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【評価が高め】興味のない男の巨根が頭から離れなくて…(3/3ページ目)

投稿:2013-08-14 20:00:00

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本文(3/3ページ目)

「ほら、好きにしろよ」

と投げ捨てるかのように。

私はその言葉を聞き、ハイエナのようについにその肉棒にしゃぶりつく事が出来た。

どんなにデカいディルドを咥えても辿り着けなかった興奮。

しかし、今このグロテスクな肉棒を口に含み、思う事は一つ。

美味しい…だった。

溢れ出る男汁は即座に飲み干し、喉の奥が突き出るくらいに奥まで咥え、次いつしゃぶれるか分からない不安を投げ伏せるほどしゃぶりついた。

そして、男が私の頭をガッと押さえつけたその刹那、口内が一瞬にしてあの大量の粘液で埋まった。

一度ごくっと飲む間にその量を上回る液汁が攻め入ってきて咳き込む。

しかし溢すなんてもったいなく、私は全ての汁を余すところなく飲み干した。

ゆっくりと口から肉棒が抜き取られてもなお眼前に立ち誇るその肉の棒は未だ勇ましく、獣を狙う獅子のよう。

この男の精力は底なしなのか…萎える事を知らないその血潮に私は目を離す事すらできない。

それからはあれよあれよと全てを脱がされ、男は私の身体を余すとこなく舐め回した。

もはや気が狂いそうな快楽に、私は何をされてもそれが快楽にしかない状態。

お尻に舌をねじ込まれてるのも分かったが、このままお尻まで犯されるのか…と思うと、何か異常な血潮が襲ってくる。

身体中をベトベトにされ、全く力が入らなくなり、横たわる私の顔の上に跨った男は、その肉棒をまるでおまんこにぶち込むかのように私の口にねじり込み、激しく腰を振った。

息もできず、喉の奥にガンガン肉先が当たり、吐き出しそうになる私など全くお構いなしに男は腰を振る。

私はただただ口を大きく開けておくしかできず、喉が壊されるかと思うほど男は狂ったようにピストンした。

そしてそれがしが抜かれ、咳き込む私など見向きもせず、その太い狂気は私の中へ貫かれた。

苦しさと快楽のコラボに私はすぐイッた。

しかし気づいているのか知らぬのか、男の腰は以前にも増して力強く、私は身体が壊れる覚悟をしてしまうほど貫いてくる。

凄まじい快楽が私の全てを包む。

一本のオチンチンなのに、まるで何本ものそれがしによって支配されているかのようだった。

イクなんて言葉で片付けられないほどの衝撃が毎秒訪れ、薄れゆく意識を、都度その衝撃により目覚まされる。

私はもはや自分の意思で指先一つ動かす事ができなかった。

そして、男は私におもむろに被さり、

「好きなとこにくれてやるよ」

と耳を噛みちぎらんばかり。

「さぁ!言え!どこに欲しいんだ!」

激しい咆哮に答える私から出た言葉。

それは、中に……だった。

その刹那、私の体内が熱く迸り、その熱さに負けて私は失禁した。

2人の荒い息遣いがこだまする中、

「責任は取らんからな。けどこれから全てお前の中に出してやるから安心しろ」

男の悲痛な言葉。

しかし私は

「ありがとうございます…」

と反論の余地もなく答えた。

それからの時間は私はただの人形だった。

お風呂でシャワーヘッドの外されたシャワーにより、無理矢理浣腸を繰り返され、浴室とトイレを行き来しながら腸内を空にされ、私のお尻はその後肉棒を受け入れるだけのおまんこになった。

男の精力の凄さに私は魅了の一手しかなく、チェックアウトの時間になってもなおお尻とおまんこの両方を犯され続けた。

何度精液を受け入れたのか分からない。

私は仕事予定を夕方に延期して、男の精液が空になるまで全てを体内で受け止め、男は部屋を後にした。

そして翌月。

いつも通りに生理がきた。

ほっと胸を撫で下ろす気持ち。

同時に前のように男を欲する気持ちはどこかへ消えていた。

-終わり-
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