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【高評価】【お勧め】ビリギャル(有村架純)にマジでそっくりなバツイチ子持ちギャルが部下として配属された(1/3ページ目)

投稿:2015-06-27 01:00:00

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本文(1/3ページ目)

名無し(埼玉県/30代)

俺は32才の会社員。

職場は女性だらけのコールセンター。

俺は20人程の部下を持ち、課長をしている。

部下は全員女性で、正社員・契約社員・フルタイムパート・パートと雇用形態は様々。

年齢も大学生から自分の母親くらいのおばさんまで様々。

課は8課まであり、定期的に課の再編成が行われる。

この4月の課の再編成で、ウチの課に23才でバツイチ子持ちでギャルのフルタイムパートが配属された。

名前はマミ。

見た目はギャルだが、顔は有村架純似の童顔。

ビリギャルの映画で有村架純はギャルになっていたが、マジでそっくり。

有村架純の画像を見る

俺のドストライクだったが、今までなかなかウチの課に配属されなかった。

しかし、今回初めて俺の課に配属された。

「課長、よろしくお願いしまぁす♪」

「こちらこそよろしくね」

俺はたいてい2日に一回は会社の女の子と飲みに行っていた。

それからはマミも誘うようになり、マミはいつも3才の女の子を連れて飲み会に参加していた。

飲み屋に小さい子供を連れてくるのはあまりよろしくないが、俺はその子と何度も会ううちにどんどん仲良くなっていった。

「課長って優しいし子ども好きだし、仕事出来るし、なんで離婚しちゃったんですかぁ?」

実は俺もバツイチで子供もいた。

子供は元嫁のとこ。

「浮気されたんだよ」

「えーw超かわいそうww」

本当は俺の浮気がバレて離婚したのだが、会社にはイメージ悪くなるので真逆の理由を言っていた。

マミは元旦那とは2年前から別居し、去年やっと離婚が成立したとのこと。

離婚の原因は、DVと働かないことだった。

なので、子供好きで優しく仕事もきちんとこなす俺のことを好意を持って見ているのは薄々感じていたが、あくまで職場の上司としての尊敬。

俺は32才で、どう見ても格好よくはない。

それに比べマミは23才で超絶可愛い。

彼氏はいないと言っているが、言い寄ってくる男はたくさんいるはず。

俺なんか相手にされるはずがないと思っていた。

そして昨日、俺らは仕事終わりに6人程で飲んでいた。

その中にはマミとその子供もいた。

そろそろ終電もあやしくなってきた時間、マミの子供も寝てしまったので、飲み屋はお開きに。

すると1人の女性社員が、

「課長〜、次行きましょ〜♪マミちゃんもぉ〜」

「いや、俺は大丈夫だけどマミちゃんは子供寝ちゃってるし無理だろ」

「え〜、寝てるから大丈夫でしょ〜」

その女性社員はマミと1番の仲良し。

それもあったからなのか、

「じゃあ、ウチで飲み直します??」

「マミちゃんちで??いやいや、俺はマズイだろww」

