えていた。

そんなある日バイトをしていると、大川が店に来た。

入ってくるなり僕を見て一瞬笑顔を見せて、雑誌コーナーへ。

雑誌とジュースとサンドイッチとお菓子を持ってレジに来た。

また意味も無く笑ったのだが、僕の目はそのぽってりとした大川の唇に集中していた。

ろくな会話もせずに支払いを済ませて釣りを渡すと、大川は身体をひねってウエストポーチに財布を仕舞った。

サラサラの茶髪はフワッとなびいて、その時に胸のデカさが強調されて僕はドキッとした。

その日以来、2日に1度位のペースで僕のバイト先に大川は来るようになった。

まぁ、来てもろくに会話もせずに目が合う度にいつもの笑顔を見せてくれるだけだったが。

しかし1月の末に事態は急展開した!

その日はバイトも無く、逆に客として僕は自分が働いているコンビニに行った。

ヤンマガと弁当を買って店を出たら、あの初詣の時に会った軍団に遭遇した(後藤と工藤はいないが、大川は居た)。

今からカラオケ行くから新一も来いと半ば強制的に連れて行かされ、あまり得意じゃない酒もガブガブ飲まされ、支払いも当然させられた。

飲み過ぎて帰り道、歩きながら吐いてしまったら、ヤンキー軍団には

「汚ねぇんだよ!」

と罵られ、笑われてからかわれた。

1人であまりの気分の悪さにしゃがんでいると、大川が

「汚ねぇなぁ。。早くこれでウガイでもしろよ!」

とミネラルウォーターを買ってきてくれた。

その日はミネラルウォーター片手にフラフラで帰ったが、次の日のバイトをしていると、大川が23時50分頃1人でコンビニに来た。

大川が雑誌を立ち読みしていた時に0時になり、バイトを上がった僕は

「あの…これ…昨日はゴメン」

とミネラルウォーター代のつもりで200円渡そうとした

200円を渡そうとすると、少し怒った顔で

「カラオケとかファミレス奢ってもらってんだからいらねーよ!」

と言われた。

それを聞いて僕が少しビビっていると、

「もうバイト終わり?ご飯付き合ってよ」

と予想外の誘いがあった。

僕は状況が良く分からず一応頷くと、そのまま大川の軽に乗り込み、ファミレスに行った。

車内はスゲーいい匂いでハンドル握ってる大川の手はちょっとエロく見えた。

ファミレスでは

「あんた、もっと男らしくしないからタカられるんだ」

とか

「なんでそんなに弱気なんだ」

とか、散々説教されたけど、僕は適当に頷きながら大川の指や唇や胸の膨らみばかり見ていた。

食事も終わりファミレスを出ようとすると、大川がサッと伝票を取り、レジに行き支払いをした。

僕が払おうとすると

「いつも奢らせてばっかりじゃ悪いしさ。その代わりこの後ドンキ付き合って」

と言われご馳走になってしまった。

ファミレスの後ドンキに着くなり、本棚とカラーボックスを買い荷物を下ろしに大川の家の前まで一緒に連れていかれた。

大川の家はアパートで、まだ実家に住んでいると思ったら1人で暮らしているとの事だった。

場所はバイト先のコンビニからそう遠くない所だった。

荷物を下ろし、玄関前まで運び、

「じゃあ、今日はご馳走さま」

と言って僕は帰った。

ただ今日は大川の部屋が分かったというかなり大きな収穫があった僕は満足して家に帰った。

それから数日間、大川はバイト先にも来ず、僕は少し不安と心配になった。

もう来ないのかな…

そんな日が何日か経った時、大川が急にバイト先に来て

「明日午前中〜半日車をコンビニの駐車場に置かして欲しい」

と言ってきた。

とりあえず店長にお願いしたら、鍵を預かっていつでも移動させれるなら構わないとの事だったので、

次の朝9時に店の前で大川と待ち合わせて鍵を預かった。

大川が言うには、今日免許証の更新の講習らしくて、うちのコンビニのすぐ横にある警察署に行きたいとか。

僕は免許まだ持ってないから詳しい話はよく分からないけど、警察署の駐車場は狭くて台数停めれないらしい。

大川を見送り鍵を店長に渡そうとしたところ、グッチのキーケースには車の鍵以外にもいくつか鍵が付いていた。

店長にキーケースを渡す前に、アパートの鍵と思われる物を外し、店長にキーケースを預けた。

口から心臓が出そうな位緊張して、身体中に震えが来たが、その足でバイトの無い僕は駅前のロックセンターまで行き、合鍵を作り昼過ぎに再びコンビニに戻った。

何食わぬ顔でレジの奥の箱に入っているグッチのキーケースにマスターキーを戻すと僕は裏の事務所で

「大川が戻って来るまで待ってます」

と店長に伝え待たせてもらった。

その間も足はガクガク震え、これでいつでもあの大川由利の部屋に入れるんだ…

と思うと掌にも汗ビッショリで全然落ち着かなかった。

15時30分頃大川は戻って来た。

店長にお礼を言って僕は震えながらキーケースを大川に返した。

明日にはお前の全部見てやるからな…と心の中で呟きながら、作り笑いで手を振った

その日の夜は全く眠れず、机の上に置いた合鍵を眺めては、大川由利の唇や胸の膨らみを想像していた。

それだけで何度も抜きたい衝動に駆られたが、明日まで我慢しなければもったいないと言い聞かせ思い留まった。

次の日の昼前に手袋をして自宅を出て大川の部屋に向かった。

自分でも意識していないのにいつの間にか走っていた。

アパートの前に着くとぐるっと周辺を見渡し、大川の車が周りに無いのを確認して、部屋の窓からも人の気配が無さそうなのを確認して玄関前まで行った。

震える指先で呼び鈴を何度か押し返事が無いのを何度も確認した。

半端じゃなく緊張する中、周りに誰もいないのを確認して鍵穴にゆっくりとスペアキーを差し込んだ。

もしかしたら違う鍵かも?という不安が少しあったが、問題なく鍵は回った。

呼び鈴で誰もいないのを確認したとはいえ、かなりビビリながらそっと玄関を開けて中を覗いた。

室内は薄暗く人の気配、物音は何もしない。

ゆっくりと室内に入って、玄関の鍵を閉め、深く深呼吸をした。

レジの時や車内でしたあのいい匂いが脳を刺激して僕の理性は吹っ飛んだ。

部屋に入ると家具はあまり無いが、意外に女の子っぽい物がたくさんあり、あの強気でツンとした大川本人とのギャップに興奮した。

部屋の奥にある小さな3段のタンスを下から順に開けていくと、一番下の引き出しにはTシャツ、真ん中にはジャージやらトレーナーが入っていた。

一番上の段は左右が別の引き出しで左にはブラジャー、右にはパンティが綺麗にまとめられて並んでいた。

それを見た瞬間、息をするのも忘れる程興奮し、急いで自分のズボンとパンツを下ろし、ピンクのパンティを口に咥えて匂いを嗅ぎ、ギンギンになったあそこには黒いブラを巻き付け、擦ってみた。

10回程擦っただけで、大量の精子が飛び散った。

タンスや床にまで飛んだ物をしっかり丁寧に、パンティの股の部分で拭き取り、元のように小さく畳んで順番通りに戻しておいた。

次にベットの上に飛び乗り、枕に顔を押しつけ思いっきり深呼吸した。

すると、あの何とも言えない甘くて良い香り、大川由利の匂いがした。

それを嗅いだ途端、今イッたばかりの僕のあそこはまたギンギンになった。

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