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彼女がいる前で彼氏におっぱいを触らせた姉(1/2ページ目)

投稿:2013-04-26 07:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

これは私が◯学生の時の話。家庭の事情で私は都内のマンションに姉と2人暮らしをしていた。姉の外見は身長145cmでDカップあり、顔はデビュー当時の中○明菜に似ていて清楚で優しくて、私にとっては自慢の姉だった。2人暮らしを始めた年の夏の日、姉がマンションに男を連れてきた。…

前回の話

姉は私と2人暮らしをしている時、色んな男を連れてきた。姉が付き合っていた彼氏は仕事の関係で一定の期間、地方へ行く事があった。一定の期間といっても2〜3週間である。これはその時の話。私「ただいま〜!」家へ帰ると玄関に男の靴が脱いであった。…誰だろう??と思いながら部屋の扉を開けた。………えっ!!ソファ…

今日はマンションに姉と同じ大学に通う友達が遊びに来た。

友達は男Aと男BそしてAの彼女のCの3人で、私はこの人達によく勉強を見てもらったり、遊んだりしてもらっていたので皆、大好きな人ばかりだった。

その日も私を交えた五人で駄菓子を食べながら時間が経つのも忘れ、会話を楽しんだ。

夜になると、皆で仲良く寝ようという話になった。

布団を敷いてその上で話をして、そして眠たくなった人は好きにその場で寝ていくという、いわゆる布団トークといったものをする事になった。

布団トークを始めてから、日頃のバイトの疲れが溜まっているのか、最初にBが寝た。

そして私も夜は早くから寝る習慣がついていたので、Bの横で枕を置いて寝てしまった。

夜中にふと目が覚めると、部屋の中は真っ暗だったが話し声が聞こえる。

…起きていたのは、AとCと姉の3人だった。

3人は話し声からして楽しそうにしている様子だった。

Aが姉に言った。

A「ごめん…前々から思ってたんだけど、○○ちゃん(姉の名前)って胸デカいよね?何カップあるの?」

「え?…えっと、確か前までDだったんだけど…この間、計ってもらったらEカップって言われて……」

それを聞いたAは一瞬、ビックリしたように

「えっ!Eカップ!!」

と声を上げこう言った。

A「…あのさっ………1回でいいから触ってもいいかなぁ?」

それを聞いたCがすかさずこう言った。

C「ええ〜!嫌だよ!!」

自分の彼氏が女友達である姉の胸を触りたがっているのだ。

怒るのは当たり前である。

A「いやっ、本当に!…ちょっとだけだから…」

Aは本当に姉の胸を触りたがっているようだった。

暗闇でこちらからは見えないが、Aは音が出るくらいに手を擦り合わせて姉に懇願している様子だった。

何度も何度もAの

「この通りです…お願いします」

の声が聞こえてきた。

「くすっ……うん。いいよ」

姉は笑いながらAの要望にあっさりと答えていた。

A「本当に?やった!」

C「ちょっとちょっと…待ってよ!」

A「大丈夫だから…暗い部屋だし、見えないから……ね!…ほらっ!遊びだし…」

C「絶対に嫌だよ!やめようよ。ねえってば…」

それでもAは姉の胸を触りたくて仕方がないようであった。

「いいよ……別に。今日は月明かりもないし……触るだけでしょ?遊びじゃん」

そう言うと姉はAに手を引いてもらいながら、暗闇の中でAが座っている前まで移動した。

A「じゃあ…ちょっとだけ………ごめんね…」

そう言って、Aは暗闇で真正面に座る姉の胸を両手で掴んだようだった。

A「うわっ…ほんとでかいね!!」

C「……すいませんねぇ…小さくて!!」

姉はただ笑っているようだった。

A「ねえ…今、暗闇だから…見えないよね?……だから…だからさっ、その……服の上からじゃなくて…………生で…」

C「駄目っ!!!!!」

横で寝ている私の事など気にもしないようにAはCに酷く叱られていた。

「Cちゃん……暗闇だから…別にいいよ」

姉がそう言うとCだけでなく、Aも言葉を失ったように沈黙の時間が何秒か続いた。

「…A君……いいよ……触ってみる?…どうすればいい?」

沈黙を破るのように姉はAに質問をした。

A「…えっと、じゃあ服……脱いでくれる?」

「うん。分かった……ちょっと待ってね。今、服…脱ぐね」

そして暫くゴソゴソと服を脱ぐ音がした。

AとCは黙っていたが姉が続けて言った。姉「……えっと…ブラも?」