「課長なら全然大丈夫ですよwお酒買って行きましょ〜♪」

促され、なんとマミんちで2次会をする事に。

マミの家は1DKのオートロック付きマンション。

家に着くと、マミは部屋着に着替えた。

パツパツのTシャツにホットパンツ。

「マミちゃんエロくなぁい??課長興奮しちゃダメだよぉ〜ww」

確かにエロい。胸はDかE。

ホットパンツから見える太ももは痩せすぎず程よく肉がついていて、プリプリしている。

スタイルもめっちゃ最高。

マミは隣の部屋に子供を寝かせ、俺らはリビングで3人で2次会開始。

すると、俺は連日の飲みで疲れもあり、いつの間にかソファーで寝てしまっていた。

ハッと目を覚ますと、もう1人の女性社員の姿はない。

「ごめん。寝ちゃった。てか、あいつ帰ったの!?」

「今さっき帰ったとこですよ。明日も仕事だから帰るって。課長も起こしたんですけど、全然起きないから1人でタクシー乗って帰っちゃいましたよww」

「マジか〜、俺もそろそろ帰るわ」

「課長も明日仕事ですか??」

「いや、明日休みだけど」

「じゃあ飲みましょ〜ww」

マミは相当酔っ払っている感じ。

このまま入れば何か起こるかな??とエロい期待に胸を膨らませ、マミに付き合って酒を飲んだ。

「課長〜、彼女いないんですかぁ??」

「いないよwモテないもん。マミちゃんこそいないの??」

「アタシにいたら、課長を家にあげてませぇんw課長カッコいいですよ♪顔じゃなくて、中身がw」

マミの顔が近い。やべぇ、超可愛い。

やりてぇ!

けど、ここで手出そうとして拒否されたら明日から会社でなんて言われるかわかんない。

リスクが高すぎる。ガマンガマン。

「課長はぁ、仕事ちゃんとしてるしぃ、ウチの子供と仲良く遊んでくれるしぃ、元旦那と大違い!あいつマジでクソ男だったんですよぉ〜」

「そっか、でも子供の前で元旦那の文句言わないんだよ。それでも本当のパパには違いないんだから」

「はぁ〜い。そういうとこがカッコいいんですぅぅ、課長はぁ〜♪」

マミの目がトロンとしてきた。

酔ってるせいか、それとも・・・。

しかしいい身体をしている。

胸、太もも、お尻、超おいしそう。

あー、やりてぇ。

しばらく飲んでいると、マミはリビングに布団を敷きだした。

「課長〜、今日ここで寝てくださいねぇ〜」

「いやいや、帰るから」

「いいのぉ〜!泊まってっていいって言ってるんだからぁ〜」

「う〜んwわかったわかったwありがと!」

うーん、まだ100%の確信は持てない。

ただ気を使っているだけの可能性もある。

何度も言うが、もし拒否されたら会社で大変なことになる。

その後、俺らはまた酒を飲み続け、他愛のない会話で盛り上がった。

しかしそろそろ2人とも限界。

「あ〜眠い!シャワーだけ浴びていい??」

「どーぞー♪」

俺がシャワーを浴び終え、部屋に戻ると、俺の布団でマミが寝ていた。

「おいっ、俺の布団!ほら、起きろって!」

だが全然起きない。

「マミちゃん!俺が寝れないだろww」

掛け布団を捲るとTシャツが捲れておヘソが丸出し。

ホットパンツの隙間から、ピンクのパンツが見えた。

あ〜!!もう超やりてぇ!!

