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せっかく合鍵をもらったので加奈さんを夜這いしに行った

投稿:2016-11-24 05:17:38

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名無し
最初の話

僕が予備校に通っていた時、いつも予備校近くのコンビニに通っていた。いつも同じオバサンがレジで対応していた。いつものように、おにぎりとお茶を買おうとレジに持っていくとオバサンから「そこの予備校生?」「はい」「勉強頑張ってね」「ありがとうございます」…

前回の話

加奈さんと初めて体を重ねて以来たまに会うようになったのですが、加奈さんから封筒を渡されました。「なんですかコレ?」「いいから開けてみて♡」中を見てみると合鍵が入っていました。「これって鍵ですよね?」「うん♡◯◯君にはいつでも来てほしいし」初めて…

加奈さんから合鍵を貰って以来ずっと使わずに土日に会ってエッチを知り日々が続いたのですが、せっかく合鍵を貰ったのでサプライズで金曜の夜に入り込むことにしました。

予定日の金曜日、夜も深夜になって真っ暗。

加奈さんの家の前に行き光が点いてないのを確認してこっそりと音がならないようにドアを開け静かに入りました。

加奈さんはベットでスヤスヤと寝ています。

静かに布団をはがし僕も加奈さんのベットに入り横になりました。

一人でいるのにエッチなネグリジェを着ている加奈さんの服の上から肌の表面を撫でるように優しくおっぱいから腕、お腹、太ももと触りまくりました。

年の割に肌は綺麗で手に馴染み肌を撫でるだけでも気持ち良かったです。

少し調子にのってチンポを出して肌に当て擦っていきました。

それが興奮してきて抑えられず胸の谷間に射精しました。

それでも加奈さんは全く気付かず寝ています。

そこで僕は後ろから加奈さんに抱き着きもう一度おっぱいを弄りました。

すると少し加奈さんは動いてちょっとずつ異変に気付いていきました。

射精したばかりでも加奈さんを犯す感じがムラムラ感を増してちょっとづつ我慢の限界が来て思いっきり加奈さんを仰向けにさせ抱き着きました。

「わっ!え?だれだれ?キャー!」

僕は急いで加奈さんの口を抑えました。

しかしそれが逆に加奈さんを恐怖に落としてしまい余計に泣き騒ぎ始めました。

「加奈さん、僕です。僕ですよ」

「え?◯◯君?」

「はい。そうです。安心して下さい」

「も~う。ダメだよ。こんなの」

電気をつけると加奈さんの顔には涙が溢れていました。

「ごめんなさい。驚かそうと思って…」

「ダメだってほんとに強姦犯かと思ったよ」

「すいません、やりすぎました」

「でもヤリたかったの?」

「うん。加奈さんの体で気持ちよくなりたい」

「もう、許しちゃう♡いいよ。キテ♡早く私を犯して♡」

そんな事言われて男が我慢するわけもなく、チンポはビンビンになって反り返ってました。

それを見た加奈さんは嬉しそうな表情で

「わ~立派♡早く入れたい」

互いに興奮がマックスになり服を脱がせ合い裸になるととにかく相手の局部を愛撫したくなり69状態になりました。

「◯◯君大きいよ♡舐めていい?」

「うん、いっぱいいいよ。僕も加奈さんの味わうからね」

「いっぱい舐めて♡」

マンスジに沿って舌を出してビチョビチョのマンコをナメナメしると加奈さんは

「アァァァ~ン。ダメ~♡」

と女の子のような喘ぎ声でマンコを愛汁で益々ビチョビチョにさせます。

加奈さんの声はビックリするくらい若い声でその声で喘いだり甘えたりされるだけでヤリたくなるのですが、性器を弄ったり舐めたり入れたりしてると余計に甲高くなり燃えさせてくれます。