A「……うん………お願いします………」

C「もうちょっと…ヤメッ…」

A「…大丈夫!遊びだから!」

AとCがそんな会話をしているのを他所に、姉はクスクスと笑いながらまたゴソゴソと動いた。

「…うん。じゃあいいよ……はい。どうぞ…」

電気が点いてない暗闇の中で、姉はAに言われるがままにブラを外したようだった。

A「じゃあほんとに、ちょっとだけだから……………うわっ!!…ほんと……凄いね………柔らかい!」

暗闇の中でAに胸を触られている姉だったが、胸を触られ続けられているからだろう、次第に呼吸が吐息にも似た息遣いに変わっていた。

「…………ン…………………ン…………………ン…………」

C「ねえ!…もうやめよう!」

A「もうちょっとだけ…」

Aは初めて姉の胸を触った興奮に身を震わせているようだった。

A「ねえ…今度は人指し指がどこまで入るか試していいかな?」

C「…はい。もうおしまい!」

A「遊びだから!」

姉は呟くようにAに答えた。

「…うん……いいよ」

姉がそう言うと、Aは

「じゃあ…」

と姉の胸に指を押し当てている様子だった。

A「うわっ!凄い……まだ入る……まだ入る……」

Aは姉の胸に指を押し当てるのに集中しているようだった。

そしてその沈黙の中で、姉の何かに耐えるような鼻息交じりの息遣いが聞こえてきた。

姉は自分の胸に指を押し当てられて感じているようだった。

「………ン……………ン……………ン……………ン…………」

A「……………………………………………………」

C「…ねえ…………もう……もう………やめよぉうよぉぉ………」

Cの泣き声にも似た声を聞き、Aは我に返ったようだった。

そして姉の胸から離れ、こう言った。

「はい。お遊びはもうおしま〜い」

後日、私はAと姉のとんでもない現場を目撃する事となる。

学校が終わり私が家へ帰ると、また今日も姉の男友達Aが遊びに来ていた。

しかし、いつもならAの横には彼女のCがいる筈なのに…今日は居なかった。

「あれっ?今日はCちゃんはどうしたの?」

A「うん?今日はね……Cは用事で遊びに来れないんだよ。だから今日は俺だけなんだよ」

少し不思議に思ったが、こんな日もあるのかと自分の中で納得をしてしまい、私は部屋着に着替えるために襖を閉めた。

そして私は机に向かい、英語の宿題をした。

夜になりAと一緒にご飯を食べた後、まだ帰らないAに何か不思議なものを感じていた。

なぜなら、時計はもう夜の21時を回っていたからだ。

…いつもなら、

「今日はありがとう!」

って帰る時間なのに…それから夜の22時を過ぎた頃、やっと英語の宿題が片付いた。

まだAが家に居る事に違和感を覚えながら、私はシャワーを浴びてさっぱりした後に直ぐに布団に入り寝る事にした。

私はすぐに睡魔に襲われた。

うっすらと薄れていく意識の中でAの声が聞こえた。

A「××君(私の事)……もう寝たかな?」

姉は襖を少し開けてこちらを見て

「…うん。大丈夫。寝たよ…」

と小さく答えていた。

私はその確認する会話の意味がわからなかった。

…そしてその事を考えれば考える程、襲ってきていた筈の睡魔はどこかへ行ってしまった。

そして襖の向こうで2人の声がする。

「でも、やっぱり恥ずかしいから……消して欲しいな…」

A「うん。……わかった」

そう言葉を交わすと電気を消す音が聞こえた。

そしてゴソゴソという音がしたと思うと、Aが呟いた。

A「じゃあ、この間の続きしよっか」

「……うん………」

A「…また指でいくけど………痛かったら言ってね」

「…うん。わかった」

そして長い沈黙が続いた後、姉が

「あっ……」

と声を漏らした。

A「ごめん…痛かった?間違えて乳首押しちゃってた(笑)」

と笑いながら姉に言った。

「ううん…いいよ。A君なら……遊びだよね?大丈夫だよ…」

そう言ってまた沈黙が続く。

「…ごめん………もう痛い………」

A「…あっ、うん。わかった。………でさっ、せっかくだからもうちょっといいかな?」

「………うん」

電気が消えた暗闇の中で姉とAはこれからどんな遊びをするのか…私はもっと聞いてみたくなった。

A「…じゃあ、これから○○ちゃん(姉の名前)の胸を触るから、出来るだけ声を出さずに3分間我慢するゲームをしようよ。で、感じたら俺の勝ちで感じなかったら○○ちゃんの勝ち。で、負けた方が勝った方の言う事を何でも聞く事……どう?例えば、今度メシを奢るとか…どう?しない?」