しかしここでもガマンをして、マミの身体を揺らす。

「課長〜、マミ眠ぃぃ、動けなぁい・・・」

仕方ない・・・俺はソファーで寝るか。

と思ったが、マミが

「隣で寝ていいですよぉ〜・・・」

とゴロンと横向きになり、布団を半分空けた。

隣で寝ていいと言われたら、寝ますw

俺は電気を消し、マミと同じ布団に入った。

マミは反対側を向いているが、隣で寝ていると思うと興奮して寝れない。

隣ではマミがスースー吐息を立てて寝ている。

ガマンできなくなった俺はマミの方を向き、マミの頭の下に腕を入れ、腕枕をした。

腕枕をすると、もう完全に身体は密着。

マミのお尻が俺のチンコの位置にちょうど当たり、完全に勃起。

俺はパンツにTシャツだったので、パンツ越しにお尻の割れ目にチンコが当たり、俺の理性は飛んだ。

ドキドキしながら、左手で太ももを触った。

反応しないのを確認すると、いやらしく撫で回した。

すべすべで張りのある太もも。

たまんない。

次に手を上へと持っていき、おっぱいに優しく手を当てた。

かなり大きい。

そして手のひらにマミの鼓動が伝わってきた。

少しくらい揉んでも平気かなと、ゆっくりと手のひらを動かす。

弾力のあるおっぱいの感触。

俺のチンコはビンビン。

それをお尻の割れ目に食い込ませる。

背徳感で俺は大興奮。

するとその時、

「う〜ん・・・」

とマミが声を出した。

ヤバイ。起きる。

バレたか・・・?と思ったが、寝返りを打ち、なんとこちら向きになった。

マミは完全に俺の腕の中。

しかも顔はすぐ目の前。寝顔が超可愛い。

俺はゆっくりと顔を近づけ、唇をチュッと奪った。

やべぇ、キスしちまった・・・しかし俺の興奮は止まらない。

何度も寝ているマミにキスをしながら、お尻を揉みしだく。

「うぅ〜ん・・・」

また俺はビクっとなり、顔も手も引っ込めた、が、今度はマミの脚と腕が俺に乗っかってきた。

超密着。

心臓はバクバク。

・・・もうどうなってもいいや。

俺はマミの頭に手を回し、再度唇を奪った。

そして、強引に舌をねじ込み、ディープキスをした。

すると

「んっ、んんっ、課長??えっ!?」

目を覚ました。

やべっ・・・どうしよう。

「ごめん。・・・ガマン出来なかった」

「・・・」

マズイ。

怒ってるのか?

襲われたとか会社で言われたらヤバイ。

しかし、予想外の出来事が。

マミから俺に再度抱きつき、キスをしてきた。

さらに、舌も入れてきた。

俺らは無言のまま抱き合いながら激しくお互いの舌を絡ませあった。

俺はそのまま、おっぱいを揉んでみた。

「ん・・・んんっ・・・」

抵抗しない、それどころか感じている。

超ラッキー。

これは最後までイケる。

俺は背中に手を回し、ブラジャーを外した。

そして、Tシャツの中に手を突っ込み、生でおっぱいを揉む。

「あんっ・・・ん・・・んんっ・・・」

ディープキスのグチャグチャという音に混じり、吐息が漏れる。

おっぱいはフワッフワでマシュマロみたい。

俺はおっぱいを揉みながら、耳に舌を這わせた。

「はぁっん・・・いやっ・・・んんっ・・・」

「耳弱いの?」

「うんっ・・・ああっん・・・」

それで俺は止めるはずもなく、耳を執拗に責めながら乳首をコリコリといじくる。

マミは身体をビクビクさせながら、俺を抱きしめている。

俺は腕枕を外し、馬乗りになるとTシャツをめくり上げた。

すると、Dカップのおっぱいがあらわに。

子供を産んだとは思えないくらいキレイなおっぱい。

乳首はビンビンにたっている。

俺はおっぱいを両手で鷲掴みにし、表情を見ながら揉みしだく。

マミは恥ずかしそうに横を向いているが

「あんっ・・・ん・・・やっ・・・」

と声が漏れる。

俺はそのまま乳首にしゃぶりついた。

「んんっ・・・ふぅっんんっ・・・あぁんっ・・・」

夢中でおっぱいに吸い付き、舌で乳首を転がした。

マミはその度に喘ぎ声を漏らし、身体をビクつかせた。

ホットパンツへ手を伸ばし、一気に脱がす。

まだパンツは脱がさず、再度マミの横に寝そべり、ディープキス。

そのままパンツの中に手を突っ込み、マンコを触ると既にびっちょびちょ。

「マミちゃん、超濡れてる」

「あんっ・・・ん・・・だってぇ・・・」

「だって、なに??」

「だって・・・ずっと課長としたかったんだもん・・・」

え?

「課長鈍感だよぉ・・・ずっと好きオーラ出してるのに・・・んんっ・・・気づいてくれないんだもん・・・」

こんな可愛い子が俺のこと好きになるわけがないと思ってた。

気づくはずがない。

「課長・・・もっとチューしたい・・・」

また舌を激しく絡めてきた。

これは夢か?夢ならヤるだけやっちまえ。

俺は指をマンコへと挿入。

子供産んだのに、めっちゃ締まりいい。

指を動かすと

「あぁんっ・・・あんっあんっ・・・ダメぇ・・・気持ちいぃっ・・・」

喘ぎ声に合わせて俺の指をギュウギュウ締めつける。

パンツも脱がし、クンニをしようとすると

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