体験談(約 59 分で読了)
【超高評価】【お勧め】前から歩いてきた綺麗な人は小◯校の頃のクラスメートのお母さんだった(6/8ページ目)
投稿:2013-11-09 15:00:00
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(6/8ページ目)
ちなみにフェラを一旦止めて目の前で見つめながら言われたから、俺はもうデレデレやったw
「初めてやからどこに入れていいか分かれへん。教えて」
とめちゃくちゃ甘えながら囁いたったw
「もうw」
と紀子はまた優しく微笑みながら両手で俺のを持って、入り口のところでグリグリして潤んだ瞳で見つめながら、
「大好き。もう待てない…入れて…」
とM字の体勢込みでそんな事言われたらそれだけでイキそうやったw
俺は入れたくて堪らんかったが、もう一度だけ紀子にエロい事言わせたくなった。
すっかり引きこもりになった男爵だが、かろうじて部屋の前に置いておいたチャーハンだけは食べていたようだ。
「大好きのりたん。愛してる。俺凄くのりたんが欲しい。最後に誰の何を何処に入れて欲しいかだけ教えて」
と、紀壷の入り口付近をグリグリしながら、左耳に囁いてみたら、
「大好きなぁあん…ヒロ君…ぁあ…の…ペニスをぁあ紀子の中にぁあん…入れて…ぁあん…ヒロくん…ひろ…くぅん…ぁあ…もう大好き」
紀子も俺を見つめながらデレデレになりながら言ってくれたw
何気に「大好きな」って付けてくれた事が、めっちゃ嬉しくてまた感動したw
この感動は頑張ってくれた男爵無くしては語れないだろうw