「……え?……3分も?……でもゲームか………いいよ。今日はCちゃんも居ないし…」

A「ヤッタ!…じゃあいくね。そっと触るだけだから、痛くしないからね…でも声出したらアウトだよ」

「うん…わかった」

A「うん。じゃあ、スタート…」

この会話の後、暫く沈黙が続いた。

A「ちょっと…逃げないでよ」

「…うん?……逃げて………ないよぉ」

姉の半泣きになっているような声が聞こえた。

A「……もしかして、感じてる?」

「ううん……感じ…て………ない…よぉ」

姉の震えるような声がした後、Aは姉を苛めるように言った。

A「でもなんか、震えてるけど…気のせいかなぁ?」

姉は震えるような声でゆっくりと答えた。

「………震え…て……ない………よぉ………」

恐らく姉にとっては長い3分だったに違いない。

A「…○○ちゃん…乳首立ってるね…固くなってるよ…感じてるの?」

「…感………じて……ない……よ…」

A「じゃあ、もっと胸全体を撫でてあげるね……ほら……もっと下の方からも…………」

「………アンッ………」

姉は感じた事を認めた瞬間だった。

A「やった!…それじゃあ……」

Aは早くも姉に罰ゲームを提示してきたようだった。

A「ねえ………1回だけ………舐めたら駄目?」

「……えっ?……………いいよ……………………」

私はこの時初めて、自分の心臓がバクバク鳴っているのを聞いた。

なぜなら日頃から友達として関わっている2人が今、襖の向こうで越えてはいけない線を越えようとしているように聞こえたからであった。

A「……じゃあ………いい?」

「…………ヒッ………」

姉は声を漏らしていた。

A「こっちもいい?」

「…うん……いい…よぉ………」

Aは

「ありがとう」

と小さく呟くと、今度は音を立てて乳首を吸い始めた。

「……くっ………はっ………やっ………だっ………」

襖を隔てていてもAが乳首を吸う音は聞こえてきた。

「ハァッ………ハァッ………ハァッ…………ハァッ…………」

姉の呼吸が大きく乱れだした。

A「……ねえ……どうせなら………ねえ………」

隣の部屋からゴソゴソと音が聞こえたかと思うと……扉が開いて風呂場でシャワーが出る音が聞こえた。

この時、私は緊張と興奮でいっぱいだった。

私はこの時、2人がこれからどうなっていくのかを確めたいという気持ちで一杯になった。

私は暗闇に包まれた部屋の襖をそっと開けて、2人が居るバスルームの様子を廊下から伺う事にした。

…風呂場は電気が消えたままだった。

一緒にシャワーを浴びているようだったが、2人とも無言のようであった。

そして中で何が行われているのか分からない状況だった。

シャワーの音が止まり、2人が出てきた。

私は布団に戻り、襖を少しだけ開けて寝たふりをした。

部屋のドアが開き、まず姉が入ってきたようだった。

後ろからAが姉に何かを喋りかけているようであった。

そしてバスタオルが床に落ちる音がした。

…クチュッ……

「…あんっ」

、…クチュ……

「…あんっ」

といやらしい音だけが暗闇の部屋に聞こえていた。

気のせいかも知れないが、襖の間からはふたりが折り重なっているのも見える気がする。

A「……ごめん………ごめんね……」

今まで聞いた事が無いような、か細い声で申し訳なさそうにAは姉に謝っていた。

「……フッ………いいよぉ…………」

姉はAに優しくそう言って、Aを受け入れたような喘ぎ声を上げた。

「ああっ、ああっ…」

A「え?…嘘?………凄いっ………凄いっ…………」

想像以上だったのか、Aは姉に酔いしれているようであった。

「ああっ、ああっ…」

パンパンパンパンパンパンパンパン…………という音が暗闇の中で鳴っていた。

そして次第に音が止んだ。

Aはだいぶ息が上がっているように聞こえたが、息を整える間も無く、姉にこう言った。

A「…ごめん……今度は…○○ちゃんが上になってくれるかな?」

「……うん。わかった」

姉がそう答えると、2人はまたゴソゴソとした後、姉はの声が聞こえる。

「……ええ?…Cちゃんともこんな事、してるんでしょ?…」

そしてまた暗い部屋の中に姉の声が響き渡った。

「はぁぁぁぁぁん……アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ…………」

今、姉がAの上で激しく動いていると思うと、私は興奮して布団の中で勃起していた。

A「凄い………こんなの………初めて………」

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(2020年05月28日)

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