喘ぎ声につられてお尻を鷲掴みでモミモミしたり舐めたりして楽しんでいると加奈さんは耐えられなくなり目の前で潮を噴いてしまったいました。

「ちょっと、加奈さん」

「ごめん。顔にかかった?」

「ものすごくね(笑)」

「ほんと?ごめんね。でも気持ちいの♡今度は私が気持ちよくするから許して♡」

「それは加奈さんの頑張り次第かな♡」

加奈さんは予想以上にチンポを吸い込んだり舐めたりカリだけ集中的に弄ったりとテクで気持ちよくさせてくれました。

ただ一発すでに出していたので中々イカずにずっと舐めさせました。

途中69から僕は椅子に座り加奈さんを床に座らせ頭を掴みノドの奥までチンポを入れ込みました。

加奈さんは少し涙ぐみながらも笑顔を向け従順とペロペロし続けてくれました。

すると加奈さんから

「ダーリン♡もっときつくしていいよ♡」

「ダーリン?」

「言ってみたかったの♡コレを言うのが夢で♡いい?」

「僕の言う事なんでも聞いてくれるならいいよ」

「はい、なんでも聞きますダーリン♡」

「よし。じゃぁ、おいで。ほら上にのって騎乗位して」

「はい♡」

加奈さんは僕の言うとおりに動いて自らマンコの中にチンポを入れ動き始めました。

僕の上で一人で気持ちよくなっており、それに自身で気づくと恥ずかしそうに

「あっ、私だけ気持ちよくなっちゃった…」

「いいよ、なんか可愛らしかったよ」

「え?…もう~」

そういってほっぺを赤らめ下を少しだけ向いた瞬間に唇を奪いました。

「んんん~◯◯君~」

「加奈さんだけ一人でズルいよ(笑)」

「うん♡ねぇ入れて♡」

黙って加奈さんを抱きかかえベットまで連れて行きました。

「ちょっと…お姫様だっこだなんて…♡」

「これからお姫様を犯しちゃうんだけどね(笑)」

「私犯されるの?(笑)」

「知ってるくせに、この!(笑)」

ベットに寝かせるとその勢いのまま挿入しました。

「ハァァァ~ン。アァァァアンアンアン気持ちいい~」

「あ~気持ちい、加奈さんいい」

「ダーリン気持ちいの?ハァハァ私はもうダメ♡イッちゃう」

「一人でイッちゃうの?」

「ごめん。でもダーリンの大きくてすぐ気持ちよ…はぁイク~♡」

加奈さんは僕の腕を掴みビクビクと激しく揺れていました。

よっぽど気持ちいのか目の焦点がズレており、それが余計に興奮させ思いっきり加奈さんを突きました。

「それはダメ~おかしくなっちゃう。ハァハァ、壊れちゃう~♡」

「そんな事言われたらもっと激しく突いちゃうよ。いいの?」

「イイ、あぁやっぱダメ~」

「ホントに?」

「イヤ~突いて。もっと突いてください♡」

「やっと本心が出たね(笑)」

「ダーリン…」

その後は好きなだけ突きまくりました。

加奈さんは途中からおかしくなり、ずっと気持ちいい状態らしく喘ぎまくりで時々甘えた声で要求し続けていました。

ようやく一発目から2発目までどんどん精子が溜まっているのが分かり、少しピストンを抑えさらに精子をためていきました。

その間も勿論ゆっくりですがマンコの中に入れたまま。

途中動きを完全に止め抱き着いて奥にグリグリ当てたりしながら我慢の限界で口に思いっきり射精しました。

加奈さんは僕に何も聞かず精子を飲み込み精子でヌレヌレのチンポに自らマンコを当て入れてきました。

微妙に気持ち良さが残っていたので続けて腰を振ると気持ち良さが増してすぐにイキました。

三発目は微量でしたがマンコの中にそのまま。

「加奈さん入れちゃった」

「大丈夫。ちょっとだし。あ~気持ち良かった」

「どう?こうやって夜這いみたいな事は?」

「良いね!次は何を楽しみにしようかな?(笑)」

「ノリノリだね。今度は加奈さんから面白い事してほいな」

「私から?」

「うん」

「何でもいい?」

「面白くなくてもいいからエッチなのがいい。最高に気持ちいのとか」

加奈さんは少し笑いながら承諾してくれました。

約束後は少し時間が経つとまた加奈さんとエッチを再開。

結局夜は寝ずにやりまくってました。

目が覚めるとお昼前。

互いに見つめ合い。

「昨日はすごかったね(笑)」

「ね。気持ち良かった♡ねぇ今日もしよっか?」

そういって二日続けて食事の時間以外は基本的にベットに入りイチャイチャしたり弄ったり舐めたり入れたりして楽しく気持ちよく過ごしました。

この話の続き

ある時期忙しく加奈さんと連絡も取れない時期があったのですが、そんな時にメールで連絡がきました。「ねぇ、寂しい。今日会いたい♡」「少し忙しいかも」「お願い…」「なにかあったんですか?」「いいから♡家で待ってるから絶対来てね。絶対よ」最後のメールが…

-終わり-
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